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Studio Desk

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Miza X2 Flex

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Miza X2 Flex

計12Uのラックスペース、88鍵にも対応するキーボードトレイ、専用スピーカースタンドを備えたプレミアム・デスク Miza X2 Flexは、PCベースのスタジオの中核となるよう、88鍵キーボードやコントローラー、ミニミキサーなど幅広いギアを設置できるドローワー、必要充分なラック・スペース、IsoAcoustics社製デスクトップ・スピーカースタンドなど多くの機能が搭載されています。デスク部は人間工学に基づき適切な角度が付けられたデザインにより、長時間に渡る作業でもストレスなく取り組むことが可能です。さらにコンピュータ本体やストレージ、ドライブ類を収納するためのスペースも備え、一体感のあるプロダ

Miza Z Flex

Zaor

Miza Z Flex

ニーズに合わせて、プロダクション環境を構築可能なモジュラー式システムのベーシック・デスク Miza Z FLEXは、Mizaシリーズの中でも最も広いデスクトップスペースを確保しています。サイドから見た時にZ型のシェイプが特徴的で、汎用性が高い大型ドローワーを搭載。デスクトップ機器、コントローラー、タブレット、複数のディスプレイ、スピーカーなどを置くスペースが必要なあらゆる環境に最適です。幅1835mm、奥行き850mmのデスクトップスペースは、ミックス/マスタリング・エンジニア、プロデューサー、モダンDJから動画クリエイターなど多くの方が必要とする広さを充分に確保できます。 テーブルトップ下の

Onda Angled

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Onda Angled

広々とした作業スペースと合計12Uの豊富なラックスペースを備えた実用的なスタジオ・コンソール・デスク Onda Angledは、左右にそれぞれ6Uのラックスペースを備え、その上部にはモニター・スピーカーの設置に最適なスペースが用意された、 軽くて堅牢なアングルド(角度付き)タイプのスタジオ・デスクです。 Ondaシリーズは、ミュージシャン/プロデューサーのニーズの多様性を考慮し、幅や高さ、角度、そしてラックスペースに到るまで、あらゆる種類の構成に合わせられるように設計されています。 デスク部分のチップボードの他、サイドパネルやトップパネル、フロントアームレストには、美しいデザインと高い耐久性を

VISION K

Zaor

VISION K

作曲家の方なら、VISION WまたはVISION Oの滑らかでモダンなスタイルに合わせてスライドするオプションのVISION Kキートロリーを追加していただくことで、より使いやすいデスクとなります。本体の高さ、キーボードの高さ、その他のギアの正確な組み合わせを予測するのはほとんど不可能です。合わせられるように、キートロリーの高さを4段階で調整可能としましたので、様々な環境に応じて最適なセッティングが可能です。最大88キーまたは小型のミキサー/コントローラーなど、あらゆる種類のマスターキーボードに最適です。 幅1469mm、奥行402mmで、市販されているキーボードの多くを載せることができます

VISION KS

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VISION KS

VISION S-Line シンセサイザーやMIDI鍵盤、コントローラーやドラムマシンなどをお持ちなら、VISION WSまたはVISION OSに完全にマッチするこのキートロリーを追加していただくことで、より利便性の高い環境が構築できます。VISION KSは、マスター鍵盤をVISION WSまたはVISION OSのデスクの下に収納することに適した、横幅964mm、奥行き402mmのキーボードトレイです。脚部にはキャスターがあり、デスクからの出し入れも簡単に行えます。Vision KSはVision OSとVision WSに最適化されていますが、そのほかのデスクでも使えます。また、Vis

VISION O

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VISION O

VISION Oは横幅1559mmのデスクで、アイコニックな白黒デザインが印象的です。スピーカーやヘッドフォンから複数のスクリーン(オプションのスクリーンアームを使用可能)、Qwertyキーボード、マウスまで、あらゆるクリエイティブワークフローに必要なすべての機器に十分なスペースを提供します。 象徴的な外観は、デスクトップの背面下にある大きなV字型の大容量ケーブルストックを中心としており、側面からのオープンアクセスを提供します。天板にはケーブル類を整理できる配線孔が用意されており、天板下のV字型ケーブルストックに繋がります。すべてのケーブル、電源タップ、電源、さらにはハードディスクをも収納可能

VISION OS

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VISION OS

VISION S-Line VISION OSは横幅1086mmのコンパクトなデスクで、アイコニックな白黒デザインが印象的です。スピーカーやI/O、キーボード、マウスまで、クリエイティブワークフローに必要な機器に十分なスペースを提供。VISION O(横幅1559mmのモデル)のデザインコンセプトをそのままに、ベッドルームなどの限られたスペースにもフィットするように作られています。 デスクトップにはケーブル類を整理できる配線孔が用意されており、デスクトップの下にある大きなV字型の大容量ケーブルストックに繋がります。このスペースには、ケーブル、電源タップ、電源、さらにはハードディスクをも収納可能

VISION R

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VISION R

人間工学に基づいたワークフローをサポートする12個のスラントラックユニット シンプルで洗練されたデザインは、どのような作業環境にもマッチします。 すべてのデバイスに快適なエアフローを提供 サイドポートはビジョンラインのケーブルマネジメントに最適 VISION Rは、高さ770mm、横幅577mm、奥行805mmのサイドラックです。人間工学に基づいて傾斜した12Uサイズのスタジオラックになっており、本製品単体で利用可能なモデルになっています。Visionシリーズ共通のミニマルなルックスで、スタジオデスクのVision OやVision OS、Vision WやVision WSと合わせてお使いい

VISION W

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VISION W

VISIONラインの最上位モデルはVISION Wワークステーションです。 広さ1595mm、奥行き825mmの広いデスクトップ面積を特長とし、2段目には3×3のラックユニットとスクリーンやスピーカー設置用のスペースを備え、Isoplaneアイソレータ(オプション)の配置も理想的です。 全高907mmのVISION Wは理想的な高さで、プロデューサーに必要なものが全て載せられる十分な広さがあります。コントローラ、キーボード、マウス、重要なラックギアは手の届く場所に配置可能、それにスクリーンやニアフィールドのための高い平面も使いやすいものに。天板にはケーブル類を整理できる配線孔が用意されており、

VISION WS

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VISION WS

VISION S-Line VISION WSはVISION Sラインの最上位に位置するワークステーションです。スピーカーやI/O、キーボード、マウスまで、クリエイティブワークフローに必要な機器に十分なスペースを提供。VISION W(横幅1595mmのモデル)のデザインコンセプトをそのままに、ベッドルームなどの限られたスペースにもフィットするように作られています。 VISION WSは横幅1086mmのコンパクトなサイズながら、合計6Uのラック・ユニット・スペースが設けられています。座ったままでも簡単に手の届く、この2×3Uのラックベイにはプリアンプ、オーディオ・インターフェイスなどのハード

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