「イマーシブ・ミックスに、失われた『魔法の接着剤』を取り戻すプラグイン」 by John Hanes(MixStar Studios)
現代の音楽制作において、ステレオミックスからイマーシブ(没入型)オーディオへの移行は、単なるチャンネルの増加ではありません。個別のステムに分解する過程で失われてしまう、マスタリングやミックスバス特有の「音のまとまり(接着剤)」をいかに維持するかが最大の課題でした。
グラミー賞エンジニア John Hanes の要望により開発された MELD は、複雑なルーティングを排し、あらゆるトラック間に「共通の質感」を瞬時に再現する、次世代のチャンネルストリップ・プラグインです。
製品概要
MELDは、イマーシブ・ミキシングのワークフローを根本から変革するツールです。全インスタンスが互いに通信し合う独自の設計により、バスルーティングなしで複数のトラックに同一の高度な処理を適用できます。
伝説的なプロセッサーを統合
Metric Halo ChannelStripの「EQ、コンプレッサー、リミッター」に加え、Make Believe Studiosの名機「MixHead」を搭載。さらに、Atmosのターゲットレンジに最適化された新しい「Loudness」プロセッサーを装備しています。
革新的な「共有サイドチェーン」
各インスタンスが個別に動作しながらも、検出器(サイドチェーン)のみをグループ全体で共有可能。これにより、音源をイマーシブ空間に自由に配置しながら、ステレオバス・コンプレッションのような「一体感のあるダイナミクス」を実現します。
直感的なマルチトラック管理
最大26のグループ(A-Z)を作成でき、単一のUIからセッション内の全MELDインスタンスを操作・モニタリング可能です。
ハイパフォーマンス・設計
極めて軽量な処理負荷を実現。マスターバス・プラグインの最後段に挿入しても、制作のクリエイティビティを妨げません。
機能の特徴
- ユーザーが選択可能なオーバーサンプリング(最大16倍)
- ワールドクラスの信号処理とワークフロー
- 無制限のチャンネル・プロセッシング
- お気に入りのMake BelieveおよびMetric Haloプラグインから、ラウドネス、サチュレーション、EQ、コンプレッションを収録
- バーチャル・バス(仮想バス)用のフローティング・サイドチェイン
- 任意のインスタンスから作業できるユニークなブラウザベースのワークフロー
- 残留するDCオフセットを除去するDCブロック・フィルター
- 出力を16ビットから24ビットにディザリングできるディザー機能
- 多数のプリセットを収録
- 調整可能なUIサイズ
- MH Preset Manager - クロスプラットフォームのプリセットを提供
主な機能・仕様
システム要件
- Mac: OS X 10.10以降。IntelプロセッサまたはApple Silicon。AU、VST 2 & 3、またはAAX(Pro Tools 11以降のNative)ホスト。64ビット。
- Windows: Windows 7以降。Intelプロセッサ。VSTまたはAAX(Pro Tools 10、11、12およびNative)ホスト。64ビット。
ライセンス要件
- iLok.comアカウントが必要
- ライセンスにはアカウントに対する2つのアクティベーションが含まれます
- iLokドングルは任意(オプション)です
- 必要なライセンスは1つのみ
- アクティベーション手順あり
あらゆるDAWで動作
- AU、VST 2 & 3、またはAAX
- AVID Pro Tools、Logic、Studio One、Nuendoなどで動作
- MIO Consoleでのサポート
Your_friends@makebelievestudio.com 825 S 20th St, Omaha, NE 68108, USA (402) 972-6387 ©2025-2026 by Make Believe Studios. POWERED BY METRIC HALO

