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Ms. Sax S.

Sample Modeling | Ms. Sax S.
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新しいSWAMエンジンを採用した、リアルで表現力豊かなソプラノ・サックス音源

Sample Modelingの新作Ms. Sax. S.には、専用のプラットフォームである、新しいSWAM(Synchronous Wavelength Acoustic Modeling)エンジンが採用されています。Ms. Sax S.も他のSample Modelingの音源と同じように、プロのサックス奏者の演奏を半音階づつ、細かく段階分けされたボリュームで演奏された音をサンプリングした音源をベースにしています。このベースとなる音色は当然、本物の楽器と同じ音色です。

SWAMエンジン

SWAMエンジン

いままでのSamplemodelingのバーチャル・インストゥルメントは、Native Instrumentsが開発したKontakt™プラットフォーム上で開発されていました。Sax Brothersでは、ステファノ・ルカーノが開発したSWAMエンジンを採用するという新しいアプローチが取られました。このエンジンの採用により、プレイヤーの機能に制限されることなく、Samplemodelingが本当に実現したい機能が盛り込まれています。

Ms. Sax S.は、あらかじめレコーディングされたアーティキュレーション(奏法)のサンプルを再生するだけの、単なるサンプル・プレイヤーではありません。あらゆる奏法、フレーズをリアルタイムに紡ぎだすことができる非常に複雑なバーチャル・インストゥルメントです。しかし操作はシンプルであり、キーボード、ブレス/ウィンド・コントローラーといった、多くのMIDIデバイスに対応しています。しかもそれほどハイスペックなマシンを必要とせず、様々なホストアプリケーションで使用することが可能です。



ラインナップ/価格

ラインナップ 価格(税込)
Ms. Sax S.
Mac OS X、Windows対応
 在庫限りで販売終了

定価:¥18,900(本体価格:¥18,000)

The Saxophone
Mac OS X、Windows対応
 

定価:¥51,450(本体価格:¥49,000)

特価:¥39,900(本体価格:¥38,000)

画面写真

開発コンセプト

新しいSWAMエンジンは「コンピューターの中で本物の楽器を再現する。」ことを目指して開発されました。その音色は本物のサックスと聴き分けることができないほどリアルです。リアルタイムで演奏するには、キーボードかウインド・コントローラーに加えて、エクスプレッション・ペダルやブレスコントローラーが必要です。さらに、複数のMIDI CCコントローラーを組み合わせることで、本物の楽器のように、オーバーブロー、サブハーモニクス、グロウルやフラッターを表現することができます。


MIDI CCを使ったコントロール

ほとんどすべてのパラメーターはMIDI信号でリアルタイムでコントロールすることができます。Ms. Sax Sは表現力を高めるために複数のMIDIコントロール信号を使います。基本は、ピッチ・ホイール、CC11(またはCC7かCC2)でダイナミクス、CC1(モジュレーション・ホイール)でビブラートの密度、ポルタメント・タイムは、オッバーラップするノートまたは他のCCにアサインすることができます。キーのノイズ(CC9)、サブハーモニクスの密度(CC20)、フラッター(CC23)などの特殊な奏法もCCでコントロールします。CC129のチャンネル・アフタータッチでも、ビブラートの強さや速さ、サブハーモニクス、グロウルやフラッターの強さのコントロールに使うことができます。


視認性の高いインターフェイス(GUI)

画面上のGUIでパラメーターのデフォルトの値を適切に設定/確認します。音色、ハーモニクス音の構成、フォルマント、アタックのタイプ、サブハーモニクスの密度、グロウル、キーノイズ、ブレスノイズ、オーバーブロウの値を調節します。ピッチの揺れ、ダイナミクスの波、ダイナミクスの変化にともなうピッチの反応、パイプの共振、伝達によるサブハーモニクス音の強さ、リリースとポルタメント・タイムも細かく設定できます。転調、マスター・チューニング、ピッチベンドの反応、ボリューム、パン、コンプレッションのかかり具合、密度とディケイと内蔵のリバーブの密度とディケイも調節可能で、実に細かく自分好みの反応をしてくれるソプラノ・サックスを、コンピューターの中で作り上げることができます。

デモソングの試聴には、Flash Playerが必要です。

VIDEO DEMOS - Youtube

MIDI FILES - download

ステファノ・ルカーノによる、このMs. Sax. S.用のMIDIファイルには、演奏されたオーディオデータも含まれています。チュートリアルとして、製品を学んでいただくために公開していますので、それ以外の目的での使用はご遠慮ください。

動作環境(Mac OS X)

  • Mac OS X 10.5〜10.7(Intelプロセッサのみ)
  • 1.6 GHz Core2Duo以上のプロセッサ
  • 1GB以上のメモリ(2GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラ(必須)
  • AU、VST 32/64bit対応
  • インターネット接続環境(インストーラーのダウンロード、及びオーサライズ時のみ)
  • その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。

動作環境(Windows)

  • Windows XP 32bit & 64bit、Windows Vista 32bit & 64bit、Windows 7 32bit & 64bit
  • 1.6 GHz Core2Duo以上のプロセッサ
  • 1GB以上のメモリ(2GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラ(必須)
  • VST 32/64bit対応
  • インターネット接続環境(インストーラーのダウンロード、及びオーサライズ時のみ)
  • その他、基本的な動作環境は、ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。

リアルタイムに演奏するには、ピッチベンド、モジュレーションホイール、MIDI CC11がアサイン出来るエクスプレッションペダルやブレスコントローラーをご用意下さい。

スタンド・アローンでの使用について
VST やAU フォーマットのプラグインが動作可能なホストアプリケーションをお持ちで無い場合、SaviHost(PC)などのプラグインホスト・アプリケーションを経由することで使用可能です。Mac 環境の場合は、標準搭載のGarageband 経由で起動できます。