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02 Aug 11

コンプとゲートを使いこなして、ミックスを立体的に「彫り込む」

スタッフHです。

7/31で終了したSonnox Oxford製品40%オフ!プロモーション。たくさんの方にお求めいただき、本当にありがとうございました。「本ブログの過去ポストを参考にして、◯◯を買いました!」という声もたくさんいただきました。お役に立てて嬉しい限りでございます。

「売ったら売りっぱなし」というのも良くないので、Sonnox Oxford社ウェブサイトに掲載されているムービーTips集に日本語字幕をつけて公開していこうと考えております。これがまた面白くてためになるTips満載なんですよ。

シリーズは現時点でVol.9まで公開されており、順次公開をしてまいります。本日のお題は「コンプとゲート」で作るエフェクトについて。

コンプはさておき、ゲートの用途といえば、タムのマイクに立てたマイクの被りを除去するためとか、ボーカル録音時の不要部分を消すためとか、そんな用途くらいしか私は思いつかなかったのですが、このビデオで解説するのは、ゲートでループサウンドにスタッカートエフェクトを出すというもの。

三分ほどのビデオなので、まずはご覧ください。

いかがですか?ゲートによってループからアタッキーなサウンドのみを抽出し、さらにゲートのアタック設定でグルーブやノリといった部分を調節。「ホールド」というパラメータは「ブレンド具合」と置き換えると理解しやすい他のパートとの「馴染み」を調節するには…?と、ミックス時に役立つTipsがありましたね。

アタックを出すために闇雲にコンプをかけるのではなく、ゲートで素材を立体的に彫り込む、というのもまたクセになりそうなテクニックですね。

Oxford Dynamicsはコンプだけではなく、ゲート、エクスパンダ、リミッター、サイドチェインEQ、Warmath(暖かみを加える)など、ダイナミクスにまつわる様々な処理を一手に行えるスーパープラグイン。見た目のクールさに反して、実は結構大胆なコンプサウンドも生み出せる製品なんですよ。

→ Oxford Dynamics 製品詳細ページへのリンク


出演者プロフィール

解説: Rich Tozzoli
Rich Tozzoliによる、ミキシングを中心にOxfordプラグインのクリエイティブな使い方を紹介するTips集!
グラミー賞ノミネートのプロデューサー/エンジニア/コンポーザー、Rich Tozzoliは、アル・ディメオラ、デビッド・ボウイ、ホール&オーツをはじめとするアーティストのプロデュース/エンジニアを担当。ディズニー・チャンネル、HBO、FOX NFL、アニマル・プラネット、Nickelodeonなど数多くのTV番組楽曲も手がけています。

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