Apogee
Apogee FX Rackシリーズ
Apogee FX Rack、登場 30年以上にわたって、Apogee Electronicsは、プロフェッショナルのためのデジタルオーディオ・レコーディングの基準となってきました。独創的かつ革新的なアプローチで、究極のサウンド・クオリティを目指すハードウェア製品を製作し、ユーザー・エクスペリエンスへの大きなインスピレーションとなること、Apogeeは世界中のクリエイター/パフォーマーの音楽的瞬間を捉え続けてきました。 Apogee FX Rackは、こうして培われた専門性と手法をソフトウェア・オーディオ・プラグインの世界にも発揮した製品です。モダンとビンテージ双方から選りすぐったプレミアムな
Apogee
Apogee Pultec MEQ-5
Pultec Midrange Equalizerプラグインは、オリジナルハードウェアのあらゆるニュアンスを再現し、重要なミッドレンジ周波数帯を正確かつウォームなサウンドで復刻しました。ビンテージ品や新品のPultec MEQ-5ユニットを慎重に分析し、新品のユニットのサウンドを目指しプラグインは作られました。まさに「1959年に新品のPultec MEQ-5ユニットを手に入れたこと」と同様なのです。 Mac OSのDAW上でプラグインとして動作するだけでなく、ElementシリーズとEnsemble Thunderbolt I/OのApogee Hardware DSPでプラグインを動作させ
Apogee
Apogee Soft Limit
フリープラグイン – Apogee Soft Limit Soft LimitテープエミュレーションとApogeeコンバーター Soft Limitは1991年に発売されたAD-500以来、Apogeeのコンバーターには欠かせない機能です。このシンプルで効果的なアナログテープエミュレーションが、今回初めてオーディオプラグインとしてリリースされました。 AD-500の開発で、デジタルオーディオが歪みがなく高性能である一方「アナログテープが持つ技術的な欠点」こそが、エンジニアにとって手放せない「心地よい音」であることが分かりました。そこでAD変換ステージの前にアナログ回路を配置し、トランジェントを
Sonarworks
Apollo Monitor Correction Add-on
Universal AudioのApollo X Gen 1およびGen 2インターフェースに直接統合されたSoundID Referenceで、モニタリングを強化しましょう。 このアドオンはSonarworksによる最高クラスのスピーカーおよびヘッドフォンキャリブレーションを提供し、最小限のレイテンシーでステレオからマルチチャンネルまで正確なサウンドを実現します。 あらゆるリスニング環境で一貫したプロフェッショナルな結果を実現する、オーディオのプロや愛好家にとって必須の機能です。 ※本製品の利用には以下いずれかのSoundID Referenceライセンスが別途必要です。 SoundID R
Waves
AudioTrack
トラック処理に欠かせない基本のプロセッサを 1画面にまとめたチャンネルストリップ 4バンドの完全パラメトリックEQ、コンプレッサー、ゲートを搭載、省スペースのオールインワンウィンドウを備えたオリジナルのチャンネルインサート・プラグインです。 AudioTrackのパラメトリック4バンドEQは、ベル/シェルビング/ハイパス/ローパスフィルターを備える、Waves史上でも人気の高いプラグインの一つ、Q10イコライザーに基づいて設計されています。さらにダイナミクス部にはコンプ/エクスパンダーの基本パラメーターであるスレッショルド、レシオ、アタック/リリースに加え、オートゲイン機能を搭載
Waves
B360 Ambisonics Encoder
B360 Ambisonics Encoderは、モノ/ステレオ/サラウンド・トラックをAmbisonics B-formatにコンバート、ミックスが可能なプラグインです。Youtube360、Facebook 360そしてVRと、Ambisonics による360°オーディオミックスを実現します。 Ambisonics B-formatは業界標準の規格であり、360°の完全な球状サウンドフィールドに対するオーディオミックスを定めたものです。個別のスピーカーへのルーティングを定義づけるモノ、ステレオ、サラウンドといった通常の規格と異なり、B-formatは、4つのチ
Waves
Bass Fingers
ベースの奏法の中でも、最も微細なニュアンスを表現するフィンガーピッキング(指弾き)を再現します。リアルなサウンドのベースラインや、経験豊富なベースプレーヤーの個性的なサウンドを、キーボードで直感的に演奏することが可能です。 MIDI情報でリアルなベースラインを作成するのは非常に高度な技術を必要とします。単純な音符では再現できないため、表現力、フレットを叩く弦の感触、そして音符の間に発生するスライド音など、有機的な演奏を再現する必要があります。 Bass FingersはMIDI情報を楽器のキャラクターと個性あふれるベースラインに変換し、ベテランベースプレイヤーがフレットボード全体で生き生きと演
Waves
Bass Rider
設定されたターゲットに対してベース・トラックのレベルを自動で調整=ライディングする、画期的なプラグイン Bass Riderは、ベースのトラックにインサートするだけで、レベルを自動的に調整する、画期的なプラグインです。人気のプラグインVocal Riderと同じく、使い方もシンプルなBass Riderは、コンプレッサーとは違って、ベースの自然なサウンドを損なうことなく、ベースのレベルを良好な状態にキープします。ベース楽器の周波数帯域とエンベロープの特性に最適化されているので、DIで録音した音、アンプを通した音、アコースティック、シンセ、アップライトなどあらゆる種類のベースに対応します。 Ba
Waves
Bass Slapper
かつてないほどのディテールとリアリスティックなサウンドを持つスラップ・ベース・プラグインが誕生しました。熟練プレイヤーのようなニュアンスとアーティキュレーション、そのすべてを生み出すことができます。 スラップ・ベースは、ベース奏法のうちでもっとも人気のスタイルの一つです。その奏法、サウンドをサンプルしヴァーチャル・インストゥルメントとして再現しようと、長きにわたりチャレンジが繰り返されてきました。しかしそのどれもが、多くの素晴らしいベースプレイヤーたちが身につけたテクニックにの再現には遠く及ばなかったのです。 今までは。 Waves Ba
Waves
Berzerk Distortion
ワイルド、クレイジー、クリエイティブなディストーションのための強力なプラグイン。全10種類オリジナルのディストーション波形、アドバンスドフィードバック、ピッチ、ダイナミクス、サイドチェイン、M/Sプロセッシングなど、さまざまな実験に使いやすい機能に加え「Go Berzerk!(ゴー バーサーク!)」ボタンで予測不可能、クレイジーなランダムディストーションを作り出すこともできます。 新しいビートを作るとき、シンセのメロディーで遊んでいるとき、その場で曲のアイディアをまとめなければならないとき。制作を前に進める「インスピレーション」が欲しくなることがあるでしょう。WAVES Berzerk Dis