Waves

Manny Marroquin Delay
複合的なエフェクトをシンプルに操り、マニー・マロクィンが得意とする奥行きあるディレイ空間を生み出すプラグイン Manny Marroquin Delay、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がける、即戦力のディレイ・プラグインです。 マニー・マロクィンによるコメント “ディレイは奥行きがすべてだ。僕が手がけるあらゆるミックスで、間違いなくカギとなる要素の一つだね。さらに、グルーブを強めたり、ミックスをより多面的に、エキサイティングにするためのサウンドのレイヤーを創り出したりすることもできる。今まではこうした効果を得るために5、6個のプラグインを
Waves

Manny Marroquin Distortion
過激な歪みから、ボーカル、エレピに個性とエッジを加える細やかな演出まで、マニー・マロクィンの手がけるディストーション・プラグイン Manny Marroquin Distortionは、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がける、パラレル・ディストーション・プラグインです。 マニー・マロクィンによるコメント “ディストーションも、僕が好きなエフェクトの一つだ。その効果をはっきりと聴かせるかどうかを別にして、歪みを感じたいときがある。 わずかにかけるだけでも十分なんだ。もちろん、ギターに限った話ではないよ。 ボーカルやローズ、ウーリ
Waves

Manny Marroquin EQ
マニー・マロクィン愛用のハードウェアEQを元に、6バンドごと異なるEQモデルを用いた、クリエイティブな色彩にあふれるEQ Manny Marroquin EQは、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がける、彼自身の愛用するハードウェアモデルが色濃く反映された6バンド・EQプラグインです。 マニー・マロクィンによるコメント “ミックスをするとき、つまりトラックを『きれいにまとめる』作業のあとでクリエイティブなEQをかけたいときには、だいたい決まった周波数帯に手が伸びるんだ。しかも、それぞれの帯域に適した異なるEQを使う。 SSL 9
Waves

Manny Marroquin Reverb
マニー・マロクィンが、ミックスで実践する18種類ものリバーブを集め、サウンドを際だたせるための、様々な仕掛けも搭載したシグネチャープラグイン Manny Marroquin Reverbは、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がけるプラグインです。彼がミックスで実践するサイズ、タイプの異なる18種類ものリバーブを集め、さらに歪みやフェイザーなどミックス内でサウンドを際だたせるための、様々な機能も搭載しています。 マニー・マロクィンによるコメント “リバーブ・プラグインでは、僕が実際にスタジオで使う最高のリバーブをモデリングしている。6つの異なる
Waves

Manny Marroquin Signature Series
数々の大物アーティストがミックスを託すヒットメーカー、マニー・マロクィンによるSignatureバンドル 4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィン。彼のスタジオのユニークなワークフローが集約された6つのハイブリッド・プラグインを収録した、新しいシグネチャー・コレクションの登場です。 マニーが使うEQ、リバーブ、ディレイ、ディストーションに加え、独創的なTone ShaperとTriple Dプラグインを収録。彼が所有する数々の高価なハードウェアからのインスピレーションを、彼のイマジネーションで融合させた6つのプラグインには、次々とヒッ
Waves

Manny Marroquin Tone Shaper
4バンドのリニアフェイズ・パラレル・コンプレッサーに”秘密の養分”を加えた、マニー・マロクィンのシークレット・ウェポン Manny Marroquin Tone Shaperは、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がける、他に類を見ないリニアフェイズ・パラレル・コンプレッサーです。 マニー・マロクィンによるコメント “パラレル・コンプレッションは、僕のミキシングにおいて非常に大きな部分を占めるテクニックだ。これを活用することで、どんなサウンドもより豊かに響くようになり、素材のキャラクターを最大限に引き出すことができるんだ。ミックス内である要素を
Waves

Manny Marroquin Triple D
ボーカルトラックで起こりがちな望ましくないサウンドを3つの”D”プロセッシングで取り除く、M・マロクィンのシグネチャー・プラグイン Manny Marroquin Triple Dは、4度ものグラミー賞に輝いたミキシング・エンジニア、マニー・マロクィンが手がけるプラグインです。ボーカルの低域、中域、高域で起こりがちなトラブルを素早く解決する、3つの”D”プロセッシングを搭載しています。 マニー・マロクィンによるコメント “ボーカルの「箱鳴り」のような低域感、中域の粗さ、歯擦音、こうしたサウンドを取り除くには労力が必要になる。特に、EQを使ってバッサリとシグナルから特定帯域を削って
Sonic Studio

Manual DeClick II [販売終了]
5種類の精密なアルゴリズムで、手動でのポップノイズやクリック、スクラッチ・ノイズを除去をサポート Manual Declick IIは、手動でポップノイズやクリック、スクラッチ・ノイズを除去するためのオプションです。長年ノイズ処理の現場で必須アイテムだったManual DeClickがバージョンIIに進化し、編集グループを一度に処理する事が可能になりました。様々なタイプの補間アルゴリズムを装備し、ノイズ除去に絶大な威力を発揮します。 音素材に含まれてしまった瞬間的な損傷を修復するためのツールです。クリックノイズやポップノイズの除去に威力を発揮します。5種類の補間アルゴリズムを使って、様々なタイ
Waves

Maserati ACG
シグネチャーシリーズから、アコースティックギターのためのゲイン・コントロール プラグイン Tony Maserati、ACG Acoustic Guitar Designerを語る: 「ACGは様々な種類のアコースティックギターのゲインを究極までコントロールし、エネルギーをブーストする総合的なツールです。’ACG 1’の設定はレベルをマキシマイズし、トップとボトムを作り出すことができます。’ACG 2’の設定は内蔵のコンプレッサーをより強くし、ライブパフォーマンスでも繊細な表現が可能です。どちらもノブを回してレベルを変化させることで、適切なルーム設定が可能です。」
Waves

Maserati B72
バラエティ豊かな低域を生み出す、エンジニア トニー・マセラティプロデュースのシグネチャーベース用プラグイン Tony Maserati、B72 Bass Phattenerを語る: 「B72には実際のところ、2つのはっきり異なる開始地点があります。私は関わったアーティスト達のためとてもバラエティ豊かな音楽に取り組んできました。そこでは1つのサウンド、1つのプリセットに終始することは決してありません。’DI’設定をエレクトリック/アコースティックベースに使ってみてください。そうすれば曲を通じてライブ感をキープしながら、丸みを出せることがおわかり頂けるでしょう。’Synth’設定は別のドアを開きま