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覚えておきたい複数プラグインの合わせ技

本日もまた人気の「ミックスが上手くなるTips」記事を一つ。本日の内容は決して突飛なものではありませんが、ミックステクニックを基本から学び直したい、という方にはぜひともご覧いただきたい内容です。テーマは「サウンドを際立たせるために、プラグインをどう組み合わせるか」。

2013.01.21

スタッフHです。

少々間が空いてしまいましたが、本日もまた人気の「ミックスが上手くなるTips」記事を一つ。本日の内容は決して突飛なものではありませんが、ミックステクニックを基本から学び直したい、という方にはぜひともご覧いただきたい内容です。テーマは「サウンドを際立たせるために、プラグインをどう組み合わせるか」。

お題となる曲は、カントリー調のトラック。対象はアコースティックギターにフォーカスしています。が、解説の中にでてくる一言一言はきっとダンスミュージックでも、ロックでも、あるいはジャズやポップスでも参考になります。「ミックスがうまい人はそうやって考えるんだな」と思いながら感覚を養いましょう。

ビデオはこちら。駆け足ではありますが、4分半ほどのムービー。

いかがでしょうか?一つのギタートラックに施されたEQ、コンプ、リバーブ、リミッターなど一連の処理が解説されています。ムービー前半では、キーとなるプラグイン全部をオン/オフして比較しています。処理前/処理後の違いを聞いてみましょう。


  •  45秒〜

最初に施されているは、意外にもリバーブ。ドライ気味(部屋鳴りのない)にレコーディングされたギターに、美しい響きのアンビエンスを加えるためと解説されています。

Oxford Reverbは「リバーブサウンドだけに掛かるEQ」を搭載している事も特徴ですが、ここでは実際にリバーブサウンドにEQしながら、壁や床などに反響した音を作り上げています。ここは、EQの動きをチェックです。

リバーブはこれだけではありません。もう一つのOxford Reverbを使用して、こちらではプレートリバーブを用いて奥行きを作っています。2つのリバーブを組み合わせるのは決して珍しくないテクニックですが、闇雲にこのテクニックを用いてしまうと、音がボヤけてしまう結果を招きます。

どれくらいの割合がいいのか、ビデオでチェックしてみてください。


  •  2分20秒〜

お次はEQです。とてもベーシックな処理ですが、それぞれの帯域のブースト/カットがどんな目的で掛けられているか。最初のチェックポイントはここです。

Oxford EQには4タイプ(DSP版には5タイプ)のEQが用意されている事もポイント。Oxford EQが「よいEQだ」と言われる理由はここに詳しい解説があります。


  •  3分〜

次はコンプレッサー。使用しているプラグインはOxford Dynamicsです。このギタートラックは(おそらく上手い方が演奏されたものと思うので)ピッキングも安定しています。プレーン弦(1〜3弦)中心の演奏なので、アンサンブルの中で少しの「音量感」が欲しいところ。

ものすごくアッサリと解説が終わりますが、黄色いリダクションメーターをよく見て「潰れ方」を確認してください。ここではだいたい3〜4dbのコンプレッションが掛かっており、その分メイクアップゲインで音量を稼いでいます。


  •  3分20秒〜

チャンネルにインサートされたプラグインのうち、最後はビデオで「僕の魔法のツール」と言っているOxford Inflator。どうして「魔法」なのかは、本ブログの過去ポストでチェックしてみてくださいね。過去ログではドラムやベースにも使用した例を掲載しています。


 ミックスに「正解」はありません。このポストをご覧になって「いやー、違うでしょ、自分ならこうする」と思われる方は、おそらくご自身のカラーを持たれている方でしょう。あまり参考にならなかったと感じられましたら、すみません。

反対に「参考になった!」と感じられる方は、まだまだミックス力に伸びしろがあるかもしれません!本ビデオで解説を務めるRichさんもまた一級のエンジニア。素早く駆け足の作業は、数多くの経験に基づいたものです。何気なくフェーダーやツマミを「ちょんちょん」と触る一挙一動にも目と耳を向けて、様々なテクニックを盗んでくださいね!

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