ChordAXEはバーチャルインストゥルメント上でなめらかなボイシング・リズムのコード進行を演奏するためのMIDIプラグインです。 コード主導でソングライティングやビートメイクをする時、フレットボードやキーボード、理論などに縛られることなく、初めて音楽制作を始める方であっても、自由にハーモニーを創造する楽器として活用することができます。
適切なコードが見つかり、楽器が生き生きと鳴り出す——あの直感的な手応えを今すぐ体験しましょう。音楽理論は必須ではありません。
・DAW LESSON様によるARTonic Music / ChordAXE紹介動画はこちら
直感的な変化を加えるメッシュビューと鍵盤固定コードを操るMIDIビュー
ChordAXEはソングライティングやビートメイキングのためのクリエイティブなコードフローを最小1オクターブ範囲でのコントロールから提供します。
右上のMesh/MIDI切替スイッチから演奏用のメッシュビューを選択し、パレット上のコードとコードを繋ぎましょう。 メッシュビューでは横方向に五度圏のコードを展開し、縦方向に異なる種類のコードを配置することで、マトリックス上に展開をつなぐことが可能です。
バッハの時代からスティービー・ワンダーに至るまで、数々の巨匠が駆使した五度圏の法則に基づいて複数のコードが並んでおり、その中から好きなコードを自由に繋げることができます。
MIDIビュー上では五度圏の法則に基づいた指定コード(固定)が鍵盤上にアサインされます。
演奏方法はクリエイターのスタイルに応じて後述するVoicingやMIDI Zoneスイッチなどで切り替えることが可能です。
さらに右下のプリセット選択から名曲のコード進行を試したり、独自にコード同士を繋いだりしながら音楽的な雰囲気やセンターとなるキーを自在に操りましょう。
VoicingやRoot/Float切替によるハーモニーの変化
コードやハーモニーを自在にコントロールして、どんな楽器の個性も引き出すことができます。鍵盤左に配置された”ボイシング”コントロールやMIDI Zoneを変化させることで、その楽器の高音から低音まで音域を活用することができます。
右中央のRootとFloatボタンを切り替えることで、転回型(ベース音を入れ替えた和音)に切り替え、コードからコードへと流れるようなボイシングのハーモニーを作ることができます。
パターン機能によりリズム感覚と共にコードとフレーズの変化を表現
パターンボタンを展開し、ハーモニーパートのフレーズを作りましょう。autoモードでは予めプログラムされたフレーズを選択するだけで演奏が可能です。
さらに右下の”パターンキー”を使用すれば分散コードを自由に演奏することも可能です。楽曲の構成やビートの土台、メロディー、リフ、ベースラインを生み出しましょう。
主な特徴
- コード選択、ボイシング、キー選択、コード構成音のリズム表現などを駆使した高度なハーモニーコントロールによって、バーチャルインストゥルメントを演奏
- 五度圏に基づいた演奏性の高いメッシュに自然なハーモニーが並んでおり、あらゆるコードとキーを操作可能
- コードをなぞるためのメッシュビュー/表現のコントロールのためのMIDIビューの2画面の切り替え
- キーボードやDAWのピアノロール、リズムパターンプリセットを用いてリアルタイムにコード進行をコントロール可能。演奏方法どうしは融合して一つの演奏フレーズに
- 名曲のコード進行プリセットから、キーやボイシング、リズムを変更して再構成する
- メッシュビューでコード進行プリセットを探索し、ハーモニーのDNAを習得する。得られた知識を用いてコード進行を自分らしくカスタマイズする
- 耳を頼りにコード・ボイシングを微調整し、あらゆるキー・センター、音域、コードの転回形、音の離れ方で音を響かせる
- 移動可能なMIDIコントロールゾーンとその外部の音域を臨機応変に組み合わせることで、メロディー、リフ、ベースライン、パッシングノートやペダルトーンを演奏可能
- 演奏に合わせてコードの構成音とコード以外の演奏音が表示
- フレットボードやキーボードの物理的制約に縛られず、コードボイシングを拡張可能
- 人間による演奏を超えたシームレスなコード間の切り替わり(レガート)を実現
- 3音、4音、5音の中から音の重なりを構築可能、さらにオプションでオクターブ下のパートを追加可能
- コードチェンジの間も構成音とリズムパターンを繋げることで、ハーモニーの音楽的な流れが途切れることなくコードの切り替えが可能
- 終わる事のないコード、キー、ボイシングの組み合わせを探求し、耳を頼りにハーモニーのスキルを磨く
システム要件
- macOS 10.15以降(64-bit)のVST3, AAX, AU
- Windows 10以降(64-bit)のVST3, AAX
- ライセンスのアクティベーションにはインターネット接続が必要(同時に3台までのコンピューターで認証可能)
- オフラインアクティベーションを利用可能
- 動作確認済みDAW: Logic Pro, Pro Tools, FL studio, Ableton Live, Cubase, Fender Studio Pro, REAPER, Bitwig Studio, LUNA
エディションの違い
※Free版との違い:LITE版はFree版の倍となるコードパターン数を収録しています。

