2023.02.10
一度使った人は口を揃えて「もうコレなしでは考えられない」と評価するSonarworksのSound ID Reference(旧製品名はReference)。自分のミックスルームをマイクを使って測定・解析し、モニタースピーカーをフラットな状態で再生できるようにしてくれる、いわば「お部屋にかかる」プラグイン。
自分の部屋の測定結果をTwitterで投稿すると、限定特製ステッカーを全員にプレゼント!この機会に自分のお部屋の測定結果をみんなと比べてみましょう!
STEP-1
ハッシュタグ「#ソナワクソクテイ」をつけて、測定結果のスクリーンショットをTwitterで投稿してください。よければお部屋の写真も投稿してもらえるとGOOD!です。
STEP-2
メディア・インテグレーションのTwitterアカウント(@minetjp)をフォローしてください。
STEP-3
投稿から弊社からのTwitter DMにてステッカー配送に必要な情報をお伺いします。
※ステッカーは国内への郵便発送に限定いたします。投稿に測定した結果の画像がないものは本キャンペーンの応募対象になりません。また、#ソナワクソクテイのハッシュタグのついていないものもプレゼントの対象外となります。ステッカーの限定数に達次第、キャンペーンを終了させていただきます。(※キャンペーン受付を終了いたしました)予めご了承ください。
白黒系6枚のシールのセットとなります。SoundIDで測定し補正したスーパーフラットな環境であることをアピールいただけるシールです。※実際の色味など若干異なる場合がございます。
実は同じスピーカーを使っていても、スピーカーの位置や家具、部屋の形など様々な要因で本来のポテンシャルを最大限に発揮できずに再生されてしまうことは、珍しくありません。プロの方々のプライベートスタジオなどでも同様のお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
そんな今回の企画では、Sound ID Referenceを活用しているプロの方々にも、お部屋の測定結果を投稿してもらいました!ぜひ自分の測定結果と見比べてみましょう。
毛利 泰士
マニピュレータ、編曲、プロデュース、打楽器
Sonarworks SoundID Referenceで
— 毛利 泰士 (@YasushiMohri) February 8, 2023
改めてスタジオの音響を測定、補正しました
100Hzあたりが大きく凹んでいて、左右のばらつきもあり、
以前からAntelope GALAXY32 の内臓EQで調整をしていましたが、SoundID Referenceでの補正は位相も整って明らかにモニターしやすいです
効果絶大!#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/koWCIqAK0U
和田 貴史
作曲家
先日ずっとほったらかしだったSound ID Referenceで改めて丁寧に測定してみたけどやはりDSP補正無しのモニターは厳しいのかも・・・😭純アナログの音にこだわっていたけどもう良いか。
— 作曲家・和田貴史(わだたかふみ) (@beagle_wada) February 8, 2023
補正前の音を聴くと今までのミックス全部やり直したくなっちゃうよねぇ💦#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/cNBOwoiHmb
田辺 恵二
作曲・編曲家
【定期】10万ぐらいのモニタースピーカー何台も買いえたりルームアコースティックに挑戦する前にSonarworks SoundID Reference使ってみた方が解決する可能性が高い測定する事で自分の部屋の特性もわかるしPCのシステム音声にも適応できるのでリファレンスも同じ環境で聞けるのも⭕️#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/UkOa63Vhkk
— 田辺恵二(KEIJI TANABE) (@KG_Tanabe) February 8, 2023
ha-j
作曲・編曲家
仕事場で映画を観るのが好きなのでウーファーを導入したところ、低域が出過ぎちゃって、でもウーファーなしには戻れないカラダになってしまった悩ましい状況を根こそぎキレイに解決してくれたのがSonarworksさんのSound ID Referenceでした。感謝!#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/QdeouhT5hA
— ha-j / 作曲・編曲家 (@woo_papa_AKITA) February 8, 2023
SiZK
作曲・編曲家
Sound ID Reference測定するとうちのスタジオ低域が想像以上に出てる。上は思ってたよりフラット。
— SiZK (@SiZK_STARGUiTAR) February 15, 2023
補正すると俄然キックとベースの棲み分けが見えるようになるね。位相も合うから音の奥域まで綺麗に聞こえる。
個人的に35%くらいかけるとちょうど良い感じ。これは戻れないわ。#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/LDco9ulKfQ
小泉こいた。貴裕
レコーディングエンジニア・プロデューサー
吸音用の謎キューブを入手、設置したので、Sonarworksで計測してみました📐結果、/br>意味無し!笑1️⃣あり2️⃣なしやっぱり計測すると色々わかりますね。6畳間スタジオにしては綺麗だとは思いますが、先は長い。計測しながらコツコツ作るのが良いなと改めて思いました😊#ソナワクソクテイ#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/koWCIqAK0U
— 小泉こいた。貴裕 (@KOITA_SWK) February 8, 2023
遠藤ナオキ
作曲・編曲家
「Sonarworks SoundID Reference」
— 遠藤ナオキ / 作編曲家🎼 (@naokiendo_info) March 2, 2023
DTMerなら一度は耳にする音場補正のド定番。
DAWのアウトだけじゃなくPCから出る音全部に適用できて助かるほんと🎧
改めて部屋を念入りに測定したけど、吸音材結構貼って調整してもほんとデコボコだな。。。
補正かけてビシッとスッキリと。
#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/OVUUKAETB1
中土智博
作・編曲家 & 猫サウナ愛好家
ルームチューニングやスピーカーの配置には気を配っていますが定在波起因の問題解決には限界があるし、脳内補正は疲れるのでSoundIDで補正してみました。
— 中土智博🍥 🐈🐈⬛♨️🍜 (@Remark_Spirits) March 2, 2023
画像は、これを(1)こうやったら(2)こうだ!(3)の図になります。#ソナワクソクテイ pic.twitter.com/OPZZeWx3Aq