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MultiRack
Run Waves on your console

製品の説明

従来のアウトボード・ラックをプラグインに置き換える。ライブ・サウンド専用に開発された、初めてのプラグイン・プラットフォーム

ライブ・サウンドの革命が、はじまりました。

ライブ・サウンドの世界も、デジタル化しています。スタジオ機材がハードウェアからソフトウェアへと移行したように、ライブ・サウンド機材も変化していくことでしょう。ここでもWavesが、新しい道をリードします。

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WAVES LIVE: MultiRack

ライブ・サウンド専用に開発された、はじめてのプラグイン・プラットフォーム。

ライブ・サウンド専用に開発された、新しいエフェクト・ラック。MultiRackは、ライブ・サウンドの現場で、レコーディング・スタジオの定番となっているWavesのプラグインを自由に組み合わせて利用できるように設計された、スタンドアローン・ホスト・アプリケーションです。

ラップトップ・コンピュータにMultiRackとWavesのプラグインをインストールして、オーディオ・インターフェースのIn/OutをミキサーのAUX、インサート端子に接続すれば、セットアップは完了です。もう、重いエフェクト・ラックを持ち運ぶ必要はありません。

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想像してください、世界中のトップ・レコーディング・スタジオで使われているWavesのリバーブ、EQ、コンプレッサー、リミッター、ディレイが、自由に使えるライブ環境を。1台2チャンネル、といった制限のあるハードウェアとは異なり、同じエフェクトを複数のチャンネルで起動して使うことができるので、スペース、コストの節約効果は絶大です。複数のプラグインの組み合わせをスナップショットとして保存することもできるので、短時間に確実なセットアップが可能となります。

第一級品のサウンド・クオリティ。ソフトウェアならではの柔軟な対応力。MultiRackは、ライブ・サウンドの現場に、革命をもたらします。

 YouTube: Garry Brown uses Waves MultiRack to mix PHISH

特徴

  • 世界中のレコーディング・スタジオで使われているサウンドを、ステージに。
  • 定番のRenaissance、L3-LL、Maxxシリーズから、API、SSL、Fairchildをモデリングしたものまで、多彩なWavesプラグインを利用可能
  • ライブ現場でも直感的に操作できる、シンプルなユーザー・インターフェース。
  • 複数チャンネル、複数エフェクトの組み合わせを、瞬時にトータル・リコール。
  • 各プラグインのパラメーターは、細かく調整可能。
  • 柔軟なプリセット管理システム。
  • 保管スペース、移動にかかる費用、セットアップ時間、メンテナンス料金など、ハードウェアとは比較にならないコスト・パフォーマンス。
  • 重いハードウェア・ラックの持ち運び、ケーブル接続、故障によるトラブルを回避する
  • Mac OS X、Windows対応スタンド・アローン・アプリケーション。

MultiRackスタートアップガイド

1. コンソールと外部I/Oインターフェースを接続する

MultiRackとコンソール間のイン/アウト・シグナルフローは、ハードウェアを使用する場合と似ています。

いくつかはコンソールのAUXセンドからリターン・フェーダーへ、そしていくつかはチャンネル・インサートから、といった具合です。もちろん、パッチベイやルーターを挟むことも可能です。

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2. セッションとプリファレンスの設定

「セッション」とは、プラグインを含むいくつかのラックで構成されたセットを指します。セッションには入出力のルーティングや、レベル設定、ラック/プラグインの数、順序および設定が保存されます。

通常、セッションは一つのショウ全体のセットアップを、スナップショットは曲中や曲ごとの設定を保存するために使用します。

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3. ラックの追加とシグナルフローの設定

「ラック」とはオーディオ信号を処理するためのプラグイン・チェインです。モノ、ステレオ、モノ・ステレオを選択可能です。ハードウェアを使用する場合、オーディオ信号はコンソールのチャンネル・インサートやAUXトラックからアウトボードに送られ、処理された信号がコンソールに戻されます。MultiRackも原理は同様ですが、唯一異なるのはオーディオの処理がハードウェアではなく、プラグインを収めたバーチャル・ラックによって行われるという点です。

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MultiRackのセットアップにおける最初のステップは、プラグインをロードするための空ラックの作成です。作成したラックの入出力も設定しましょう。

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4. プラグインの追加とサウンド・プロセッシング

ラックの作成と入出力の設定を完了したら、プラグインを追加していきましょう。

各ラックには最大8個のプラグインをロード可能です。オーディオ信号は常に左から右へ送られます。また、プラグインの順序はいつでもドラッグして入れ替えることができます。

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5. スナップショットとリコール機能

スナップショットは曲全体、または曲中のセクションの設定を保存するための機能です。現在使用しているセッション内の全ラックの設定を絵のように保存する「スーパープリセット」のようなものです。

スナップショットはセッション・ファイルの一部として保存されます。一つのセッションにつき1000のスナップショットを保存することが可能です。

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6. グループ機能でラックを管理する

MultiRackの各セッションは最大64個のラックを保持することができます。セッションをよりわかりやすく管理するため、ラックをグループ化してまとめましょう。

  • ドラム・チャンネル用など、似たようなラックを共通の名前でグループにまとめることができます。
  • 各グループは色分けされるため、視覚的な区別がつけやすくなります。
  • プロセッシングによるレイテンシーは、グループ単位で揃えることが可能です。

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7. オーバービュー・ウィンドウ

多くのラックが追加されると、プロセッシング全体をより簡単に把握する方法が必要になるでしょう。オーバービュー・ウィンドウでは、各ラックを最小限のサイズで表示して、プロセッシング全体の設定をチェックすることができます。

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MultiRack

通常価格
¥11,880

仕様・動作環境

Wavesソフトウェア製品動作環境

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Waves製品はプラグインによって対応ホストアプリケーション、機能などが異なるものがございます。動作環境、対応ホストアプリケーションなどについてはこちらのページをご覧ください。

 

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