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Renaissance DeEsser
位相補正クロスオーバーとダイナミック検知機能を搭載、 シンプル操作で的確に歯摩音を捉えるディエッサー 過度な“ess” や“shh”音もしくはシビランス(歯摩音)のような優れたボーカルトラックすらも無駄にしません。最先端のシビランス処理プロセッサRenaissance DeEsserは、不要な高い周波数を減少させ、ソースのインテグリティを保持します。男性女性の音声を問わず、拡張プリセットにより問題のスポットを簡単に検出し、精密にまた容易に排除します。 Renaissance DeEsserには、C4やRenaissance Vox、Waves DeEsserで使用さ
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Renaissance Equalizer
よりアナログで音楽的なサウンドを追求した、 RenaissanceシリーズのパラグラフィックEQ リアルタイムEQ グラフ、ビンテージモデルのフィルタカーブ、そして拡張された内部ヘッドルーム。Waves全製品でも屈指の人気を誇るプラグインがRenaissance Equalizerです。大きくゲインアップしても不自然さを抑える、アナログタイプのサウンドと多くの機能を搭載するこのパラグラフィックEQは、マスタリング時に少しばかり退屈でフラットなト ラックに対して音のエッジを立たせ、リアルな息吹を与えることが出来るでしょう。また、複数パラメータの同時調整が可 能です。
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Renaissance Maxx
クラシックなヴィンテージ・サウンドと、理想的なコントロール Waves Renaissance Maxx(ルネッサンス・マックス)は、徹底して「音楽的」にデザインされた7つのプラグインをバンドルした製品です。 バンドルに収録のプロセッサーは数多くの受賞歴を誇り、日々流れるヒット曲のミキシングに用いられています。 ビンテージ機器を元にモデリングしたEQ、ダイナミクス、リバーブに加え、パワフルなボーカル・プロセッシング、自然なサウンドのディエッシング効果を得られるアダプティブ・スレッショルドを採用したRenaissance DeEsser、スピーカーに負担を与えずに存在感あふれる低音を実現するRe
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Renaissance Reverb
ヴィンテージ・リバーブサウンドと直観的な操作性、 EQと繊細な調整も可能なRenaissanceシリーズのリバーブ 豊富なリバーブテイル、先進の早期リフレクションシステムそしてデュアルバンドEQとダンピングコントロール。Renaissance Reverberatorは、並外れた質感と濃度を持った卓越したサウンドとパフォーマンスをお届けします。 日々のスタジオワークで求められるヴィンテージサウンドとアナログライクなコントロール性、そんなニーズを満たすのがRenaissance Reverbです。徹底して「音楽的」にデザインされたルネッサンスプロセッサには多機能でありながら操作性の
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Renaissance Vox
たった2つのパラメータで最適なゲート/コンプ処理を可能にするダイナミクス・プラグイン ボーカル・トラックのために、特別に最適化された比類のないパワフルなダイナミックプロセッサRenaissance Voxは、圧縮、ゲート/エクスパンション、リミティングそしてレベルマキシマイゼーションの簡単で効率的なコントロール機能を搭載しています。究極の「1ノブコントロール」コンプレッサー/リミッタ−として、プロオーディオの歴史にその名を刻むことでしょう。 Renaissance Voxはボーカルトラックの処理に最適化され、2ノブ/2メータというシンプルなインターフェイスを搭載しています。2つめ
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Restoration
クラック、ヒス、クリップ、暗騒音まで、オーディオ・レストレーションの、標準ソフトウェアを集約 Restorationは、圧倒的な高音質とシンプルな操作性を両立した、ノイズリダクション/修復専用の5種類のプラグインで構成されるバンドルです。最新のサイコ・アコースティック研究の成果と各オーディオレベルごとに最適値を決定する最新のアルゴリズムを惜しみなく採用。素早いエディットを可能にする非常にシンプルな操作性、オーディオ出力、音質変化、直感的なグラフィックスを通じて編集結果が確認出来ます。 その性能は、リファレンス・ハードウェアに比べて10倍ものコストパフォーマンスを誇ります。音楽制作
Nomad Factory

Retrogy: Motown Music & Film
腰に響くベース・ライン。スウィートなエレピ、オルガンやボーカル。耳に痛くないブラス・セクション。そんなモータウン・サウンドに敬意を抱くR&Bトラック・クリエイターに最適なプラグイン。モータウンのエンジニアに愛用されていたアナログEQの暖かいサウンドで、60/70年代のソウル・フィールをデジタル・ミックス環境に。シンプルなヴィンテージ・スタイルのインターフェースにより、少ない操作でツボにはまったサウンドを実現。低CPU負荷、低レイテンシー仕様。 周波数ポイントの違いにより、「Music」、「Film」という2種類のプラグインが用意されていますが、名前にこだわらずにお試し下さい。各EQポイ
McDSP

Revolver
スタジオ定番名機のIRを網羅した、コンボルーション・リバーブ・バンク。 Halls、Rooms、Plates、Chambers、Gatesといったカテゴリーに分類されたフォルダに、歴代のリバーブ名器のプリセットが並び、FilterBank、CompressorBankに続く「Reverb Bank」とでも呼びたくなる、コンボルーション・リバーブ。 特徴的なノブは、IR(インパルス・レスポンス)そのものの長さを調整可能なレングス・コントロール・ノブ。RT60タイムも連動表示。フェードの始まるタイミングは、Contour画面のHoldで設定可能です。 その他にも、3バンドEQ、ホストのテンポにシン
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RS56 Passive Equalizer
50年代アビーロード・スタジオにおけるマスタリングを一手に担った、 芸術的とも呼ばれるパッシブEQを忠実に再現 強力なサウンド・シェイピング能力を持つパッシブ・イコライザー、RS56 Universal Controlは1950年代の初頭に登場し、レコード盤の製作のための前工程、今日「マスタリング」と呼ぶ処理の一部にAbbey Road Studioで使用されていました。 RS56の劇的なコントロール能力は当時のミキシング・コンソールに備わっていたトレブル、ベースEQとは大きく異なり、それゆえに“The Curve Bender“のニックネームで愛用され、Abbey
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S1 Stereo Imager
Shuffler、 Imager、MS Matrix、高性能なステレオ・イメージング・ツールを収録 心理音響学的な空間イメージングテクニックを採用したS1は、ステレオ・ミキシングやマスタリングなど、デジタル編集に必須となるプラグインです。 Shuffler、 Imager、MS Matrix、3つの高性能なステレオ・イメージング・ツールを収録し、多くの環境で88.2/96kHzをサポート、48bit倍精度処理を実現しました。 ステレオ幅や傾き、バランスなどステレオ効果の調整にとどまらず、ブルームライン・シャッフリング、MS/LRプロセッシングも実現する、高機能ステレ