Focusrite Pro

[生産完了] ISA 828
より多くのマイク入力を、高いコストパフォーマンスで Focusriteの伝統的サウンドは様々な形で取り入れることができます。しかし、もっとも高いコストパフォーマンスを求めるなら、ISA 828をおいて他にはありません。8チャンネルのFocusriteトランス・ベースのマイクプリアンプを2Uラックに収め、さらにフロントパネルにはインストゥルメント入力を、リアパネルにライン入力を備えています。 Focusrite ISAマイクプリアンプは、ジョージ・マーティンの依頼によりルパート・ニーブがAIR Stuiosのために製作した、1985年モデルのオリジナルデザインに限りなく近づけて設計されています。
Focusrite Pro

Focusrite ISA 828 MkII
Lundahl入力トランス採用、新しいデジタル出力オプションに対応するフラッグシップ8チャンネルISAマイクプリアンプ ラージコンソールから高品位なマイクプリ、オーディオインターフェイス、そしてネットワークオーディオへ。数十年にわたり伝統と先進テクノロジーを繋いできた英国Focusriteより、オリジナルISA 110モジュールのデザインを継承するISA 828第二世代モデルが発表されました。 トランスや高品位なマイクプリの仕様、そしてISA 110質感を再現する可変インピーダンス設定はそのまま、消費電力の効率化と発熱の抑制、信頼性を向上させた電源部の刷新しました。ADN8オプションカ
Focusrite Pro

Focusrite ISA ADN2
Dante/AES/ADAT対応ISA One用2チャンネルA-Dカード Focusriteから、同社のベストセラー・マイクプリISA ONEに多彩なデジタル出力オプションを追加する、ISA ADN2オプションカードが発表されました。本カードによりADAT 、AES3そしてDanteへの接続に対応。ISAマイクプリを直接Danteネットワーク上で利用可能になります。 ISA ADN2を導入することで、従来のISAマイクプリを直接Danteネットワークに接続し、最先端のオーディオ・ネットワークに、コンソール品質のプリアンプの利用が可能となります。 ISA ADN8は、オプションの8チャン
Focusrite Pro

ISA 428 MkII
Focusrite Heritageサウンドを受け継ぐ4チャンネルのマイクプリ Focusrite ISAシリーズの歴史は1985年までさかのぼります。それはジョージ・マーティンが、伝説的コンソール設計者ルパート・ニーブにAIR Montserratスタジオにあったコンソールのための、新しいモジュールの設計を依頼したことに端を発します。そして製作されたモジュールが、伝説とも呼ばれるISA 110です。すべてのISAシリーズのマイクプリアンプは、このモジュールをベースにしています。モジュールを特徴づけたLundahl LL1538入力トランスはそのままに、現代に必要とされる機能、可変式インピーダ
Focusrite Pro

ISA 430 MkII
Focusrite Heritage Soundを、完全仕様のチャンネルストリップに凝縮 生産完了 Focusrite ISAシリーズは、一切の妥協を廃し製作されたオリジナルISAコンソールをベースに設計されました。伝説的なコンソール設計者、ルパート・ニーブとジョージ・マーティンによって1980年代なかばに製作され、Focusrite Heritage Soundを備えたこのレコーディング・コンソールは、いずれのユニットも世界中の主要スタジオが求め、長年に渡り数限りないトップクラスのレコーディング作品を生み出してきました。ISAシリーズは、そのサウンドをあなたの作品にもたらします。ISA 43
Focusrite Pro

ISA Two
マイクプリアンプは2つあればいい、ただし最高のものでなくては Focusrite ISAシリーズの歴史は1985年までさかのぼります。それはジョージ・マーティンが、伝説的コンソール設計者ルパート・ニーブにAIR Montserratスタジオにあったコンソールのための、新しいモジュールの設計を依頼したことに端を発します。そして製作されたモジュール ISA110が非常に優れていたために、ロンドンのAIR Studiosからも同様の依頼がやってきました。これらのオリジナル・モジュールが今日のFocusrite ISAシリーズの基礎となっています。伝説的なサウンドが、世界中のスタジオ、アーティスト、プ
Sym Proceed

SP-MP2
比類なきトランジェントサウンド。あなたの感じるままに。 すべては透明な音と、高いトランジェント特性のために。 楽器奏者が身体的感覚としてとらえている楽器音と、録音される音の乖離を極力無くすこと。録音前、録音後の音の間に感じる差異を、できる限り小さくすること。ミックス、マスタリング時に、録音された各楽器、声が全体に埋もれない音像を実現すること。EQ などの処理をした時に、反応を実感できる倍音までフラットに伸びる周波数特性を確保すること。そんな仕様を実現するため、妥協のない設計思想を貫き通しました。 さらに詳しい製品情報は symproceed.com へ http://www.sy
Sym Proceed

SP-MP4
演奏家の感じている音を、そのまま伝えるマイク・プリアンプ。 常に進化を続ける、レコーディング・システム。それでも、音の入口で発生した問題は、簡単には補正できません。アタックがゆるく、弦楽器を弾いた瞬間、打楽器を叩いた瞬間のインパルスが失われる。楽器演奏時に感じられる倍音が消えて、狭いボックスに閉じ込められた音になる。ビンテージ・テイストは良いのだが、トラックを重ねていくと、特定の帯域が飽和していくように感じる。すこしゲインを上げただけで、ノイズが目立ち始める。そんな問題を解決するべく開発された、マイク・プリアンプ。 楽器奏者が身体的感覚としてとらえている楽器音と、録音される音の乖離を極力無くす
Earthworks

ZDT521
“まるでゲインアップするケーブルのよう”と称された、限りなく透明なマイクプリアンプ David Blackmer が遺した優れた技術の中にマイクと同じく、比類なき音質のマイク・プリアンプ ZDT Zero Distortion Preamplifier™ があります。ZDTプリアンプはDavid Blackmer によるディスクリート回路により構成され、その高速レスポンス、そしてクリアーで、ディテイルまで忠実な音質は「プリアンプの存在を感じさせない。まるでゲインアップするケーブル」とまで評されるほどです。 マイクが捉えたその瞬間のサウンド、そしてマイクのキャラクターがそのまま再現されます。Z