• POPULAR LINKS
検索

本サイトでの Cookie の使用について

scroll

Renaissance Bass
MaxxBass®, Renaissance interface.

製品の説明

素早い操作でトップクオリティの低域増幅を実現する、ベース・エンハンサー

どんな種類のトラックに対しても本格的な重低音を…。Wavesが開発したMaxxBassテクノロジは、特定のハーモニクス(倍音)を付加することによってサウンドに含まれるベース成分を際立たせ、さらにはスピーカーの周波数レンジを超えた低域までも再現するという手法をすべてのオーディオエンジニアにもたらしました。

 

 

Renaissance Bassは、MaxxBassの優れたアルゴリズムを強化すると同時によりシンプルな操作を可能にしたプラグインです。内部処理がリファインされ、オリジナルのMaxxBassを上回るベースエンハンス効果を実現。さらに、ポストプロダクション、ミキシング、マスタリング、マルチメディア・オーサリング等ありとあらゆるシチュエーションにおいて、素早い操作でトップクォリティのサウンドを生み出す非常にシンプルなユーザインターフェイスを搭載しました。

特徴

  • 進化したMaxxBassアルゴリズム
  • シンプルなインターフェイス
  • デジタルクリップとは無縁の高い信頼性
  • 最大1.5オクターブまで、認識可能な低周波帯域を拡張。どんなシステムでもよりビッグなベースを再生可能
  • 最大24bit/192kHzの解像度
  • Mono/Stereoコンポーネント

Renaissance Bass

-税込価格-
¥12,650

税込特価 : ¥6,380

レビュー

気鋭クリエイターが語る!とっておきのプラグイン・テクニック〜第4回:佐藤純之介

ハイレゾと言えば高域の周波数特性が特徴ですが、僕は低域の解像度にも注目していて、サンプリング周波数が上がるほどに低音楽器の様子がよく見えると感じています。また、よく見えるようになったからこそ、作り込みもしやすくなりました。そこで活用し始めたのが、低域エンハンサーのWAVES Renaissance Bassです。Renaissance Bassは、低域に倍音を加えることで、存在感を強調できるエフェクトです。48kHzで作業していたころは“これをかけるとブンブン言うな”と思ってあまり使わなかったのですが、96kHz以上の環境で仕事し始めてからは…

続きを読む

仕様・動作環境

Renaissance Bass

-税込価格-
¥12,650

税込特価 : ¥6,380

TOPへ