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芦沢英志の、Geist 2でトラックメイクをもっと深く!~ TransMod Basics

2018.10.05

最近、寒くなってきましたね。お鍋の季節。

 

ボクは鍋パーティーが大好きで、

よく友達を呼んで鍋を食べてた(ガリガリと。

 

みなさんは、何の鍋が好きですか?

ボクは水炊きが大好き。

 

大根おろし、豚肉、白菜、ぽんず、マロニーちゃん・・

あああ。お腹が空いてきた(現時刻19:35。

この記事を9/30に書いてる。そう、締め切りの二日前。

いつもギリギリCHOPの納品で、そろそろ

(メディア・インテグレーションのスタッフ)OKさんとHさんに怒られそうです。

スタッフOKさんは、ONABEはO(お)好きでしょうか。

スタッフHさんは、お鍋とお酒が大好きなのは存じてます。ビバ!ナベ!

 

Geist2連載3回目~TransMod Basics~

Geist2

 

(公式より引用)

TransModモジュレーション・システムは、対応するあらゆるパラメーターを、

相互性のある様々なモジュレーターでオートメーションをかけることのできる機能です。

LFO、ステップ・シーケンス、エンベロープ、数式、マクロ・コントロールなどを用いて、

よりクリエイティブにあなたのサウンドを新たな形に進化させることが出来るでしょう。

 

今回、TransMod Basicsを紹介します。

Geist2の中で、とても柔軟且つクリエイティブな機能。

初級編、中級編、マニアック編に分けて使い方をお伝えしていきます。

一回では、お伝えできない機能が満載なんだ。

TransMod Basicsだけで、相当ハイレベルなサウンドデザインができるようになります。

 

最初は初級編なので、どうやったら楽しく使いこなせるか!?

トラックメイキングで使うコツは?!

この二つに焦点を当て、進めていきますね。

MIスタッフ補足:

TransModシステムは、一般的なシンセサイザーのモジュレーションのように、LFOでフィルターのカットオフを開閉するといった基本の使い方はもちろん、パラメータが相互に変調し合うような複雑・独創的なモジュレーション設定も可能です。ウィンドウを移動することなくビューモードを切り替え、複数のモジュレーション・パラメーターやモジュレーション量を一度に確認、調整できるなど、柔軟で高い操作性も備えています。

基本のリズムを作っていきます。

ドラムキットは、下記のプリセットを使用。名前からしてボクの好み。

Geist2 Factory/Presets/Kits/Drum Kits/Distorted 1

 

20181005_hideyuki-ashizawa-geist2-3_picture1

 

Deep Kickをサンプル画像のように打ち込みます。

このキックパターンに、TransModを使おうと思うんだけど、

カッコよく良い感じに鳴らすにはピッチに使用すると効果が分かりやすいです。

TUNINGに、TransModのLFOをアサインしてみよう!

 

画面左上のTRANSMODをクリックして選択すると、

Slot画面に移ります。

Slotは16個あり、TransModを16個設定できます。エクセレント!

MIスタッフ補足:

Slotは、TransModによるモジュレーションのソースとなるパラメーターを追加する場所です。最大16種類の異なるソースを設定することができます。

20181005_hideyuki-ashizawa-geist2-3_picture2

 

Slot 1の横にある+をクリックして、LFOを選択。

画面下部のS1がLFOに変わったよね?

水色になっているところが、アクティブになっている状態。

この状態で、TUNINGにSlot1にアサインしたLFOを使用します。

動画を参照してください。

 

 

TUNINGのパラメーター内側の大きい丸が基本値で、

パラメーター外側の小さい丸が変化幅になります。

どのピッチから鳴り始めて、どのピッチまで変化させるかを設定します。

 

動画では、基本値を基本ピッチより低く設定して(ドューン)、

変化幅を基本ピッチより高め(キューン)に設定しています。

 

LFOのFreq初期設定が八分音符になっているため、

ピッチの変化が激しくてギュンギュンと鳴っている。

 

Freqの変化スピードを1小節に変更、

1小節かけてピッチが変化するように鳴ります。

どうですか?!違いが分かりましたか?

これが、TransMod Basicsの基本です。

後は、Slotを16個フルで使ったり(笑

TransModには8個の機能が搭載しているので、

それらを組み合わせてサウンドデザインしていきます。

 

TransModで出来る事が沢山ありすぎて、

半年の連載でお伝えできるか心配になってきた芦沢。

 

先程のキックパターンをアレンジしていこう。

拡張音源のDark Matterを使用。

アンダーグラウンドなサウンドデザインで、

めちゃめちゃカッコイイのでお気に入り。

 

Geist Expander: Dark Matter

 

【Geist 2ライブラリ、さらにGeist拡張音源から2つのライブラリを無償で選択】

Geist2を購入してアカウントにシリアル登録すると、

数あるGeist拡張音源からお好きな音源を2つ選択することができます。

 

今回使用した素材は下記になります。

Dark Matter/Loops/Drums/107bpm Sidestick Dub 03

 

 

キックのピッチをTransModで変化させたのが、

ベースみたいに聴こえる!!不思議!!

これは、ドラムループを重ねる事で生まれる効果。

 

我ながらグッジョブ。

 

TransModを使って音色に変化を付ける事で、

副産物が生まれるんだ。

既成概念にとらわれないで、色々と試してみてくださいね。

 

中級編のTransMod Basicsでは、より深く掘り下げていこうと思います。

お楽しみに。ではでは~。

 


 

著者プロフィール

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芦沢英志
(サウンドクリエイター)

『ホームセンターでゾンビと戦うゲーム』(海外7カ国で新着アドベンチャー1位を記録/Android版)、『200億人の俺の嫁』などの楽曲及び効果音制作を担当。2017年6月配信、個人名義アルバム「Tropical 43」がiTunes Store トップエレクトロニックアルバム4位を記録。

 

 

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