Sym Proceed

SP-GND
グランドループによるノイズを削減。最大27通りの組み合わせから最適な設定を選択可能。 接続した機器のノイズを削減 機器単体で音を出すとクリーンに聴こえるのに、機器同士をつなげるとグランドループが原因でノイズが混入される場合があります。 この問題を解決する一つの方法が、SP-GNDです。 SP-GNDは、信号経路に繋ぐだけでグランドループによるノイズを削減します。 使用環境に合わせて、最適な組み合わせを選択 SP-GNDは、Input側とOutput側の機材、XLRコネクターのグランドピンの接続方法を接続、切断、ACカップリングから選択することにより、使用環境に合わせて、最適な組み合わせを選択す
Sym Proceed

SP-MP2 [生産完了]
比類なきトランジェントサウンド。あなたの感じるままに。 すべては透明な音と、高いトランジェント特性のために。 楽器奏者が身体的感覚としてとらえている楽器音と、録音される音の乖離を極力無くすこと。録音前、録音後の音の間に感じる差異を、できる限り小さくすること。ミックス、マスタリング時に、録音された各楽器、声が全体に埋もれない音像を実現すること。EQ などの処理をした時に、反応を実感できる倍音までフラットに伸びる周波数特性を確保すること。そんな仕様を実現するため、妥協のない設計思想を貫き通しました。 さらに詳しい製品情報は symproceed.com へ http://www.sy
Sym Proceed

SP-MP500
周波数特性は更にフラットに、応答特性の安定性がナノ・セカンド単位で向上。原音忠実度が更なる向上を遂げました。 周波数特性:赤:SP-MP500、緑:SP-MP2 SP-MP500では10MHzのピークがなくなり20MHz付近までフラット。 応答特性:赤:SP-MP500、緑:SP-MP2 SP-MP500では0.1ナノ・セカンド単位で安定動作 進化する、マイク・プリアンプMPシリーズ 高解像度化が進んだレコーディング技術と再生環境の進化はマイク・プリアンプにも進化を必要としました。トランジェントに優れ、原音に忠実、トラックを重ねても飽和することのないサウンドが必要です。2011年
Earthworks

ZDT521 [生産完了]
“まるでゲインアップするケーブルのよう”と称された、限りなく透明なマイクプリアンプ David Blackmer が遺した優れた技術の中にマイクと同じく、比類なき音質のマイク・プリアンプ ZDT Zero Distortion Preamplifier™ があります。ZDTプリアンプはDavid Blackmer によるディスクリート回路により構成され、その高速レスポンス、そしてクリアーで、ディテイルまで忠実な音質は「プリアンプの存在を感じさせない。まるでゲインアップするケーブル」とまで評されるほどです。 マイクが捉えたその瞬間のサウンド、そしてマイクのキャラクターがそのまま再現されます。Z