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Plus Pedal II

製品の説明

初代 PLUS Pedal は、Real-time Audio Sampling という新しい発想を世界に提示した製品です。それは、あらゆる楽器にピアノのようなサステインを加えるための、まったく新しいアプローチでした。プレイヤーたちは PLUS Pedal をギターだけでなく、ハープ、ボーカル、アコースティックピアノ、金管楽器、弦楽器、さらにはそれまで誰もサステインさせようとは考えなかったようなサウンドにまで使用してきました。

PLUS Pedal II は、そのコンセプトを受け継ぎながら、すべてを一から再構築したモデルです。

新しいサウンドエンジン

完全に新しい Spectral Sampling エンジンを搭載した PLUS Pedal II は、単に音を止めずに保持するだけのペダルではありません。他のサステイン/フリーズ系ペダルとは異なり、入力された音をスペクトルレベルで解析し、演奏されたサウンドが持つ繊細な倍音成分やダイナミクスまで忠実に保持します。初代 PLUS Pedal から受け継いだ Real-time Audio Sampling™ テクノロジーと連携することで、あらゆる楽器やボーカルにおいて演奏のニュアンスを自然に保ちながら、それらを進化し続ける音響テクスチャーへとシームレスに拡張します。

Plus Pedal II

新機能

Spectral Sampling™ Engine

まったく新しいアルゴリズムにより、あらゆる入力音の音色、ダイナミクス、倍音、キャラクターを驚くほどリアルにキャプチャーします。演奏に込められた表情豊かなニュアンスを保ちながら、それらを進化する音響テクスチャーへと拡張します。

Auto Layer Catch

ペダルに足を置いたまま、ただ演奏するだけ。PLUS Pedal II は新しいノートイベントを検出し、ノイズを除去し、音の移り変わりを処理しながら、非常に音楽的な精度でサウンドを重ねていきます。

その感覚はとても自然です。特別な意識やテクニックを必要とせず、ただ思い通りに機能するサステインペダル付きのピアノを弾いているような感覚で演奏できます。

Gradual Optical Control

新しい光学式センシングシステムが、真鍮製ペダルの位置を可動範囲全体にわたって読み取ります。これにより、足元の操作だけで、すべてのサステインレイヤーの音量やリリースカーブをコントロールできます。実際のピアノペダルのような繊細で自然な挙動を再現することも、ペダルの可動域を活かして、表情豊かなボリュームスウェルを生み出すことも可能です。

Layer Control

専用の LAYERS ノブにより、ペダルが維持するアクティブレイヤーの数を正確に設定できます。

1 layer — 単音やコードの下でクリーンなサステインを得られる、最大限に明瞭なモード
2–10 layers — 豊かな倍音構造、コードベッド、複雑なテクスチャーを構築
Infinite Mode — PLUS Pedal II が古いレイヤーを継続的に結合し、止まることのない、進化し続けるサウンドスケープを生成

各アクティブレイヤーは円形の LED ハローディスプレイに表示され、サウンドが重なり、広がっていく様子をリアルタイムで視覚的に確認できます。

Plus Pedal II

コンボ XLR/TS 入力 + 内蔵マイクプリアンプ

PLUS Pedal II は、これまでのサステインペダル以上に幅広い入力ソースに対応します。コンボ XLR/TS 入力、内蔵スタジオグレード・マイクプリアンプ、調整可能なゲインコントロールにより、マイクを直接接続できます。

ギター、ボーカル、マイク、アコースティック楽器を直接接続可能。標準的な 1/4 インチ・ジャック入力はプリアンプを完全にバイパスし、従来の楽器入力として動作します。Kill Dry スイッチを使えば、PLUS Pedal II をサステインレイヤー専用として使用しながら、楽器本来のドライ音は自然に室内で鳴らすことができます。

Dual Resonator + Dynamic Tone

内蔵されたデュアル・レゾネーター・エンジンは、各アクティブレイヤーのスペクトル成分に継続的に反応し、常に変化する高域側/低域側のレゾナンスを生成します。新しいノートが加わるたびにハーモニックの関係性が変化し、静的なエフェクトではなく、生きているような動きと有機的な複雑さを生み出します。

TONE コントロールは、各レイヤーに対して個別に、徐々に変化するフィルターエンベロープを適用します。これにより、サステインされた音は固定的な Tilt EQ のように処理されるのではなく、本物のアコースティック楽器のように自然な呼吸感を持って響きます。

高度な Catch、Hold、Rise & Decay コントロール

レイヤーがどのように入り、サステインし、フェードアウトするかを細かくコントロールできます。CATCH スイッチは、新しいノートがサステインレイヤーのプールにどのように加わるかを決定します。

ALL — すべての新しいノートをレイヤーとして追加
GROUP — 選択した数のレイヤーのみをキャッチ。足を離さずにコードを弾き、その上でソロを演奏できます
SINGLE — ノートを一つずつ、精密に追加

HOLD スイッチは、レイヤーがキャプチャーされた後の動作をコントロールします。

ALL — ペダルを踏んでいる間、すべてのレイヤーをサステイン
FIRST — 最初のノートを保持し、新しく加わったレイヤーは自然に減衰
NONE — すべてのレイヤーがキャプチャー直後から減衰を開始

専用の RISE ノブと DECAY ノブにより、各レイヤーのフェードイン/フェードアウトの時間変化を細かく調整できます。

Plus Pedal II

Smart FX Loop

初代 PLUS Pedal は、サステインされたレイヤーだけを処理できる FX ループを搭載していました。多くのプレイヤーはすぐに、この機能がサウンドメイクに大きな可能性をもたらすことに気づきました。

PLUS Pedal II では、この機能をさらに発展。ケーブルをつなぎ替えることなく、外部エフェクトの配置を根本的に異なる3つのポジションへ切り替えられる、3ポジション・ルーティングスイッチを搭載しています。

PRE - PLUS Pedal II エンジンの前段
FX LOOP - サステインされたレイヤーのみにエフェクトを適用
POST - ペダルの出力ミックス全体にエフェクトを追加(Dry Out 出力には影響しません)

PLUS の前にディレイを置けば、リズミックなレイヤーテクスチャーを作り出せます。

PLUS の内部にディレイを入れれば、サステインされたレイヤーだけにディレイをかけることができます。PLUS の後にディレイを置けば、すべての音に空間を加えることができます。コーラス、フランジャー、リバーブ、ピッチシフター、ディストーションなど、さまざまなエフェクトがループ内で美しく機能します。自由な発想でサウンドメイクを楽しめます。

3つのポジションが、まったく異なる3つのサウンドを生み出します。

Plus Pedal II

オプション外部フットスイッチ

再設計された外部フットスイッチにより、PLUS Pedal II のライブ/スタジオでのワークフローはさらに拡張されます。3つの動作モードと専用 Dry Out により、より柔軟なコントロールが可能です。

WET — メイン出力からドライ信号を取り除き、純粋なサステインレイヤーのみを出力
LATCH — 真鍮製ペダルを踏み続けなくても、ペダルを常時アクティブに保持
HIDE — 真鍮製ペダルが踏まれている間、一時的にドライ信号を取り除きます

PLUS Pedal II の主なアップグレード

Smart Stereo FX Loop — FX Loop を PLUS Pedal II エンジンの前段、内部、後段へ瞬時にルーティングできる3ポジションスイッチ

Spectral Sampling™ Engine - あらゆる入力音の本来の倍音的/ダイナミックなキャラクターをキャプチャー

Layer Control — 1〜10レイヤーを選択、または終わりのないスタッキングが可能な Infinite Mode を選択

Auto Layer Catch — ペダルに足を置いたまま自由に演奏。ペダルが新しいノートをインテリジェントにキャプチャーし、レイヤー化

Dual Resonator + Dynamic Tone — 個々のアクティブレイヤー上で進化する、生きた倍音感を持つ高域側/低域側のレゾナンス

Combo XLR/TS Input + Built-in Mic Preamp — スタジオグレード・マイクプリアンプと調整可能なゲイントリムポットにより、ギター、ボーカル、アコースティック楽器を直接キャプチャー

Gradual Optical Control — バイナリーなオン/オフではなく、スムーズで応答性の高いエクスプレッションスタイルのサステイン

Circular LED Display — アクティブレイヤーとエンジン状態をリアルタイムに視覚的にフィードバック

Advanced Hold & Decay Controls — レイヤーがどのように入り、減衰し、振る舞うかを深くコントロール

Gradual Optical Pedal — ペダルの可動域全体にわたるエクスプレッションスタイルのコントロール

Optional External Footswitch — ライブおよびスタジオワークフローに対応する WET、LATCH、HIDE モード

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