2026.08.06
ジャンルを超えて多くのリスナーの心に突き刺さるラップを届けるNEIさん。彼が楽曲制作の要となるボーカルレコーディング、そして熱気あふれるライブの現場で信頼を寄せているマイクがLEWITT。今回は、NEIさんが愛用する2つのモデル「LCT 940」と「MTP 350 CM」の魅力をご紹介します。
NEI
1998年生まれ名古屋市南区出身
同区でビートメイカーとして活動している[Ryo Kobayakawa(D.R.C.)]との出会いをきっかけに音楽活動を開始。2018年[Ryo Kobayakawa]との共同EP[Words For Stars]をリリース。 彼の人間性が溢れる素直な言葉のリリック、飾る事のない世界観を作り出す声、フロウはHIPHOPのジャンルを超えて数多くの人々の心に真っ直ぐ突き刺した。知立を代表するラッパー[C.O.S.A.]を初めその他数多くのアーティストの耳にとまり、ジャンルに囚われない音楽でその存在感を叩きつけた。同年YouTubeに配信された“FAST CAR”では[KID FRESINO]との共演を実現。これからも音楽活動の幅を大きく広げていく才能と勢いを持った若きアーティストである。
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NEIさんが自身のスタジオでボーカルレコーディングのメインマイクとして導入しているのが、コンデンサーマイクのLEWITT LCT 940です。マイク選びの際、店舗でさまざまなマイクを試奏した中で「一番自分にフィットした」というのがこのLCT 940でした。
LCT 940の最大の特徴は、温かみを出せる「TUBE(真空管)」と、ドライな質感で録音できる「FET」という2つのキャラクターを調整して使える点です。色々なジャンルの音で曲を作ることに興味があるNEIさんにとって、この機能が購入の決め手となりました。
さて、NEIさんは楽曲によってこの機能を100%振り切って使い分けています。
アコギなどのアコースティックで生っぽい質感のトラックに。
心地よいサウンドにボーカルが自然に馴染みます。
MVでは心地よいアコギと共にNEIさんの活動のルーツとなる南区のBMXショップが登場したり、日常で起きるハプニングや嬉しい出来事に対して自転車を軸に『とりあえず前に進もう、とりあえず漕ごう』と背中を押してくれる良い曲です。コチラの曲のNEIくんのボーカルはLEWITT LCT 940のTUBE100%で彼のスタジオにて収録されました。
固くてソリッドな質感のトラックに。
重心低めなビートに対しても、声の抜けと速度感を際立たせます。
暗い深海から水面へ上がっていくような、Dubstepマナーに添ったabentisさんによる重心低めなビート。それに応えるようにNEIくん、Campanellaさんが深海を照らす光となって速度感が増していく曲です。真っ暗なクラブで大音量で聞きたい!コチラの曲のNEIさんのボーカルはLEWITT LCT 940 FET100%で彼のスタジオにて収録されました。
ライブの現場でNEIさんが新たに「マイ・マイク」として持ち込むことを決めたのが、LEWITT MTP 350 CM。ライブイベントのリハーサルにて、定番マイクや他社製のマイク(Shure SM58やEarthworks SR117など)と歌い比べを行った結果、NEIさんが最も気に入り、選んだのがこのモデルでした。
「繊細だけどパワーがあるように感じて、自分には一番合っているなと思いました」と語る通り、ライブに求められるダイナミックな表現力と、声のディテールを拾う繊細さを両立しています。
低域が300Hz辺りから緩やかに下がり、歌詞の明瞭度やトーンを決める1kHz~5kHz帯が盛り上がる周波数特性を持っています。これにより、大音量のトラック(オケ)の中でも声が埋もれずにスッキリと抜けてくるのが大きな強みです。レコーディング音源のコーラスなどとも相性が良く、ミックスしやすい点もPAエンジニアから高く評価されています。
緻密な音作りが求められるレコーディングスタジオから、熱狂と大音量が交差するライブハウスまで。LEWITTのマイクは、アーティストが表現したい声のニュアンスを的確に捉え、リスナーへと真っ直ぐに届けます。NEIさんも太鼓判を押す「LCT 940」と「MTP 350 CM」、ボーカリストやクリエイターの方はぜひ一度そのサウンドを体感してみてください!