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TE – OP-XY – 15. auxiliary

2026.03.16

15. auxiliary(AUX)

OP-XY-15a

オグジュアリーモード(AUX)には、MIDI エフェクト、オーディオエフェクトを含む 8 つの AUX トラックがあり、FX センドやパンチイン FX も含まれます。

AUX トラックを使用して、OP–XY の内蔵サウンドに変化を加えたり、外部サウンドを制御・送信したりすることもできます。


enter auxiliary mode(オグジュアリーモードへの移行)

enter

instrument を押して、インストゥルメントモードを開きます。


15.1 brain™

brain 概要 brain1

brain は、楽曲全体、または特定のトラックのみをインテリジェントにトランスポーズするための機能です。brain は楽曲、または選択したトラックを解析し、キーシグネチャを自動的に判別します。


brain2
brain トラック brain3

AUX トラック内で、トラック番号 1 が brain トラックです。


brain4

ここでは、ミュージカルキーボードを使用して、brain にルーティングされたトラックをトランスポーズできます。



brain5

M1 には brain があり、楽曲のスケールを表示・編集できます。M2 では、トラックを brain にルーティングします。

マニュアル/オート brain6

brain 使用中にダークグレーノブを回して、手動キー入力と自動キー検出を切り替えます。manual では、デバイスが自動検出したキーとは異なるキーを選択でき、より正確なトランスポーズが可能になります。

キー brain7

ミッドグレーノブを回して、楽曲のキーを選択します。

スケール brain8

ライトグレーノブを回して、楽曲のスケールを選択します。

リンク brain9

ホワイトノブを回して、任意のインストゥルメントトラックを brain トラックにリンクします。これにより、楽曲をリアルタイムでトランスポーズしながら演奏できます。

ルーティング brain10

M2 を押して、ルーティングモジュールを表示します。


brain11

いずれかのエンコーダーを押して、インストゥルメントトラック 1–4 と 5–8 を切り替えます。



brain12

エンコーダーを回して、brain ルーティングにトラックを追加または削除します。

ルーティングされたトラックのみがトランスポーズされ、自動キー検出に影響します。ルーティングされていないトラックはトランスポーズされません。


15.2 punch–in fx™

punch–in fx 概要 punch1

brain は、楽曲全体、または特定のトラックのみをインテリジェントにトランスポーズするための機能です。brain は楽曲、または選択したトラックを解析し、キーシグネチャを自動的に判別します。


brain2

punch–in fx トラック punch3

AUX トラック内で、トラック番号 2 が punch–in fx トラックです。


punch4

ここでは、ミュージカルキーボードを使用して punch–in fx を演奏、録音、パフォーマンスできます。



punch5

低いオクターブはパーカッショントラックに、高いオクターブはメロディックトラックに punch–in fx を適用します。

punch6

一部の punch–in fx は、ジャイロスコープやピッチベンドを使用して挙動を変化させます。デバイスを動かしたり、ピッチベンドを操作して試してみてください。


トラック別 punch–in fx punch7

任意のインストゥルメントトラックで、shift を押しながらキーボードのキーを押すと punch–in fx を適用します。



punch8

低いオクターブは個別トラックを制御し、高いオクターブは同一グループ内のすべてのトラック(パーカッションまたはメロディ)をモジュレートします。


punch9

録音中に shift を押しながらキーボードで演奏することで、トラック固有の punch–in fx を録音できます。punch–in fx は AUX 内の punch–in fx トラックに記録されます。


15.3 external midi

外部 MIDI 概要 midi1

他の機材を OP–XY に接続することは、新しい音楽的可能性を広げたり、いくつかのサウンドを追加したりするための優れた方法です。外部 MIDI トラックを使用することで、これらの外部デバイスを制御できます。


midi2

外部 MIDI デバイスの接続には、USB–C ポートまたは multi-out ジャックを使用します。

multi-out の設定については、multi-out 章を参照してください。


midi3

外部 MIDI トラック midi4

AUX トラック内で、トラック番号 3 が外部 MIDI トラックです。


midi5

ここでは、ミュージカルキーボードで外部 MIDI デバイスを演奏したり、ノートをシーケンサーに記録できます。



midi6

外部 MIDI トラックでは、MIDI チャンネル、バンク、プログラムを制御でき、8 つの MIDI CC を編集、シーケンス、録音できます。

チャンネル、
バンク、プログラム
midi7

M1 には、チャンネル、バンク、プログラムの設定があります。一般的な MIDI セットアップでは、各デバイスが異なるチャンネルを使用します。一部のデバイスでは、バンクとプログラムでサウンドを選択します。



midi8

ダークグレーノブを回して MIDI チャンネルを選択します。



midi9

ミッドグレーノブを回してバンクを選択します。



midi10

ライトグレーノブを回してプログラムを選択します。

MIDI CC midi11

M2 と M3 に MIDI CC があります。


midi12

各エンコーダーを回して CC を編集します。


midi13

shift を押しながらエンコーダーを回して CC メッセージを有効化または選択します。

LFO midi14

M4 には LFO があります。外部 MIDI トラック内のパラメータをモジュレートするために使用します。

スピード midi15

ダークグレーノブを回して、LFO のスピードを調整します。

LFO量 midi16

ミッドグレーノブを回して、LFO がデスティネーションに影響する量を調整します。

デスティネーション midi17

ライトグレーノブを回して、トラック上のデスティネーションを選択します。LFO を割り当てるモジュールです。

パラメータ midi18

ホワイトノブを回すことで、モジュレートするパラメータを選択します。デスティネーションモジュール上でモジュレーションを適用するエンコーダーです。


15.4 external cv(外部CV)

外部 CV 概要 cv1

モジュラーシンセやビンテージシンセは、ピッチを制御するためにコントロールボルテージ信号を使用します。


cv2

CV デバイスを接続・制御するには、multi-out ジャックを使用します。CV はチップ(左チャンネル)、ゲートはリング(右チャンネル)から出力されます。

multi-out の設定については、multi-out 章を参照してください。


cv3

外部 CV トラック cv4

AUX トラック内で、トラック番号 4 が外部 CV トラックです。


cv5

ここでは、ミュージカルキーボードで接続された CV デバイスを演奏し、ノートをシーケンサーに記録できます。



cv6

外部 CV トラックでは、コントロールボルテージが接続されたケーブルを通して送信されます。


15.5 external audio(外部オーディオ)

外部オーディオ概要 audio1

オーディオの送受信は、音楽制作ワークフローの中核です。外部オーディオトラックを使用して、OP–XY のオーディオ入出力を管理します。


audio2

OP–XY へのオーディオ入力は、3.5mm ジャックをオーディオ入力に接続します。


audio3

AUX オーディオを OP–XY から出力するには、multi-out をオーディオ出力に設定し、3.5mm ケーブルを接続します。

multi-out の設定については、multi-out 章を参照してください。


audio4
外部オーディオトラック audio5

オーディオの送受信は、あらゆる音楽制作ワークフローの中核です。外部オーディオトラックを使用して、OP–XY のオーディオ入出力を管理します。


audio6

OP–XY へのオーディオ入力は、3.5mm ジャックをオーディオ入力に接続します。


audio7

AUX オーディオを OP–XY から出力するには、multi-out をオーディオ出力に設定し、3.5mm ケーブルを接続する必要があります。

multi-out の設定については、multi-out 章を参照してください。


audio8

ライン入力を使用して、マイクを接続し、ボーカルやトランペットなど、さまざまなサウンドを OP–XY に入力できます。

入力 audio9

ダークグレーノブを回して、外部オーディオトラックへの入力を選択します。mic、headset、audio input、usb audio、main output から選択できます。

ドライブ audio10

ミッドグレーノブを回して、オーディオ入力のドライブ(ゲイン)を調整します。これはアナログ入力にのみ適用され、OP–XY 内蔵プリアンプを使用します。

レベル audio11

ライトグレーノブを回して、オーディオ入力のレベルを調整します。選択した入力のマスターミックス内での音量です。

ミックス audio12

ホワイトノブを回して、メイン出力へのミックス量を調整します。外部オーディオトラックを通過するトラックが、メインミックスに送られます。

入力の有効化 audio13

オーディオの送受信は、音楽制作ワークフローの中核です。外部オーディオトラックを使用して、OP–XY のオーディオ入出力を管理します。

ルーティング audio14

M2 を押して、ルーティングモジュールを表示します。ここでは、インストゥルメントトラックを multi-out ジャックの外部オーディオ出力へ送信できます。


audio15

いずれかのエンコーダーを押して、インストゥルメントトラック 1–4 と 5–8 を切り替えます。



audio16

エンコーダーを回して、AUX オーディオルーティングにトラックを追加または削除します。ルーティングされたトラックのみが AUX 出力から送信され、その音量はメインミックスとは独立して設定できます。

各トラックから外部オーディオトラックへ送られる音量は、メインミックスとは独立して設定できます。

フィルター audio17

M3 を押して、フィルターを編集します。外部オーディオトラックには、ハイパス/ローパスフィルターがあります。


audio18

ダークグレーノブを回してハイパスカットオフ周波数を、ホワイトノブを回してローパスカットオフ周波数を調整します。


audio19

shift を押しながらミッドグレーノブを回して、テープセンド量を調整します。


audio20

同様に、shift を押しながらライトグレーノブとホワイトノブを回して、FX センド量を制御できます。

LFO audio21

M4 には LFO があります。外部オーディオトラック内のパラメータをモジュレートするために使用します。

スピード audio22

ダークグレーノブを回して、LFO のスピードを調整します。

LFO量 audio23

ミッドグレーノブを回して、LFO がデスティネーションに影響する量を調整します。

デスティネーション audio24

ライトグレーノブを回して、トラック上のデスティネーションを選択します。LFO を割り当てるモジュールです。

パラメータ audio25

ホワイトノブを回すことで、モジュレートするパラメータを選択します。デスティネーションモジュール上でモジュレーションを適用するエンコーダーです。


15.6 tape

テープ概要 tape1

テープは、デバイス内で再生されているオーディオを切り出し、再配置するための機能であり、素晴らしいグリッチエフェクトも生成できます。


tape2
テープトラック tape3

AUX トラック内で、トラック番号 6 がテープトラックです。


tape4

ここでは、テープにルーティングされた任意のトラックからクリップを演奏できます。

ピッチ tape5

テープ使用中にダークグレーノブを回して、テープのピッチを調整します。過激なサウンドや創造的なエフェクトを作成できます。

スピード tape6

ミッドグレーノブを回して、テープの再生スピードを調整します。より穏やかで精密に再生速度の調整が可能です。

長さ tape7

ライトグレーノブを回して、テープループの長さを変更します。

ミックス tape8

ホワイトノブを回して、テープと元のオーディオのミックス量を調整します。

ルーティング tape9

M2 を押して、ルーティングモジュールを表示します。


tape10

いずれかのエンコーダーを押して、インストゥルメントトラック 1–4 と 5–8 を切り替えます。



tape11

エンコーダーを回して、テープルーティングにトラックを追加または削除します。ルーティングされたトラックのみがテープを通過します。各トラックからテープへの音量は、メインミックスとは独立して設定できます。

フィルター tape12

M3 を押して、フィルターを編集します。テープトラックには、ハイパス/ローパスフィルターがあります。


tape13

ダークグレーノブを回して、ハイパスカットオフ周波数を調整します。


tape14

ホワイトノブを回して、ローパスカットオフ周波数を調整します。


tape15

shift を押しながらライトグレーノブとホワイトノブを回して FX センド量を制御します。

LFO tape16

M4 には LFO があります。テープ内のパラメータをモジュレートして、さらに過激な効果を得るために使用します。

スピード tape17

ダークグレーノブを回して、LFO のスピードを調整します。

LFO量 tape18

ミッドグレーノブを回して、LFO がデスティネーションに影響する量を調整します。

デスティネーション tape19

ライトグレーノブを回して、トラック上のデスティネーションを選択します。LFO を割り当てるモジュールです。

パラメータ tape20

ホワイトノブを回すことで、モジュレートするパラメータを選択します。デスティネーションモジュール上でモジュレーションを適用するエンコーダーです。


15.7 fx i and fx ii(FX I および FX II)

FX 概要 fx1

FX I および FX II には、OP–XY 内の 2 系統の FX センドがあります。サウンドを生成する任意のトラックを FX I および FX II に送信できます。


fx2

また、FX I の出力をさらに FX II に送信して、エフェクトを重ねることも可能です。

FX トラック
fx3

AUX トラック内で、トラック番号 7 と 8 が FX トラックです。

fx4

ここでは、最後に選択したインストゥルメントトラックのサウンドをミュージカルキーボードで演奏できます。これにより、編集中のサウンドに FX を適用した状態をプレビューできます。

fx5

shift を押しながら FX I または FX II を押して、該当スロットの FX を変更します。続いて、エンコーダーを使用して FX を選択します。

FX エンジン fx6

M1 を押して、現在選択されている FX エンジンのパラメータを表示・編集します。


fx7

使用可能な FX と各パラメータについては、FX 章を参照してください。

ルーティング fx8

M2 を押して、ルーティングモジュールを表示します。


fx9

いずれかのエンコーダーを押して、インストゥルメントトラック 1–4 と 5–8 を切り替えます。



fx10

外部 CV トラックでは、CV接続されたケーブルを通して送信されます。

フィルター fx11

M3 を押して、フィルターを編集します。FX トラックには、ハイパス/ローパスフィルターがあります。


fx12

ダークグレーノブを回してハイパスカットオフ周波数を、ホワイトノブを回してローパスカットオフ周波数を調整します。


fx13

FX I 使用中は、shift を押しながらホワイトノブを回して、FX I から FX II へのセンド量を制御します。


fx14

これにより、1つ目のエフェクトがかかった音に対して、さらに2つ目のエフェクトを適用する深さを調整できます。

LFO fx15

M4 には LFO があります。FX 内のパラメータをモジュレートして、面白い変化を加えるために使用します。

スピード fx16

ダークグレーノブを回して、LFO のスピードを調整します。

LFO量 fx17

ミッドグレーノブを回して、LFO がデスティネーションに影響する量を調整します。

デスティネーション fx18

ライトグレーノブを回して、トラック上のデスティネーションを選択します。LFO を割り当てるモジュールです。

パラメータ fx19

ホワイトノブを回すことで、モジュレートするパラメータを選択します。デスティネーションモジュール上でモジュレーションを適用するエンコーダーです。


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