ストーンズ、ツェッペリンの伝説的ロック・アルバムでを手がけたをてがけてきたエンジニア、アンディ・ジョーンズのドラムサウンドをBFDに。
ローリング・ストーンズの『スティッキー・フィンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』、『山羊の頭のスープ』、レッド・ツェッペリンの『II』、『III』、『IV』、『フィジカル・グラフィティ 』、ヴァン・ヘイレンの『F@U#C%K』から、『エリック・クラプトン・ソロ』まで、伝説のロック・アルバムをてがけてきたエンジニア、アンディ・ジョーンズ。
「Andy Johns Classic Drums」は、そのアンディ・ジョーンズがこれまで培ってきたドラム・レコーディングのノウハウを結集し、LA最高のドラム・ルームでレコーディングした、BFD用拡張ドラム音源集です。
クラシックなNeve 8028コンソールのEQ以外にコンプレッサーは一切使わず、Studer 800 24テープマシンを使ってレコーディングされたドラム・サウンドを聞けば、アンディ・ジョーンズがこれまで関わってきたアルバムのトータル売上げが1億5000万枚を超えるエンジニアになった理由が、納得させられることでしょう。
「ドラムだけで聞いて完璧に思えるトラックでも、ミックス時に生きてこなければ意味が無い」というアンディ・ジョーンズの哲学により、ベース、ギターといったリズム・トラックを重ねて試聴確認されたという、「Andy Johns Classic Drums」。BFDの柔軟なキット構築、ミックス機能を駆使して、新しい時代を切り開くミリオン・セラー・アルバムを目指して下さい。