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Element Series [販売終了]

製品の説明

意のままにサウンドを操る

Apogee Elementシリーズは、音楽制作のためのMac対応Thunderbolt オーディオインターフェイスです。Symphony I/O Mk II、Ensemble Thunderbolt、そしてGrooveで培われた数々のApogeeの技術が、シンプルなフォーム・ファクターに収められています。合理的なハードウェア機能と先進のソフトウェア・コントロールにより、Elementはかつてないクオリティのオーディオインターフェイスを、驚くべきコストパフォーマンスで実現しました。

 

最高品質のオーディオを形作る『元素=Element』

例えば、レコーディングに素晴らしいコンディションのマイクを使ったり、こだわりのハードウェアシンセサイザーを使ったとしても、その細かなニュアンスをDAWでとらえるためには、高品質なADコンバーターが必ず必要です。こうしたコンバータがなければ、微細なディテールの多くは失われ、どんなプラグインを使っても後から加えることはできません。同様に優れたDAステージも、トラックを精確に捉えるためには必要不可欠です。ミキシングで使用するスピーカーによらず、もしコンバータがオーディオに何らかのマスキングや色付けしてしまうようなら、コンプレッションやEQ、その他のエフェクトもかけすぎた上、解決できるはずのディテールの問題も見逃してしまうでしょう。

全体は部分の総和に勝るという言葉がありますが、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化されたElementシリーズの回路群は、個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出しています。これこそがApogeeのアドバンテージといえます。そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。より鮮明に各トラックとミックスの構成をとらえ、理知的な調整と理想的なバランスを得られることでしょう。

 

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アナログ-デジタル変換

高い品質を持つA/Dコンバータは、あらゆるディテールをコンピュータに録音するために必須の要素といえます。Elementシリーズは、Apogeeが作り上げてきた中でも選りすぐりのA/Dコンバータを搭載しています。Elementを通じてレコーディングを行うことで、不要なノイズを極小まで抑えつつ、音声信号のクオリティを最大限に保つことが可能になります。素晴らしいサウンドのトラックがあるだけで、その後のミックスやプロジェクト進行もより容易になるでしょう。

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マイク・プリアンプ

パワフルなドラムから、ダイナミクスのあるボーカル、繊細なストリングスまで、レコーディングにおいては優れたマイク・プリアンプが欠かせません。Elementシリーズに搭載されたマイクプリは、Apogeeによる先進のAdvanced Stepped Gain Architecture™を採用しています。0〜75dBという幅広いゲインレンジに対し、動的に最適化するよう設計されたアナログ回路が、優れたバンド幅と限りなく低い歪みを実現します。

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デジタル-アナログ変換

高品質なD/Aコンバータにより、 レコーディンだけでなく、ヴァーチャル・インストゥルメントなどのトラックも、より高解像度での聴取が可能になります。その明瞭さが正確な微調整をしやすくし、最も望ましくバランスの良いミキシングにつながります。瑞々しくクリアな高域と、タイトかつ輪郭のある低域を持つElementを通じてリスニングすることで、トラック同士の馴染みや調和の取れたミックスを得やすくなるでしょう。

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クロック

オーディインターフェースは、オーケストラが指揮者を必要とするように、適切なクロックソースを必要とします。デジタルオーディオ・クロックは、システムの全パートに適切なタイミング信号を供給し、これによりAD/DAの各プロセスの同期が可能となります。Elementは、自身も非常に優れたクロックソースを内蔵しているだけでなく、Word Clock In/Out端子により外部デジタルオーディオ機器との同期も可能です。Elemetをマスタークロックとすることで、Apogeeが長年をかけ積み上げてきた、優れたクロック技術のアドバンテージを最大限に利用することができます。

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Thunderbolt接続

Elementシリーズは、ラウンド・トリップで1.41msという圧倒的な低レイテンシーかつ堅固な安定性を誇るThunderboltドライバを有します。Apogeeによるカスタムドライバは、独自のDirect Memory Access (DMA)によりCPU負担の軽減を実現しており、多くのプラグインを使用しつつ低いバッファ設定でのDAWモニタリングも可能でしょう。Elementの低レイテンシー・ドライバは、マシンパワーとモニターの二択、という長年の悩みから解放してくれるはずです。

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Elementシリーズ・ラインナップ

Element 24

2アナログ入力 + 4アナログ出力

Element 24

72,222円

製品の詳細

Element 46

4アナログ入力 + 6アナログ出力

Element 46

109,259円

製品の詳細

Element 88

8アナログ入力 + 8アナログ出力

Element 88

174,074円

製品の詳細

Elementシリーズを比較する

Element 24 Element 46 Element 88
アナログ入力 2系統のTRS|XLR マイク/ライン/インストゥルメント入力(世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプ搭載) 4系統のTRS|XLR マイク/ライン/インストゥルメント入力(世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプ搭載) 4系統のTRS|XLR マイク/ライン/インストゥルメント入力(世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプ搭載)
4系統のXLR入力(世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプ搭載)
アナログ出力 2 バランスL/R XLR モニター出力
1 1/4”ステレオ ヘッドフォン出力
2 バランスL/R XLR モニター出力
1 1/4”ステレオ ヘッドフォン出力
2 バランスL/R XLR モニター出力
2 バランス 1/4″ 出力
1 1/4”ステレオ ヘッドフォン出力
デジタル I/O 8 ADAT/Optical 入出力 8 ADAT/Optical 入出力 16 ADAT/Optical 入出力
電源 DC電源アダプタ付属 DC電源アダプタ付属 DC電源アダプタ付属
AD/DA 変換 Ensemble Thunderboltと同等(192kHz/24-bit対応) Ensemble Thunderboltと同等(192kHz/24-bit対応) Ensemble Thunderboltと同等(192kHz/24-bit対応)
コンピュータとの接続 Thunderbolt Thunderbolt Thunderbolt
ハードウェアDSP Apogee FX Rack Apogee FX Rack Apogee FX Rack

 

 

 

Elementシリーズのためのネイティブ & DSP対応プラグイン

Apogeeプラグイン、FX Rackシリーズは、Apogeeのハードウェア製品と同様に、細部へのこだわりと品質を追求して作られています。 Apogee独自のDualPath DSP-Nativeテクノロジーにより、Apogee FX Rack プラグインは、ElementシリーズやEnsemble ThunderboltのハードウェアDSP、そしてMacのネイティブ・プラグインの両方で使用できます。ApogeeのDualPathテクノロジーは、シンプルなワークフローを常に最小のレイテンシーで実現します。このレベルの柔軟性と音質を提供するシステムは他にありません。

 

Apogee FX Rack シリーズ・ラインナップ

EQP-1A

Pultec EQP-1A Program Equalizer

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製品の詳細

Opto-3A

Vintage Compressor/Limiter

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製品の詳細

ModEQ 6

Modern 6 Band Visual Equalizer

apogee-modeq6-1-1030x705
製品の詳細

ModComp

Modern Visual Compressor/Limiter

apogee-modcomp-1-1030x705
製品の詳細

Pultec MEQ-5

Mid-range Equalizer

Element 24
製品の詳細

 

DualPath™/Print/Native 選べる複数のモード

Apogee FX Rackシリーズはワークフローに合わせて複数のモードが用意されています。

  • DualPath™ Monitorモード:
    Apogee FX RackプラグインとElementがリンク。FX Rackプラグインが低レイテンシー・バージョンとして、モニター・パス上にもパラレルで起動。プラグインに対して行うすべての操作が即座にもう一方にミラーリングして反映され、サウンドの変化を均一に保ちます。マイクプリのゲインなど多くのハードウェア・コントローラがDAWからも操作できるため、二つのウィンドウを都度切り替える必要がなくなります。
  • Printモード:
    FX RackをApogeeハードウェアの入力にダイレクトに適用するモード。Apogee Controlソフトウェア内でFX Rackプラグインを起動しレコーディングにかけ録りしたり、エフェクトを適用した状態でDAWトラックへと録音することが可能です。
  • ネイティブ・モード:
    Apogee FX RackをDAW上でApogeeハードウェアを利用することなく一般的なプラグインのように使用するモードです。
Apogee FX Rackシリーズの詳細はこちら

 

 

Elementシリーズの多彩なコントロール方法

 

siomkii-touchscreen-1000Element Control App for Mac

すべてのElementハードウェアのすべての入出力コントロールおよび設定にアクセスが可能な、ApogeeによるMac対応ソフトウェア・コントロール・アプリケーションです。このアプリケーションから、入力タイプの選択、入出力レベルの調整、最大5つの独立した低レイテンシー・ミキサーの設定などが可能です。またキーボードの方向キーで素早く入出力を選択し、レベルを調整することもできます。

 

 

apogee-control-remote-screen-shot-1030x801Element Essentials ウィンドウ

Element ControlのEssentialsウィンドウを活用することで、最小限のスクリーン・スペースで必須となるハードウェア設定を一覧することが可能になります。Essentialsウィンドウは、お使いのDAWウィンドウの上下左右へ自由に配置して、各コントローラへ素早くアクセスすることができます。ワークフローを妨げることなく、コンピュータでの作業に集中することができるでしょう。

 

 

siomkii-touchscreen-1000Element Control Mobile for iOS

Element Control Mobile for iOSは、Element Essentialsに含まれるハードウェア設定にワイヤレスでアクセス、コントロールできるiOSアプリです。iPad、iPhone、iPod touchに対応し、Apple App Storeよりダウンロードすることができます。

 

 

apogee-control-remote-screen-shot-1030x801Apogee Control リモート

時としてハードウェアからのコントロールが一番しっくりくることもあるでしょう。もちろん、ApogeeはDuetを始めとして、このアプローチを開拓し続けてきました。 Apogee Controlに備えられた8個のボタンとコントロールノブには、様々な設定を割り当ててコントロールすることができます。また、USBケーブルで簡単にMacへ接続できます。

Apogee Control(ハードウェア・コントローラー)の詳細はこちら

 

 

Logic Pro Xとの統合

もしLogic Pro Xをお使いなら、入力ゲイン、入力ソースといったElementの入力設定を、Logicのチャンネルストリップから直接変更することができ、Logicシステムの一部として統合することが可能です。Elementの入出力設定はLogicセッションに保存されるため、リコールも簡単です。

これらのパラメーターは、Logic Remote App for iPadからもアクセス可能です。これによりスタジオのどこからでも、入力レベルをはじめとする設定をワイヤレスで調整することができるのです。ドラム・キットから離れることなくマイクゲインを調整する、マイクを立てたままラインチェックをする、ホームレコーディングのときにコンピュータに引き返すことなくマイクから他の楽器に入力を変更する、こうした作業が簡単に行えるようになります。

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siomkii-touchscreen-1000レコーディングのレイテンシを素早く大幅に軽減

Elementシリーズは、Apple Logic Pro X上でダイレクトモニタリングが可能です。Logic Pro Xのミキサー上でボタンをクリックするだけで簡単に録音のレイテンシを解消できます。「Direct」ボタンを押すと、オーディオ信号はハードウェア入力から直接送られ、I/Oバッファやプラグインのレイテンシをバイパスします。この機能により、オーディオ・モニタリングの設定を常に変更したり、別の低レイテンシ・モニタリング・ミキサーを使用したりすることなく、レコーディング際にボーカリストや奏者の気を散らすことなく、レイテンシを解消することが可能になりました。

 

 

apogee-control-remote-screen-shot-1030x801iOSデバイスからElementとLogic Pro Xをコントロール

Elementシリーズの入力コントロールはiPhoneやiPad専用に用意されているApple Logic Remote Appからも簡単にアクセスできます。ApogeeユーザーはスタジオのどこからでもワイヤレスでElementシリーズの入力レベルや設定を調整することができます。ドラマーは椅子から立ち上がらなくても各マイクのレベルを調整でき、エンジニアはマイクをセットアップしながらラインチェックを行い、ホームミュージシャンは自分自身でレコーディングを行う際に、コンピュータの前にいなくてもマイクと直接接続された楽器を切り替えることができます。

 

 

 

 

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堅牢なボディ

Elementの筐体は、頑丈なスチールおよびアルミ・ダイキャストで設計され、スタジオ・クオリティの接続端子と最先端のApogeeによる回路設計とコンポーネントが収められています。どんなシチュエーションでも素早く設置し、Thunderboltで卓越したApogeeクオリティのサウンドにアクセスできます。

 

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Elementシリーズを組み合わせる

Element 24 & Element 46

6アナログ入力 + 10アナログ出力に

Element Combine

Element 46 & Element 88

12アナログ入力 + 14アナログ出力に

Element Combine

Element 88 & Element 88

16アナログ入力 + 16アナログ出力に

Element Combine

Element 24、Element 46、Element 88は、それぞれ共に動作するように作られています。例えば、2台のElementをThundeboltでMacと接続することで、レコーディングシステムにさらなるアナログ入出力を追加することが可能です。複数のElementユニットを使用する際は、Optical I/Oを低レイテンシーな内部ミキサーバスとして活用することができます。

 

 

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Elementシリーズのインターフェイスを使用して、Ensembleスタジオを拡張可能

ElementシリーズのインターフェースをEnsemble Thunderboltに直接接続すれば、Ensembleからさらにスタジオを拡張できます。ElementシリーズとEnsembleは、Apogee ControlソフトウェアとApogee Controlデスクトップ・ハードウェア・リモートを使用して連携して動作させることが可能です。

 

 

仕様・動作環境

Element 24 製品仕様

  • 製品ハイライト:
    • トータル 10入力 x 12出力 Thunderbolt Audio I/O
    • 最高192kHz/24-bit対応AD/DAコンバータ搭載
    • 2 アナログ入力には世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプも搭載。マイク/ライン/インストゥルメント・レベルまで多彩な機器を接続可能
    • Word Clock IN/OUTが可能なBNCを搭載、外部オーディオ機器との同期が可能
    • Element Control Software for Mac: 入出力レベルをはじめとする、すべてのハードウェア・パラメーターおよび低レイテンシーモニタリングを設定可能
    • lement Control Mobile App: iPad、iPhone、iPod touch対応のiOSアプリ、ワイアレスでElementハードウェアのリモート・コントロールが可能
    • Apogee Control ハードウェア・リモート(別売) – Element用デスクトップ・コントローハードウェア
    • 複数ユニットのサポート – 2台までのElementユニットをMacにThunderbolt接続することで入出力数を追加可能
  • 入出力:
    • 1 Thunderboltポート: Macとの超低レイテンシー接続・パフォーマンスを実現
      • ラウンドドリップで1.41ms@96kHzを実現(32バッファ設定時)
    • 2 アナログ入力
      • 2 TRS/XLR入力
    • 4 アナログ出力
      • 2 バランス L/R XLR 出力
      • 1(ステレオ) 1/4” ヘッドフォン出力
    • Optical 入力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 4 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
    • Optical 出力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 4 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
  • 動作環境:
    • Thunderbolt搭載のMacモデル (iMac、Macbook Pro、Macbook Air、Mac Pro)
    • メモリ: 4 GB RAM, 8 GB以上を推奨
    • Mac OS: 10.10 以降
    • 接続: Thunderboltポート(Thunderboltケーブルは製品に含まれません)
    • 電源: 専用電源アダプタ付属
    • 対応ソフトウェア:
      • CoreAudio対応Macアプリケーション
      • 推奨アプリケーション: Logic Pro, Pro Tools, Ableton Live, GarageBand, MainStage, Final Cut, Digital Performer, Studio One, Cubase, Nuendo
  • 製品内容:
    • Element 24 本体
    • ユニバーサル電源アダプタ
    • クイックスタートガイド(英文)
    • 製品保証書(英文)
  • A/D 変換:
    • 最大入力レベル (+4dBu ref/Mic): +20dBu
    • 最大入力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • 入力インピーダンス: 5KOhm
    • 周波数特性 10 Hz -20Khz: > +/-0.2dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD + N: -110dB
    • ダイナミクスレンジ: 119dB (A-weighted)
  • D/A 変換:
    • 最大出力レベル (+4dBu ref): +20dBu
    • 最大出力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • ライン出力インピーダンス: 90 Ohm
    • 周波数特性 10Hz -20 Khz: > +/- 0.05dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD+N : -114dB
    • ダイナミックレンジ: 123dB (A-weighted)
    • ヘッドフォン最大出力レベル:
      • 560mW (30 Ohm)
      • 90mW (600 Ohm)
    • ヘッドフォン高周波歪 THD+N: -107 dB with 600 Ohm load @ 19 dBu
    • ヘッドフォン・ダイナミックレンジ: 117dB a-weighted

Element 46 製品仕様

  • 製品ハイライト:
    • トータル 12 入力 x 14 出力 Thunderbolt Audio I/O
    • 最高192kHz/24-bit対応AD/DAコンバータ搭載
    • 4 アナログ入力には世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプも搭載。マイク/ライン/インストゥルメント・レベルまで多彩な機器を接続可能
    • Word Clock IN/OUTが可能なBNCを搭載、外部オーディオ機器との同期が可能
    • Element Control Software for Mac: 入出力レベルをはじめとする、すべてのハードウェア・パラメーターおよび低レイテンシーモニタリングを設定可能
    • lement Control Mobile App: iPad、iPhone、iPod touch対応のiOSアプリ、ワイアレスでElementハードウェアのリモート・コントロールが可能
    • Apogee Control ハードウェア・リモート(別売) – Element用デスクトップ・コントローハードウェア
    • 複数ユニットのサポート – 2台までのElementユニットをMacにThunderbolt接続することで入出力数を追加可能
  • 入出力:
    • 1 Thunderboltポート: Macとの超低レイテンシー接続・パフォーマンスを実現
      • ラウンドドリップで1.41ms@96kHzを実現(32バッファ設定時)
    • 4 アナログ入力
      • 4 TRS/XLR入力
    • 4 アナログ出力
      • 2 バランス L/R XLR 出力
      • 2(ステレオ) 1/4” ヘッドフォン出力
    • Optical 入力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 4 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
    • Optical 出力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 4 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
  • 動作環境:
    • Thunderbolt搭載のMacモデル (iMac、Macbook Pro、Macbook Air、Mac Pro)
    • メモリ: 4 GB RAM, 8 GB以上を推奨
    • Mac OS: 10.10 以降
    • 接続: Thunderboltポート(Thunderboltケーブルは製品に含まれません)
    • 電源: 専用電源アダプタ付属
    • 対応ソフトウェア:
      • CoreAudio対応Macアプリケーション
      • 推奨アプリケーション: Logic Pro, Pro Tools, Ableton Live, GarageBand, MainStage, Final Cut, Digital Performer, Studio One, Cubase, Nuendo
  • 製品内容:
    • Element 46 本体
    • ユニバーサル電源アダプタ
    • クイックスタートガイド(英文)
    • 製品保証書(英文)
  • A/D 変換:
    • 最大入力レベル (+4dBu ref/Mic): +20dBu
    • 最大入力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • 入力インピーダンス: 5KOhm
    • 周波数特性 10 Hz -20Khz: > +/-0.2dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD + N: -110dB
    • ダイナミクスレンジ: 119dB (A-weighted)
  • D/A 変換:
    • 最大出力レベル (+4dBu ref): +20dBu
    • 最大出力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • ライン出力インピーダンス: 90 Ohm
    • 周波数特性 10Hz -20 Khz: > +/- 0.05dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD+N : -114dB
    • ダイナミックレンジ: 123dB (A-weighted)
    • ヘッドフォン最大出力レベル:
      • 560mW (30 Ohm)
      • 90mW (600 Ohm)
    • ヘッドフォン高周波歪 THD+N: -107 dB with 600 Ohm load @ 19 dBu
    • ヘッドフォン・ダイナミックレンジ: 117dB a-weighted

Element 88 製品仕様

  • 製品ハイライト:
    • トータル 16 入力 x 16 出力 Thunderbolt Audio I/O
    • 最高192kHz/24-bit対応AD/DAコンバータ搭載
    • 8 アナログ入力には世界有数の品質を持つ48vファンタム対応マイクプリアンプも搭載。マイク/ライン/インストゥルメント・レベルまで多彩な機器を接続可能
    • Word Clock IN/OUTが可能なBNCを搭載、外部オーディオ機器との同期が可能
    • Element Control Software for Mac: 入出力レベルをはじめとする、すべてのハードウェア・パラメーターおよび低レイテンシーモニタリングを設定可能
    • lement Control Mobile App: iPad、iPhone、iPod touch対応のiOSアプリ、ワイアレスでElementハードウェアのリモート・コントロールが可能
    • Apogee Control ハードウェア・リモート(別売) – Element用デスクトップ・コントローハードウェア
    • 複数ユニットのサポート – 2台までのElementユニットをMacにThunderbolt接続することで入出力数を追加可能
  • 入出力:
    • 1 Thunderboltポート: Macとの超低レイテンシー接続・パフォーマンスを実現
      • ラウンドドリップで1.41ms@96kHzを実現(32バッファ設定時)
    • 4 アナログ入力
      • 4 TRS/XLR入力
      • 4 XLR 入力
    • 8 アナログ出力
      • 2 バランス L/R XLR 出力
      • 2 バランス 1/4” 出力
      • 2(ステレオ) 1/4” ヘッドフォン出力
    • Optical 入力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 8 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
    • Optical 出力: ADAT、SMUX、S/PDIF
      • ADAT: 8 チャンネル 44.1-48 kHz 、1 Toslink接続
      • SMUX: 8 チャンネル 88.2-96 kHz 、2 Toslink接続
      • S/PDIF: 2 チャンネル, 最高192 kHz 、1 Toslink接続
  • 動作環境:
    • Thunderbolt搭載のMacモデル (iMac、Macbook Pro、Macbook Air、Mac Pro)
    • メモリ: 4 GB RAM, 8 GB以上を推奨
    • Mac OS: 10.10 以降
    • 接続: Thunderboltポート(Thunderboltケーブルは製品に含まれません)
    • 電源: 専用電源アダプタ付属
    • 対応ソフトウェア:
      • CoreAudio対応Macアプリケーション
      • 推奨アプリケーション: Logic Pro, Pro Tools, Ableton Live, GarageBand, MainStage, Final Cut, Digital Performer, Studio One, Cubase, Nuendo
  • 製品内容:
    • Element 88 本体
    • ラックイヤーおよびスクリュー
    • ユニバーサル電源アダプタ
    • クイックスタートガイド(英文)
    • 製品保証書(英文)
  • A/D 変換:
    • 最大入力レベル (+4dBu ref/Mic): +20dBu
    • 最大入力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • 入力インピーダンス: 5KOhm
    • 周波数特性 10 Hz -20Khz: > +/-0.2dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD + N: -110dB
    • ダイナミクスレンジ: 119dB (A-weighted)
  • D/A 変換:
    • 最大出力レベル (+4dBu ref): +20dBu
    • 最大出力レベル (-10dBV ref): +6dBV
    • ライン出力インピーダンス: 90 Ohm
    • 周波数特性 10Hz -20 Khz: > +/- 0.05dB (@44.1Khz)
    • 高周波歪相対値 THD+N : -114dB
    • ダイナミックレンジ: 123dB (A-weighted)
    • ヘッドフォン最大出力レベル:
      • 560mW (30 Ohm)
      • 90mW (600 Ohm)
    • ヘッドフォン高周波歪 THD+N: -107 dB with 600 Ohm load @ 19 dBu
    • ヘッドフォン・ダイナミックレンジ: 117dB a-weighted
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