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Earthworks SR314 ユーザーストーリー:佐藤ひびき

2022.06.09

自分の声が鮮明にみえるマイク

メディア・インテグレーション(以下、MI)

Earthworksというブランドはご存知でしたか?

佐藤ひびき氏(以下、佐藤)

2年くらい前からEarthworks SR314を使っていますが、このマイクの事は出会うまで全く知 らなかったです。自分のマイクが欲しくて選ぶことになり、いろいろなマイクの中にEarthworks SR314があったんです。歌った瞬間に声のノリが全く違っていて、自分が一番聴かせたい部分をクリアにしっかり出してくれていたのSR314でした。その場にいたプロデューサー/エンジニアの塩田さんも、選んでくれた楽器屋の方も「あ!これだ!」となったのがとても印象的でしたね。

MI

「自分の聴かせたい部分」いうのはどういったところでしょうか?

佐藤

私は中域から高域まで伸びるように歌うスタイルがとても好きなのですが、まず中音域がどれだけきれいに出るかというところがとても重要だと思っています。クリアで華やかなサウンドイメージも、自分と合っていると思います。

他のマイクだと、声が少しこもって聴こえたり、エフェクトが掛かってるように聴こえるものも多くて。例えばiPhoneで撮影した写真と、一眼レフカメラで撮影した写真の違いみたいに、わかりやすく加工されたものではなく、解像度が高い原音のままというか。歌っている自分の声がきれいに鮮明に見える感じで、他のマイクとは全然違うなぁと思いました。

MI

Earthworksはもともとは測定用マイクのブランドなんです。設計思想としてフラットな特性というのがあるので、歌った声がそのまま聴こえてくるっていう印象につながっているかもしれません。

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マイクに気を使わず音楽的なことに集中できる

MI

音楽や歌を始めたきっかけはなんですか?

佐藤

私はクリスチャンの家庭で育ったので、小さい時から教会に通って賛美歌を歌ったりだとか、教会での音楽体験がとても身近でした。さらに私の母親がジャズシンガーで、父親も学生時代にジャズトランペットを吹いていたので、その影響で高校生くらいの時に、両親が好きなジャズも歌ってみたいなと思ってチャレンジしたのがきっかけです。

MI

民謡も歌われていたんですか?

佐藤

高校卒業後にアメリカの大学に音楽を勉強しに行くためにお金を貯める必要があったんです。その時にどうせならバイトをしながら何かを勉強できるできるところがいいなと思って、料亭で2年間くらい働いたんです。そこで料亭の仲居さんたちがお客様の出身地にあわせて民謡を歌うという伝統があったので、そこの先生に習うことができました。

今はジャズをメインに活動していますが、民謡やゴスペルをやっていたおかげで、マイクを通さないでどうやって地声をオーディエンスに届かせるか、どのように喉や体の筋肉を使うかっていう事にフォーカスしてきたことが、今になってとても役に立ってます。

実はマイクを試す時に楽器屋の方には「Earthworks SR314はなかなか日本人だとしっくりこない方も多いんですが、良いマイクなのでぜひ試してください」と言われたんです。もしかしたら、そういった声の出し方がこのマイクと相性がばっちりだったのかもしれません。

 

MI

色はどちらをお使いですか?

佐藤

シルバーを使っています。デザインも他にはないというか、すごくステージ映えするんですよね。ミュージシャンやシンガーの方が私のライブを見てくださると、みんな「あのマイクは何?」って反応をいただいています。

もちろんサウンドが一番衝撃的で大好きなのが理由で使ってるんですけど、ビジュアルもすごくいいなと思ってます。ヴィンテージドレス(50’s、60’sのドレス)を着てライブをすることも多くて、そういう世界観にもすごくマッチするなと思ってとても気に入ってます。

MI

ライブはハンドマイクで歌われることが多いですか?スタンドが多いですか?

佐藤

スタンドが多いですね。ただ曲によっては歩きながら歌うこともあります。すごく感じるのが、ウィスパーボイスというか、囁き声とかで歌ったりとかする時も、きれいにその自分が出したいニュアンスを、ちゃんと拾ってくれるんですよね。

ライブハウスに据え置きのマイクとかだと、口をすごく近づけないと、音量を下げたときとか、囁き声とか、空気が多めの声で歌うとぐしゃっとして、出音がわかりづらくなってしまうことが多かったんです。Earthworks SR314は、そういう声もきれいに、ちゃんと自分が出したいニュアンスで拾ってくれるのがすごくありがたいですし、抑揚をつけたり表現の幅を広げやすいマイクだなと思ってます。

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MI

例えばアドリブのときのインスピレーションなど、そういうところにも影響はありました か?

佐藤

特にドラムとの掛け合いなどの即興演奏(アドリブ)の場合、今までは「今日のマイクはちょっとこもった感じだからこういうふうに声出さないと」とか、余計なマインドじゃないですけど、そのマイクに合わせて考えながら歌うことが多かったんです。でもEarthworks SR314は、マイクに気を使わなくていいというか、そういうストレスをまったく感じないので、はじめから音楽的なことに集中できるっていうのはすごくあると思います。

MI

今マイク選びに迷ってる人がいたとしたら、どういう声質の人にオススメしますか?

佐藤

マイクを使わない歌い方に慣れている方ももちろんですが、中音域、高音域とかに伸びのある声の人とか、ハリがある声質の方、声をストレートに伝えるタイプのシンガーにすごく合うと思います。

体の振動をそのままキャッチしてくれるので、自分の声がマイクに乗ったときにイメージが変わってしまうと悩んでいる方にもオススメできると思います。

実は今までマイクにこだわりがなかったんです。今の音楽レーベルに所属して、プロデューサー/エンジニアの塩田さんに出会って、マイクがいいとパフォーマンスの質も全然変わるということをはじめて実感しました。その中でもEarthworks SR314が、マイクの世界をより知るきっかけになってくれたという感じです。

もう相棒のような存在で、このマイクに出会えて本当によかったなって思います。



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佐藤ひびき

1996年1月22日生まれ。幼い頃より教会の聖歌隊で歌い、17歳よりボーカリストとして活動をはじめる。

2014年よりソプラノ歌手・鈴木みさとに師事。2014年、2015年には津軽三味線貢正会2代目家元・三山貢正より民謡の指導を受ける。2015年2016年に単身渡米をし、ジャズボーカリストRoseanna Vitro, Marion Cowingsらに師事。第39回 浅草ジャズボーカルコンテストファイナリスト。ミスiD2022にて「エバーグリーンボーカル賞」を受賞。

2018年 New Jersey City University Jazz performance学科にてジャズベーシストJohn Benitez、ジャズボーカリストSofia Toselloの指導のもとJazz Voice を学ぶ。Terazza7、Brightside Tavern、Bronx Senior Centerなど、米ニューヨーク・ニュージャージーのジャズクラブでも演奏経験を重ねる。

現在は銀座SWING, 代々木NARU, JZ Brat をはじめとする都内のジャズクラブで活動し、2021年1月にはSTEELPAN RECORDSよりデビューミニアルバム「HIBIKI」をリリース。2022年1月26日には待望のフルアルバム「Nobody Else But You」をリリースし、Amazonランキング3部門1位にチャートイン。持ち前の艶やかな歌声を活かしたクラシカルな演奏スタイルが定評を得ている。


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