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Genesys

製品の説明

デジタル・コントロール、アナログ・フロー、そしてNeve®サウンドの協演

Genesysは現代の音楽制作の理想的なコンソールとしてNeve エンジニア・チームが持つ伝統技術と最新技術を注ぎ開発されました。Genesysとともに必要なものはDAWとマイク、モニターそして音楽。ここまでが揃えばクリエイティブでパーフェクトと言えるNeve スタジオが完成です。

  • 高精度 PPM/ VUメーター
  • デジタル・コントロール 1073プリアンプ
  • デジタル・コントロールEQ & ダイナミクス
  • インライン・アークテクチャー
  • 88Rミックスバス
  • Encore「フライング・フェーダー」オートメーション
  • 拡張可能なフォーマット
  • DAWフェーダー・コントロール
  • デジタル・コントール・ルーティング・マトリックス


伝説のアナログサウンド

1073プリアンプ

各アナログ・チャンネル・ストリップには、Neveの代名詞と言える独自のMarinair®トランスフォーマー内蔵の1073®プリアンプを搭載。更にデジタル・コントロールが可能です。

88R 4バンド/1084 3バンドEQ

Neve®の歴代のEQからモダンまたはヴィンテージ・フレーバーをご利用可能。アナログEQ処理をデジタル・コントール可能な他に類を見ないコンソールです。

VCAコンプレッサー/ゲート/エキスパンダー

VCAダイナミクス・カードには88RSコンソールのチャンネル・ダイナミクスから進化したデジタル・コントロール可能なコンプレッサー/ゲート/エキスパンダーを搭載。

プラグイン・スタイルのシグナルフロー

EQ、ダイナミクス、およびデュアルインサートなどアナログ・シグナル・フローをドラッグ&ドロップでカスタマイズ可能。ソフトウェアプラグインのようにシグナル・フローを並べ替え可能です。

強力なルーティング機能

各8あるAuxセンドとグループ・バスにはデジタル・ルーティング・マトリクス・コントロールを搭載。ひとつの操作で全セッションのルーティングを自動的に処理することでスタジオでのワークフローを迅速化します。

モダンなインライン・アーキテクチャ

インライン構造のチャンネル・ストリップは大規模なセッションのミキシング時にチャンネル数を倍にすることが可能。またモーター・フェーダーは全シグナル・パスでデュアルレイヤー・コントロール可能です。


Neveフラッグシップ・モニタリング

進化した88R

高いサンプル・レートの高音質なオーディオの帯域を超え、ヘッドルームに余裕があるGenesysのミックス・バスは88Rコンソール由来の比類なき高音質を実現。その優れたサウンドを強力にデジタル・コントロール可能です。

秀逸なモニタリング

外部入力を搭載したステレオ、サラウンドモニター出力を各2搭載。多様な用途に応じたモニタリング・セットアップが可能です。

メーター

48段 LED式のPPM/VUメーターを搭載。チャンネル、グループ及びミックス信号を高精度に表示します。

ステレオ&サラウンド・ミキシング

デジタル・ルーティング・マトリックス、LCRパニング・システム、20バス、そして複数の出力を備えたGenesysは、ステレオと5.1サラウンドで同時にミックスできます。

ステム・ミキシング

8つのモノグループはインサート、ルーティング、バッシング、アナログ/デジタルダイレクト出力を搭載し、ステム・ミキシングに最適。2Tバスはひとつのコンソールパスからデュアル・ステレオ・ミックスに理想的です。

FX / キュー・ミックス接続

4つステレオ・リバーブ・リターンはデジタル・コントロール可能で外部FXの接続に最適。加えて2つのキュー・ミキサーを搭載。パフォーマーの求めるモニター・ミックスを提供可能です。


スタンド・アローン&DAWオートメーション

トータル・リコール・ソフトウェア

Genesysのすべての設定を即座にリコール可能です。1073、EQ、ダイナミクス、ソフトスイッチ、ルーティング、およびモーターフェーダーが、ボタン一押しで自動的にリコールされます。

Encole オートメーション

Genesysコンソールには88Rコンソールの画期的なオートメーション・システムに基づいたNeve独自のスタンドアローン・フライング・フェーダー・オートメーション・システムを搭載しています。

マルチレイヤー・コントロール

MDACテクノロジーはフェーダーに複数のレイヤーを割り当てます。フェーダーがコントロールする信号はチャンネルレベルまたはモニターレベルを切り替え可能です。

トータルDAWコントロール

DAWモードでは、DAWのカット、ソロ、トランスポート、およびオートメーションコントロールを含むトータルコントロールが可能です。

プラグ&プレイ・オーディオ・インターフェース

MADIオプティカルにて外部機器と接続するGenesysのAD/DAカードは内部ですべての変換処理を行います。このオプションをインストールしますと、すべてのシグナルパスが1本のUSBケーブルにて転送されます。これによりエンジニアのラップトップでのプラグ&プレイが可能です。

マスタリング・グレードのAD/DA変換

GenesysのオプションのMADI AD/DAコンバーターカードは、その明瞭さ、音質、および音楽性で他の追従を許さない優れた変換を提供します。


ユニークなハイブリッド・ワークフロー

プラグイン/コンソール・インテグレーション

独自のオートメーション・プラグインを用いてDAWからコンソールをオートメーション・コントロールが可能です。”in-the-box” ワークフローの 制御および自動化します。ボックス内のワークフローのパワーとスピードと同時にNeve®アナログ・コンソール・サウンドを享受します。

チャンネル・ストリップ・オートメーション

チャンネルストリップのソフトスイッチをDAWからコントロール可能です。オーディオパス、プロセッシング、ハードウェア・インサートの切り替えをDAWのタイムラインからオートメーション可能です。

EQ&ダイナミクス・オートメーション

プラグインのGUIにコンソールのEQ ( 1084もしくは88R)とダイナミクス・セクションが表示されDAWからインタラクティブにオートメーションやリコール等をコントロール可能です。

ステレオ・リンク&チャンネル・ネーミング

ボタンを押すだけでチャンネルはステレオリンクされ、チャンネルEQ、ダイナミクス、ソフトスイッチ、およびフェーダーをリンクしてコントロール可能です。DAWプラグイン内にてコンソールのストリップを編集可能です。

デュアルレイヤー・オートメーション

GenesysControlプラグインはスモール・フェーダーまたはモニター・リターンのオートメーションが可能。プラグインをインストールすると、ミックス信号のトータルコントロールおよびオートメーションが可能になります。

マスタリング・セクション・コントロール

各チャンネル・ストリップに加えて8Tグループ・チャンネル、フェーダー、ステレオ・マスターフェーダー、ステレオ・ミックス・インサート、およびリバーブ・リターン・レベルまでコントロール可能です。


Genesys G3D

Dolby Atmos認証

Neveエンジニア・チームがDolbyのエンジニア・チームと密接に連携し、他には無い、直観的なコントール・システムを開発。このDolby社認定のG3Dオプションを搭載したGenesys、Genesys Blackコンソールから直接、Atmos ミキシングが可能です。

新しいワークフローの可能性

Genesys G3Dユーザーは、1つのハードウェアでステレオでのトラッキング、オーバーダビング、およびDolby Atmosミキシングが可能。まさに、モダン・ミキシングのすべてに対応する「ワンストップ・ソリューション」に他なりません。

Dolby Atmos ミキシング

新しいI/Oマッピング・メソッドにより、Genesysのアナログ・チャンネル・ストリップ(EQダイナミクス処理、アウトボード・インサート・パス、アナログ・フェーダー・モーションを含む)を使用した三次元でミキシングが可能になりました。

ハードウェア&ソフトウェアの強化

Neveエンジニア・チームはハードウェアとソフトウェアの両方を組み合わせた独自の技術を開発。Genesys/Genesys Blackコンソールでの直感的な三次元ミキシングを実現しました。

デジタル・コントロール・フレームワーク

Genesys/Genesys Blackは、ソフトスイッチングとコントロールを備えた唯一のスタジオ・コンソールです。Dolby Atmos Rendererのコントロールの他、内部、及び外部機器の多彩なデジタル・コントロールが可能です。



User’s Voice

Stephen Morris
Stephen Morris

「Genesysには素晴らしいNeveサウンドとフレキシブルなコントロールの両方がある」

Euan Dicknson Massive Attack
Euan Dicknson Massive Attack

「いつでも、何を投げたって素晴らしいサウンド」

John O’Mahony
John O’Mahony

「Genesys では簡単に曲を切り替えが可能、しかも回しっぱなしができる」。

80 HERTZ Studios
80 HERTZ Studios

「ルーティングとリコールが強力なコンソール。私達のハイブリッドなワークフローにパーフェクト・フィットなんだ。」

Radar Sounds
Radar Sounds

「私達が求めるワークフローにパーフェクトにフィット・そしてプリアンプ、EQ.ダイナミクスは正しくNeve のクラシック・サウンド」

Ben Baptie
Ben Baptie

「オートメーションが私のワークフローを近代化。私達の制作ライフがとても楽になりました。」



Images

Genesys
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仕様・動作環境

ダウンロード

  • FireWire互換性情報 (英語):245KB
  • Genesys クイックスタートガイド (英語):746KB
  • Genesys ユーザーマニュアル (英語):4.5MB
  • デジタル・コンバーター・システム・ユーザーマニュアル (英語):2.6MB
  • G32(寸法):168KB
  • G48(寸法):200KB
  • G64(寸法):222KB
  • G96(寸法):259KB
  • G128(寸法):746KB

FAQ

GenesysとGenesys Blackコンソールの違いは何ですか?

両コンソールの違いは、主にワークフローに関連しています。Genesysコンソールは、DAWシステムが外部にあるクラシックなレイアウトのコンソールです。一方、Genesys BlackはDAWシステムがコンソールにインテグレートされています。Genesysには中央のDAWコントロールがありません。そのため、より多くのアナログ・チャンネル・ストリップを収納することができスペースが限られた場所でも多数のチャンネルが必要なスタジオに適しています。

Genesysコンソールは、スタンド・アローン・オートメーション・パッケージEncore Plusをフライング・フェーダー・スタイルのオートメーションに使用。最終ミックス・ダウン段でトータル・フェーダー・コントロールを提供します。一方、Genesys BlackはDAWのオートメーションに焦点を当てています。両プラットフォームで動作する画期的なGenesys Controlプラグインのリリースにより、Genesysのチャンネル・ストリップとマスター・セクションをDAW内からオートメーションすることが可能です。オートメーションに選択肢があることもオプションを選択できるため、Genesysが市場で最もパワフルなスタジオ・コンソールの1つとなる理由です。

Genesysには、88R EQ、1084EQ、ダイナミクス、およびMADIカードなどのオプションがあり、グラウンドアップでカスタマイズすることもできます。一方、Genesys Blackには88R EQカードがプリインストールされています。

Genesysに搭載されている1073プリアンプのタイプは?

GenesysとGenesys Blackには進化版と言えるデジタル・コントール1073を搭載しています。デジタル・コントロール機能はセッションでのリコールやコントロールが大きな利点です。フロント・エンドには歴代の1073に搭載のMarinairトランスを搭載、電子バランス出力されます。このトポロジーは入力段階で適度なNeve カラーを付加しながらも飽和感の無い整ったサウンドが得られ、現代のレコーディングに最適です。各1073のゲイン設定は5dB刻み。加えて、+/-15dbのトリムコントロールを搭載、出力をオーバーロードすること無く高いゲインとドライブが得られます。

デジタル・コントロールされたアナログとはどういう意味ですか?

デジタル・コントロールされたアナログはデジタルとアナログの両方の利点を得ることができるものです。Genesysコンソールは、入力から出力までのピュアなアナログ・パスで構成、1073、88R&1084 EQ、およびVCAダイナミクスまで信号はアナログです。このピュアなアナログ・サウンドこそGenesysは独自のサウンドです。しかしながら従来のアナログ・コントロールはスローで精度の高いコントロールが難しく、リコールは不可能といっても過言ではありません。Genesysはピュア・アナログ回路をデジタルでコントロールします。これにより、コンソールはソフトウェア・プラグインのように動作、オートメーションやリコールなどの利点を兼ね備えます。

コンソールをDAWから制御できますか?

はい、ほとんどのコンソール機能をDAWからコントロール可能です。Genesys Controlプラグインにより、DAWからチャンネル・ストリップ、EQ、ダイナミクス、ソフトスイッチ(インサート、AUXのオン/オフ)、スモール・フェーダー、ラージ・フェーダーカット等をコントロールできます。また、マスタープラグインは8Tフェーダー、オーディオ・マスター、リバーブ・リターン、メイン・ミックス・インサート、およびメイン・ミックス・フェーダーをコントロールします。このシステムにより、DAWタイムラインからコンソールの主要な機能を自動化できます。追加のロータリー・コントロールはDAWから直接自動化されませんが、内蔵のリコール・ソフトウェアを使用して完全にリコールできます。

すでにオーディオ・インターフェイスを持っています。GenesysのAD/DAコンバーターを使用する必要がありますか?

いいえ、GenesysのAD/DA MADIカードはオプションの追加機能ですので、すでに使い慣れたインターフェイスがある場合は、必要以上のハードウェアを購入する必要はありません。ただし、追加で高品質で内蔵AD/DAインターフェイスを持つことは、トラッキングに役立ちます。多くのユーザーが外部インターフェイスをミキシングに使用し、トラッキングにはGenesysのAD/DA MADIカードを使用しています。これらは使用が簡単で、非常に信頼性が高く、コンソールの優れた音質のアナログ・オーディオをDAWに変換します。

コンソールをDAWコンピューターにどのように接続しますか?

GenesysのDAWコントロールの通信は、サードパーティのIP MIDIソフトウェアを使用してイーサネット接続で行われます。これらの通信は既存のスタジオ・インフラストラクチャをDHCPスイッチ接続経由、またはDAWコンピューターから直接コンソールに接続で使用できます。MADIカードがインストールされている場合、コンソールのI/OはマルチモードMADI SCデュプレックス接続を介して接続されます。このMADI接続は、USB経由でDAWコンピューターに接続するためにRME MadifaceなどのMADI対応オーディオインターフェイスを介して供給できます。

コンソールをカスタムのスタジオ家具に設置できますか?

Genesysは、カスタムのスタジオ家具にフィットするよう構成を組めます。サイズデータを提供し、必要に応じて側面トリムとバッファを取り外す手順を提供します。

Genesysに異なるタイプのEQをインストールできますか?

はい!Genesysには2種類のEQがあります – 88R 4バンドと1084 3バンドで、それぞれ8チャンネルずつのグループにインストールできます。コンソールの構成に応じて、各チャンネルグループに必要なEQを選択できます。加えて、モニターパスに任意のEQをボタンを押すだけで追加でき、コンソール全体のEQレイアウトを変更したい場合は、いつでもEQカードを交換してアップグレードできます。

後でコンソールにチャンネルを追加できますか?

はい、Genesysはモジュラー構造を採用しており、後のチャンネル追加のためのブランク・セクションがインストールされた状態のコンソールのご注文を承っています。ブランク・セクションは8ch分、追加も8chとなります。


Genesys-CAD


技術仕様

スペック
  • トータル・リセット & トータル・リコール
  • モーター・フェーダー(アナログ/ DAWコントロール)
  • 内蔵電源
  • USBスティックの保存、読み込み、リセット
  • オプション – Neve 88Rスタイル 4-バンド EQ
  • オプション – 1084 インダクター・ベース EQ
  • オプション – VCA ダイナミクス
  • オプション – MADI AD/DA
  • 放熱 – 16チャンネルコンソール<500ワット、各16チャンネルセクション<350ワット
  • パワー・ファクター – >0.65
  • 入力電圧 – 90-250ボルトACのみ
  • 電流 – 標準16 ch 2.5〜4A RMS、各16チャンネル・セクション1.5〜3.0A RMS、スイッチ・オンサージ10A 7ms(平均)
チャンネルストリップI/O
  • マイク入力(XLR)
  • ライン入力(TRS)
  • DAW入力(Dタイプ)
  • 2 x テープリターン(Dタイプ)
  • ダイレクト出力(Dタイプ)
チャンネル処理
  • デジタル・コントロール1073マイクプリアンプ
  • デジタル・コントロール88Rスタイル4バンドEQ
  • デジタル・コントロール1084インダクターベース3バンドEQ
  • デジタル・コントロールVCAコンプレッサー/ゲート
  • デュアル・アナログ・インサート
  • ドラッグ・アンド・ドロップ信号処理インターフェース
チャンネル・ルーティング
  • 4 x AUX センド(プリ/ポスト フェーダー & チャンネル/ モニターパス)
  • 2 x ステレオAUX センド(プリ/ポスト フェーダー & チャンネル/ モニターパス)
  • デジタル・ルーティング・マトリックス
  • インライン・アーキテクチャ(ミキシング・チャンネル数が倍増)
  • チャンネルとモニターパスのL/R&LCRパニングシステム
  • MDACマルチ・レイヤー・コントロール搭載のモーター・フェーダー
DAWコントロール機能
  • マルチDAWサポート(Pro Tools、Logic、Cubase、Nuendo)
  • トランスポート・コントロール・セクション
  • DAWオートメーション・コントロール
  • DAWフェーダー・フリップモード
  • DAWプラグイン、パン、AUXセンドのVPOTコントロール
  • DAWフェーダー・チャンネルおよびバンク・ナビゲーション
Encore オートメーション・パッケージ
  • Genesys内部コンピューターで動作するスタンド・アローン・コンピューター・ソフトウェア
  • 完全なオートメーション・コントロール・スイッチ
  • 複数のミックス・リビジョンを持つ編集可能なミックスツリー
  • DAW / テープマシン通信用のMTC接続
リモート・プリアンプ・コントロール
  • 最大16台の4081リモート・プリアンプのコントロール
  • 1073エンコーダからのFNCリモート
メーター&モニタリング
  • デュアル5.1スピーカー出力
  • デュアル・ステレオ・スピーカー出力
  • 48段LED メーター(チャンネル、DAW,8T、2T、モニタリング)
  • PPM/VUメーター
  • 6 AUX (モノx 4 & ステレオ x 2 )
  • 8グループ、2つのメインアウト
  • 4ステレオ・エフェクト・リターン
  • 5.1ミキシング&モニタリング
  • 2つの専用キューミックス
  • フルトークバック/リターントークバック機能
オーディオ・パフォーマンス

    マイク入力(電子バランス)からインサート・センド

  • ヘッドルーム – > + 27dBu @ 1kHz(<0.5%THD + N)
  • 周波数特性 +/- 0.05dB、20Hzから20kHz
  • 歪み(THD + N) – 1kHz 0.002%(+20dBu、10Hzから80kHzフィルターで測定)
  • ノイズ(EIN) – <-127.5dBu(20Hzから22kHzフィルター、60dBゲイン、入力ターミネート150Ω R)

    ライン入力からインサート・センド

  • ヘッドルーム – > + 27dBu @ 1kHz(<0.5%THD + N)
  • 周波数特性 +/- 0.05dB、20Hzから20kHz
  • 歪み(THD + N) -1kHzで0.001%(+20dBu、10Hzから80kHzフィルターで測定)
  • ノイズ – <-90dBu(20Hzから22kHzフィルター)

    DAWリターン入力からミックス出力

  • ヘッドルーム – > + 27dBu @ 1kHz(<0.5%THD + N)
  • 周波数特性 +/- 0.1dB、20Hzから20kHz
  • 歪み(THD + N) – 1kHzで0.001%(+20dBu、10Hzから80kHzフィルターで測定)
  • ノイズ – <-90dBu(20Hzから20kHzフィルター、チャンネルがルーティングされていない場合)<-88dBu(20Hzから22kHzフィルター、1チャンネルがルーティングされている場合)<-80dBu(20Hzから22kHzフィルター、16チャンネルがルーティングされている場合)
寸法
  • 高さ – 970mm / 38.2″、スピーカーシェルフの上部
  • フェーダーの高さ – 720mm / 28.3″
  • 高さ調整 – +/-10mm(0.4″)
  • 幅 – 8チャンネルコンソール1090mm / 42.91″、各16チャンネルセクション672mm / 26.4″
  • 奥行き – 1004mm / 39.53″、スピーカーシェルフを含む
  • 重量 – 16チャンネルコンソール&フレーム77kg / 169.75lbs、各16チャンネルセクション&フレーム60kg / 132.27lbs
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