McDSP

SPC2000
多段がけ、並列がけが1つのプラグインで可能になる、マルチステージ・コンプレッサー。 SPC2000シリアル/パラレル・コンプレッサーは、McDSPのロングセラーCompressorBankのパワーとフレキシビリティーに加えて、2、3、4バンドの設定を、直列にも並列にもルーティングすることができる、類い希なダイナミック・プロセッサーです。SPC2000は、AAX DSPとAAX Nativeに対応しています。 【SPC2000のコンポーネント】 SPC202 – 2バンドの設定 SPC303 – 3バンドの設定 SPC404 – 3バンドの設定 SPC2000のコンプレションには、評価の高いMc
Metric Halo

SpectraFoo
ご注意ください: SpectraFooは32bit専用アプリケーションのためmacOS 10.15以降のOS環境には非対応となります。 SpectraFooは、今日のデジタルプロジェクトが要求するすべてのツールを提供します。ライブサウンドエンジニア、レコーディング、ミキシング・・・全ての場面でSpectraFooが力を発揮します。標準ベースのレベルメータリング、高解像度スペクトル分析、フェーズ、相関メータリング、トリガー可能な波形表示、パワーバランシング、エンベロープおよびスペクトル履歴、および任意の数の入力でのフェーズ分析を含む出力チャンネル。放送制作、ミキシング、マスタリング
Waves

SSL E-Channel
SSL 4000 Series-Eコンソール そのチャンネルストリップを細部までモデリング SSL E-Channel 伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎え1983年に開発されたSSL 4000Eコンソールに搭載されたチャンネルストリップを再現。 ハイパス/ローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られます。ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。
Waves

SSL G-Channel
SSL 4000 Series-Gコンソール そのチャンネルストリップを細部までモデリング SSL G-Channel SSL G-Channelは、SSL 4000 383 G EQをベースとするハイパス/ローパスフィルターおよび4バンド・パラメトリックを備えたEQセクション、そしてダイナミクスセクションで構成される、SSL 4000 Series-Gコンソール搭載のチャンネルストリップを再現したプラグインです。 ダイナミクス・セクションには、ソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。
Waves

SSL G-Equalizer
SSL 4000 Series-Gコンソール そのEQセクションを細部までモデリング SSL G-Equalizer SSL G Series EQ292をベースに、その4バンドEQセクションを再現したのが、SSL G-Equalizerです。E-SeriesのEQに比べより大きなゲインの可変幅を持ち、カーブもわずかに変更、プリブースト・ディップ、プリカット・ライズ、そして広いQ幅を備え、より極端なEQにも対応します。こうした違いから、問題の解決やミキシングにはE-Channelが、大胆な音作りやキャラクターをつけるためにG-Equalizerが好んで使われました。 SSL 40
Waves

SSL G-Master Buss Compressor
SSL 4000 Series-Gコンソール そのバス・コンプレッサーを細部までモデリング SSL G-Master Buss Comp SSL 4000 Gコンソールのマスターバス・センター・コンプレッサーをベースに、Solid State Logicとの共同開発により誕生したのがWaves SSL G-Master Buss Compressorです。実機のコンソールで採用されていた、IC入力と2つのVCAゲインリダクション・アンプによるユニークなサウンドまで再現しています。 ピアノのダイナミクス調整、ドラムやパーカッションにパンチを加えるといった処理。そして多くのエンジニア
BFD

Stanton Moore Grooves: BFD Groove Pack
Stanton Moore Groovesは300以上の魅力的なファンクのパターンを収録した、BFD3、BFD Eco、BFD2用のグルーブ・パックです。BFD Stanton Moore Cymbals拡張音源と使用することを想定して制作されていますが、他のドラムキットでも利用できます。Stanron Mooreのニューオリンズ・ファンク的なキック、スネア、ハイハット、シンバルのパターンが収録されています。
NuGen Audio

Stereoizer
Stereoizerは、自然な音質でステレオ・イメージを広げる、狭くする、モノにする、といったステレオ音像の調整を可能にするプラグインです。特に注意を払ったのは、モノ互換性です。テレビ、ラジオ、イベントのPAシステムなど、モノ互換性は想像以上に多くの再生環境で必要となる重要な要素であるにも関わらず、多くのステレオ・イメージ調整プラグインで軽視されているのが現実です。 Stereoizerを使えば、不自然な副作用を抑えたままステレオ・イメージを操作して、自然な空間表現を実現することができます。その背景にあるのはNUGEN Audioならではの高度なアルゴリズムですが、わかりやすいインターフェース
NuGen Audio

Stereoizer Elements
Stereoizer Elementsは、Stereoizerをより手軽に使いやすくしたプラグイン。3つのステレオ幅のアルゴリズムを搭載。サウンドの広がりを調整するLinear Width、両耳間強度差(IID)、両耳間時間差(ITD)を自由にコントロール可能です。 ステレオイメージの拡大 モノラルからステレオへ、ステレオからスーパーワイドへ。Stereoizer Elementsは、ステレオイメージを瞬時に拡大または縮小します。Stereoizer Elementsは、NUGEN Audioの定評ある品質で、シンプルで使いやすく音像のコントロールもたらします。 プロが求めるビッグサウンド S
NuGen Audio

Stereoplacer
モノ&ステレオ音源の中身を、自由にパンニング モノラル音源をステレオにしたい。ステレオ・ループの中にあるパーカッションの定位を調整したい。2ミックス・マスターのバランスを調整したい。Stereoplacer 3は、そんな音像処理を1つの画面内で実現したプラグインです。 Soloモードで試聴して、ターゲットとなる音源の周波数帯を選ぶ。Soloモードを解除して、各バンドのL/Rバランスを調整する。それだけで、周波数帯域別にパンニングされたステレオ音像を生成することができます。 高品位なリニア・フェイズ・アルゴリズムによる、透明なステレオ定位の調整をお楽しみください。