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Oxford SuprEsser
Highly-featured professional De-Esser.

製品の説明

単なるディエッサー、ではありません

Sonnox Oxford SuprEsserは高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えたプラグインです。シンプル・モードによる素早い作業と処理、アドバンス・モードでは多数の機能を用いた細かな調整、そのどちらにも対応します。

Oxford SuprEsserは、ディエッサーの決定版となるように設計されました。最高のサウンド・クオリティを追求する過程で、従来のディエッサーを超えたコントロール機能が必要だという結論に達しました。通常の歯擦音処理は「Easy」表示画面で対処可能ですが、ポップ・ノイズ処理など、他の用途に応用したい時は「More」ボタンをクリックしてみてください。Oxford SuprEsserは、本格的なダイナミックEQがエンジンとなっていることがお解りいただけるでしょう。

シンプルな操作で歯擦音処理が行えるディエッサーと、20Hz〜20kHzまでの帯域から特定の周波数に的を絞ってコンプレッサー処理できるプラグインの組み合わせ。それが、Oxford SuprEsserが提案する新しいコンセプトです。ある周波数帯域に問題がある時、常に一定のレベルでフィルターするEQではなく、問題が発生した瞬間に的を絞って動作するダイナミックEQは、ボーカル、ダイアログ以外のトラックでも重宝することでしょう。

SuprEsser DSが新たに登場。

SuprEsser DSは、数々の賞に輝くディエッサー/ダイナミックEQプラグイン、SuprEsserを最適化したAAX DSP専用バージョンです。Avid S3L/S6LライブコンソールおよびPro Tools HDXシステムに対応し、わずか2msという超低レイテンシーを実現。ライブおよびレコーディングの用途に最適なディエッサー・プラグインとなっています。

SuprEsser DSは、激しい動きが集中する1kHz〜20kHzの周波数帯をカバー、簡潔で正確なコントロールを提供します。3つの試聴モードとFETディスプレイで、プラグインフィルターが問題となっている箇所へフォーカスすることができます。シンプル・モードでの素早い修正、アドバンス・モードに切り替えてより詳細な機能を利用することも可能です。

特徴

SuprEsser

  • シンプルな歯擦音以外にも対応可能な、ディエッサー
  • 原音を損ねずに、問題のある周波数だけを処理可能な、リニアフェーズ・ダイナミックEQ
  • 入力音のレベルにスレッショルドが追従して変化する、オート・レベル・トラッキング機能付き
  • 問題のある周波数ピーク、ゲインリダクション量を視覚的に確認可能な、FFT
  • 20Hzから20kHzの全帯域に対応
  • ダイナミクス処理される周波数帯、それ以外、全体を切り替え試聴可能な、3つの「Listen」モード
  • シンプルに使える「Easy」表示と、本格的ダイナミックEQとして使える「More」表示を切り替え可能
  • 細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで対応
  • スタートポイントとして参照できるプリセットを多数収録

SuprEsser DS

  • リニアフェイズ・ディエッサーに特化したバージョン
  • 動きの激しい周波数帯を、透明かつ正確にコントロール
  • AAX DSP専用プラグイン: S3L/S6Lコンソール、Pro Tools HDX対応
  • 1kHz〜20kHzの帯域に対応
  • 1.9msの超低レイテンシーを実現(48kHz動作時)
  • 96kHzまでのサンプルレートをサポート
  • Auto Level Tracking機能により入力シグナルのエネルギーを自動追従
  • 入力シグナルの変化に追従してゲインリダクションを最適化、ダイナミクスの大きなボーカルにも対応
  • ウェット/ドライによるパラレル・プロセッシング

 

通常のディエッサーの適用範囲を超えた処理

Sonnox-Oxford-SuprEsser-Fig1-Big

ボーカル、ダイアログに用途を限った場合でも、子音、歯擦音といった通常のディエッサーの適用範囲を超えて処理可能です。息のふかれ音、マイクに近づきすぎた時に起こる低域の破裂音なども、問題のある周波数ポイントに的を絞って問題の発生した瞬間だけコンプレッサーを動作させることができるので、通常のフィルター使用時のように音が痩せることはありません。歯擦音の帯域を処理した場合も、ディエッサーを使いすぎた時に起こりがちな、舌足らずな発音にならずにすみます。

直感的な操作性

Sonnox-Oxford-SuprEsser-Fig2-Big

多機能なOxford SuprEsserですが、実際の使い勝手は想像以上に直感的です。FFTをみながら問題のある周波数を確認して、ターゲットなる周波数帯を絞り込む。グラフの上部がピンク色になる(ゲインリダクションが作動しはじめる)レベルまでスレッショルド・フェーダーを下げる。それだけで、ほとんどの問題に対処可能です。

Oxford SuprEsserのスレッショルド値は、入力信号に対する相対値なので、入力信号の変化に応じてスレッショルドも追従します。それでも、スレッショルドはオートメーションで細かく手描きしたいという方もいるでしょう。その場合は、「More Access」ボタンをクリックして、More表示を開いてください。そこでは、レベル・トラッキングの「Auto」設定を解除できる他、ゲイン・リダクションのアタック、リリース、レシオを調整したり、コンプレッサーのターゲットとなる周波数とバンドパス・フィルターの関係を変更することができます。

簡単なディエッサーから、広範囲なダイナミックEQまで、さまざまな用途で使えるOxford SuprEsser。これまでのプラグインに無かった新しい技術、発想に基づく機能も多く搭載されていますが、内容を理解した後でプリセットを試していけば、細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで、多様な使い方ができることがわかるでしょう。

Sonnox-Oxford-SuprEsser-Fig3-Big

Oxford SuprEsser Native

通常価格
¥29,160

レビュー

- 飛澤正人 Sound & Recording Magazine, July 2008

"...興味深い機能はLevel Trackingで、これは入力信号に対する"相対値"で動作し、その信号の大きさにスレッショルド値が追従する設計。音量変化が激しい音源などでもオートメーションを書かずに済みそうだ。また、Dampingでその追従速度を変えることができ、独自のアルゴリズムによりレベル上昇時には素早く、下降時にはゆっくり反応させられるなど、"未来のディエッサーはかくあるべき"と思わせる。"

仕様・動作環境

プラグイン動作環境

  • Mac OS X 10.7-10.11
  • Windows 7-10
  • HD版:AAX DSP/Native、Audio Units、VST(2.4)、TDM/RTAS(Pro Tools 7-10)
  • Native版:AAX Native、Audio Units、VST(2.4)、RTAS(Pro Tools 7-10)
  • Pro Tools 10.3.8-12 – AAX DSP/ AAX Native
  • iLok 2 USB Smart Key(別売)

 

*レガシーサポート(32bitのみ、要G4ライセンス)

  • Mac OS X 10.4.11-10.6.8
  • Windows XP
  • Audio Units、VST2
  • Pro Tools 7, 8, 9, 10 – TDM/RTAS
  • iLok USB Smart Key(第一世代)

TDM/RTASを含むレガシー・バージョン(G4バージョン)のご利用には、第一世代iLok USBキーが必要です。

その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品をご使用頂くにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびiLokオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

  • SuprEsserはNativeプラグイン・フォーマット専用となります。
  • SuprEsser DSはAAX DSP専用バージョンとなり、他のプラグイン・フォーマットには対応していません。

SuprEsser DS対応DSPフォーマット

   
Pro Tools AAX DSP
Pro Tools TDM
Avid Venue
Avid S3L
Avid S6L
Universal Audio UAD

Oxford SuprEsser Native

通常価格
¥29,160

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