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Positive Grid アーティスト

2018.03.12

菰口 雄矢

BIAS FX 2

“ヴィンテージからモダンな名機といわれるものはアンプ、コンパクト/ラックエフェクター、スピーカーと網羅されていて、さてどこから音を作ろうかと迷うくらいです。
まるでシンセの音色を探す時のように、プリセットからイメージに合ったものを見つけて、そこから各パラメーターで微調整していく使いかたも良いかもしれません。僕の場合、まずはスピーカーとマイクの種類、位置で音色のレンジを決めていきます。
録音では多くの場合アンプを使いますが、空間系エフェクターはプラグインで音を作ります。
理由としては録り音はモノラルにしたい、空間系はその他の音とのバランスをみてMIXする際に考えたい、などですが、FX2のラックコーラス、ディレイはとても気に入ってます。”

菰口雄矢氏オリジナルプリセット(BIAS FX 2 アプリ内でダウンロード可能)
プリセット名:Perfect Rock Session

BIAS Modulation Pedal

“モジュレーションエフェクトの音作りのポイントは、どこに挿すかだと思っています。
大雑把に言うと歪みより前か後かです。
多くのアナログ系揺れもののモデリングは歪みの後や、アンプのセンドリターンに挿すと
レンジ感を著しく変化させてしまい、せっかくのサウンドも損なうことがあります。
パラメーターを細かくアレンジすればダイナミックレンジやトーンを損なうこと無く、アナログ感ある揺れが得られるのはこのペダルの最大の魅力だと思いました。
あと、やはりハードの部分、インターフェースが優秀なのは変わらずです。”

菰口雄矢氏オリジナルプリセット(BIAS Pedalアプリ内でダウンロード可能)
プリセット名:MGT-Vib


Yuh ( Vistlip )

BIAS Mini Guitar

"BIAS Mini Guitarはとにかくコンパクトで持ち運びが楽。「持ち歩きたい」と思わせてくれるハードウェア。近年は様々なアンプシミュレータやデジタルアンプが登場していて、どれもクオリティが高いものばかりですが、BIAS Mini Guitarは特にアンプライクというか…もはや「アンプ」ですね(笑)こんなに小さいのに300Wのパワーアンプも内蔵されているので別途アンプを用意する必要もないし、iOSデバイスとBIAS Mini Guitarがあれば、どこでも高いクオリティのサウンドでライブができてしまいます。

考えうるほとんどのアンプはプリセットで用意されていて、好みの音を見つけることも簡単だし、付属のBIAS Amp 2(ソフトウェア)をコンピュータにインストールすれば、さらに細かい設定もできる。改造アンプを作って自分好みにすることもできます。アンプのパーツなんて分からないとか、初心者だからそこまで詳しくない、って人は、ToneCloudに膨大なアンプが「落ちています」から(笑)ダウンロードして使うだけでも十分楽しめます。好きなアーティストの名前がついたアンプがあったら最高ですよね。10年前にこの機材があったらどれだけ良かったか…(笑)

個人的には張り付くような音圧のある音が好きで、BIASではMesa/Boogieや5150系のモデルが気に入っています。実際のアンプでは得られないような音圧だったり、下手なシミュレータだと「張り付いてくれるけど、ラインっぽ過ぎる」ことがある中、BIAS Mini Guitarではお互いのいいとこ取りをした、かゆいところに手が届いてくれるような存在です。

ソフトウェアのBIAS Amp 2で音作りをするのが楽しすぎて、同じPositive GridのBIAS FXも購入してしまいましたし、次はBIAS AmpをEliteにアップグレードもしたい。というわけで、ハードウェアもソフトウェアも優秀なアンプです!"


大村真司

BIAS Amp 2.0

"BIAS AmpはV1のころから使わせてもらっていて、もちろん2にもアップグレードしました。 自分がもっとも注目したのは、新たにベースアンプが追加されていること、そしてトランス部分のカスタマイズがさらにディープに進化していることでした。

様々なアンプシミュレータがある中で、トランスのチョイスができるものは他になく、本当に面白い部分だと思います。2になって新たなコンポーネントも追加されていますが、V1からある”FAT"タイプのトランスがやっぱり良いです。名前の通り太い出音が魅力で、自分的にはかなり好み。これに好みのプリアンプやパワーアンプを組み合わせると、さらにもう一歩色付けができて面白い。

ベースアンプはV1からあったけど、V2でカスタマイズできるコンポーネントが増えて嬉しかったことと同時に、PositiveGridが作るのだからという期待もしていました。期待通り、とても素直でベースらしい音色で、最近ベースを録るときのファーストチョイスになっていますね。

最後にもう1つ、BIAS Amp 2のElite版のみに追加されているCelestionスピーカーのコラボレーションモデルもいい。Celestionが搭載されているキャビをいくつも使ってきましたが、実機に近い。キャビネットエミュレーション部分がV1から大幅に音質向上をしていて良かった。僕はBIASと良い出会い方をして今も気に入って現場で使っているので、将来のV3、V4と「これから」にも期待しています。"


Yoma ( The Winking Owl )

BIAS Amp 2.0

"バージョン1の頃からBIAS Ampを使っていますが、BIAS Amp 2を試した第一印象は「空気感が非常にリアル」でした。ちょうどバンドの制作中でもあったので試してみましたが、オケと混ざったときの馴染みもいい。バージョン1の頃に感じていた不満がこの馴染みの部分だったのですが、BIAS Amp 2では実際のアンプを鳴らしているときに感じる空気感が感じられるからこそ、自然な馴染みを感じられるのだなと気がつきました。

細かいパーツセレクトやカスタマイズがBIAS Amp 2の魅力なのかもしれませんが「とりあえずギターを繋いでパッと音を鳴らす」だけでしっくりきたんですよ。これって自分にとってはとても大事なことで、最初に音を出したときにしっくりこない機材は、どんなに細かい調整をしてもなにか「違う」と思ってしまうことが多い。特にデモの制作時などは、音作りに時間をかけるよりも曲作りに集中したいこともあって、素早く音が作れるツールの方が重要。BIAS Amp 2は求める音に素早く到達できますね。

もちろん細かい部分まで作り込めることも魅力的で、僕のお気に入りはVH-4タイプのプリアンプ、パワー管にEL34、そしてキャビにCelestionの4x12 Vintage30の組み合わせ。ディストーションのバッキングを弾く時に一番使いました。ハイゲインでもシングルコイルのギターを使うことが多いのですが、この組みあわせはパワーもありつつ、レスポンスも良くて気に入っています。CelestionのキャビネットIRが素晴らしいので、ぜひBIAS Amp 2 Elite版で使ってもらいたいですね。

BIASシリーズっていろんな機能があって、なんだか難しそうと思っている人も多いかもしれませんが、何も考えずまずギターをインプットして演奏してみてほしい。最初の1音を出した瞬間に、きっとBIASの魅力がわかるはずです。"


須藤 憲太郎(Rhythmic Toy World)

BIAS Amp 2.0

"正直なところ、ベーシストとして今までのアンプシミュレーターに満足できたことがなく、プリプロぐらいでしか使う機会がありませんでしたが、BIAS Amp 2を使ってみて、出音のよさ、ベースらしいふくよかさ、立体感、繊細な表現力まで、全てが素晴らしく驚きました。「今までのアンプシミュレータはなんだったんだ?」というのが率直な第一印象です。

一般的なアンプシミュレータではアンプとキャビネットの組み合わせ程度しか調整ができませんが、プリ管、パワー管の種類、それらで得る歪みの質、そしてトランスなども変更ができ、さらに細やかなパーツまでセレクトできます。特に気に入ったのがトランスのセクションで、ここを変えただけでこんなにもバリエーションが得られるのか!と衝撃を受けました。

僕が気に入っている組み合わせはプリアンプの1st Stage Tubeを12AX7に、2nd Stage Tubeを12BH7に。パワー管をEL84にして、トランスの整流管をGZ34、Fat Styleのトランスにしたもの。ブーミーで歪みすぎくらいの感じに仕上がりますが、他の楽器隊と合わせたときにベースがいい位置に収まり、混ざりもよいので気に入っています。

使い始めてまだ日も浅いのですが、BIAS Amp 2はもう僕の楽曲制作になくてはならないツールになりました。音作りの探究心がくすぐられてしまいますね。音もいいし、研究のしがいがあります。まだリーチしていない未知なる組み合わせがあるかと思うと、楽しみでしかたありませんね。自分たちでレコーディングや制作を行っている人たちのサウンドクオリティ向上に是非、試してみてほしいですね。無限の可能性があるツールです。"


福冨博 - Guitarist/Composer

BIAS Amp 2.0

"ジャズではクリーンサウンドで演奏することが多いのですが、個人的にアンプシミュレータのクリーンサウンドには残念な感想を持つことが多く、真空管から出てくる「艶」のような部分を感じられるものは今までありませんでしたが、BIAS Amp 2で最初にクリーンプリセットを試したとき、そのまま使えると感じさせてくれる音が出てきたことに驚きました。艶がしっかり感じられます。クリーンのあとに歪み系のプリセットも試し、それぞれに個性がありいい印象でした。

キャビネットエミュレーションとマイクモデリングの部分も特筆すべきポイントですね。2本のマイクをミックスすることで自由度の高さはもちろん、サウンドバリエーションも広く、音に厚みを持たせることができます。今回はクリーントーンを中心に試しましたが、キャビネットはEliteに付属してくるCelestionのG12-65が好みです。

アンプ自体をカスタマイズするというコンセプト自体がとても魅力的ですが、深くカスタマイズしなくてもこれだけの音で録れるのであれば、基本のアンプサウンドはBIAS Amp 2だけで完結できそうです。爆音を出さなければ自宅でもアンプレコーディングできる環境はあるのですが、今までシミュレータで満足できなかったクリーントーンもBIAS Amp 2でいけそうですね。隅々までチェックしきれていないので、これから時間をかけて可能性を探ってみたいと思わせる製品です。"


R・O・N(STEREO DIVE FOUNDATION)

BIAS Amp 2.0

"パッとギターを接続して感じたことは、ミッドからローの表現が非常に気持ちいいこと。各ノブのレスポンスもよく、ダイナミックに変化が得られる印象です。インターフェイスもユーザーフレンドリーで、パラメータもわかりやすいものばかりだったので、好みのサウンドに到達するまでのステップがかなり少なくて済むのではないでしょうか。V1と比較しても真空管の種類が増え、サウンドメイクの選択肢が広がって嬉しいですね。また、Bass Packが非常によかった。今後のベースはこれで行きたいと思っています。お気に入りのIRデータも使用できるし、Elite版は上質なCelestionスピーカーのIRも付属してくるので、せっかくならEliteで使ってみてほしいですね。"


SYU(GALNERYUS)

BIAS HEAD

"ファットで良質なハイゲイン。思った音が、すぐ出せる。まさに絶好調のアンプ。"

驚異的なテクニックとエモーショナルなプレイが世界から注目されているギター・ヒーロー SYU (GALNERYUS ) がBIAS HEADをプレイ。ムービー収録時にSYUが作成したオリジナル・アンプ SYU’S DRIVEもToneCloudにて公開中。


Kuboty(TOTALFAT)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"真空管の音が出ているデジタルアンプ。レコーディングも全然イケる音!弾いた印象は立体感があってリアル、かなり真空管アンプに近い印象。弾いていてすごく気持ちが良かった。小さい音でも真空管らしい音が出るので、会場の大きさを問わず使用することができる。付属のソフトウェア(BIAS Amp)を使えば繊細な音作りも可能で、レコーディングも全然イケる音!今後はソフトウェアを使って追い込んだ音作りをしていきたい。"


大山 純(ストレイテナー)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"音色のバリエーションの豊かさが魅力です!BIAS Headが1台あればどんなバンドにいても柔軟に対応ができる説得力のある音が出せますね。そしてこのコンパクトなサイズも魅力で、長年腰を痛めながらアンプを運んできたのを解決するぐらい持ち運びも楽です。今回のイベントではラインで弾いていますが、レイテンシーも気にならない。僕はライブの時、後ろにアンプの音圧を感じられないと不安になってしまうのですが、大きい会場でもイヤモニでフォローしてもらえれば問題なくライブで使えそうです。"


生形 真一(Nothing’s Carved In Stone)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"ツマミがとてもわかりやすいというのはギタリストにとってとても大事。外見はシンプルだけど、ソフトウェアで音を作り込めるのもとても面白い。シンプルな操作で使えて、より細かくも設定できるのが一番魅力的。真空管アンプにしか出せない音もあるが、今の時代や状況にBIAS Headはとても便利だった。デジタルアンプは制御しやすく、常に安定してレベルの高いサウンドを出せる良さがある。"


TAKE(FLOW)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"今までアナログのアンプを鳴らしてきたのは何だったんだって思いました。同じBIAS Headを使って、違う音を出せるのは非常にフレキシブルなアンプだと思いました。いろいろなサウンドを作れるということはそれぞれのニーズに応えられるアンプということ。つまみの操作だけでイメージしてくれる音に近づいてくれ、普段使っているアンプと同じ様に音作りができました。イベントではコンパクトエフェクターも併用しましたが、デジタルアンプ特有の嫌な飽和感もなく、普段使っているアナログのアンプと同じように心地よいディストーションサウンドが出せました。"


渡邊 幸一(グッドモーニングアメリカ)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"デジタルアンプは苦手で今までそれほど使ってはこなかったのですが、今回ラインでHeadを使ってみて素直に音がよかった。操作性もアナログのアンプと同じ様に直感的に使えたのもいい。ソフトウェア(BIAS Amp)を使えばさらに掘り下げた音作りができると思うので今後はもっと研究したいですね!"


小野 武正(KEYTALK)

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"デジタルアンプは使ったことがなかったですが、デジタルアンプにもっていたイメージとはBIAS Headは違った。生楽器に負けないパワーがあり、サウンドバリエーションも広く、イコライザの効きも悪くない。歪ませてもクリアでしっかりと音が分離して聞こえてきて、6人全員で音を鳴らしても自分の音がちゃんとわかりました。"


ミヤ(MUCC)

BIAS HEAD

"BIASはBIAS Ampがリリースされた時から気になっていて、すぐに使い始めました。音の印象もよかったし、レスポンスも速くて弾いていて気持ちいい。BIAS Headも、レイテンシーが極小に抑えられているのがいい。今まで他社製の同じコンセプトの製品もたくさん使ってきましたが、レイテンシーの低さはずば抜けています。アンプで得られる歪み、アナログフィールの歪みも素晴らしいのですが、そこからさらに先にある「新次元の歪み」の領域に達しているなと感じました。相当深く歪ませても、音の立ち上がりがよくて潰れないんです。ジェント系のサウンドを作ったときでもきっちり細かいピッキングのニュアンスが残ってくれる。このサウンドはアナログのアンプではきっと不可能なんじゃないかなと思います。近年のデジタルアンプで作るハイゲインサウンドには満足できないものも多かったですが、BIAS Headは満足なだけでなく、新次元ですよ。"


保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)

BIAS HEAD

"一般的なアンプヘッドに比べたらありえないほどの音作りの幅を持っていますよね。エディットはソフト上で行いますが、ギターを弾くときに直感的に考える歪みの量やトーンは本体のツマミを直接触ってコントロールできる。この仕組みが今の僕には最高にマッチしていて、手放せないですね。 Positive Gridチームの特徴の捉え方が好きなんです。"


須賀勇介(TOTAL OBJECTION)

BIAS Amp Professional

"音を出してすぐに「音の粒立ちと、立ち上がりの良さ」が素晴らしいと感じました。自分のピッキングのニュアンスや演奏に「サウンドが応えてくれている感」があって、弾いていて気持ちいい。新しい感覚だったんです。マイクを使った空気感も感じつつ、近すぎない感じがとても良いですね。ギターサウンドメイクの進化形/第三のアンプ、的なイメージ。すぐにBIAS Amp Professionalを入手して自分のスタジオでも使い始めました。"


ko-hey(NAMBA69)

BIAS Distortion

"ロックをかき鳴らすギタリストとしては絶対に外せない「歪み」へのこだわり。それをこのBIAS Distortionは叶えてくれる。あらかじめ搭載されているプリセットも確かに良いが、コンピュータやiPadと繋いで納得のいくまで各モデルを試し、細部を突き詰めることでこのBIAS Distortionの素晴らしさに触れることができる。まさに「かゆいところに手が届く」感覚だ。 自分でカスタマイズしたペダルを現場に持って行き、音色に手直しが必要になったとしてもiPadで即、修正が可能。ノブの効きもよく、またライブ数の多いバンドマンにとっては頑丈な筐体の仕上がりもありがたい。個人的にはノイズゲートの搭載も嬉しい。 これまでギタリストとしてのキャリアの中、様々なエフェクターを使ってきたが、BIAS Distortionはもはや単なるエフェクターと呼んでいいのか頭を悩ませるくらいだ。"


瀬川 英史

BIAS RACK

"パネル上のコントロールのレイアウトが非常に常識的に出来ているので、弾きながら身体が反応するままに各ツマミを調整していけば良いので、ピックを置いて、マウスを掴んで、プラグイン画面のツマミを微調整を繰り返すという煩わしさがない。それと僕的にかなりポイントが高いのがエフェクトループが付いているということです。音色に関しては僕の仕事で必要な守備範囲は全て網羅しているので、これと言った不満はないです。中域の反応もかなり良いです。これは是非自分のギターを店頭に持ち込んで試弾してみてください。映画「銀魂」のギターは全てこのBias Rack、またはBias FXでトラッキングしています。映画で使ったプリセットをTone Cloudにアップする予定なのでチェックしてください"


保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)

BIAS Distortion

"そもそもPositive Gridの製品や思想が好きだということもあるのですが、「歪みペダルのすべてをこの1台に入れました!」というのが最高ですよね。Fuzz FaceもOD-1も、ケンタウルスもTube Screamerもすべてこの1台に入っているというのが素晴らしいです。ちなみに僕は別スタジオ用にもう1台購入したので、2台のBIAS Distortionを持っています。(オリジナル機の)特徴を捉えていて、音も完成度も最高ですね。(BIAS Distortionにプリセットされている)オリジナル機をほとんど所有している僕がいうんだから、これは間違いないと思ってもらっていいですよ!"


Tsuneo Akima(Rama Amoeba)

BIAS Amp Professional

"(真空管らしさが)凄いよく出ています。それも程よい感じで。これどういう風にできているんだろう。なんか凄い(笑)このBIASは、アンプを作る楽しみ、そしてそれを弾く楽しみ、本当に無限の可能性のある無敵のアイテムだと思います。"


Tosin Abasi(Animals As Leaders)

BIAS HEAD

"このインテグレーションがトーンの深い追求を可能にした。"


Josh Bradford(Silverstein)

BIAS HEAD

"このバイブは本物。"


Shinichi Kobayashi

BIAS HEAD / Rack シリーズ

"まさにデジタルアンプの進化形!真空管のモデリングが真空管好きギタリストの心を鷲掴みにする!"


Hiroshi Imaizumi

BIAS HEAD

"普段現場(主にレコーディングスタジオ) に行く時は最低でも4台の種類の違うGuitar Ampを 積んでいき現場で選んで使ってきましたが、Bias Headと出会ってからは保険で実機を1台を降ろすことはあっても実際はBias Headのみで終わることが多くなりました。 Bias Headは操作性が良く普通のGuitar Ampと変わらない感じで音をサクサク作っていけるところが自分に合っているのだと思います。 今後拡張していくのが楽しみですね。"


マーティ・フリードマン

BIAS Distortion

"まず最初に気に入ったのが持ち運びのしやすさだね。どこにいても、自分のトーン、同じディストーションが得られるんだ。こういうトーンを本物のアンプ以外で得るのはとても難しいよ。曲にフィットする温かさはなかなか出せない。この温かさを実現してくれるBIASは本当に素晴らしいね。"


TOKIE

BIAS MINI Bass

"小型のベースアンプヘッドも近年増えてきましたが、ここまでの軽さは初体験。良い音を出すためのヘッドは重たくて値段も高い、という常識を覆されましたね。この小さなボディの中に16の内蔵カスタムアンプが入っているので、エレキベースとアップライトベースそれぞれの音色を個々に作って切り替えて使えたのも私にとって使い勝手の良さのポイントでした。音の立ち上がりも良く、ホントに気持ちよく演奏できます。使い込んでいくと無限の可能性が期待できるなと感じました。"


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