Stylus RMX 1.9.8cアップデータリリース

2013.12.10

2013.12

rmx_time_designer

Spectrasonics社よりStyuls RMX 1.9.8cがリリースされました。
Stylus RMXユーザー様は無償にてアップデート可能です。

 

アップデート前にご確認ください

 

  • また、Stylus RMX 1.6x以前のバージョン(1.5xおよび1.2を含む)からのアップデートの場合は、アップデータインストール後の起動時に、再オーサライズが必要となります。

 

対応環境

OS X:
Intel Core2Duoプロセッサ 2.4GHz以上
Mac OSX 10.9以降
8GB以上のRAMを推奨
AU、VST 2.4、RTAS(Pro Tools9以降)、AAX (Pro Tools11)cocoa対応ホストアプリケーション

Windows:
Intel Core2Duoプロセッサ 2.4GHz以上
Windows 7以降
8GB以上のRAMを推奨
VST 2.4、RTAS(Pro Tools9以降)、AAX (Pro Tools11)対応ホストアプリケーション

 

主な追加・変更点

このバージョンでは、下記の問題が修正されています。
1.9.8c

  • AAX 64bit (Pro Tools 11対応)
  • その他バグフィックス

1.9.5d

  • Windows7環境でメモリー量が低下した際にクラッシュする
  • Edit GroupのMute/Soloのオートメーション表記が入れ替わる
  • MIDI Ch8の入力がグルーブ試聴と干渉する問題
  • サイズの大きなノブの描画
  • Kit Modeがブラウザのカテゴリ履歴に干渉する
  • Time Designerプリセット使用時にGlobalスイッチが無効になる問題
  • LFO Syncボタンが上方向のマウスクリックに反応しない
  • Time DesignerのMIDIドロップボックスがまれに反応しなくなる問題

Stylus RMX 1.7 Pluginsで追加されたTIME DESIGNERなど新機能については、こちらをご参照ください。 Spectrasonicsウェブサイトでは、これらの新機能を紹介するチュートリアルビデオ(英語)を公開しています。

STYLUS RMX オンラインビデオチュートリアルページ

   

ダウンロード方法

アップデーターはSpectrasonics社のサイトよりダウンロードが可能です。
アカウントにログインし、ダウンロードを行ってください。

アカウントを作成されていない場合は、下記ページの手順に沿ってアカウントを作成してください。
http://www.minet.jp/support/content/view/390/35/

各アップデータ2点をダウンロードします。zip形式で圧縮されていますので、ダウンロード後解凍してください。

  • Software Update 1.9.8d
  • Data Installer 1.7

ダウンロード方法詳細につきましてはSpectrasonics製品ダウンロードガイドをご参照ください。

 

 

インストール方法 (Mac OS X)

ダウンロードされたZIPファイルを解凍し、下記の手順でインストーラを実行してください。

  • Stylus RMX Software Update

AU、VST、RTASプラグインの各ファイルが含まれます。
Stylus RMX Pluginsインストーラを起動し、画面に沿ってインストールを行ってください。インストール時にはコンピュータのパスワードの入力が必要です。

  • Stylus RMX Data Installer

Stylus RMXのサウンドデータのインストーラです。
各種パッチプリセットなどが含まれます。
解凍後、"Mac"フォルダ内のStylusRMX Data.pkgを起動します。

インストール先の選択画面が表示されたら、Stylus RMXのライブラリー(SAGEフォルダ)が入ったハードディスクを選択します。
rmx17
システムディスクにインストールされている場合は、システムの入ったハードディスクを選択します。
通常は下記フォルダ内になります。
ホーム(ログインユーザー)/ライブラリ/ApplicationSupport/Spectrasonics

外付けハードディスクなど、別ドライブにインストールされている場合は、SAGEフォルダのインストールされたハードディスクを選択し"フォルダを選択…"をクリックします。
STEAMがインストールされた一つ上の階層(例:Spectrasonics)フォルダを選択し、
"選択"をクリックします。続いて"続ける"、 "Install"をクリックしてインストールを続けます。
omni103_m2

*必ず"SAGE"より1段階上の階層のフォルダを指定してください。SAGEフォルダなどを選択すると、エラーとなりインストーラが終了します。

コンピュータのパスワードを入力してインストールを進めてください。

 

以上でアップデータのインストールは完了となります。
 

 

インストール方法 (Windows)

ダウンロードされたZIPファイルを解凍し、下記の手順でインストーラを実行してください。

  • Stylus RMX Software Update

VST、RTASプラグインの各ファイルが含まれます。
setup.exeを起動し、"I accept the agreement(ライセンス同意)"にチェックを入れ、画面に沿ってインストールを行ってください。

*Windows VST環境では、ご利用のVSTホストアプリケーションの指定するVSTプラグインフォルダをインストール先として選択してください。各ホストアプリケーションのVSTプラグインフォルダ設定の確認方法については下記ページをご参照ください。

Windows / VSTプラグインのインストール場所

  • Stylus RMX Data Installer

Stylus RMXのサウンドデータのインストーラです。
各種パッチプリセットなどが含まれます。
解凍後、"Win"フォルダ内のsetup.exeを起動します。

インストール先の選択画面が表示されたら、Stylus RMXライブラリーフォルダである"SAGE"フォルダを選択します。
rmx_17win1
DVDからのインストール時に変更していない場合、デフォルトでは下記フォルダ内にSAGEフォルダがインストールされます。

C:Programfiles/Spectrasonics/SAGE

外付けハードディスクなど、別ドライブにSAGEフォルダをインストールされている場合は、Browseをクリックして変更してください。
rmx_17win2

 

フォルダを指定後、Nextをクリックし、画面に沿ってインストールを進めてください。

 

以上でアップデータのインストールは完了となります。

 

 

再オーサライズについて

Stylus RMX1.7以降では、再オーサライズが必要です。
アップデータインストール後、Stylus RMXを起動するとオーサライズ画面が表示されます。
Challenge codeをコピーし、ResponceコードをSpectrasonics社の"Authorization"ページより取得してください。

Responce Codeはブラウザ画面およびメールにて送信されます。
Responce Code入力後、"Please Remove〜"のメッセージが表示されたら完了です。

一度プラグインスロットからStylus RMXを外し、再度Stylus RMXをプラグインとしてアサインし直して起動して下さい。

オーサライズ方法詳細は製品付属のCDROM内のpdfマニュアルをご参照下さい。

 




Stylus RMXアップデート履歴

2011.5
1.9.6e

  • SAGEフォルダーを見失った際に、フォルダを指定しても適用されない問題を修正
  • OSX上のRTASでフォルダ名の大文字、小文字の区別問題を修正
  • suiteのエディット時にFavoritesをブラウズするとクラッシュする問題を修正

2010.5
Stylus RMX 1.9.4d Plugins

  • Mac環境のVSTバージョンで、コントロール+クリックがマウスの右クリックと同様に動作しない問題の改善
  • まれにTime Designer time shiftにエディットグループが影響を及ぼす問題の改善
  • Mac64bit環境における、Flame Distortionエフェクトの問題の改善
  • Time Designer groove lockへのMIDI Learnテンプレートの反映
  • SAGE Converter1.6.3にてMac Universal Binary対応

2009.12
Stylus RMX 1.9.2d Plugins

  • SAGEフォルダのエイリアスを見失った際に確認画面を表示
  • Power FilterおよびFlame Effectの改善
  • Mac 64bit環境にてKitモードが動作しない問題の改善
  • Pro Tools上でのノブモードの動作改善
  • 右クリックでCtrl+クリックの動作が行えない問題の改善

2009.9
Stylus RMX 1.9.0e Plugins

  • Logic9対応

Logicトランスポートウィンドウでテンポを数値入力した際、クラッシュする問題の解消。
Logic9のオートメーションウィンドウでの、パラメータ名の表示が可能に。

  • OS 10.6互換性の向上

AUバリデーション問題の解消。

  • Host Syncの改善

遅いテンポや大きなバッファサイズ時に最初のビートを見失う問題の解消。

  • 64 bitサポート

Mac 環境での64 bit対応。*現時点では64bit対応のホストアプリケーションはApple Developer Toolに付属するAULab 2.0.1のみとなります。
Mac OS10.5、10.6  *Audio Unitをご利用の場合は、お使いのホストアプリケーションがCocoaプラグインをサポートしていることをご確認ください。

2009.6.30
Stylus RMX 1.8.2d Plugins
本アップデートでは、Stylus RMX 1.8.1dまでにあった下記の問題が解消されています。

  • MIDI Learnテンプレート読み込み時に、既存のアサイン情報を消去するよう変更
  • 大きなバッファサイズ使用時でのタイミング改善(RTAS版)
  • エディットグループでMain以外が選択されている場合、Time Designerのテンプレートが変更できない問題の解消
  • いくつかのビデオカード上での描画パフォーマンスを改善
  • 64bitバージョン使用時に歪みが発生する問題の修正

2009.4.16
Stylus RMX 1.8.1d Plugins
本アップデートでは、Stylus RMX 1.8.0までにあった下記の問題が解消されています。

  • Clear Allコマンド実行時にパラメーター・オートメーションがクリアされない
  • Swing、Strength、Simplifyにオートメーションがアサインできない
  • Pro Toolsにおいて、Stylus RMXの画面が表示されない場合にオートメーションが無効になる
  • Time画面でスケールを変更した際に起こる表示の問題
  • LFOのランダム波形が正しく動作しない
  • Kit Modeで作成したEdit GroupがMulti Modeでも表示されてしまう
  • いくつかの環境においてPro ToolsとのHOST SYNCが正しく動作しない
  • Windowsのみ: SAGE Converterが、SAGEフォルダーを正しく認識しない

2009.4.2
Stylus RMX 1.8.0 Plugins

  • パラメータ・オートメーションの改良: Omnisphereと同様の方法でホスト・オートメーションアサインが可能になりました。
  • Windows環境: boot.ini設定で3GB有効にした際、マルチモニタ使用時の表示問題を解消

パラメータ・オートメーションの改良:

Omnisphereと同様の方法でホスト・オートメーションアサインが可能になりました。

オートメーションの設定方法
1.画面右下のUtilityメニューから、MIDI Learn >Enable Host Automationを選択します。
rmx_auto
2.ホストアプリケーションのオートメーションをレコーディングモードにします。
3.ホストアプリケーションの再生を行いながら、Stylus RMXのノブ、スライダーなどのパラメータを動かすと、オートメーションデータとして記録されます。

別のパラメータをアサインする場合は、上記1からの手順を繰り返してください。 

Stylus RMX 1.7.2f Plugins
1.7〜1.7.1で発生する下記のバグフィックスが行われています:

  • グルーブメニューのロード時のパフォーマンス向上
  • LogicおよびLiveでホストシンクモード使用時に、最初のビートが発音しない問題の解消
  • Energy XT上での使用時、一定のポイントで停止するとグルーブの同期が行えなくなる問題の解消
  • スライス数が少ないグルーブの場合、拍子変更が正確に行えない問題の改善
  • グルーブ名に"&"がついているとロード出来ない問題の解消
  • いくつかのシステムでChaos Editorからのエクスポート時にクラッシュする問題の解消
  • Cubaseのバッファサイズが大きい場合、ソングの再生ポイントがずれる問題の解消
  • ホストシンク使用時にシンク情報とMIDI情報が同時に送信された場合、動作に影響を及ぼす問題の改善

Stylus RMX 1.7.1e Plugins

  • SAGEショートカットが自動的に生成された際、ショートカット先のSAGEフォルダーを認識しない
  • sync-to-host時のCubaseにおいてbar 1またはbeat 1を選択した際、同期が外れてしまう
  • sync-to-host時にトランスポートが停止した状態でグルーブをオーディションすると同期が外れてしまう
  • Example Groove Menus/Classic Stylus Groove Menu 1 のPhewおよびPharグルーブで起こるクラッシュ
  • いくつかのホストで特定のパラメーターをオートメーションすると描画が崩れてしまう
  • MIXERページでソロがオンの状態にあるトラックがあるとミュートが正しく表示されない
  • いくつかのホストでテンポ情報を含むMIDIトラックが起こす問題を修正

Stylus RMX 1.7 Plugins
*MacOS10.4以降対応

TIME DESIGNER:

  • Stylus RMX v1.7 'Time Designer'デモビデオ
  • 世界初となるオーディオループの拍子変更をリアルタイムにアレンジするソフトウェア機能
  • 優れたアルゴリズムにより、音楽的なルールに沿ったグルーブ・パターンのバリエーションを生成
  • Groove Lock™機能: RMXグルーブに他のRMXグルーブまたはMIDIファイルのフィールを適用
  • Simplifyコントロールにより、RMXループの「手数」を減らし、よりシンプルなパターンに調整
  • グルーブ・フィール強弱を調整可能(Loose/Tight)
  • コアライブラリ内を任意の拍子、フィール、バリエーションにリアルタイムで変更しながら試聴可能
  • Time Shift機能でグルーブをミリ秒/音符単位でタイミングの前後のずれ、オフセットを調整できます
  • グリッド・クオンタイズ、スウィング・コントロール
  • Factory Groove Lockテンプレート・ライブラリーにはAKAI MPC、Latin、New Orleansなどを収録
  • あらゆるMIDIファイル、RMXグルーブからGroove Lockテンプレートを作成できます
  • サードパーティ製REX/RMXライブラリーも使用可能
  • 既存のRMXユーザーライブラリーも大幅に拡張、無限のバリエーションが生み出せます

その他追加機能

  • Omnisphereで搭載されたエフェクト追加:Formant Filter、Smoke Amp、Ultra Chorus、Retro-Phaser、Retro-Flanger、 Chorus Echo
  • Windows 64-Bitネイティブサポート(Macは今後対応予定)
  • Suitesの編集、カスタマイズ、Favoritesの管理もより容易に
  • シーケンサーホスト・トランスポートとの同期機能を追加
  • ソングポジション・シンク – RMXのパターンをソングポジションに同期する機能

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