Synthogy - Ivory

Ivory II Italian Grand
Ivory II Piano Engine搭載。 Kurzweil在籍時代からピアノ音源を追求してきた、ジョー・イエラルディとジョージ・テイラー。彼らが初代Ivory発売時から約5年の歳月を費やして世に問う、Ivory II。 ストリング・レゾナンス共鳴、最大18段階のヴェロシティ・レイヤーのリファインされたサンプル、 ハーフ・ペダルへの対応。これが、「最高のピアノ音源」の新しい指標です。 伝説のイタリアン・グランド・ピアノを、細部まで丁寧に収録。「幻のピアノ」を演奏する喜びを、すべてのユーザーに。 世界最高峰のピアノ Italian Grand Pianoは、1970年代後半に
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Ivory II Studio Grands
二つの伝説的スタジオ、 二つの『スタジオ・グランド』ピアノ Ivory II Studio Grandsは、数々のグラミー受賞・ノミネート作品を送り出した米国カリフォルニア、コネチカット2つのスタジオで、万全にメンテナンスされた2つの『スタジオ・グランド』ピアノを収録するヴァーチャル・ピアノ音源です。 単に膨大なサンプルを収録するだけでなく、Ivory II Studio Grandsは驚くほど自然なサウンドとピアノそのものの振る舞いを備えています。各モデルの細かなディテール、ニュアンスにいたるまで、長年に渡るSynthogyのプログラミングおよびDSPテクノロジーによってソフト
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Ivory II Upright Pianos
Version IIへのアップグレードにより、ストリング・レゾナンス共鳴などの機能が供され「最高のピアノ音源」としての地位をいっそう高めたIvory IIシリーズ。Grand Pianos、Italian Grandの続き、Upright PianosがIvory II仕様にアップグレードされました。 Ivory II Upright Pianosには、バンド・サウンドに埋もれない明瞭なサウンドにより世界中で使われているYamaha U5の他、20世紀初頭のHumeピアノ、お酒の匂いが漂うホンキー・トンク・ピアノ、ハンマー・フェルト部分に鋲を差し込んだタック・ピアノと、4種類のアップライト・ピ
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J37 Tape
60年代のアビーロード・スタジオに常設されたJ37テープマシンおよびEMIが特別に開発した3つのテープ・モデルをプラグインに再現 J37テープ・サチュレーション・プラグインは、WavesとAbbey Road Studiosの協力によって誕生したテープ・サチュレーション・プラグインです。現代音楽の偉大なマスターピースの録音に使われてきた機械そのものを正確にモデリング、さらにTape Speed、Bias、Noise、Saturation、Wow、Flutterなどのユーザー設定可能なパラメーターを追加したWavesのAbbey Road J37プラグインは、オリジナルのマシンの代用の利かない音
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Jack Joseph Puig Signature Series
稀代のポップ・エンジニアのミキシング・テクニックをプラグインに U2、ブラック・アイド・ピーズ、ジョン・メイヤー、レディ・ガガ、ベック、そしてローリング・ストーンズ。錚々たるアーティストを手がける グラミー賞プロデューサー/エンジニア、ジャック・ジョセフ・プイグ=JJPのミキシングから生み出された数多くのヒット曲には、ジャンルを超えた独自の色彩と輝き、そして力強さがあります。 Jack Joseph Puig Signatureは、Wavesとジャック・ジョセフ・プイグとのコラボレーションによって誕生し、用途別に特化した6つのプラグインを収録するプラグイン・バンドルです。 &nb
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JJP Analog Legends
ジャック・ジョセフ・プイグのスタジオで完璧な状態にメンテナンスされた、FairchildとPultecサウンドを、精緻にモデリング Waves JJP Analog Legendsは、グリーンデイやブラックアイドピーズ、ローリングストーンズ、U2、ジョン・メイヤー、メアリーJ.ブライジなど幅広いアーティストを手掛けてきたJack Joseph Puig(ジャック・ジョセフ・プイグ)氏のサウンドに不可欠なFairchild 670やPultec EQP-1A、Pultec MEQ-5などの伝説的かつレアなスタジオ機器を驚異的な精度でモデリングし、その複雑な倍音を細部まで再現できる唯一のプラグイン
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JJP Bass
エッジを立てる、コンプ/ゲートでキックと合わせる、EQで整える、あらゆるサウンドの要求に応えるJ.J.プイグのベースプロセッサ Jack Joseph PuigによるJJP Bassについてのコメント: “すべてのトラックはそれぞれに異なるものだ。それはベーストラックについても言える。素晴らしいボトム感だったり、ミックスで抜けの良いミッドレンジだったり、その時々で欲しいサウンドは違うんだ。 エッジを立たせるためにディストーションを加えたりするかもしれない。パラメトリックEQでベースを整えたり、コンプとゲートを駆使してキックドラムにきっちり合わせたり。 このプラグインならどんなシチュエーションで
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JJP Cymbals and Percussions
ローファイな質感から、繊細なブラッシュアップまで、シンバル、パーカッションの色彩を引き出すJ.J.プイグのプロセッシングを再現 ジャック・ジョセフ・プイグによるJJP Cymbals and Percussionsについてのコメント: “シンバルとパーカッションについては、本当に色々なことが考えられる。ローファイなエフェクトでシェーカーをぐっと持ち上げたり、タンバリンのミッドレンジを削ってより明るいトーンを演出したり、ザラッとしたサウンドに仕上げるためにディストーションを使って汚してみるとかね。キラキラしたシンバルの高域を思い切り強調したあとに強めのコンプをかければ、シンバルのキャラクターを前
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JJP Drums
ドラムの核を担うキック、スネア、タム、ミックス内のバランスを崩さずアタックやパンチ感を強調する、J.J.プイグのドラム・チェイン Jack Joseph PuigによるJJP Bassについてのコメント: “ドラムをミックスするときに、いくつかのポイントは必ず抑えておかなくてはいけない。スナップとウッド感のあるスネア、ボトムのしっかりしたベースドラムなどだ。しかし、曲を生きた素晴らしいものにするためには、こうした基本以外の様々な要素についても考慮する必要があるんだ。 ドラムキットで強調したいトーンがあるかもれないし、他の楽器とドラムの関係やバランスも重要だ。そして、それらをすべて把握したとして
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JJP Guitars
J.J.プイグ厳選の音響的パレットを最大限に使って、デザインするようにギターサウンドを創り上げることができるプロセッサ Jack Joseph PuigによるJJP Guitarsについてのコメント: “ギターについては、サウンド・デザイナーのようにアプローチする。音のパレットを最大限に使って様々なことを試していくんだ。トーンを明るくする、ダークにする、アグレッシブに、コンプを使う、アタックを押し出す…とにかくあらゆる手段でギターの性格を創り上げるんだ。 JJP Guitarsなら、こうしたクリエイティブな作業の中に素早く潜っていける。もちろん、このプラグインにはロック的なエッジ感がある。しか