「MixHeadは単体のハードウェアとしても極めて価値のあるツールでしたが、プラグイン化したことで、以前では不可能だった自由な使い方が可能になりました。」ーーシェルバン・ゲネア(グラミー賞受賞エンジニア)
製品概要
デジタルで失ってしまった「音の密度」と「調和」を呼び戻す。Make Believe Studiosの「MixHead」は、90年代後半から00年代初頭のデジタル移行期に誕生した、伝説的な1Uラック型デジタル・ハードウェア・プロセッサーを現代に蘇らせたプラグインです。
当時のエンジニアたちが、まだ未熟だったデジタル録音に対して感じていた「硬さ」や「物足りなさ」を解消するために開発されたこのデバイスは、アナログテープ特有の自然なサチュレーション(飽和感)と、音を一つにまとめる「グルー(接着剤)」のような効果をデジタル領域で実現しました。 現代の複雑なモデリングとは一線を画す、当時の設計思想に基づいた「音楽的な響き」を、あなたのDAWに提供します。
音楽的なテープ・サチュレーションデジタルクリッピングのような不快な歪みを避けつつ、デジタル録音に温かみと聴感上の音圧(ラウドネス)を加えます。
3種類のテープスピード・アルゴリズム・15ips: 標準的な設定で、豊かな歪み特性とともに、独自のステレオ・ワイド効果をもたらします。・30ips:低歪みで高いヘッドルームを持ち、余裕のある飽和感を提供します。・3.75ips(新機能): 1950年代のWebcor製マシンを彷彿とさせる、強力な歪みと独特のヘッドバンプを備えたローファイ・モードです。
HF-Adjust(高域調整)サチュレーションの量に関わらず、高域を0.1dB単位で緻密にコントロール。 楽器をミックスの奥に配置したり、逆に手前に引き出したりといった調整が可能です。
圧倒的な動作の軽さ高度な最適化により、多数のトラックに同時使用してもCPUに過度な負荷をかけることなく、レコーディングからミックスの最終段階までどこでも活躍します。
機能の特徴
- ワールドクラスの信号処理とワークフロー
- ユーザーが選択可能なオーバーサンプリング(最大16倍)
- シンプルなコントロールで「テープのような」サチュレーションとダイナミック・エフェクトを提供
- EQと歪みのレベルが異なる3つのプロセッシング・モード
- 独自のHF(高域)シェルフ
- 音楽制作の歴史において、知られざる偉大なプロセッシング・デバイスの一つのサウンドとフィーリング
- 多数のプリセットを収録
- 調整可能なUIサイズ
- MH Preset Manager - クロスプラットフォームのプリセットを提供
主な機能・仕様
システム要件
- Mac: OS X 10.10以降。IntelプロセッサまたはApple Silicon。AU、VST 2 & 3、またはAAX(Pro Tools 11以降のNative)ホスト。64ビット。
- Windows: Windows 7以降。Intelプロセッサ。VSTまたはAAX(Pro Tools 10、11、12およびNative)ホスト。64ビット。
ライセンス要件
- iLok.comアカウントが必要
- ライセンスにはアカウントに対する2つのアクティベーションが含まれます
- iLokドングルは任意(オプション)です
- 必要なライセンスは1つのみ
- アクティベーション手順あり
あらゆるDAWで動作
- AU、VST 2 & 3、またはAAX
- AVID Pro Tools、Logic、Studio One、Nuendoなどで動作
- MIO Consoleでのサポート
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