3.5ウェイモニター
UTOPIA MAIN 212は究極のスタジオ・モニターです。新開発の5''ミッドレンジ2基、新開発のベリリウム・ツイーター、特許取得のリモートアンプを搭載したUM 212は、UTOPIA MAIN 112のデュアルドライバー構成であり、フォーカル・プロフェッショナル部門の最高峰を体現しています。革新的なドライバー、最高級のキャビネットデザイン、パワーと卓越した精度、UM 212はリファレンスレコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて比類なきモニタリング体験をお約束します。
モニターの頂点
Utopia MAINレンジは、40年以上にわたるFOCALのノウハウと、20年にわたるスタジオモニターの設計におけるイノベーションを受け継いだ、技術の結晶です。2017年から開発が進められているこの特別な製品は、サウンドと音楽制作を新たな高みへと導き、高いSPLでも高いレベルのディテールを実現します。
現代のラージにもとめらる非常に精度が高い通常レンジの再現性。そこに、ソリッドに設計されたビュアな超低音域は、複雑な構造から生み出される中型モニターとサウンドとは一線を画します。視聴される環境もよりワイドレンジに拡張される現代、精度高くストレートなサウンドモニターで制作する事であなたの意図した音楽をリニアにリスナーに伝えます。
特許ドライバー
FOCAL独自の5’ミッドレンジ・ドライバーは、Mプロファイルを採用し、比類のないダイナミックレンジと透明感を提供します。このハイエンド・トランスデューサーは、あらゆる音域において絶対的な精度を誇る代名詞です。1.5’ベリリウムツィーターは、聴き疲れを引き起こすことなく、卓越したトランジェントを再生します。 ダンピング・フック・システム(DHS)技術が初めてこのツィーターに搭載され、3kHzにおけるTHDを半減させました。
この低歪のミッドレンジは音楽の芯をささえるユニットです。このミッドレンジはベリリウムツイーターと非常に高い親和性をもちます。より存在を高めた中域がツイーターの高いエネルギーとナチュラルにマッチします。
記念碑的プロジェクト
UTOPIA MAINスタジオモニターは、私たちの情熱的なエンジニアと、それをテストした著名なサウンドプロフェッショナルの最先端の成果です。現場からのフィードバックが、この卓越した性能に磨きをかけています。
全帯域に言えるナチュラルかつワイドレンジのサウンドは、ゼロベースでユニット開発からそその連携をシンプルなレイアウトで繋げた結果です。
PJスタジオから商用ラージスタジオまで、すべてのサウンドの帯域をここにリアルに再現します。
卓越したサブウーファー
ロングエクスカーション13’サブウーファーと大断面ポートにより、大音量でも正確で印象的なサブウーファーの広がりが得られます。キャビネットはMDF製で、ブレーシング・ネットワークで補強されているため、キャビネットのゆがみもありません。
収録された楽器のサイズすらリニアサイズで再生する低音ユニットは、そこにその楽器があるかのようなリアリティーです。そのマウントもシンプルでありリアリティーのあるストレートなサウンド聞くことが可能です。
ユニークなアンプ回路
UTOPIA MAIN 112とUTOPIA MAIN 212の特許取得アンプは、クラスH設計と電流モード増幅の組み合わせを採用しています。FOCALによって開発されたこれらのエレクトロニクスは、ラウドスピーカーに可能な限り自然で透明な増幅を提供します。アナログ・フィルタリングと組み合わせることで、無響室で測定された中で最も低いレベルの高調波歪み(THD)を実現しています。
アンプにはピュアなアナログフィルターを搭載。DSPを用いることなく、プロフェッショナルな補正を可能にします。各ドライバーのトリム、ローシェルフ、ハイシェルフ、2つのPEQ、Soffit 補正、ポート補正に加え、自動スタンバイモードのオンオフや入力感度の調整が可能です。
Utopia Main に関する設置お問い合わせはこちらのフォームにご記入ください。
Utopia Main - 技術解説 - ダイジェスト
アンプ解説
- 無響室で計測された史上最低のTHD特許技術 Current Mode + Class H
- 大出力を取り出すことの難しいカレント・モードと単段で大出力を得ることのできるClass-Hを組み合わせることで理想のアンプを実現。
- 専用アンプであるため、カレント・モードの弱点であるダンピングファクター、保護回路などの設計を組み込むことが可能に。
- Class-Hの弱点である波形のリニアリティーは、独自の工夫を凝らすことによりデメリットを克服。プロフェッショナルクオリティーの確保を実現。
Technologies
ツイーター
新開発のベリリウム製ツイーターとM・シェイプ振動板の組み合わせ
過渡応答の究極の再現性を実現し、聴覚疲労を軽減。
Mシェイプにすることにより、ラージモニターに求められる高SPLを実現
Technologies
ミッドレンジドライバー
- 高い剛性によるリニアな周波数特性、広い指向性
- Approximation to the planar wave form
- 理想のプラナー波形を生成を目指す
- 製造ラインにて +/- 0.2dB レベルでペアリング
- 最高精度のミッドレンジ精度と精密性
TMD: tuned mass damper
周波数特性
TMDの制震性により、振動板への不要な振動の反射を抑える。
異なる重量のTMDを使用することで最適化を図っている。
シンプルで効果の高いこの技術はFocalの特許技術である。
Technologies
4/ ウーファー
- 高効率で豊かな低域
- 柔軟なサスペンションと軽量な動作パーツ
- 大きなエクスカーション、驚異的なダイナミクスと超低歪みを実現
Technologies
5/ THE CABINET
ドライバーからの純粋な音を実現するため、徹底して振動・共振を抑制する高剛性のキャビネット
Technologies
6/ ポート
- 内部および外部のフレア形状:空気の流れを改善し、鋭いエッジからの回折効果を低減
- 巨大な断面を持つ新デザイン
- 大音量時でもポートノイズや歪みが発生しない
- オプションのポートプラグを準備(別売品)
- 密閉型エンクロージャーへの変更可、チューニングスイッチがアンプにあり
制作現場で検証され、認められる
- プロトタイプは2年に渡りさまざまな制作現場でテストを実施
- 最終調整はグラミーノミネート経験を持つ、11人のBlackbird スタジオのエンジニアたちにより行われた
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仕様
(CEA2034 基準 50–10kHz free-field @ 1m)
Current mode
Current mode
(交流)
~220 - 240V, 50/60Hz
~100-120V ~220-240V
(79.6 x 105 x 46cm)
保管時: 0–50°C

