2025.11.12
自分だけの”Mix Tape”が作れるバンドルから、今年の新製品を集めた”Best of 2025”。
そしてギタリスト専用の最適最安バンドル & 無償配布情報まで、11月30日23:59までの圧倒的なバリューをお届け!
もちろん全製品に日本限定購入特典”Master of UAD by Jonathan Wyner”コンテンツが付属します!
BFシーズン限定のMixTapeが新登場!
30製品からお好きな3製品を選んで¥8,085、50製品からお好きな10製品を選んでも驚きの¥16,335!
選べるリスト内容はこちらからチェックしてください!
どれを選べば良いかわからない? 選べない?そんなあなたにX上で多数の著名アーティスト、エンジニア、そしてクリエイターの皆様による#mybestmixが投稿されていますよ! こちらから投稿をチェックしてください!
エレキギターのレコーディング、ミキシングに使用するアンプエミュレーション、コンプレッサー、EQ、エフェクトを含む”7つのUADプラグイン・コレクション”が出来ました。
バンドル価格は驚きの¥8,085、1製品あたりわずか¥1,115です。
まだUAD AMPのクオリティを知らないというあなたへ、11月13日〜28日までUAD Showtime '64 Tube Ampの日本限定で無料配布を再開しますよ。
この情報はiZotope.jpにてiZotope製品と共同で無償配布を実施しますのでお楽しみに!
・無償配布情報はiZotope.jpにて11/13公開予定
11/4発売の通常売価¥41,000(税込)新製品を含む4製品が¥24,585(税込)。
何を言ってるかわからないValueを誇る2025年のBest UADを4つピックアップしました。
150を超える膨大なUADラインナップから指定数だけプラグインを自由に選べる”Custom Bundle”。なんとBlack Friday期間中に限り、お値段そのままに『選べるプラグイン数が倍!』になります。Custom 3なら6本、Custom 6なら12本、Custom 10なら20本選べます!最新Oceanway Studio Deluxeはもちろん、Apollo/UADハードウェア対応のプラグインも含めて、自分だけのバンドルをデザイン可能です!
2025年11月4日にUADバンドル各種が全てメジャーアップデート!BF期間中、旧バージョンを所有していなくとも今なら約半額で導入可能です。ちょうど製品数が約60ずつ増えていく3種の違いを簡単にまとめました。
最新Oceanway Studio Deluxeまでを含め、専用ハードウェア不要でNative動作するプラグイン全63製品を揃えました。購入プランが最も豊富で、過去のMix TapeやSelectバンドル、Luna Proなどを所有していればクロスグレードでさらにお得に購入が可能。そしてv1~2のSignature Editionオーナー様であれば¥16,335でアップグレード可能です。
Native全63種に加え、Lexicon 480LやKORG SDD-3000など、Apollo/UADハードウェアのみで動作するUA開発プラグインを加えた120種類を超える大型バンドル
※但し13 > 14で新規に追加されたプラグインはSignature Edition V3に追加されたものと同じNative 7製品のみとなります。
3rd Party開発を含め、全200種類以上を誇るUAD最上位バンドル。半分以上のプラグインがApollo/UADハードウェア必須となりますが、Auto-Tune、Brainworx、Sonnox、Shadow Hills IndustriesまでもがDSPで動作する恩恵は絶大。
しかも、2025年12月25日までの間に本製品(新規版)を国内販売店様にて購入いただいた方へ、AI搭載のコンプリート・ワイヤレス・ギター・リグ・ヘッドフォン"Positive Grid Spark NEO"(¥39,600相当)をもれなくプレゼントします。
まず最初に一言、『付属する45万円分のプラグインは専用ハードウェア不要で個別ライセンス付。LogicやCubaseなど別DAWでも使えます!』圧倒的バリューのためプラグイン目的で購入される方も多数のLUNA Pro 2.0。
LUNAのコンセプトは、アナログサウンド(「暖かさ」「エッジ」「パンチ」「空気感」といった音楽的要素)を光の速さで手に入れること。AIによる自動作曲や詳細なMIDI FX、映像同期などを主体とするようなDAWではなく、100%ミュージシャンが想定ユーザーとなります。ProToolsと同じキーボードショートカット、サンプルレートも混在可能/無制限Undo対応のデータベース構造、オーディオインポートした瞬間にAIがトラック情報を判別/整理するなど、レコーディングやミキシングのための便利な機能を数多く搭載しています。
ProToolsと同じキーボードショートカットを持つ点からも、abletonやCubaseなどの他DAWで作曲後、ミックスダウンのための2nd DAWとして使い分けるのもオススメです!