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French Horn & Tuba 3
Giorgio Tommasini & Peter Siedlaczek

製品の説明

 

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French Horn & Tuba 3は、Samplemodelingのブラス音源の最新作です。French Hornはとても複雑な楽器です。演奏者は同時に複数の動作を行っています。リップのテンションをほどよくキープし、ベルの中に入れた右手の位置を調整しながら、左手でバルブを上げ下する必要があります。世界で一番演奏が難しい金管楽器として、ギネスに認定されていることも頷けます。


 NEW!:French Horn & Tubaバージョン3、販売開始。

2015年7月、Sample ModelingのFrench Horn & Tubaがバージョン3へと進化しました。この新しいバージョンでは、リバーブの初期反射アルゴリズムの改良、音源の距離感をコントロールできる「Virtual Soundstage」機能、マイクロチューニング、ユニゾンのアンサンブルに最適なマルチモードの追加など、さらに表現力が向上しています。

French Horn & Tubaをお持ちのユーザー様は、Sample Modeling社より優待価格でバージョン3を購入可能です。詳しくはこちらのサポートページをご参照ください。


 Sample Modelingはこの楽器をコンピューター上で再現するアイデアを長い間暖めてきました。しかも、とても簡単に演奏できる方法で。表現力とリアリズムを失うことなく、この楽器を再現するのは、とても難しい命題でしたが、サンプリングとモデリングを組み合わせた独自の技術で、すばらしい楽器を作り上げることに成功したのです。


ホーンセクションの要。

ホルンのレパートリーは、クラシックのオーケストラから、儀式での演奏、ジャズ、ポップやコンテンポラリー・ミュージックまで多岐にわたり、ソロでも合奏でも演奏されます。合奏にホルンを加えることで作曲家やアレンジャーは音色的にも、対位法的にも可能性を広げることが可能になります。そのサウンドの勇ましさから、French Hornは映画音楽にもソロやアンサンブル、時にはユニゾンで多用されます。

チューバはもっとも大きな金管楽器です。シンフォニー・オーケストラでは通常一本のチューバが使われます。シンフォニーではもっとも重要なベース楽器として扱われ、ブラス・セクションのベースとして役割を果たしつつ、ストリングスや木管楽器のベースを強める働きもしています。ソロで演奏される場合もあります。

特徴

French Horn & Tuba 3では、Samplemodelingのさらに進化した技術が使われています。すでに知られている事実上無段階のダイナミクスを継続的に変化させる”ハーモニック・アライメント”、複数のマイクロフォンによる無響室でのレコーディング、”初期反射”を表現するためのインパルス・レスポンス・データなど様々な技術を組み合わせ、楽器が持つ豊かな音色を再現しています。

Samplemodelingのインストゥルメントは、実際にレコーディングされた音源を、フィジカルモデリングの技術と組み合わせることで、一般的なライブラリー音源とは一線を画しています。これにより、フレンチ・ホルンの個性的なクレッシェンド、音階が変化するときの震え、息の湿度を感じさせる音、ノック、ブレスノイズ、ベルトとボディーの金属同士の反響まで再現が可能になり、そのリアルさに貢献しているのです。


マイクロ・チューニング機能

French Horn & Tubaではじめて採用された機能が、マイクロ・チューニング機能です。この機能を使えば、中東やアジアの楽器とも、アンサンブルを可能にします。スライディング・バーを使って、各ノートのチューニングを+60/-60セントの範囲で調整することができるので、ユーザーがオリジナルのスケールを作ることも可能です。

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ベロシティ・リマッピング

皆が完璧なMIDIキーボードを使用していれば良いのですが、現実はそうではありません。The Tromboneには、ベロシティにばらつきのあるMIDIキーボードの入力を自動的に認識して補正する機能が導入されています。

パフォーマンス・キースイッチ

French Horn & Tubaは、エクスプレッション・ペダル、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールの組み合わせで様々な表現が可能ですが、それでもアーティキュレーション、フレーズによっては、リアルタイム表現が困難な場合があります。そんな時は、鍵盤の低音域にアサインされた、キースイッチを活用してください。スフォルツァート、クレッシェンド、スライド、ヴィブラート・エンディング、いろいろなリリースなど、様々な表現が可能になります。それぞれ、単なるサンプル切り替えではなく、サンプル・モデリング技術で音色を変化させるので、同音を連打しても同じ音が続けて鳴ることはありません。

様々なレガート奏法

フレンチ・ホルンやチューバは、異なるレガート/ポルタメント奏法があります。それぞれ異なる倍音共鳴が発生するため、音色は異なります。French Horn & Tubaでは、それぞれを独自のアダプティブ・モデルで再現可能です。まず、音程移動時に2つの鍵盤を重なるように演奏すると、自動で連続的なポルタメント音が挿入されます。非連続的な音を入れたいといは、1音1音レガートですばやく演奏することもできますが、キースイッチを併用すれば、自動で非連続的なグリッサンド音が挿入されるだけでなく、自然な倍音共鳴も再現されます。

ブレス/ウインド・コントローラーに対応

French Horn & Tubaの使用には、ペダルなど連続的なCCを出力するデバイスが必須となっていますが、ブレス・コントローラー、ウインド・コントローラー(Akai/Yamaha)をお持ちの方はさらに自然な演奏が可能となります。ウインド・コントローラー・モードを選ぶと、息によるノートOn/Offや音色の変化、バイトによるピッチの変化など、CC設定が最適化されます。


French Horn & Tubaには、NI Kontakt Player のライセンスが含まれているので、サンプラーなどを別途購入する必要はありません。(French Horn & Tubaのご使用には、NI Service Centerによるオンライン・アクティベーションが必要です。)

仕様・動作環境

Sample Modeling Kontakt 動作環境

Kontakt Engine製品

Frehch Horn & Tuba、The Trombone 3、The Trumpet 3

Kontakt 5.5/KontaktPlayer 5.5

  • Mac OS X 10.9-10.12
  • Windows 7/8
  • AU、VST (2.4) 、AAX Native (ProTools 10以降) 各32/64bit、、スタンドアローン*
  • *要Core Audio(Mac)/ASIO、WASAPI(Win)ドライバー対応のインターフェース
  • Core2Duo 2GHz以上のプロセッサ
  • 4GB以上のメモリ(6GB以上を推奨)
  • MIDI CC#11の送信が可能なMIDIコントローラ(必須)

*KontaktPlayerはNativeInstruments社のサイトより無償にてご入手いただけます。

その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。 製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

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