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InterBEE 2026

2026.11.06

メディア・インテグレーションのブースでは、「次世代のライブ・サウンドとポストプロダクションの融合」をテーマに、最先端の音響・制作ソリューションを展示いたします。

ライブ・サウンド・エリアでは、現場のプロフェッショナルから絶大な注目を集めるWavesの最新ハードウェア・コンソール「eMotion LV1 Classic」を実機展示。Wavesプラグインをシームレスに統合した直感的なミキシング環境を直接ご体感いただけます。さらに、複雑なシステム構築に柔軟なルーティングを提供する「LiveBOX MADI」や、ライブ現場の悩みの種であるハウリング問題をAI技術でスマートに解決する話題の「AI De-feedback」など、現場のワークフローを劇的に改善する次世代のソリューションをご紹介します。

また、音楽制作およびポストプロダクション・エリアでは、業界標準として欠かせないiZotopeブランドから待望の最新ラインナップをいち早くお披露目いたします。全く新しいアプローチでサウンドを磨き上げる新製品「Photon」に加え、ノイズリダクションツールの最高峰としてさらなる進化を遂げた「RX12」のデモンストレーションを実施。AIを活用した圧倒的な処理能力をお試しいただけます。

展示ブース情報

iZotope Photon

iZotope | Photon - ホール2 コマ番号 2612

iZotope Photonは、ローカルGPU上で高速かつシンプルにオーディオプロセスを自動処理するスタンドアロンアプリ兼ARAプラグインです。
ミックスを分離する”DeMix”と、補正を行う”DeNoise”という2つの用途の中に、独自にトレーニングされた12種類の最先端機械学習モデルを搭載。全てのプロセスはファイルを置いた瞬間に自動開始され、解析後はリアルタイムに処理強度の変更と試聴が可能です。
Photonは動画ファイル形式のインポート/エクスポートに対応し、オーディオ処理をプレイバックしながらポップアップウィンドウにて動画の同時再生が可能です。

iZotope RXが精密さを求めるレストレーションツールであるのに対し、Photonは時間効率に優れたドロップ&ゴーを提供する、”絵筆とペイントローラーの関係”です。
全ての処理はローカルのGPU上で動作するため、アップロードの待ち時間や上限、作業の中断はなく、機密データや外部送信不可の素材にも安心して使用できます。
PhotonはiZotopeとBoris FXによる初の共同研究成果であり、SoundApp / CrumplePopをさらに進化させたプロダクトです。両チームの専門知識を結集し、最先端技術を共有することで、より速く、より高みへと前進します。

eMotion LV1 Classic

waves | eMotion LV1 Classic

Waves初のハードウェア一体型ライブミキシングコンソール「eMotion LV1 Classic」は、世界中のプロフェッショナルから高く評価されるLV1ソフトウェアの圧倒的なプロセッシング能力を、コンパクトかつ直感的な操作性を備えた専用ハードウェアに統合したデジタルミキサーです。

妥協のない音質とミックスエンジン
倍精度32ビット浮動小数点デジタル・ミックス・エンジン(44.1〜96kHz対応)を搭載し、比類なき明瞭度と広大なヘッドルームを実現します。64ステレオ/モノ入力チャンネルと44バス(グループ、Aux、マトリクス等)をサポートし、大規模なライブ現場にも対応。本体にはフルディスクリート・アナログ回路を採用したWaves独自開発のシグネチャー・プリアンプを16基搭載し、ピュアで透明感のあるサウンドを提供します。

直感的な操作性とインターフェース
21.5インチの大型マルチタッチスクリーンと、16+1本の100mmアルプス社製モーターフェーダー、多目的エンコーダーを組み合わせた操作パネルを採用。熟練のエンジニアからシステムの専任スタッフまで、あらゆるユーザーが素早く必要なパラメーターにアクセスし、正確なコントロールを行えるよう設計されています。

業界標準プラグインを標準搭載した内蔵DSP
Intelベースの強力なWaves SoundGrid DSPサーバー(Extreme Server Gen10相当)を本体に内蔵しています。各チャンネルに最大8つのSoundGrid対応プラグインをインサート可能で、超低レイテンシー(最小0.8ms)での処理を実現。リアルタイムのボーカルピッチ補正、ダイナミックEQ、フィードバック抑制など、ライブに不可欠なWavesプラグインが標準搭載されており、追加機材なしで高度なサウンドメイクが完結します。

柔軟なシステム拡張性とポータビリティ
リアパネルには16マイク/ライン入力、12ライン出力、AES入出力に加え、4基のSoundGridポートを装備。Waves IONICステージボックスを追加して容易にI/Oを拡張したり、複数コンソールをネットワーク接続してI/Oを共有することが可能です。これほどのスペックを備えながら、本体重量はわずか17.2kgと軽量・コンパクト設計で、民間航空機での運搬を含め、あらゆる会場へ手軽に持ち込むことができます。

SuperRack LiveBox

waves | SuperRack LiveBox

Waves LiveBOX MADI
LiveBOX MADIは、ライブ・サウンドや放送現場のワークフローに革命をもたらす、最新のVST3プラグイン・プロセッシング・ユニットです。業界標準のWavesプラグインにとどまらず、あらゆるブランドのVST3プラグインをネイティブ環境で実行できる柔軟性を誇ります。最大128チャンネル(同軸64ch / オプティカル64ch)のMADI入出力に対応し、お手持ちのコンソールに接続するだけで、複雑なネットワーク構築を必要とせず即座にミキシングを開始できるターンキー・ソリューションを提供します。

本体内部には強力なIntel Core i7プロセッサーと32GBのRAMを搭載し、大規模なショーでも安定した動作と極めて低いレイテンシーを実現。過酷な現場を支える二重電源(冗長化)システムを備えるほか、実績のあるプラグインホスト「SuperRack Performer」や、50種類以上の即戦力エフェクトを収録した「Waves Liveバンドル」が標準付属しており、導入したその日から最高峰のシステムを構築可能です。

Alpha Labs「De-Feedback V1」(AI De-feedback)
Alpha Labsが開発した「De-Feedback V1」は、ライブPAにおいて最大の敵であるハウリング(フィードバック)を、最新のAIテクノロジーによってゼロレイテンシーで抑制する画期的なプラグインです。単にフィードバックを防ぐだけでなく、マイクに入り込むステージ上の不要なノイズやルームリバーブまでを的確に除去し、本来のクリアなサウンドだけを抽出します。

高度なAI処理には大きなマシンスペックが求められますが、Waves「SuperRack LiveBox」と組み合わせることでその真価を最大限に発揮します。LiveBoxの強靭な処理能力により、他のEQやコンプレッサー等とDe-Feedbackを同時にインサートしても、わずか数ミリ秒という超低レイテンシーを維持したまま複数チャンネルでの運用が可能。現場のノイズトラブルを根本から解消し、ボーカルや楽器の音作りに集中できる次世代のミキシング環境を提供します。

セミナー情報

スケジュール

■ MIブース(幕張メッセ内)
時間
1Day:11月18日(水)
2day:11月19日(木)
3Day:11月20日(金)
11:00 〜
iZotope
waves
waves
13:30〜
Neve
Neve
iZotope
16:30 〜
waves
iZotope
Prosound Effect
ライブサウンドの新定番!Wavesプラグインが変えるライブミックスの常識とワークフロー革命
  • 11月18日 16:30〜
  • 11月19日 11:00〜
  • 11月20日 11:00〜

ライブサウンドにおける新定番となっている「Wavesプラグイン」。本セミナーでは、その導入によって日々のライブミックスのワークフローがどのように劇的な変化を遂げるのかを徹底解説します。 PAの現場で当たり前のように処理されている「EQ」や「ダイナミクス」といった基本エフェクト。これらの処理をWavesプラグインに置き換えることで、これまでの音作りや現場オペレーションにどのような「革命」が起きるのか、具体的なアプローチを交えて紐解いていきます。
今までのミックス手法やルーティンを見直し、圧倒的なクオリティと効率化を両立する、新しいライブサウンドの形をぜひご体感ください。


講師:出原 亮

2010年、広島県福山市にライブハウス福山Cableを設立。ライブハウス運営を軸に、音響レンタル、スタジオ運営、音源制作など幅広い音楽事業を展開。DanteやWaves SoundGridなどのネットワークオーディオを導入し、各種HAやプロセッサーと連携。高音質でクリアなサウンド環境を実現し、アーティストと観客双方に聞き疲れしない音楽体験を提供。

ネイティブプラグインを活用したライブサウンドへのアプローチも積極的に行っており、常に新しい手法を模索、音質向上を目指している。2023年以降は、SPAT Revolutionやd&b Soundscapeなどのイマーシブオーディオシステムを導入し、ライブイマーシブでの公演を多数実施。いずれもWAVES eMotion LV1が欠かせない道具となっている。


伝統的ブランドの「今」を知る。Neve 2026年最新ラインナップと次世代ワークフロー
  • 11月19日 13:30〜

プロフェッショナル・オーディオの歴史を牽引し続ける伝統的ブランド「AMS Neve」。本セミナーでは、2026年に登場・発表されたばかりの最新プロダクトを一挙にご紹介し、Neveの「今」と、そこから生み出される次世代のワークフローを紐解きます。

注目を集めるデジタル統合型アウトボード「1073DPX-D」をはじめ、フラッグシップコンソールのサウンドを500シリーズに凝縮した「88R LBEQ」「88R LBC」、そして現代のスタジオ環境をアップデートするコンソール「88RS3」「8424E」など、多岐にわたる新製品群を徹底解説。さらに、新カテゴリとして展開される「Elementsシリーズ(88R DYN、1084 EQ、88R EQ)」についてもご紹介いたします。

現在Neveからどのようなラインナップが展開されており、それらをシステムに組み込むことでどのようなワークフローが実現するのか。アナログの伝統とデジタルの利便性が融合した最新ソリューションをご体験ください。


プレゼンター:(株)メディア・インテグレーション MI Distribution Div. 佐藤 翔太

                                                                                                                            


InterBEE 2026|Nugen Audio VisLM 3 新機能紹介セミナー
  • 11月18日 13:30〜

放送、映像制作、音楽制作におけるラウドネス管理のスタンダードとして広く活用されているNugen Audio「VisLM-H 2」が、最新バージョン VisLM 3 へと進化しました。

本セミナーでは、新たに搭載された機能や操作性の向上、ラウドネス測定・管理ワークフローの進化について、詳しく解説します。

番組制作やポストプロダクション、音楽制作に携わるエンジニアの皆様に向けて、より高精度かつ効率的なラウドネス管理を実現するための実践的な情報をお届けします。

ラウドネス運用の最新動向と、VisLM 3 がもたらす新たな可能性をぜひ会場でご体験ください。


プレゼンター:(株)メディア・インテグレーション MI Distribution Div. 山口 哲

放送、ポストプロダクション、ライブサウンド分野を中心に、海外メーカー製品の技術開発、市場開拓、マーケティングおよび技術サポートに従事。技術とビジネスの両面から、オーディオ業界における新たな価値創出に取り組んでいる。


Pro Tools 2026.11拡張に対応!PSEワールドクラス・サウンドツアー
  • 11月20日 16:30〜

発表されたばかりのPro Tools 2026.11 Extention連携でも話題となった、あらゆるプロジェクトに適応するロイヤリティフリー・効果音ライブラリ『Pro Sound Effects』について、実際の業務ワークフローを題材に紹介する初のセミナーをInterBEE 2026で開催します。

GoogleやMicrosoftからXbox、Disneyに至るまで名だたるエンターテインメント企業が採用する受賞歴を誇る理由を体感いただけます。 660以上のカテゴリに及ぶ120万以上のサウンドを誇る網羅的なラインナップ、AI翻訳にも適応する詳細なUCSメタデータによる効率なワークフロー、それらを統括するCOREライブラリの圧倒的なコストパフォーマンスまで、その魅力を余すことなくお届けします。


音響効果/選曲/MAミキサー

講師:牧瀬 能彦 氏

1994年株式会社アックス(元サウンズアート)に入社し、音響効果としてのキャリアをスタートさせる。その後、テレビドラマをメインに多くの作品に携わる。代表作品にTBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」があり、400本以上の「渡る世間は鬼ばかり」を担当、その他多くの橋田壽賀子ドラマを「音」で支えている。現在はフリーランスとして活躍し、テレビドラマ以外にも情報番組やニュースなどの生放送業務や、イベント・舞台などの音響効果業務など活躍の場は多岐にわたる。


ポストプロダクション・ワークフローを革新するPhoton × RX 12
  • 11月18日 11:00〜
  • 11月19日 16:30〜
  • 11月20日 13:30〜

iZotope初となるGPU駆動により、まるで”置くだけで、ほどける”ような高速オーディオ・プロセスを実現する新製品Photon。対象的に新機能Stems View搭載により分割したオーディオに対してより深く、独立したプロセスを可能にしたRX 12。
異なる現場からのニーズに適応しながらも、オーディオリペアの新たな領域へと踏み出す両製品を共にご紹介させていただきます。

Photonのプロセスは、ローカルGPU上でファイルをインポートした瞬間に自動開始され、解析後は処理強度変更のリアルタイム試聴が可能。あとは出力するのみ。範囲設定もなく、驚くほど早くプロセスを完結します。
RX 12では使用率No.1のDialogue IsolateやMusic Rebalanceなど既存モジュール精度向上に加えて、新機能Scene Rebalanceなど全ての分割処理がStems Viewに対応。より深く精細に、外科的なレストレーションを可能にしています。

1Dayセミナーの講師を務めるのは歴代RXの活用紹介でもお馴染み、株式会社ソナ 制作技術部の染谷 和孝氏をお迎えします。
2Day、3DayではiZotope公認のポストプロダクト・スペシャリスト牧瀬 能彦氏が登場。
今年は各日1回ずつのiZotopeセミナーとなりますので、どうぞお見逃しなく。


株式会社 ソナ 制作技術部 サウンドデザイナー/リレコーディングミキサー

講師:染谷 和孝 氏

1963年東京生まれ。東京工学院専門学校卒業後、(株)ビクター青山スタジオ、(株)IMAGICA、(株)イメージスタジオ109、ソニーPCL株式会社を経て、2007年に(株)ダイマジックの7.1ch対応スタジオ、2014年には(株)ビー・ブルーのDolby Atmos対応スタジオの設立に参加。2020年に株式会社ソナ制作技術部に所属を移し、サウンドデザイナー/リレコーディングミキサーとして活動中。2006年よりAES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティー)「Audio for Games部門」のバイスチェアーを務める。また、2019年9月よりAES日本支部 広報理事を担当。


音響効果/選曲/MAミキサー

講師:牧瀬 能彦 氏

1994年株式会社アックス(元サウンズアート)に入社し、音響効果としてのキャリアをスタートさせる。その後、テレビドラマをメインに多くの作品に携わる。代表作品にTBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」があり、400本以上の「渡る世間は鬼ばかり」を担当、その他多くの橋田壽賀子ドラマを「音」で支えている。現在はフリーランスとして活躍し、テレビドラマ以外にも情報番組やニュースなどの生放送業務や、イベント・舞台などの音響効果業務など活躍の場は多岐にわたる。


JBL PROFESSIONAL✕FLUX:: イマーシブデモ
ヒビノ(株)様ブース(Hall-3 #3409)

2026年11月18日(水)・19日(木)・20日(金)

    タイムスケジュール(3日間共通)
  • 【第1回】11:00 ~ 11:30
  • 【第2回】13:00 ~ 13:30
  • 【第3回】16:00 ~ 16:30

※各回とも同一のプログラム内容となります。

JBL PROFESSIONALの優れた再生能力と、FLUX::の先進的な音響空間制御技術を融合。特設リスニングスペースにて、音像がシームレスに広がる高精細なイマーシブサウンドと、新たな空間表現の可能性をご体感いただけます。

事前予約制となります。お申し込みはこちらから。

InterBEE2026 ROC ON PRO

ROCK ON PRO | ELEMENTS - ホール7 コマ番号 #7414

ROCK ON PROは弊社メディア・インテグレーション輸入事業部と共に今年も国内最大級の放送機器展『InterBEE 2026』に出展いたします。ホール7 ELEMENTSブースでは、ELEMENTS CUBEの実機を展示し、メーカースタッフによる最新情報・最新機能の紹介とハンズオンを実施。あわせて、MoIP(Media over IP)の本命であるSMPTE ST 2110に欠かせないMeinbergのPTPグランドマスターとST2110ソリューションも展示します。またホール2 Media Integrationブースでは今年もProceed Magazine最新号を配布します!

InterBEE2026 ELEMENT

ELEMENTSは、メディア&エンタテインメント向けに作られたハードウェアとソフトウェアのプラットフォームです。メディアストレージに、ブラウザベースのMAM(Media Library)と自動化(Automation)を組み合わせて、制作の各工程を支えます。ブースでは、次の4つをご用意しています。

  • 1:ELEMENTS CUBEの実機展示とハンズオン
  • 2:最新機能:AIエージェント連携「MCP Connector」
  • 3:各種NLEとの実際の動作
  • 4:メーカースタッフによる最新情報・最新機能の紹介
ROCK ON PRO 出展詳細
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