Positive Grid

Product

BIAS Footswitch [生産完了]

2019.05.24

BIASハードウェアを完全にコントロール BIASシリーズで作成したアンプ／エフェクトをハンズフリーでコントロール。Positive Grid BIAS Footswitchは、頑丈なメタルケースとソリッドなデザインを採用し、過酷な現場にも耐える4-ボタン・フットスイッチです。2本の単三電池で24時間以上の駆動が可能な高効率さで、BIAS Ampシリーズ・ハードウェア・ユーザーにとってマストなアクセサリーです。 BIAS Footswitch対応モデル Positive Grid BIAS Footswitchは、下記のBIAS Ampシリーズに対応しています。BIAS Footswitchに

Positive Grid

Product

BIAS Mini Guitar [生産完了]

2018.04.10

    BIAS Head・Rackの先進的コンポーネント・エミュレーションによるオーセンティックな真空管アンプの質感、ワイヤレス接続などの機能なそのままに、BIAS Miniは、より小さく・軽量なユニットを実現しました。わずか2.4kgに満たない軽量な筐体に300Wのパワーアンプを搭載。レコーディングセッションからライブまで、どこにでもお気に入りのモデルを持ち込むことが可能です。   使いやすさを追求   BIAS Miniは、その操作も非常に簡単です。16の内蔵プリセットを選択しGain, Bass, Mid, Treble, そして Masterと一般的なア

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Sonica Instruments製品 取扱満了に関するお知らせ

2021.07.14

2021年7月31日（土）より、弊社が国内ディストリビューションを行っているSonica Instruments製品が全て取引満了となります。 併せて同社製品の弊社ユーザーサポートも2021年7月31日（土）をもって終了いたします。 2021年8月1日（日）以降、日本国内での販売およびサポートは、Sonica Instrumentsが業務を引き継ぎます。 製品サポートについて これまでに弊社およびディーラー、国内楽器店で購入された方についても、ユーザーサポートは引き継がれますのでご安心ください。なお、これまでに弊社サポートへの登録、またはSonica Instrumentsでユーザー登録をされ

Tips / Article

Light Pedal 製品レビュー : DURAN

2021.08.05

アーティストコメント まず本体が大きくてそこがたまらないです。近年エフェクターでもなんでも小さくなっていくのがトレンドですが、僕が拝んでたスター達の足元には必ず大きなペダルがありました。それだけでも足元に置きたくなるエフェクターです。 アンプのスプリングリバーヴは常にかけてるくらい好んで使うので、Light Pedalの音には正直びっくりです。視覚でも分かる通りちゃんとそこにスプリングが存在します。 シミュレートは所詮シミュレート、そもそもそこに存在しないものが鳴ってるのが違和感があるので、こういうリアルなエフェクターはとても惹かれますし、自分の音楽にはとても大事な部分でもあります。 これだけ

Positive Grid

Product

BIAS Mini Bass [生産完了]

2018.04.10

    BIAS Head・Rackの先進的コンポーネント・エミュレーションによるオーセンティックな真空管アンプの質感、ワイヤレス接続などの機能なそのままに、BIAS Miniは、より小さく・軽量なユニットを実現しました。わずか2.4kgに満たない軽量な筐体に300Wのパワーアンプを搭載。レコーディングセッションからライブまで、どこにでもお気に入りのモデルを持ち込むことが可能です。   使いやすさを追求   BIAS Miniは、その操作も非常に簡単です。16の内蔵プリセットを選択しGain, Bass, Mid, Treble, そして Masterと一般的なア

Tips / Article

SP-MP500 ユーザーストーリー：JEFF MIYAHARA

2021.06.29

マイクを使ったレコーディングにおいて重要なファクターはいくつもあるが、中でも最も大事なのはマイクをダイレクトに接続するマイクプリアンプだろう。近年はオーディオI/Oに内蔵されているマイクプリの性能も飛躍的に進化してはいるが、個性、特性、そして何より音質の面でも単体機のマイクプリには遠く及ばない。 Sym・Proceedからリリースされたマイクプリアンプ、SP-MP500。ラックタイプだったこれまでのモデル（SP-MP4、SP-MP2）とは異なり、API500フォーマットで登場した本機はシリーズの特徴でもあるウルトラクリーンな特性と、圧倒的なトランジェント特性を持つ稀なプリアンプだ。 そんな本機

Earthworks

Product

DK7 Drum Kit System【生産完了】

2017.08.31

Microphone Kit for Full Drum Set

フル・ドラムセットを収録するためのプレミアム・コンデンサーマイク・ドラムキット DK7 Drum Kit Systemは、7つのEarthworksマイクロフォンを収録したキットです。精密なエンジニアリングにより、タム／スネアドラムの近接マイクとして設計されたコンデンサーマイクDM20(x4)、オーバヘッド用カーディオイドSR25(x2)、そしてキックドラムでの使用を想定し特別に耐圧を高めたSR20LS(low sensitivity)で構成されています。ライブパフォーマンス、スタジオレコーディングのいずれにも対応します。 パフォーマンス ステージでもスタジオでも、DK7ならドラム・サウンドの

Tips / Article

SP-MP500 ユーザーストーリー：鈴木Daichi秀行

2021.06.23

マイクを使ったレコーディングにおいて重要なファクターはいくつもあるが、中でも最も大事なのはマイクをダイレクトに接続するマイクプリアンプだろう。近年はオーディオI/Oに内蔵されているマイクプリの性能も飛躍的に進化してはいるが、個性、特性、そして何より音質の面でも単体機のマイクプリには遠く及ばない。 Sym・Proceedからリリースされたマイクプリアンプ、SP-MP500。ラックタイプだったこれまでのモデル（SP-MP4、SP-MP2）とは異なり、API500フォーマットで登場した本機はシリーズの特徴でもあるウルトラクリーンな特性と、圧倒的なトランジェント特性を持つ稀なプリアンプだ。 そんな本機

Waves

Product

Pianos & Keys

2017.08.09

選び抜かれたキーボード楽器のサウンド、空気感までも、精密にサンプル収録したコレクション ポップ、ロック、ファンク、ソウル、R&B、時代を象徴するキーボード・サウンドのリバイバル コンサート・グランドピアノの天板と共鳴が生み出す没入感、ビンテージ・エレクトリックピアノのメカニカルな動作と空気感、そこにはある種の『魔法』が込められています。Wavesの精密なサンプリング技術が、古典となった伝説のキーボード楽器、そのテクスチャーを蘇らせます。ポップ、ロック、ファンク、ソウル、R&B、時代を決定づけてきたサウンドをあなたの指先に。     Pianos &

GiG Gear

Product

Original Gig Gloves v2

2017.01.17

ライブ／エンターテイメント・ビジネスを支えるプロフェッショナルのために開発された唯一のグローブ、Gig Glovesのオリジナルモデルを改良したのが、このGig Gloves V2です。 この新モデルでは、全体的にナイロンの縫製の強度が改善され、耐久性を高めています。また左右のグローブをまとめて保管できるように、フックが追加されました。指先を出せる部分の設計も見直され、通常使用時に指を伸ばしきったときにも、指先が露出しないように改良されています。 このGig Glove V2は、XSからXXLの6種類のサイズからお選び頂けます。TPR（熱可塑性ゴム）素材の耐衝撃パッチは、それぞれのサイズに合わ

Tips / Article

OP-1 製品レビュー：HIROSHI WATANABE aka KAITO

2021.07.02

OP-1が発売されて既に10年が経つということに驚きながらこの記事を書いてます。10年間その人気が落ちることもなく製品としての存在感と人気をキープするというのはなかなかあるものではありません。一時は販売が中止された時期もあったことも記憶に残っています。その時は確か、生産する為に必要なパーツ、部品不足だったと記憶しています。 改めて、未だに人気の衰えを知らないこのシンセは一体なんなんだろうかと不思議に思いますが、「トイシンセ」でもあり、また扱い方次第で人の想像を掻き立てることが可能な「本気なシンセ」の顔も見せる本製品。「摩訶不思議なシンセ」と勝手に位置付けています。 洗練されたデザイン 本機の魅

LEWITT

Product

LCT 340 [生産完了]

2014.01.11

ナチュラルでオーセンティックな音質でカプセルを交換可能なペンシル・スタイル。本物を求める方のファースト・チョイス LCT340は0.8” ダイアフラムを搭載し、シンバル、オーバーヘッド、ヴォーカルのライヴ、レコーディングでの収音に最適なペンシル・スタイル・コンデンサーマイクです。カプセルを容易に交換可能（カーディオイド、オムニ）でマイクを変えることなくカプセルを交換するだけで、ソースに合わせて最適なマイキングが可能です。4ポジション・ハイパス・フィルター、アッテネーター、及び、暗いスタージ、ブースに役立つLEDインジケーターを搭載し、現場でスムーズにセッティングが可能です。ダイナミック・レンジ

LEWITT

Product

LCT 440 PURE

2017.05.12

先進のテクノロジーを凝縮した、単一指向ラージダイアフラム・コンデンサーマイク LEWITTがスタートしたその日から、テクノロジーの限界を刷新することは、会社にとって目指すべき大きな目標でした。LCT 440 PUREは、マイクロフォンに関わる先進テクノロジーの最も重要な要素を、洗練と頑健さをあわせ持つコンパクトなハウジングに凝縮しました。そのカプセルは驚嘆すべき水準のディテールまでをとらえ、内在ノイズも極限まで抑えられています。 研ぎ澄まされたディテール、純粋なサウンドを、あらゆる場面で。   さらに詳しい製品情報は lewitt.jp へ https://www.lewitt.jp

Promotion

Apogee New Plugin Welcome Offer

2021.09.01

常に最高峰のサウンドクオリティを実現するApogee。1985年の創業以来、革新的な技術で業界を牽引してきました。そんなApogeeの最新オーディオインターフェイス Duet 3、Symphony Desktop、Symphony I/O mk2、そして最新機種BOOMをご購入の皆様に限定価格でApogeeプラグイン半額プロモーションを実地いたします。 Apogee最新のオーディオインターフェイスDuet 3。美しい超薄板ガラスアルミニウム製のケースの中に次世代のパフォーマンス、最新機能を搭載。究極のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェイスであるSymphony I/O MKII シリー

LEWITT

Product

LCT 640 TS

2016.01.11

レコーディングの「後」に指向性の変更を行えるラージ・ダイアフラム・コンデンサー・マイク LCT640TSに前後にセットされた2枚のダイアフラムがピックアップした音を独立して出力し、レコーディング可能です。そしてレコーディングの後に無指向性から双指向性にシームレスに切り替え、そしてマイクのディレクションをも180°変更可能な特別なマイクです。本機能により、レコーディング後に必要するサウンドに応じアンビエント量を増やしたり、独創的なステレオ録音手法や、向い合ってのデュエットのレコーディングなどが可能になります。     加えて、収音するソースに対して、マイクのサイドを向けて設置

LEWITT

Product

LCT 540 S

2017.11.13

BETTER THAN HUMAN HEARING

究極のディテールを実現する 1インチダイアフラム・コンデンサーマイクロフォン 人間の聴覚を凌駕する性能 「完璧な製品を生み出すためには、付加的な機能はある程度割り切り、本質的に必要な機能に注力する必要があります。LCT 540 Sは画期的な製品ですが、個々の機能のどれもが必要不可欠であり、何一つ欠けてもこの製品は生まれませんでした。」と、LEWITT CEOであるRoman Perschon氏は述懐します。   「各分野のエキスパートであるエンドーサーに対して、単一パターンのマイクロフォンに求める性能についてのヒアリングを実施しました。有益なフィードバックはLCT 540 Sの開発に

LEWITT

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LCT 840

2014.01.11

5タイプの指向性、オーセンティックな真空管特有のサウンド。マジック・テイクを約束。 LCT840は幅広い用途で優れたパフォーマンスを実現するプレミアム・クラスのデュアル・ラージ・ダイアフラム真空管マイク。精密にエンジニアリングされた1” カプセルを搭載し、真空管ならではのウオームでクラシック、ヴィンテージなサウンドを生み出します。ヴォーカル、楽器に最適でアーティストの歌、演奏の繊細なニュアンスまで再生します。オムニ、カーディオイド、フィギュアー 8、ワイド、スーパー・カーディオイドの5タイプより指向性を選択可能。LCT840はオーセンティックな真空管サウンドを求めるエンジニア、アーティストにと

LEWITT

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LCT 940

2014.01.11

真空管、FET、そして指向性。無限のバリエーションを司る自由を手にする。 プロフェッショナル・エンジニアはベストばサウンドを得るために様々なマイクの組み合わせを使用します。しかしながら貴重な時間を費やしてマイクを変更、セッティングを調整することはセッションの創造的なフローの妨げとなります。LCT Authentica シリーズ最高峰 LCT940は求めるスタイル、サウンドに素早く到達することを可能にしたレコーディング・マイクです。アーティスト、エンジニアのクリエイティブなアイディア、感性を迅速にリアルな音とすることが可能になったのです。 LCT940はプレミアム・クラスのラージ・ダイアフラム

Info

Gamechanger Audio 価格改定のご案内

2022.01.17

日頃よりGamechanger Audio製品をご拡販いただき、誠にありがとうございます。 2022年1月17日（月）付けにて、製品のパーツ価格高騰による生産原価上昇のため、Gamechanger Audioの一部製品（3製品）の標準価格を値上げいたします。 価格改定日：2022年1月17日（月） 対象製品 改定価格一覧表（2022年1月17日（月） 注意事項 日本国内販売店での商品、国内正規品が価格改定の対象となります。

LEWITT

Product

MTP 250 DM/DMs

2016.01.15

エントリー・モデルながら優れた音質のパフォーマンス・モデル MTP250DM & MTP250DMsはヴォーカルに最適化したハンドヘルド・ダイナミック・マイク。ハウリングに強くライブ、レコーディングで優れたパフォーマンスを発揮。LEWITTの高度な技術、そしてヴォーカルに最適化されたフリーケンシー・レスポンスにより実現した音質はシンガーの声をクリアーでディテイルまでを再生、エントリー・レベルだけでなくプロも満足するパフォーマンスを実現しています。加えて、新たに改良された内部ショック・マウントによりハンドリング・ノイズも低減。ダイナミックなパフォーマンスのシンガーにも対応します。 MTP

LEWITT

Product

MTP 350 CM/CMs

2016.01.15

分離に優れ、繊細な表現まで美しく再生。ヴォーカル用ハンド・ヘルド・コンデンサー・マイク MTP350CM & MTP350CMsは薄型ダイアフラム・バック・エレクトレット・カプセルを搭載し、ディテイルまでを高度に再生可能なヴォーカル用コンデンサー・マイクです。フリーケンシー・レスポンスはヴォーカルに最適化されており、ライブであれ、レコーディングであれ、繊細な表現までクリアでヴォーカル・トラックのクオリティをアップグレード。性能が向上した内部ショック・マウントによりカプセルはフルにラバーマウントされており、ハンドリング・ノイズは最小限まで抑制されています。MTP350CM & C

Info

2021年8月25日 Apogee 価格改定のご案内

2021.08.25

日頃よりApogee製品をご拡販いただき、誠にありがとうございます。 2021年9月1日（水）、及び10月1日（金）付けにて、供給元Apogee社の価格変更により、Apogeeの一部製品（34製品）の標準価格を値上げいたします。 価格改定日：2021年9月1日（水）、及び10月1日（金）より。 対象製品 改定価格一覧表（2021年9月1日（水）、及び10月1日（金）） 注意事項 日本国内販売店での商品、国内正規品のみが価格改定の対象となります。直輸入品は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

LEWITT

Product

MTP 440 DM

2014.01.15

ライブかつブライトなサウンド、均質性に優れた指向性が楽器から生まれる魅力を捉える。 MTP440DMはライブ・サウンド、スタジオ・レコーディングのサウンドをアップグレードする楽器用カーディオイド・ダイナミック・マイクです。ライブかつブライトなサウンドの高品質カプセルを搭載し、ドラム、管楽器からヴォーカルにまで幅広く使用可能です。均質性に優れたカーディオイド・パターンによりハウリング、カブリを最小限に抑えます。耐久性に優れたボディ、信頼性に優れたコンポーネンツの採用によりワールド・ツアーに対応可能な耐久性を実現しています。   さらに詳しい製品情報は lewitt.jp へ http:

LEWITT

Product

MTP 550 DM/DMs

2016.01.11

高ゲインでフィードバックに強くプロフェッショナルなステージ・ヴォーカルに最適化 MTP550DM & MTP550DMsはプロフェッショナルなヴォーカルに最適化したハンドヘルド・ダイナミック・マイク。高ゲインながらフィードバックに強く、サウンドはリッチでディテイルまで忠実に収音。耐久性と操作性も秀逸です。ヴォーカルにフリーケンシー・レスポンスを最適化した内蔵の球状ポップ・フィルターを筆頭とする独自の先進技術、リッチでパワフルな出力がオーセンティックなヴォーカル・サウンドを再生。高価なプロフェッショナル・ダイナミック・マイクのトップクラスと遜色ないンパフォーマンスを誇ります。  

Tips / Article

LM.C Aiji meets Spark

2021.06.08

「良く鳴る」 MI：Positive Gridというメーカーはご存知でしたか？ はい。BIASソフトウェアが出た頃から気になっていたのでデモ版等を試したのち、今は BIAS FX 2.0 Eliteを使っています。 MI：実際にSparkを使ってみて、第一印象はいかがでしたか？ 一発目の音を鳴らしたときは「音が良い、そしてデカイ」と思いました。音量が大きいというだけじゃなく「良く鳴る」という印象です。余裕感があるというか、変な飽和感もありません。 まずはクリーンのいろんなプリセットを鳴らしていって、そのあと歪み系のプリセットも試していきました。どこまで綺麗に鳴るのかも試しましたが、ノブの半分程