業界標準ラウドネスメーターは新たなステージへ
次世代のラウドネスメーター
VisLM 3は、オーディオ・ポストプロダクション、放送、ポッドキャスト、ゲームオーディオの業界で標準となっているラウドネスメーターの最新版です。マルチステム・モニタリング、QCレポートのエクスポート、9.1.6サラウンド対応など、新たに追加された機能により、刻々と変化するラウドネス規格に常に対応できます。
| 機能比較 | VisLM 2 | VisLM 3 |
|---|---|---|
| ReMEM ヒストリー | ✔ | ✔ |
| Loudness オーバーダブ | ✔ | ✔ |
| AudioSuite 対応 | ✔ | ✔ |
| トゥルーピークの計測 | ✔ | ✔ |
| ステム・モニタリング | ✔ | |
| ノート・タブ | ✔ | |
| LDR (loudness-to-dialogue ratio) | ✔ | |
| 7.1.4 ch サポート | ✔ | ✔ |
| 9.1.6 ch サポート | ✔ | |
| QC レポートのエクスポート | ✔ | |
| ITU-R B.S. 1770, ATSC A/85 (CALM Act), EBU 128, Netflix などの基準に対応 | ✔ | ✔ |
| ATSC A/85:2026-07 | ✔ | |
| EBU R128 Supplement 4 | ✔ |
すべてを一箇所で確認
VisLM 3は、厳しい納期の中で作業を行う際に頼れる存在です。このプラグインは、DAWから提供されるタイムコードに連動して最大24時間分のラウドネス情報を保存し、ナビゲーション可能な履歴ビューでは、この情報が時間の経過とともにどのように変化していくかを表示します。ミックスの一部を再調整してからVisLMで再生すると、統合測定値が自動的に更新されるため、頭から最後までラウドネス測定を繰り返す必要はありません。VisLM 3は、AudioSuiteにも対応、リアルタイムよりも高速な測定も可能です。
ラウドネスに加え、VisLMはトゥルーピーク値を測定/表示し、サンプル間のピークを正確に予測してフラグを立てます。これにより、潜在的な歪みを回避できるだけでなく、QCプロセスを迅速化し、コストのかかる修正作業を未然に防ぐことができます。
Stemsタブでは、複数のプラグイン・インスタンス(フルミックス、ダイアログ、ミュージック、エフェクトなど)のデータを1つのウィンドウにまとめて表示し、マスターバスだけでなくプロジェクト全体を俯瞰できます。Notesタブでは、履歴グラフ上にタイムスタンプ付きのコメントやフィードバックを直接書き込め、同僚や共同作業者と簡単に共有できます。
対応するラウドネス基準
- ITU-R B.S. 1770 (revisions 1-4)
- ATSC A/85 inc. ATSC A/85:2026-07
- EBU R128 inc. Supplement 4
- Netflix
- Amazon Studios
- Disney
- Sony
- ARIB TR-B32
- OP-59
- AGCOM 219/9/CSP
- Portaria 354
- DPP
- Leq(m) (TASA and SAWA)
- Leq(a)
- Apple Podcasts

