Waves
Tune
透明感のある自然なサウンドと柔軟性、正確なリアルタイム・ピッチ補正とフォルマント処理を可能にするボーカルプロセッサ フレージング、エモーション、デリバリーをすべて搭載し、素晴らしいボーカル・テイクを完成できます。ボーカル・ノートの修正にも、完璧なピッチ補正と正確なリアルタイム編集機能を備えたWaves Tuneは欠かせません。 ReWireフルサポートによるDAWトランスポートへの完全同期、フォルマント補正、拡張可能なピッチ・シェイピングツールのパレットも備えています。Waves Tuneがあれば、セクションのエクスポートやオフライン処理の必要はなく、DAW環境ですべての編集をリ
Waves
Tune-LT
正確なリアルタイム・ピッチ補正と、フォルマント処理による自然なサウンドを高いレベルで両立 フレージング、エモーション、デリバリーをすべて搭載し、素晴らしいボーカル・テイクを完成できます。ボーカル・ノートの修正にも、完璧なピッチ補正と正確なリアルタイム編集機能を備えたWaves Tuneは欠かせません。 ReWireフルサポートによるDAWトランスポートへの完全同期、フォルマント補正、拡張可能なピッチ・シェイピングツールのパレットも備えています。Waves Tuneがあれば、セクションのエクスポートやオフライン処理の必要はなく、DAW環境ですべての編集をリアルタイムに行えます。 &
Waves
UltraPitch
ステレオコーラス、ダブリング、ボーカルスラップまでを自在に操る、6ボイスのフォルマントピッチシフター サウンドをトランスポーズ、ハーモナイズ、モジュレート、トランスフォームが必要になった際は、UltraPitchにおまかせ。クラシックセットアップを含む機能搭載で、分厚いステレオコーラス、ダブリング、ハーモニー、ボーカルスラップ、速度効果などもにも最適。 Ultra Pitchは、6ボイスのフォルマントピッチシフターです。全てのピッチシフトに対しオプションでフォルマント補正を加えることが可能です。このオプションを使用すれば、ピッチシフトによる音質の変化を最小限に抑えるだけでなく、意図的に音質を全
Waves
UM225 / UM226
ステレオ素材をサラウンドソースへとリアルタイムにコンバート、帯域バランスなどの調整も可能なプラグイン UM225/UM226 Stereo-to-Surround Processorは、2chのステレオ素材を5.0ch/5.1chのサラウンドソースへとリアルタイムにコンバートするプロセッサーです。 音楽から映画のサウンドトラックまで、今日のフルマルチスピーカー環境の感動を得るため、オーディオエンジニアはありとあらゆるコンテンツをステレオからサラウンドにアップミックスしています。オリジナルのマルチトラックセッションが利用できない場合、ステレオミックスを使用しなければいけません。 経験を積んだエン
Waves
V-Series
ビンテージと、未来との出会い 2254、1066、1073、1081…。多くの人にとって、これはただの数字です。しかし、オーディオ・プロフェッショナルにとって、この数字はハードウェアの名機を連想させます。 Waves V-Seriesは、数多くのレコーディングスタジオに設置され、世界で最も名高いコンソールのサウンドを完全に再現する、3つのビンテージモデリング・プラグインです。 分かりやすく音楽的なパンチ感を出す2254ハードウェア・コンプレッサーを再現したV-Comp、世界中で最高の人気を誇る2つのコンソールモジュール、1073と1066を再現するV-EQ3、そ
Waves
Video Sound Suite
ノンリニア編集に最適な、オーディオ・プラグイン・バンドル ノンリニアのクリエイターなら誰もが、第一印象が作品の印象に大きく影響する事を知っています。全フレームに集中しているプロデューサーやクライアントと共に、ラフカットであっても彼らを納得させなければいけません。つまり、再生ボタンを押した瞬間、スピーカーから出てくる音は、素晴らしい映像と同様に、あらゆる点で最高でなければいけません。 ビデオ編集用途に最適なオーディオプラグインを集めた Waves Video Sound Suite を使えば、映像作品に不可欠なサウンドのクオリティを、素早く簡単に上げることができます。
NuGen Audio
VisLM-H 2 Loudness Meter
デジタル放送の普及にともない大きな問題となってきたチャンネル、番組、CM、放送素材間による音量差。そこで問題となるのは、デジタル信号のピーク値ではなく、人が「うるさい」と感じる音量に近いラウドネス値です。そんな問題に対応するため、デジタル放送で許容されるラウドネス値を標準化し、放送時の音量感を統一しているのが、いわゆるラウドネス基準です。 VisLM-H 2 Loudness Meter は、日本のARIB TR-B32、NAB T032の準拠するITU-R BS.1770-2の他、EBU R128、ATSCなど様々な規準に準拠、世界中の放送局、ポストプロダクションを中心に導入されているDA