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Reference 4 モニターキャンペーン〜レビュー Nyolfen 様

2018.10.11

「魔法のスピーカー・キャリブレーションを体験して、レポートしよう!Sonarworks Reference 4 モニター募集キャンペーン」にご参加いただいたNyolfen 様より、モニタリング環境の測定、フラットなリファレンス・サウンドにキャリブレートするSonarworks Reference 4、その導入前にあったモニター環境に関する疑問点、導入後の変化や影響について、詳細なレビューをいただきました。

 

Reference 4導入前のモニター環境で
不満や不便に感じていたこと

  • ハードウェア: MacBook Pro 15inch (Retina, 2012 Mid), 2.7 Ghz Intel Core i7, 16 GB 1600 MHz DDR3
  • OS: Mac OSX El Capitan(10.11.6)
  • DAW: Ableton Live Suite 10.0.3
  • オーディオインターフェース: Fireface UCX
  • スピーカー: GENELEC 8040a

 

実は某社製音響補正プラグインを持っているのですが、リスニング時に補正したい場合、DAWを開いてリスニングの音をLoopbackさせ、Audio Inに入れてプラグインを差す、という手順を行わないといけないのが手間でした。また、低音補正を行っても頭の位置がほんの少し変わっただけで低音の聞こえ方がかなり変わってしまうのが不満でした。

 

20181005_sonarworks-user-review-6-front

 

Reference 4の解析結果についての感想

70Hz、105~110Hzあたりにピークがあるのはもともと把握していたので、それらの特性がしっかり把握できていると感じました。

しかしLとRで100~120Hzあたりの特性がかなり違うのは意外でした。

20181005_sonarworks-user-review-6-before

グラフ上は+-1db程度まで補正されている感じでしょうか。

某社製音響補正のほうがこのグラフよりフラットになっているものの、聴感上は僅かな違いでした。

20181005_sonarworks-user-review-6-after

Reference 4の効果が制作にどのように影響したか

某社製音響補正プラグインの悩みだった「リスニングの位置が少し変わっただけで低音の大きさがかなり変わってしまう」というのが解決され、制作に集中できるようになりました。また、Systemwideのおかげで面倒な手順を踏まなくても補正された音で音源を聞くことができるので、精度の高いインプットを気軽に行えるようになりました。

 

Reference 4について感じたこと

測定について

音響測定時にマイクの位置をリアルタイムで自動検知して、指定された場所にマイクを置くと測定が開始されるという機能があるのですが、某社製音響補正プラグインではマイクの配置は感覚でやるしかなかったので、このように安心して測定を行えるというのは大きなメリットだと感じました。ただ、合計約40箇所での測定が必要で、測定に20分ほどかかるので、出先の音響をさっと補正するのには向かないと思いました。

 

 CPU使用率について

2012年のMacBookProを使っているのですが、SystemwideはGUI非表示状態なら6~7%程度(GUI表示時は17%程度)のCPU使用率で、極端にCPU負荷がかかる状態で無い限り特に気にならない感じでした。また、プラグインモードでの使用率はおよそ2%程度とかなり軽い印象でした。

 

ソフトウェアのUI/UXについて

UIは視認性が良く一つの画面に過不足なく情報がまとまっているので直感的に操作が出来ました。また設定変更中のパラメータに関するグラフを自動で表示してくれるなど、細かいUX的にも気が配られていると感じました。

 


 

著者プロフィール

Nyolfen

20181005_sonarworks-user-review-6-nyolfenimagelarge都内を中心に2006年から本格的にライブ活動を開始。

2009年、Sound&Recording誌のKen Ishiiリミックス・コンテストで佳作を受賞。

2010年5月にDenryoku Labelから2ndアルバム『As the earth
dances』をリリース、タワーレコード渋谷店J-Indiesランキングにチャートインし、大々的にコーナー展開が行われ一躍脚光を浴びる。

2011年6月にはBunkai-Kei recordsからコンセプトEP『fourpoles』をリリースし、国内外で高い評価を得た。

そして2012年には、7月に3rdアルバム『Pulse』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、11月にDenryoku Labelから『Eclipse EP』をリリース、同月Bunkai-Kei records × Intel Gridplayとのコラボレーション企画において楽曲提供を行う。

また2014年にはセクシーアイドルさくらゆらに楽曲を提供、

2015年にはBunkai-Kei recordsからEP『Create A New World』をリリース。

 

関連製品

Reference 4 Studio Edition

 

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