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City Sounds: Atlanta

製品の説明

NKS対応のCircle 2専用拡張パッチ City Sounds: Atlanta


大地も震えるサブベース、輝くシンセサウンド、太いブラスサウンドで、トラップの多様なサウンドを縦横無尽に探索しましょう。

トラップというジャンルが初めて世に出てきたのは、1990年代。アトランタのアーティストたちが生み出しました。
Outkastの"SpottieOttieDopaliscious"のBig Boiの詩において、その場所に囚われた絶望感を表現するために初めて「トラップ」という単語が使われました。
「UPSと郵便局の人々は、濁った小便をした奴には電話をかけてこないのさ。だから、今まさにトラップにはまってるんだ。一分間ほどどっぷりと浸かってみるといい。」
何十年にも渡って、アトランタの最も創造的で影響力のあるアーティスト達は、トラップの暗い現実を描写したメッセージを表示したり、代わりになるものを模索したりしています。
今や、トラップ・ミュージックのシグネチャー・サウンドとなっている808のハイハット・トリプレット・スネアやレイヤード・サブ・ベース、シンセサイザーなどのサウンドは、プエルトリコのレゲエ・テネロス、バブル・ガム・ポップ・アイコン、ウイルス・インターネット・スターなど、国境やジャンルを越えて使われています。
私たちのパッチパックはすべて、世界中のプロのサウンドデザイナーによって制作されており、MaschineとKomplete KontrolのためのNKSにも対応しています。 City Soundsシリーズの各パッチパックは、我々のジャンルの解釈による、探求と変革への招待です。


Patches

  • 18 bass
  • 7 FX
  • 15 keys
  • 14 leads
  • 12 pads
  • 5 plucks
  • 6 percussion
  • 4 seqs
  • オーディオ・デモ

    仕様・動作環境

    FAW Circle2 動作環境

    Mac

    • Mac OS X 10.9 – macOS 13 Ventura

    • CPU: IntelまたはApple Silicon (M-シリーズ)モデル

    Windows

    • Windows 8, 10, 11

    OS共通:

    • AU、VST 、VST3, AAX Native 64bit、スタンドアローン*
    • Intel CPU Core iシリーズ以降 2 GHz以上
    • RAM空き容量1GB以上 

     

    *要Core Audio(Mac)/ASIO(Win)ドライバー対応オーディオ・インターフェイス

     

    Future Audio Workshopでは以下の環境でCircle 2の動作を確認しています。

    Pro Tools 11, 12, 2018; Ableton Live 9, 10; Logic Pro X; FL Studio 20; Propellerhead Reason 9, 10; Studio One; Native Instruments Machine, Komplete Kontrol

     

    その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

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