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Renaissance Reverb

Waves

Renaissance Reverb

ヴィンテージ・リバーブサウンドと直観的な操作性、 EQと繊細な調整も可能なRenaissanceシリーズのリバーブ 豊富なリバーブテイル、先進の早期リフレクションシステムそしてデュアルバンドEQとダンピングコントロール。Renaissance Reverberatorは、並外れた質感と濃度を持った卓越したサウンドとパフォーマンスをお届けします。   日々のスタジオワークで求められるヴィンテージサウンドとアナログライクなコントロール性、そんなニーズを満たすのがRenaissance Reverbです。徹底して「音楽的」にデザインされたルネッサンスプロセッサには多機能でありながら操作性の

Renaissance Vox

Waves

Renaissance Vox

たった2つのパラメータで最適なゲート/コンプ処理を可能にするダイナミクス・プラグイン ボーカル・トラックのために、特別に最適化された比類のないパワフルなダイナミックプロセッサRenaissance Voxは、圧縮、ゲート/エクスパンション、リミティングそしてレベルマキシマイゼーションの簡単で効率的なコントロール機能を搭載しています。究極の「1ノブコントロール」コンプレッサー/リミッタ−として、プロオーディオの歴史にその名を刻むことでしょう。   Renaissance Voxはボーカルトラックの処理に最適化され、2ノブ/2メータというシンプルなインターフェイスを搭載しています。2つめ

Restoration

Waves

Restoration

クラック、ヒス、クリップ、暗騒音まで、オーディオ・レストレーションの、標準ソフトウェアを集約 Restorationは、圧倒的な高音質とシンプルな操作性を両立した、ノイズリダクション/修復専用の5種類のプラグインで構成されるバンドルです。最新のサイコ・アコースティック研究の成果と各オーディオレベルごとに最適値を決定する最新のアルゴリズムを惜しみなく採用。素早いエディットを可能にする非常にシンプルな操作性、オーディオ出力、音質変化、直感的なグラフィックスを通じて編集結果が確認出来ます。   その性能は、リファレンス・ハードウェアに比べて10倍ものコストパフォーマンスを誇ります。音楽制作

Retrogy: Motown Music & Film

Nomad Factory

Retrogy: Motown Music & Film

腰に響くベース・ライン。スウィートなエレピ、オルガンやボーカル。耳に痛くないブラス・セクション。そんなモータウン・サウンドに敬意を抱くR&Bトラック・クリエイターに最適なプラグイン。モータウンのエンジニアに愛用されていたアナログEQの暖かいサウンドで、60/70年代のソウル・フィールをデジタル・ミックス環境に。シンプルなヴィンテージ・スタイルのインターフェースにより、少ない操作でツボにはまったサウンドを実現。低CPU負荷、低レイテンシー仕様。 周波数ポイントの違いにより、「Music」、「Film」という2種類のプラグインが用意されていますが、名前にこだわらずにお試し下さい。各EQポイ

Revolver

McDSP

Revolver

スタジオ定番名機のIRを網羅した、コンボルーション・リバーブ・バンク。 Halls、Rooms、Plates、Chambers、Gatesといったカテゴリーに分類されたフォルダに、歴代のリバーブ名器のプリセットが並び、FilterBank、CompressorBankに続く「Reverb Bank」とでも呼びたくなる、コンボルーション・リバーブ。 特徴的なノブは、IR(インパルス・レスポンス)そのものの長さを調整可能なレングス・コントロール・ノブ。RT60タイムも連動表示。フェードの始まるタイミングは、Contour画面のHoldで設定可能です。 その他にも、3バンドEQ、ホストのテンポにシン

RS56 Passive Equalizer

Waves

RS56 Passive Equalizer

50年代アビーロード・スタジオにおけるマスタリングを一手に担った、 芸術的とも呼ばれるパッシブEQを忠実に再現 強力なサウンド・シェイピング能力を持つパッシブ・イコライザー、RS56 Universal Controlは1950年代の初頭に登場し、レコード盤の製作のための前工程、今日「マスタリング」と呼ぶ処理の一部にAbbey Road Studioで使用されていました。     RS56の劇的なコントロール能力は当時のミキシング・コンソールに備わっていたトレブル、ベースEQとは大きく異なり、それゆえに“The Curve Bender“のニックネームで愛用され、Abbey

S1 Stereo Imager

Waves

S1 Stereo Imager

Shuffler、 Imager、MS Matrix、高性能なステレオ・イメージング・ツールを収録 心理音響学的な空間イメージングテクニックを採用したS1は、ステレオ・ミキシングやマスタリングなど、デジタル編集に必須となるプラグインです。   Shuffler、 Imager、MS Matrix、3つの高性能なステレオ・イメージング・ツールを収録し、多くの環境で88.2/96kHzをサポート、48bit倍精度処理を実現しました。   ステレオ幅や傾き、バランスなどステレオ効果の調整にとどまらず、ブルームライン・シャッフリング、MS/LRプロセッシングも実現する、高機能ステレ

SA-2 Dialog Processor

McDSP

SA-2 Dialog Processor

ダイアログの問題を的確に解消するために開発され、戦略的に選び抜かれた5バンドで構成されたアクティブEQ ダイアログ=台詞は、映画、TVショーやドキュメンタリーまで、映像作品だけでなく、あらゆる会話を含むメディア制作における最重要な要素の一つです。サウンドトラックとなる音楽スコア、音響効果を始めとする無数の音源、これらに加えることを考慮すれば、ダイアログ・ミキシングが困難な作業であることは明白です。俳優の台詞が聞き取れない映画なんて考えられないでしょう。 SA-2 Dialog Processorは、アカデミー受賞の経験を持つレコーディング・ミキサー、Mike Minklerによって発明され、1

Scheps 73

Waves

Scheps 73

回路図にしかない幻のEQポイントまでオリジナル1073の振る舞い・特性をモデリング Waves Scheps 73は、世界的なミキシング・エンジニアアンドリュー・シェップス(アデル,、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、 ブラック・サバス、 ラナ・デル・レイ、メタリカ、ジェイZ)と共同開発された、クラシック1073コンソールのEQとマイク・プリアンプ部をモデリングした、豊かなトーン・バリエーションを持つプリアンプ、3バンドEQモジュールです。     Waves の先進的な技術により、Scheps 73 EQはオリジナル1073ユニットの挙動、互いに干渉する帯域を忠実に再現し

Scheps Omni Channel

Waves

Scheps Omni Channel

完成された、チャンネル・ストリップ Scheps Omni Channelは、グラミー受賞ミキシング・エンジニア、アンドリュー・シェップス(アデル、ジェイZ、メタリカ)との共同開発による、フレキシブルなチャンネル・ストリップ・プラグインです。アンドリュー自身が長年をかけて築き上げてきたコンプレッション、EQ、サチュレーション・カラーの組合せ、これらが美しく統一して動作するよう設計されています。     チャンネル・ストリップは、ミキシングの世界において最も効率性に優れたツールです。すべての基本となるプロセッシング、EQ、コンプレッション、ゲートなど。これらを簡単に管理できる

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