TE – OP-XY – 1. hardware overview
2026.01.29
1. hardware overview
OP-XYは、黒色アルマイト加工アルミニウムにより製造された高精度ツールであり、ダークグレー、ミッドグレー、ライトグレー、ホワイトでグラデーションを施したエンコーダーを備えています。バックライト付きロープロファイルキーボードはタッチに優れ、耐久性と卓越したレスポンスを兼ね備えます。
カスタムメイドのカラーLEDを採用したディスプレイはキーボードに直接搭載されています。底面のソフトベルクロリングにより、ユニットを平面やケース、スタンドに安全に取り付けることが可能です。
1.1 power on and charging
ユニットの電源を投入するには、デバイス右側に位置する電源スイッチを上向きに切り替えてください。
ディスプレイにロゴと現在のファームウェアバージョンが表示され、最後に選択したトラックが表示されます。電源を切るには、スイッチを下に倒します。データは自動的に保存されるため、保存の心配はありません。次回OP-XYの電源を入れると、すべてがそのままの状態で復帰します。
OP-XYは、ユニット右側にあるUSB-Cポートから充電します。
最初にコンピュータまたはUSB充電器に接続してください。レベルメーターが満充電を示すまで接続しておいてください。バッテリー残量はシステム設定で確認できます。バッテリーの寿命を健全に保つため、少なくとも6ヶ月に1度充電してください。
1.2 speaker, volume and pitchbend
右上には内蔵マイクとレベルメーターがあります。
デバイスの左下にはピッチベンドが配置されています。圧力感知式で、左側を押すと下がり、右側を押すと上がります。
1.3 inputs and outputs, internal mic and level meter
OP-XYの右側には、ヘッドフォンやスピーカーに使用する3.5mmオーディオ出力ジャックがあります。隣にはマルチアウト端子が配置されています。
次に、他のMIDIデバイスでOP-XYをコントロールするためのMIDI入力、そしてラインレベルのオーディオをOP-XYに直接録音するための3.5mmオーディオ入力ジャックが続きます。
マルチ出力ジャックでは、6つの出力オプション(MIDI、CV + ゲート、sync8、sync16、sync24、オーディオ)を切り替えることができます。
左上には内蔵スピーカーとメインボリュームノブが配置されています。
1.4 technical specifications
- ヘッドセットマイク対応 3.5mm ステレオラインアウト
- 3.5mm マルチアウト
- 3.5mm MIDIイン
- 3.5mm ステレオラインイン
- USB Type-C オーディオ/MIDI ホスト&デバイス
- Bluetooth LE MIDI
- 16時間 充電式バッテリー
- 480×220 IPS TFTディスプレイ
- 8 GB ユーザーストレージ
1.5 electrical characteristics
オーディオ出力:
レベル: 8 dBu, 2 Vrms
SNR: 124 dBA
オーディオ入力:
レベル: 8 dBu, 2 Vrms
SNR: 98 dBA
インピーダンス: 13 kΩ
アナログゲイン: 0-31 dB
マルチ出力:
- オーディオ出力レベル: 2 dBu, 1 Vrms
- CVレンジ: +5 V
- シンク/ゲートレベル: 5.2 V
1. hardware overview
自分のモニタリング環境をいつでも、どこでも。
スタジオや部屋などの再生環境をヘッドホンで再現
いつでも、どこでもミックスチェックや制作作業が可能に
SoundID Reference Virtual Monitoring PRO は、ご自身の部屋やお気に入りのスタジオの音響特性を測定、キャプチャーし、それをヘッドホンで再現可能にする「ヘッドホン向けバーチャルモニタリング環境」です。
これにより、場所や時間を問わずに、お気に入りのスタジオや場所で聴いているのと同じ音響特性でミックス作業やモニタリングが行えます。
付属のイヤホン型のバイノーラルマイクを使い、専用の手順ガイドの通りに測定をするだけで部屋とスピーカーの特性を約15分でキャプチャー。生成された音響特性のプロファイルをヘッドホンで再現します。
主な機能
パーソナライズされた空間シミュレーション
これまでのSoundID Referenceはヘッドホンやスピーカーのキャリブレーション(補正)が主でしたが、本製品は「自分の部屋の音をヘッドホンで鳴らす」というユーザーのリクエストを実現しました。お好きなスタジオ、部屋、クライアント環境、カーオーディオなど、任意のステレオ再生環境を測定し、その音響を忠実にヘッドホンで再現します。
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ヘッドホンでモニタリング環境を持ち歩き可能
スタジオ、外出先、自宅など、どこでも同じモニタリング環境で作業ができ、時間や場所の制約を解消。
こんな方に最適
- ・夜の時間帯や移動先でヘッドホンによるミックスやチェックを行うクリエイターの方
- ・自宅スタジオと外スタジオ、クライアント・ルーム間でモニタリング環境を統一したいエンジニアの方
- ・外出先や車の中など、多様な環境かつ慣れた環境でミックスチェックしたい方
- ・ヘッドホンでのミックス作業が多く、スピーカー再生環境を常設できない方
専用のインイヤー・バイノーラル測定マイクであなた専用の計測が可能
車内でも自宅でも、その場で「部屋の音」をプロレベルの精度でプロファイル
あなたのスタジオ再生音を、そのままヘッドフォンで持ち運ぶ
自宅、クライアント、レコーディング・スタジオ…どんな環境もヘッドフォンで再現
測定は約15分。価値は一生もの。
Step 1
Virtual Monitoring PRO を手に入れる
- → Virtual Monitoring PRO を購入、または既存の SoundID Reference からアップグレード
- → ライセンスキーとインイヤー測定マイクを入手
Step 2
機材を準備する
- → オーバーイヤーヘッドフォン
- → 測定したい部屋に行く
- → SoundID インイヤー・バイノーラルマイクを接続
Step 3
あなた専用のプロファイルを計測
直感的なステップに沿って、数分で「あなたの部屋の音」をキャプチャー可能
Step 4
プロファイルを適用する
- → 部屋のプロファイルを保存
- → SoundID Reference アプリまたは DAW プラグインに読み込み
- → スピーカーの音をどこへでも持ち運べる
Virtual Monitoring PRO プロファイル作成に必要なもの
- → 計測したいステレオシステムにアクセスできる環境
- → SoundID USB バイノーラル・インイヤーマイク
- → スピーカー出力とヘッドフォン出力を備えたオーディオインターフェース
再生時のセットアップ
ご注意点
- 測定にはスピーカーでの再生環境とヘッドフォンが必要です。最初に部屋のキャプチャーが必須となります。
- キャプチャーした音響特性プロファイルはユーザーおよび環境固有のデータとなるため、ご自身以外の方や別の部屋にそのまま使うことができません。
- ご利用にはインターネット環境が必要です。(定期的なライセンス認証が必要なため、完全なオフラインでの使用はサポートしていません。)
機能比較
※どちらのバージョンにも SoundID Reference for Headphones の永久ライセンス を付属
(ヘッドフォンキャリブレーションは不要)
