スマートニュース | Media Integration, Inc. https://www.minet.jp/ 革新的で高品位な音楽制作メディア Wed, 25 May 2022 07:04:07 GMT ja Copyright © Media Integration, Inc. 1 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/corporate-web-static/wp-content/uploads/2020/02/26144741/20200226_mi_logo_bnr_800_png.png LCT 1040製品レビュー:吉田 保 & 土岐 彩香 https://www.minet.jp/contents/article/lct-1040-review-yoshida-toki/ https://www.minet.jp/contents/article/lct-1040-review-yoshida-toki/ Mon, 25 Apr 2022 03:26:25 GMT active 新しいサウンドを求める多数のエンジニアから意見をフィードバックし、Lewittが数年間に渡る研究・分析・開発を経て作り上げたフラッグシップモデル「LCT1040」。Lewittのテクノロジーを詰め込んだフレキシブルな機能…

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新しいサウンドを求める多数のエンジニアから意見をフィードバックし、Lewittが数年間に渡る研究・分析・開発を経て作り上げたフラッグシップモデル「LCT1040」。Lewittのテクノロジーを詰め込んだフレキシブルな機能はもちろん、ニュー・スタンダードとも言えるそのサウンドも大きな魅力です。

エンジニア 吉田 保氏、そして土岐 彩香氏に実際にマイクを通した歌を視聴してもらいながら、マイク選びの基準から、LCT 1040のサウンドや先進的な機能について語っていただきました。

「LCT 1040製品レビュー:グレゴリ ジェルメン」の記事はこちら


マイク選びの基準とは

メディア・インテグレーション(以下、MI)

マイクの選ぶときの基準はありますか?

吉田 保 氏(以下、吉田)

あまりカラーがついてないもの、というのが僕のマイク選びの基準にあります。カラーをつけるのであれば例えば卓のEQなどいろいろな方法があるので、マイク自体にはあまりキャラクターがないものを好んでいますね。

土岐 彩香(以下、土岐)

私は逆にキャラクターで選ぶタイプですが、その基準自体はわりと感覚かも知れません。マイクの個性は使い込むうちにだんだんと分かってくるので「この人の声だったらこれが合いそうだな」「このマイクはあまりカラーがないから大丈夫だろうな」といった判断をしています。性別や、息の成分として倍音が多いのか少ないのか、とか、歌い方として声を張るタイプなのか、など歌い方にも合わせて選んでいます。

MI

真空管マイクとFETマイクはどちらを使うことが多いですか?

吉田

昔はチューブタイプしかなかったのでそれしか選択肢がなかったというのはありますが、今は逆にFETのマイクのほうが多くなりました。特性的にはフラットに近いFETマイクのほうが僕は好きですね。

土岐

基本的には歌であればチューブの方が好きです。チューブのほうがローミッドのあたりがしっかりと出てくる印象があります。マイクのキャラクターは帯域のどこが一番「美味しい」特性が出るかで決まると思っていて、日本人の場合だとそのチューブらしいローミッドの帯域が母音に近いところにあるので、歌声のキャラクターが出やすいんです。

吉田

土岐さんがおっしゃるように中低域の充実度はチューブに分があると思います。周波数特性を優先的に考えた場合には特にFETを多用するというのが、僕の信念というか理論ですね。

土岐

私は完全に個性で選んじゃうタイプです(笑)ただ個性的だったら何でもいいという訳ではもちろんなく、LCT1040は自分の普段の環境で試してみたいと思わせる、説得力のあるサウンドです。

吉田

値段通りの音をしていますよね(笑)

MI

ビンテージマイクが定番として重宝されるなか、新しいマイクの登場にどのような印象を持たれますか?

土岐

スタジオによく置いてあるものとして、結構古いマイクが多いと思うですが、そのマイクでサウンドがもう完成されてしまっているというか、そこを追い求めてしまう風潮がどうしてもあると思います。

それが新品の時にどういう音をしてたかは本当は分からないんだけど、そういった定番マイクと比較されてしまうんですよね。でも本当はLCT1040のほうが合うというシーンはたくさんあると思います。

このマイクに似てるよね、みたいな言われ方をしちゃうとLCT1040がちょっとかわいそうだなと思います。新しいマイクのよさというのは、まずはメンテナンスがちゃんとできること、そして個体差が少なく安心して使えることだと思うんですよ。

吉田

昔のマイクと比べてどうだ?と比較されるのは後発マイクの運命ですよね。

土岐

さらにその安定したマイクで、どの声にどのキャラクターが合うか?というのを試しながら使っていけるというのは、レコーディングのときに「最初に置くマイク」としてベストな選択になるのでは、という予感がしています。

インタビューの全容はYouTubeでお楽しみください!

吉田 保

吉田 保

レコーディング・エンジニア (JAREC理事長)
1946年、埼玉県に生まれる。1968年、東芝EMI録音部入社を皮切りにRVC録音部、CBS/SONY六本木スタジオ(チーフ・エンジニア)を経て、1989年に独立。2007年よりミキサーズラボ所属。
これまでに山下達郎、竹内まりや、稲垣潤一、大滝詠一、吉田美奈子、浜田省吾、ザ・スクエア(現T-SQUARE)、松田聖子、Kinki Kids、ゴスペラーズなどを手がける。


土岐 彩香

土岐 彩香

Recording/Mixing engineer
青葉台スタジオからエンジニアのキャリアをスタートし、現在はフリーランスで活動中。
打ち込みと生音の合わさるダンスミュージックを得意とする。ついベースとキックを大きくしがちな、グルーブ好きエンジニア。長年にわたるfocalユーザーです。

WEB: https://toki.work/

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Focal CI 正規ディーラーリスト https://www.minet.jp/contents/info/focal-ci-dealer-list/ https://www.minet.jp/contents/info/focal-ci-dealer-list/ Wed, 20 Apr 2022 04:35:28 GMT active Focal CI 正規ディーラーリスト 正規ディーラー店舗でご購入いただければ、インストールやご利用上のトラブルを日本語でサポートいたします。 ディーラー名 住所 電話番号 WEB 来店予約 AVAC 旭川店〒070-0…

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Focal CI 正規ディーラーリスト

正規ディーラー店舗でご購入いただければ、インストールやご利用上のトラブルを日本語でサポートいたします。

ディーラー名 住所 電話番号 WEB 来店予約
AVAC 旭川店〒070-0027 北海道旭川市東7条3丁目1-160166-76-5680LINK予約
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マックス・オーディオ 福岡店〒810-0045 福岡県福岡市中央区草香江1-9-12092-734-6789LINK
AVAC 沖縄店〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅323-1098-943-9178LINK

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AMS History https://www.minet.jp/contents/article/ams-history/ https://www.minet.jp/contents/article/ams-history/ Wed, 20 Apr 2022 02:34:23 GMT active デジタルオーディオ技術のパイオニア Advanced Music Systems(AMS)は、初期のデジタル・シグナル・プロセッサーから世界初のデジタル・オーディオ・ワークステーションに至るまで、アナログが人気を極めた時…

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デジタルオーディオ技術のパイオニア

Advanced Music Systems(AMS)は、初期のデジタル・シグナル・プロセッサーから世界初のデジタル・オーディオ・ワークステーションに至るまで、アナログが人気を極めた時代に、デジタルオーディオ技術のパイオニアとして活躍しました。


AMSのはじまり

AMS初期の創業者マーク・クラブツリー氏

写真:AMS初期の創業者マーク・クラブツリー氏。

Advanced Music Systems(AMS)は、航空宇宙会社の電子技術者だったマーク・クラブツリーが、航空宇宙規格の品質、デザイン、技術を活用し音楽を高めるために、最先端技術を駆使して1976年に設立されました。

マーク・クラブツリーは、音楽を演奏することと、レコーディング機材を発展させる為、家庭用電子機器を作るという2つの趣味を持っていました。 航空宇宙エンジニアの同僚である、営業担当のスチュアート・ネヴィソンとピーター・アンズワースと共に、最初の製品としてDM 2-20テープフェーズシミュレーターを発売しました。


初期の製品 DMX、RMX16
DMX、RMX16、DM 2-20

写真:DMX、RMX16、DM 2-20

初期の製品は、ポール・マッカートニーや10ccなどのミュージシャンから好評を博 し、すぐにデジタル・ディレイ・ラインの需要が生まれました。1978年発売のDMX15-80は、最初のマイクロプロセッサ、全帯域、1秒間のDDLでした。この製品で重要な機能は、これがモジュール設計で、ソフトウェアとハードウェアを更新することができ、製品が無価値になることを避けれたことです。


革新的なサウンド
RMX16(2台)とDMX15-80(2台)を手にするケイト・ブッシュ

RMX16(2台)とDMX15-80(2台)を手にするケイト・ブッシュ。

AMSは、アーティストやスタジオのミュージシャンと密接に協力し、周波数認識のアルゴリズムを組み込んだピッチチェンジャーを開発しました。これは今日まで1980年代のサウンドに多く起用されました。さらにソフトウェアとハードウェアを更新し、最大6.4秒の録音が可能な「ループ編集システム」を完成させました。


AudioFileと一緒に仕事をするクライアント

写真:AudioFileと一緒に仕事をするクライアント。

重要な機能は、保存された音をトリガーする機能で、サンプリング技術のパイオニアとなっただけでなく、ビデオのポストプロダクションに高効率と生産性の高いダビング技術を提供しました。この技術は、1992年にエミー賞を受賞した世界初の商業用ハードディスクワークステーション、AMS AudioFile™の誕生につながりました。この技術の発明者であるマーク・クラブツリーは、映画制作におけるこの技術の父として、2004年に科学技術オスカーを受賞しています。


「In the airは、おそらく私がRMX16を最初に使った曲の1つです。ノンリニアのプログラムがお気に入りです」 - Phil Collins
AMS Neve
The Logic 1

次に、世界初の全自動デジタルコンソール「Logic 1」を1988年に発表しました。Logic 1は、ポストプロダクション業界で急速に採用され、より大規模な「Logic 2」へと発展し、1996年には第一世代のDFC(デジタルフィルムコンソール)で映画のポストプロダクションにも採用されました。2000年には、DFCの開発でマーク・クラブツリーはアカデミー賞を受賞しました。DFC3Dは最新世代であり、大多数の一流フィルムスタジオで、アカデミー賞受賞作のために使用されています。


500シリーズフォーマットのAMS RMX16

写真:500シリーズフォーマットのAMS RMX16。

現代のAMS

AMSのオリジナル製品であるDMX15-80、DMX15-80S、RMX16は、現在でもスタジオの重要な機材であり、そのサウンドは色あせず人気を博しています。マーク・クラブツリーとR&Dチームは、Universal Audioプラットフォームでリリースするために、オリジナルのアルゴリズムとアナログモデリングを再現しました。また、500シリーズのハードウェア・ユニットもリリースされ、これらの伝説的なサウンドをより多くのエンジニアやミュージシャンが利用できるようになりました。


ポール・マッカートニーと多数のAMSをバックに

ポール・マッカートニーと多数のAMSをバックに

AMSと一緒に仕事をすることで、初期のビートルズと同じような可能性を感じ、興奮した。 - ポール・マッカートニー
In the airは、おそらく私がRMX16を最初に使った曲の1つです。ノンリニアのプログラムがお気に入りです - Phil Collins

AMS NeveのサイトではAMSの伝説的なアーティスト、プロデューサー、エンジニアの視点から、AMSのストーリーを語った、当時のエコー・タイムズ紙の記事を読むことができます。(英語

The History of AMS:https://www.ams-neve.com/our-story/ams-history/

関連商品

https://www.minet.jp/brand/ams-neve/ams-rmx16/

関連コンテンツ

https://www.minet.jp/contents/article/ams-neve_rmx16-review_suzuki-daichi-hideyuki_01/ ]]>
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Focusrite導入事例:株式会社 SureBiz https://www.minet.jp/contents/article/focusrite-surebiz/ https://www.minet.jp/contents/article/focusrite-surebiz/ Wed, 13 Apr 2022 00:40:17 GMT active ~ Dolby Atmos、技術革新に伴って音楽表現が進化する ~ Text by 清水修平(ROCK ON PRO) 2021 年6 月、Apple が空間オーディオの配信をスタートした。そのフォーマットとして採用され…

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~ Dolby Atmos、技術革新に伴って音楽表現が進化する ~

Text by 清水修平(ROCK ON PRO)

2021 年6 月、Apple が空間オーディオの配信をスタートした。そのフォーマットとして採用されているはご存知の通りでDolby Atmosである。以前より、Dolby Atmos Musicというものはもちろん存在していたが、この空間オーディオの配信開始というニュースを皮切りにDolby Atmos への注目度は一気に高まった。弊社でもシステム導入や制作についてのご相談なども急増したように感じられる。今回はこの状況下でDolby Atmos 制作環境を2021 年9 月に導入された株式会社 SureBiz を訪問しお話を伺った。

需要が高まるDolby Atmos 環境を

SureBiz は楽曲制作をワンストップで請け負うことにできる音楽制作会社。複数の作家、エンジニアが所属しており、作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングをすべて行えるのが特長だ。都心からもほど近い洗足池にCrystal Soundと銘打たれたスタジオを所有し、そのスタジオで制作からミキシング、マスタリングまで対応している。今回はそのCrystal Sound へDolby Atmos Mixing が行えるシステムが導入された。2020 年の後半よりDolby Atmos でのミキシングがどのようなものか検討を進めていたそうだが、Apple の空間オーディオがスタートしたことでDolby Atmos需要が高まるDolby Atmos 環境をによるミックスの依頼が増えたこと、さらなる普及が予測されることからシステム導入を決断されたという。
我々でも各制作会社のお客様からDolbyAtmos に対してのお問合せを多くいただいている状況ではあるが、現状ではヘッドフォンなどで作業したものを、Dolby Atmos 環境のあるMA スタジオ等で仕上げるというようなワークフローが多いようだ。その中で、SureBiz のような楽曲制作を行っている会社のスタジオにDolby Atmos 環境が導入されるということは、制作スキームを一歩前進させる大きく意味のあることではないだろうか。

SureBiz - Proceed Magazine
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洗足池駅近くにある"Crystal Sound"。制作、レコーディング、ミキシング、マスタリングと楽曲制作に必要工程がすべてできるようになったスタジオだ。メインモニターはmusikelectronic / RL901K、サブモニターにAmphion / One18。Atmos 用モニターにGENELEC / 8330APとなっている。

サウンドとデザインを調和する配置プラン

まず、既存のスタジオへDolby Atmosのシステムを導入する際にネックになるのは天井スピーカーの設置だろう。Crystal Sound は天井高2500mmとそこまで高くはない。そこで、できるだけハイトスピーカーとの距離を取りつつ、Dolby が出している認証範囲内に収まるようにスピーカーの位置を指定させていただいた。L,C,R までの距離は130cm、サイドとリアのスピーカーは175cm にスタンド立てで設置されている。スタジオ施工についてはジーハ防音設計株式会社によるものだ。その際に課題となったのがスタジオのデザインを損なわずにスピーカーを設置できるようにすること。打ち合わせを重ねて、デザイン、コストも考慮し、天井に板のラインを2 本作り、そこにスピーカーを設置できるようにして全体のデザインバランスを調和させている。電源ボックス、通線用モールなど黒に統一し、できるだけその存在が意識されないように工夫されている。

SureBiz - Proceed Magazine
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Crystal Sound を拠点に活動されているSureBiz 所属のエンジニアmurozo 氏。 レコーディング、ミキシング、マスタリングなどHipHop、R&B を中心に手腕も振るっている。 天井スピーカーは新しく造作された黒い板に壁掛け用金具を使って設置されている。できるだけスピーカーが飛び出ないよう工夫されている。

SureBiz - Proceed Magazine
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CPU 処理を分散するため、Pro Tools のミキシングマシンとDolby Atmos Renderer マシンを分離。Dante を使用したシステムを構築している。64ch のDolby Atmos ミキシングが可能な環境となっている。Pro Tools 側のハードウェアのアップグレードにより128ch のシステムも構築可能だ。右は打ち合わせ時に弊社が作成したスピーカーレイアウト図。紫の矢印の先が平面の7ch。青い矢印の先が天井スピーカーとなっている。これを元にジーハ防音設計株式会社様にて天井版、電源ボックス、配線ルートを指示させていただいた。

Red シリーズ、GENELEC の組み合わせ

Dolby Atmos Music の制作ではDAWとRenderer を同一Mac 内で立ち上げて制作することも可能だ。ただし、そのような形にするとCPU の負荷が重くマシンスペックを必要とする。本スタジオのエンジニアであるmurozo 氏は普段からMacBook Pro を持ち歩き作業されており、そこにRenderer を入れて作業することはできなくはないのだが、やはり動作的に限界を感じていた。そのためCrystal Sound にシステムを導入されるにあたっては、そのCPU 負荷を分散するべくRenderer は別のMac にて動作させるようシステム設計をした。Renderer 側はFocusrite REDNET PCIeR、Red 16LineをI/O としている。
Renderer のI/O セットアップではREDNET PCIeR がInput、Red 16Line がOutput に指定される。Pro Tools が立ち上がるMacBook Pro のI/O にはDigiface Dante を選択している。ProTools 2021.7 からNative でのI/O 数が64ch に拡張されたので、このシステムでは64ch のMixing ができるシステムとなる。ちなみに、Pro Tools 側をHDX2、MTRX を導入することにより128ch のフルスペックまで対応することも可能だが、この仕様はコスト的に見てもハードルが高い。今回の64ch 仕様は導入コストを抑えつつ要件を満たした形として、これからの導入を検討するユーザーには是非お勧めしたいプランだ。
モニターコントロールにはREDNET R1 とRed 16Line の組み合わせを採用している。これがまた優秀だ。Source としてRenderer から7.1.4ch、Apple TV での空間オーディオ作品試聴用の7.1.4chを切り替えながら作業ができるようになっている。また、Rendererからバイノーラル変換された信号をHP OUT に送っているため、ヘッドフォンを着ければすぐにバイノーラルのチェックもできる。スピーカーについてはGENELEC 8330AP と7360A が使われており、補正についてはGLM での補正にて調整している。マルチチャンネルを行う際は補正をどこで行うか、というポイントが課題になるが、GLM はやはりコストパフォーマンスに優れている。今回のFocusrite Red シリーズ、GENELEC の組み合わせはDolbyAtmos 導入を検討されている方にベストマッチとも言える組み合わせと言えるだろう。

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机下のラック。今回導入いただいたのは左下だ。Red 16Line(オーディオインターフェース)、SR6015(AV アンプ)、SWR2100P-5G(Dante スイッチ) が確認できる。ラックトレイを使用して、AppleTV、Digiface Dante もこの中に収まっている。

SureBiz - Proceed Magazine
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(左)机左のラックにはマスタリングに使用されるアウトボードが鎮座。アナログ、デジタル両方を用いたハイブリットスタイルのマスタリングを行っているそうだ。(中)天井スピーカーにもGENELEC /8330AP。音の繋がりを重視し平面のスピーカーからサイズを落とさなかった。(右)Dolby Atmos 用のモニターコントロールで使用されているREDNET R1、各スピーカーのSolo 機能は作品研究に重宝しているとのことだ。Source1 にRenderer のプレイバックの7.1.4ch。Source2 にAppleTV で再生される空間オーディオに試聴の7.1.4ch がアサインされている。製作時も聞き比べながら作業が可能だ。

Dolby Atmos 環境で聴こえてくる発見

実際にDolby Atmos システムを導入されてからの様子についてどのような印象を持っているかも伺ってみたところ、Apple TV で空間オーディオ作品を聴きながら、REDNET R1 で各スピーカーをSolo にしてみて、その定位にどんな音が入っているかなどを研究できるのが便利だというコメントをいただいた。空間オーディオによって音楽の新しい世界がスタートしたわけだが、スタートしたばかりだからこそ様々なクオリティの音源があるという。システムを導入したことにより、スピーカーでDolby Atmos 作品を聴く機会が増え、その中での発見も多くあるようだ。ステレオミックスとは異なり、セオリーがまだ固まっていない世界なので、Mixig を重ねるごとに新しい発見や自身の成長を確認できることがすごく楽しいと語ってくれた。その一例となるが、2Mix のステムからDolby Atmos Mix をする際は、EQ やサチュレーションなどの音作りをした上で配置しないと迫力のあるサウンドにならないなど、数多くの作品に触れて作業を重ねることで、そのノウハウも蓄積されてきているとのことだ。

技術革新に伴って音楽表現が進化する

最後に今後の展望をmurozo 氏に伺ってみた。現状、Dolby Atmos Mixing による音楽制作は黎明期にあり、前述のようにApple Music の空間オーディオでジャンル問わずにリリース曲のチェックを行うと、どの方法論が正しいのか確信が持てないほどの多様さがあり、まだ世界中で戸惑っているエンジニアも多いのではないか、という。その一方で、技術革新に伴って音楽表現が進化することは歴史上明らかなので、Dolby Atmos をはじめとする立体音響技術を活かした表現がこれから益々の進化を遂げることは間違いないとも感じているそうだ。「そんな新しい時代の始まりに少しでも貢献できるように、またアーティストやプロデューサーのニーズに応じて的確なアプローチを提供できるように日々Dolby Atmos の研究を重ね、より多くのリリースに関わっていければと考えています。」と力強いコメントをいただいた。

今後さらなる普及が期待されるDolby Atmos。世界が同じスタートラインに立った状況で、どのような作品が今後出てくるのか。ワールドワイドで拡がるムーブメントの中で、いち早くシステムを導入し研鑽を積み重ねているSureBiz / Crystal Sound からも新たな表現のセオリーやノウハウが数多く見出されていくはずである。そしてそこからどのようなサウンドが生まれてくるのか、進化した音楽表現の登場に期待していきたい。

Media Integration 発行:Proceed Magazine 2021-2022 より転載

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ISA 828 MK2 & ADN8 ケーススタディ Kent Hooper https://www.minet.jp/contents/article/isa-828-mk2-adn8-case-study-kent-hooper/ https://www.minet.jp/contents/article/isa-828-mk2-adn8-case-study-kent-hooper/ Wed, 06 Apr 2022 11:53:23 GMT active Kent Hooperは、ナッシュビルに住むプロデューサー兼オーディオ・エンジニアです。Amy Grant、Carly Simon、Bill Withers、ロンドン交響楽団など、本が一冊書けるほど多くの作品を手掛けてい…

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Kent Hooperは、ナッシュビルに住むプロデューサー兼オーディオ・エンジニアです。Amy Grant、Carly Simon、Bill Withers、ロンドン交響楽団など、本が一冊書けるほど多くの作品を手掛けています。

「私は、Essential Worshipという、プロモーションビデオなどを撮影する会社で働いています。この2、3年で20本ほど、ビデオスタジオやフォトスタジオでビデオ撮影を行いました。ロケ地までの飛行機での移動は特に楽しいのですが、飛行機に預けられる荷物の制限や、手荷物料金に気をつけなければならないので、少し厄介です。」

「機材がすべて揃っているような商業スタジオに行く訳ではないので、プレイヤーの人数や持ち物を正確に把握しなければなりません。」


成功のためのセットアップ

Essential Worshipに在籍中、ワークフローを効率化したいというKent氏の強い思い。

「最初の頃はエンジニアが必要だったんだ。Pro Tools HDXを借り、ヘッドホンなど、あらゆるものを借りました。セッションを重ねるうちに、もっと効率的な方法があると気づきました。Focusriteは、効率化という意味で私の世界を変えてくれました。Red 8Line(オーディオ・インターフェイス)を持ち込み、Danteプリアンプのラック(Focusrite RedNet MP8R)を持ち込み、ヘッドホン・システムを用意。2人から7人までの録音を完璧にセットアップして、レベルを整えて2、3時間で終わらせることができるんです。」

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RedNetとDanteによる柔軟なコントロール

「Focusrite Red 8LineがメインのThunderboltインターフェイスで、あとはラップトップです。Danteのプリアンプも持ってきていて、RedNet MP8Rを使っています。これはリモートコントロール可能な8チャンネルのマイクプリアンプで、1つのスペースに収まっているので、旅行にはもってこいです。また、8チャンネルのマイクプリアンプISA 828 MkII(Dante ISA ADN8カード付き)も持っています。これは今一番気に入っているプリアンプです。これらのセッションのモニタリングは、すべてがDante接続であるため、私の唯一の制限はCat 6のイーサネット・ケーブルの長さだけです。だから、イーサネット・ケーブルさえあれば、コントロールルームをどこにでも設置することができるのです。」

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「RedNet R1(FocusriteRedオーディオインターフェイス用デスクトップ・リモート・コントローラー)を導入する前は、臨時のコントロールルームにトークバックマイクを設置し、タレントとコミュニケーションできるようにしていました。R1では、4種類のトークバック・ルーティングが可能です。撮影の際には、個々のヘッドフォンボックスでバンドにトークバックし、レーベル、ビデオクルーにそれぞれトークバックして、R1をメインのヘッドホンアンプとして使っています。」


常にお客様を第一に考える

Kent氏にとって、お客様に満足を与えることは非常に重要なことだ。

「私の仕事は、クライアントを喜ばせることです。クライアントを喜ばせ、彼らの仕事を楽にすることができれば、私を雇い続けるでしょう。私がこれまでしてきたこと、買ってきたものは、すべてそのためにあるのです。」

「Focusriteの好きなところは、彼らが既存の問題に対して挑戦し続けているからです。何かソリューションを見つけたら、すぐに試して、さらに改良を加えていく。私は、このような会社に関わっていられることを嬉しく思っています。私がクライアントを喜ばせようとするのと同じように、Focusriteもクライアントのために努力しているように感じるのです。」

05

「これまで制作したビデオはすべて100%ライブで、スタッキングもオーバーダブもありません。歌詞やコードが間違っていたら、別のテイクから取り出したりすることもありますが、全てライブなんです。」

「今でも仕事始めの月曜日はワクワクしています。自分の仕事が本当に好きなんです。そして、日々色々なことを学べることに喜びを感じています。」

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Focusrite導入事例:株式会社CBCテレビ https://www.minet.jp/contents/article/focusrite-case-study_cbc-television-proceed-magazine2021-2022/ https://www.minet.jp/contents/article/focusrite-case-study_cbc-television-proceed-magazine2021-2022/ Wed, 06 Apr 2022 03:00:05 GMT active ~革新が、従来の文化、ワークフロー、使い勝手と共存する~ Text by 前田洋介 (ROCK ON PRO) 日本初の民間放送局として長い歴史を持つ株式会社CBCテレビ。1951年にわが国初の民間放送としてラジオ放送を…

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~革新が、従来の文化、ワークフロー、使い勝手と共存する~

Text by 前田洋介 (ROCK ON PRO)

日本初の民間放送局として長い歴史を持つ株式会社CBCテレビ。1951年にわが国初の民間放送としてラジオ放送を開始し、1956 年からはテレビ放送をスタートさせている。そのテレビ放送スタートとともに竣工し、幾多に渡る歴史の息吹を現代につなげているCBC会館(通称 : 本館) のリニューアルに伴い、館内にあるMAスタジオ改装工事のお手伝いをさせていただいた。


完全ファイルベース+イマーシブ対応

数多くの独自番組制作、全国ネット番組を抱えフル稼働を続けるCBC の制作セクション。3 年前には新館に第3MA室を開設、同時に仕込み作業用のオープンMAを8 ブース、さらにファイルベースワークフローを見越した共有サーバーの導入と、制作環境において大きな変革を行った。その当時は、本館を建て替えるのか? リニューアルするのか?という議論の決着がついていない時期であり、本館にある第1MA、第2MA に関しては最低限の更新にとどめていた。今回は、リニューアルの決まった本館で、将来に渡り第1MA、第2MAを活用すべく大規模なシステムの入れ替えが実施された。

まずは、非常に大きな更新内容となった第1MA を見ていきたい。もともと、このスタジオにあったメインコンソールはSTUDER VISTA 7であったが、今回の更新ではミキサーをなくし、完全なファイルベースのシステムアップとするとともに、将来を見越したイマーシブ・オーディオの制作環境を導入した。基本のシステムは、前回の第3MA開設時と同等のシステムとし、実作業を行うスタッフの習熟への負荷を最低限としている。そこに、イマーシブ制作のためのシステムを加えていく、というのが基本路線である。

第3MAでの基本システムは、Avid Pro Tools HDX システムとAvid MTRX の組み合わせ。すでに業界標準といっても良いこれらの製品にコントローラーとしてAvid S3 を組み合わせている。モニターコントローラーとしてはTAC system VMC-102 が採用されているが、スタンドアローンでのシステム運用を考えた際には、やはりこのVMC-102は外せない。Avid MTRX も、多機能なモニターコントロールを実現しているが、PC 上でDADman アプリケーションが起動していないと動作をしないという制約がある。この制約のために、他の事例ではDADmanを起動するためだけに電源を落とさずに運用するPCを1台加えたりといった工夫を行っているのが現状だ。VMC-102の場合、これが起動さえしていればモニターセクションは生きる。これはPC レスでのモニターコントロールができるという価値ある違いにつながっている。

第1MAも、システムの根幹となるこのAvid Pro Tools HDX、Avid MTRX、TAC system VMC-102という構成は同様だ。違いとしては、多チャンネルに対応したAD/DA としてDirectOut Technologies PRODIGY.MC の採用、そして、イマーシブ・サウンド作りの心臓部としてDolby RMUが加わったということだ。モニターセクションのVMC-102 は、Dolby Atmosのモニターコントロールも問題なくこなすことができる製品である。実際にシステムを組もうとすると直面する多チャンネルスピーカーの一括制御。これに対応できる数少ない製品の一つでもある。

しっかりとしたイマーシブ・サウンドを制作するためにスピーカーはPSIで統一。サウンドキャラクターのばらつきを最小限に、繋がりの良いサウンドを実現している。CBCでは以前よりPSIのスピーカーを使用しており、他のスタジオとのサウンドキャラクターの統一を図ったという側面もある。作業が一番多いステレオ作業のためのL,Rch にはPSI A25-Mを導入し3-Wayの充実したサウンドでの作業を実現。サラウンドにはA17-MとA14-Mを採用している。改装での天井スピーカー設置となったためにここだけはひとサイズ小さなモデルとなるが、できる限りサイズのあるスピーカーを導入したということになる。

サウンドキャラクターに大きく影響するAD/DA コンバーター部分は、前述もしたDirectOut Technologies PRODIGY.MCを導入している。安定した評価を得ていた同社ANDIAMOの後継となるモジュール式の多機能なコンバーター。モジュール式で将来の拡張性も担保されたこのシステムは、今後の様々な展望を検討されているCBCにとってベストなチョイスとなるのではないかと感じている。IP ベースでの空間回線がすぐそこまで来ている今だからこそ、どのような企画にも柔軟に対応できる製品を選択することは、導入検討におけるポイントとなるのではないだろうか。

第1MA のデスク上はシンプルに纏められている。センターにAvid S3、PC Display の裏にはVU 計がある。右手側にはVMC-102 があり、その奥には収録時のフェーダーとしても活用されるSSL SiX がある。SiX の1-2ch にMic Pre が接続され、Insert にTUBE-TECH LCA2B がスタンバイ。ステレオフェーダーにはCDとMacPro のLine Out が接続されている。(右下)マシンルームのラックには、上からDirectOut Prodigy、Dolby RMU、Avid Sync HD、Avid MTRX が収められている。コンパクトながら十分なチャンネル数をハンドリングすることができるシステムである。


イマーシブ対応のセットアップ

イマーシブ・サウンドに してのシステムアップは、Avid MTRXとMADI で接続されるDolby RMUという構成。MADI での接続のメリットは、Dolby Atmos の最大チャンネル数である128ch をフルに使い切ることができるという点。Dante 接続の構成も作ることはできるがDanteの場合には128ch目にLTCを流す関係から127chまでのチャンネル数となってしまう。フルスペックを求めるのであればMADI となるということだ。

Windowsで構築されたDolby RMUの出力はVMC-102を通してスピーカーへと接続される。各スピーカーのレベル、ディレイ、EQの補正はAvid MTRX のSPQ module で行っている。すでにこれまでの事例紹介でも登場しているこのAvid MTRX SPQ moduleは、非常にパワフルな補正エンジンである。各チャンネルへのレベル、ディレイはもちろん、最大16band-EQ も使えるプロセッサーモジュールである。また、Dolby RMUのバイノーラルアウトは、SSL SiXのEXT IN へ接続されており、常にヘッドフォンアウトからバイノーラル出力を聴くことができるようになっている。SSL SiXへのセンドは、常はPro Tools のステレオアウトが接続されているが、VMC-102 の制御によりRMUのバイノーラル出力とボタンひとつで切り替えられるようにしている。バイノーラルで視聴されることが多いと予想されるDolby Atmos。このようにすぐにバイノーラルアウトの確認をできるようにしておくことは効率的で重要なポイントだ。

(上)TV の足元には、超短焦点プロジェクターが用意され、スクリーン投影もできるようになっている。この距離から100 インチスクリーンへの投影が可能だ。(左下)特注のスピーカースタンドでサラウンドバックのスピーカーは設置される。ステレオ作業時には移動できる仕様。(中下)サラウンドサイドのスピーカーは壁面へ特注の金具で取り付けられている。壁面を少しくぼませることでスピーカーの飛び出しを抑える工夫が見て取れる。(右下)天井のスピーカーも特注の金具により取り付けられている。角度の調整などAtmos 環境に合わせた設置が可能となっている。


放送局が蓄積したリソースをイマーシブへ

そもそも放送局にイマーシブ、Dolby Atmos は必要なのか? という問いかけもあるかもしれないが、すでに放送局ではネット配信など多角的なコンテンツの放出を始めている。YouTubeなど、ネット上の動画コンテンツは増え続け、Netflix、Huluなどのオンデマンドサービスが一般化してきているいま、放送局として電波という従来のメディアだけに固執するのではなく、新しい取り組みにチャレンジを始めるというのは自然な流れと感じる。もともと、放送局にはこれまでに積み重ねてきた多くのコンテンツ制作のノウハウ、人材、機材がすべて揃っている。数万再生でもてはやされるユーチューバーと違い、毎日数千万人のリアルタイム同時視聴者を抱えたメディアで戦ってきた実績がある。このノウハウを活かし、これからのコンテンツ制作のために様々な取り組みを行う必要がある。ネットならではの  技術としてのイマーシブ。特に昨今大きな注目を集めているバイノーラル技術は、いち早く取り組む必要があるという考えだ。バイノーラルであれば電波にも乗せることができる。そして、ネットでの動画視聴者の多くがヘッドフォンや、イヤフォンで視聴をしていることを考えると、そのままの環境で楽しむことができる新しい技術ということ言える。

コンテンツ制作のノウハウ、技術。これまでに積み上げてきたものを発揮すれば内容的には間違いのないものが作れる。そこへ更なる魅力を与えるためにイマーシブ、バイノーラルといった最新の楽しみを加える。これがすぐにできるのは放送局が持ち得たパワーならではのことではないだろうか。技術、テクノロジーだけではなく、コンテンツの中身も伴ってはじめて魅力的なものになるということに異論はないはずだ。スポーツ中継における会場のサウンドのほか、音楽番組など様々なところでの活用が期待される。さらに言えば、その後の番組販売などの にも付加価値が高まったコンテンツとして扱われることになるだろう。日々の業務に忙殺される中でも、このように新しいことへ目を向ける視野の余裕。それこそが次の時代につながるのではないかと、色々とお話を伺う中で強く感じた。

第2MA のデスクは今回の更新に合わせて特注された。足元左右にラックが設けられ、左側はファンノイズが考えられる製品が納められ、蓋ができるように対策がなされている。デスク上にはAvidS1、SPL MTC、Umbrella Company Fader Control がCD の収録用に用意されている。


各スタジオ間にはIP伝送網が整備

他のMA室のシステムもご紹介したい。第2MAは、非常にシンプルなシステムアップだ。Avid Pro Tools HDX のシステムにAvid MTRX をI/O とし、コントローラーにAvid S1、モニターコントローラーにはSPL MTC が採用されている。スピーカーはサウンドキャラクターを統一するためにPSI A17-M が選ばれた。なお、第1MAの設備からはなくなっているものがある。VTRデッキを廃止し、完全なファイルベースのワークフローへと変貌を遂げている第1MA、VTRがないためにシステム自体もシンプルとなり、これまで設置されていたDigital Consol YAMAHA DM1000などがなくなり、機器類を収めていたラックも廃止されスッキリとしたレイアウトとなった。これは音響面、作業環境としても有利なことは言うまでもないだろう。

3 年前に新設された第3MAがこちら。デスク上には、Avid S3、Avid Dock、VMC-102 が並んでおり、第1MA との共通部分を感じさせるセットアップとなっている。デスクは第2MA と同様に足元にラックスペースが設けられ、左側は蓋付きと同様の仕様になっている。また、I/O としてAvid MTRX が導入されている。

3 年前に更新された第3MA は、新館に新設の部屋として防音室工事からのシステム導入を行った。システムとしてはAvid Pro Tools HDX、Avid MTRX Avid S3、TAC system VMC-102 というコア・コンポーネントを用い、スピーカーにはNES が導入された。この際にポイントとなったのは、同時にシステムアップされたオープンMAと呼ばれる作業スペース。オープンMA は第3MAのすぐそばの隣り合うスペースに設置されている。高いパーテションで区切られた8 つのブースにApple iMacでシステムアップが行われた。このオープンMAの2 区画は、第3MAのブースを共有し、ナレーション収録ができるようにシステムが組まれ、STUDER MICRO がリモートマイクプリとして導入されている。本来は、ラジオオンエア用のコンソールであるこの製品をリモートマイクプリ兼、シグナルルーターとして使っているわけだ。なお、デジタル・コンソールとなるためシグナルルーティングは自由自在である。

また、オープンMA にはAudio Interface としてFocusrite RED 4 PRE が導入された。これは将来のDante 導入を見越した先行導入という側面もある。Native 環境でもHD 環境でも同一のInterfaceを使えるというのもこの製品が採用された理由の一つ。不具合時の入れ替えなどを考えると、同一機種で揃えることのメリットが大きいのは言うまでもないだろう。作業データはGBlabs FastNASで共有され、席を変わってもすぐに作業の続きが行える環境となっている。FastNASの音声データのネットワークは各サブへも接続され、音効席のPC へと接続されている。生放送枠の多いCBC、これらのシステムはフルに活用されているということだ。

第3MA のブースがこちら。デスクの右にSTUDER Micro が見える。これがリモートマイクプリ兼シグナルルーターとして活躍している。これにより、Open MA1,2 からもこのブースを共有することができるようにセットアップされている。ブース内にも小型のラックがあり、そこにSTUDER Micro の本体が収められている。

そして、前回の更新時に導入されたGBlabs FastNAS への接続はもちろん、本館のリニューアルに伴い各スタジオ間にはIP伝送網が整備された。このネットワークには、Danteが流れる予定である。取材時には事前工事までではあったが、各スタジオにはDanteの機器が導入され始めているとのこと。本館内の第7 スタジオは今回のリニューアルでDanteをバックボーンとするSSL System-Tが導入されたということだ。そのままでも運用は可能だが、各スタジオにDante 機器が多数導入され始めると回線の切り替えなどが煩雑になってしまう。それを回避するためにDante Domein Manager - DDM によるセットアップが行われるわけだが、このDDM は各スタジオをドメイン分けして個別に管理し、相互に接続を可能とする回線を絞ることができる。これは室間の回線を設定しておくことにより運用を行いやすくすることにつながっている。

背の高いパーテションで区切られたこのスペースが、Open MA である。8 席が準備され1,2 は第3MA のブースを共有しナレーション収録に対応、ブースの様子は小型のLED で見えるようになっている。それ以外の3~8も基本的なシステムは同等。すべてのブース共通でiMac にセカンドディスプレイが接続され、Audio I/O としてFocusrite Red 4 Pre が採用されている。この機種はDante での各所の接続を見越してのものである。

もちろん、他の部屋のパッチを他所から設定変更してしまうといった事故防止にもなる。データの共有だけではなく、回線もIPで共有することによる運用の柔軟性が考えられているということになる。生放送を行っているスタジオの回線を他のスタジオで受け取ることもできるため、実際のオンエアの音声を他のスタジオで受けて、トレーニングのためのミックスを行うなど、これまでではなかなかできなかった運用が実際にテストケースも兼ねて行われているということだ。今後は、中継の受けやスタジオをまたいでのオンエアなど、様々な活用が期待されるシステムアップとなっている。これはサブだけではなくMA室も加わっているために、運用の柔軟性はかなり高いものとなる。

まとめ

伝統ある放送局の文化にこれから先の放送局のあり方を重ね合わせた、これが現実のものとなっているのが今回のケースではないだろうか。バイノーラルを使ったコンテンツの新しい楽しみ方の提供。ファイルベースだけではなく、法則曲の強みでもあるリアルタイムでの制作環境の強化、柔軟性の獲得。さまざまな新しい取り組みが従来のワークフロー、使い勝手と共存している。今後の放送局のシステムのあり方の一つの形がここに完成したのではないだろうか。

本更新のご担当、株式会社CBCテレビ 技術局 放送技術部  名畑輝彦氏。MA だけではなくサブなどの更新にも関わる音声設備のキーパーソンである。

Media Integration 発行:Proceed Magazine 2021-2022 より転載

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Shingo Suzuki meets Focusrite ISA Two https://www.minet.jp/contents/article/shingo-suzuki-meets-focusrite-isa-two/ https://www.minet.jp/contents/article/shingo-suzuki-meets-focusrite-isa-two/ Wed, 06 Apr 2022 00:51:42 GMT active 実力派のミュージシャンが揃い、卓越したプロデュースワークでも評価の高いorigami PRODUCTIONS。その中でベーシストとしてだけでなく、キーボディスト、プロデュース、トラックメイクやエンジニアリングまでマルチな…

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実力派のミュージシャンが揃い、卓越したプロデュースワークでも評価の高いorigami PRODUCTIONS。その中でベーシストとしてだけでなく、キーボディスト、プロデュース、トラックメイクやエンジニアリングまでマルチな才能を発揮しているShingo Suzuki氏。

自宅スタジオでレコーディングを行うことも多いというSuzuki氏が「音の入口のクオリティ」を上げるために導入したのが、Focusrite ISA Two。導入に至る経緯と導入後に得られたものについてインタビューを行いました。


インプットのクオリティを上げる

ー MI:FocusriteのISA Twoを知ったきっかけを教えてくださいますか?

よくスタジオに置いてあるのを見ていたので、もともと存在自体は知っていました。独特な青い色に補色の黄色が効いていて、黒い機材が多い中で目立ちますよね。そのデザインが目に焼きついていたので、エンジニアさんとスタジオ入った時に質問責めしたことがあるんですが、その方が目を輝かせながらこの機材について「これはフラットでクリアな音だから使いやすいよ。こんなキャラクターの音を狙う時に使うんだよ」とオススメしてくれたんです。

その話を聞いた後に楽器店に行ったら、これ買ったほうがいいですよ!みたいな感じでISA Twoがドーンと店頭に展示してあって。値段も10万前後で安いわけではないですけど、ある程度の値段のものを手に入れようと考えていたのもあって決断しました。

ー MI:Shingoさんにとって初めてのマイクプリということになりますか?

昔はもっと安い製品を使ってました。本当にお金がない時に真空管って格好いいなと思って20年前くらいに買ったんですけど、その時はあまり良さを感じなかったんですよ。安いやつでそんなに良いものでもなかったというのもあると思います。

DIはベース用のものはずっと使っていましたが、マイクで音を収録するためのものは持っていませんでした。なので純粋なマイクプリアンプを購入したのはISA Twoが初めてですね。

ISA-Two

ー MI:オーディオインターフェイスに付属しているマイクプリではなく、あえて単体機を使う理由はなんですか?

オーディオインターフェイスのマイクプリの性能も昔に比べて上がっているし、本当はインターフェイスだけである程度「様」にはなるんですけど、やはり音の入口のクオリティの重要性はスタジオでの録音経験から分かっていました。

いろんなスタジオでエンジニアさんがプリアンプにかける情熱というのを見てたので、マイクとプリアンプの重要性もそこで理解していました。第一ステップとしてインターフェイス付属のマイクプリでもいいですが、その次のステップとしてマイクプリは持つべきだなと思っています。

例えばiPhoneのカメラって結構きれいに撮れるじゃないですか。だけどやっぱり10万以下のちょっとしたデジタルカメラとかでも全然見え方が違うんですよね。その差とマイクプリの有無は同じような感じです。使わなきゃ使わないでそれなりの音はするんですけど、導入して初めて「あ、音違うな」って気づくんですよね。

プラグインのかかり方も全然変わります。おそらくは解像度が上がるからだと思うんですが、EQなんかめっちゃかかりが良くなりますから。ヘッドルームも広いし、集めてくれる情報量が多いと思うんです。

音質について、よくクリアで透明でフラットでみたいなことをみんな謳うじゃないですか。モニタースピーカーであれマイクであれ、みんなそういったニュアンスのことを言うんですけど、じゃあ何がクリアでフラットなのかと言うとそこは曖昧なんですよね。

その中でFocusriteには音の癖のなさを感じていて、コンコンというような硬めの音もないし、高級機によくある1KHzあたりに情報量が偏るようなこともなく、単純なゲインアップのマイクプリということで、とても使いやすさを感じています。

変な帯域が飛び出てなくて、レコーディングの時にすっと聴きやすい音が入ってくるのがよいですね。僕の主観ですけど、家で毎日使っているとその機材の癖がわかってくるものですが、その中でもFocusriteのマイクプリというのは「扱いやすさ」というのがキャラクターのような気がしています。

マイクプリの機種によっては、例えばEQでMidを下げないと声はちょっと痛いな、とかキャラクターが出すぎてるなと感じるものもあるんですが、その分楽器にフォーカスが合いやすいなと感じたり、それぞれ個性というのがあるんですが、 ISA Twoは、声然り楽器然り、何を入れても万能に使えますね。

他にもステレオでFenderのRhodesピアノを録りたいなと思ったときに、ISA Twoで便利なのがDIなんですよね。トランスのシンプルな音なんですけどとても気に入っています。

DAWを使ってベースとかギターを演奏する人で、DI単体に情熱を注ぐ人って結構多いと思うんです。ライブの現場ではもちろん大いにこだわるべきところではあるんですが、宅録の環境だったらそこまで高価なDI買わなくても、 ISA TwoのDIで良い音録れますよって自信を持って言えます。そういう意味でもISA Twoは重宝してますね。


まるで「白いご飯」

ー MI:あえてFocusriteをメインで使い続けてくださるのは、やはりサウンドの癖のなさが理由になっていますか?

そうですね。これは「白いご飯みたいなもの」と思っていて。癖がないことがキャラクターになっているから、何とでも合うんですよ。明太子乗せても昆布乗せても全然いけますよみたいな、器が大きさがありますね。

録音した音も適切なゲインで入ってくれるし、オーバーゲインした時も破綻することなく綺麗に音楽的に歪ませてくれるし、そういうところが好きですね。楽曲に混ざった時に生き残る音になるというか、変な周波数が飛び出たり、その楽器の音を汚すことなく楽器本来の音を引き出してくれます。

イメージとしては、マイクのキャラをそのままクオリティを上げてパソコンの中に入れてくれるという印象です。ダイナミックマイクだったり、コンデンサーマイクだったり、個体によってそれぞれキャラが違うじゃないですか。そこでプラス「マイクプリ」ってなった時に、色々な製品を持っていれば掛け合わせることでさまざまなパターンのキャラクターを作ることもできるんです。

でも、実際そこまでたくさんの機材を保有するのって難しいですよね。そういった試行錯誤の中で、最終的にどんな音でも受け入れてくれるこのマイクプリが残りました。

あとはDIの音もベースをさしてゲインをグッとあげるだけで、DAWソフトでの音の加工にもちゃんと応じてくれるようなしっかりとした音にキャプチャしてくれる。音の方向性とか迷っているうちはとりあえずFocusriteのDIにいれておけば癖のない音になるので重宝しています。

ISA-TWO

アイデア次第でさまざまなキャラクターを作れる

ー MI:Shingoさんの楽曲で ISA Twoを使って制作された作品を教えていただけますか?

ちょっと前になるんですけど、「Flower Dance」という楽曲に使いましたね。それこそマイクでRhodesを録りたいなと思って、57を2本使ってISAに入れました。独特なキャラクターで録れるので自分の作品ではお気に入りの使い方です。

この曲ではRhodesを重ねてるんですけど、Inst 入力とMic 入力の両方を使っているんですよ。Rhodesをダブリングする時に若干キャラ変えて重ねたかったので、そういう目的にも使えます。Rhodesは出力が小さいんですが、それをマイクプリでボリュームを上げてやるとちょうどよい感じで録れるんです。「音のイメージをそのまま具現化」するためによいマイクプリは必須ですね。

ー MI:インピーダンスの切り替えは、マイクなどに合わせて使用されますか?

4つのインピーダンスを切り替えて使えるんですけど、色々試した結果、僕はほぼ「ISA110」で使ってますね。キャラがないマイクプリとはいいつつ、ここを変えることで音質の変化が楽しめるので、そういった目的にはいいと思います。

僕はサウンドキャラクターを変えることなくマイクプリを通したい場合が多いので、そういった場合にはISA 110が一番使いやすいと思っています。マイクとの相性もあると思うので、実際に試してみると好みのインピーダンスが見つかると思います。

ー MI:ハイパスフィルターがついていますが、録音する時にはシビアにスイッチしますか?

ハイパスフィルターは僕はほぼ使わないですね。ただ「こういうシチュエーションなら使える」と思うことはあります。例えばマイクスタンドを立ててマイクで録音する時に、超低周波の床が響く音とか変な振動音をカットするときとか。僕の場合は絨毯とか敷いてマイクが余計な音を拾わないようにしてあるので、フルレンジで録っておくことがほとんどですね。

あとは、人によってはかなりマイクに接近して録ったときに、必要以上に低い音が録れちゃうから初めからカットする、ということはあると思うので便利だとは思います。色々な現場を想定しているんだなという感じです。


初めての1台にオススメ

ー MI:ISA Twoはどんな人にオススメできる製品ですか?

1台目のマイクプリが欲しい時には、ISA Twoを買っちゃった方がよいです。僕みたいにステレオで録りたいとか、ボーカルとギターに1チャンネルずつ割り当てて弾き語りしたいとか、いろいろなバリエーションも可能です。用途に合わせてISA 428や828などのチャンネル数を選ぶのもありですが、マイクがそこまでいらないのであれば、ISA Twoはエントリーモデルとして最強という気がします。

マイクプリで2〜3万円の買うくらいだったら、思い切って10万円のものを買った方がいいと思うんです。初めてのマイクプリとしてもし10万かけられるならISA Two一択かなと思っちゃいますね。

「こういうものがマイクプリなんだ」って感動できますよ。ゲインを上げる時の感じや、インピーダンスによる音質の変化、ハイパスフィルターの使い方など、色々な使い道があって勉強にもなると思います。

初めからヴィンテージ機材を買う人ってなかなかいないじゃないですか。もちろんビンテージはそのよさがあると思うんですけど、よくも悪くも癖があるしメンテも大変ですよね。そう思うと、今の時代に合わせてアップデートされているISAの方が使いやすいと思います。

楽器も初めからヴィンテージに行っちゃうと使いこなせなかったりするじゃないですか。中身も埃だらけで配線ぐちゃぐちゃで、結果ノイジーな音が鳴るよりも、特に初めての1台は、綺麗で新しいものを買う方がいいと思うんです。

予算、機能面で見ても、初めて使うのに最適なんじゃないかな。あとはサポートしっかりしてるかとか取説しっかりしてるとかいう点で日本の代理店さんから買うのがいいですよっていうのは主張しておきたいですね(笑)


プロフィール

Shingo Suzuki

国内外のアーティストを迎えてリリースしたソロデビューアルバムが世界各国で話題になり、Yahoo!ニュースほか多数のメディアで取り上げられる。また、バンド<Ovall>のメンバーとしてmabanua、関口シンゴと共に活動。FUJI ROCKなど国内外のフェスに多数出演。ベーシスト/プロデューサーとして矢野顕子、Chara、さかいゆう、七尾旅人、福原美穂などをサポート。さらに、CM楽曲、テレビ、ラジオ局のジングル、ドラマやアニメの劇伴なども手がけ、多岐に渡るシーンで活躍中。
最新楽曲として、Ovall「It's all about you feat. SIRUP」「Find you in the dark feat. Nenashi」、Shingo Suzuki「Flower Dance feat. Ruri Matsumura」をデジタルリリース。

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#ZAORのある部屋 スタジオフォトコンテスト開催! https://www.minet.jp/contents/event/zaor-photo-contest-202204/ https://www.minet.jp/contents/event/zaor-photo-contest-202204/ Wed, 30 Mar 2022 02:59:56 GMT active 最優秀賞には3万円分のポイント進呈!Zaorスタジオ・デスク 写真コンテストを開催! 人間工学に基づき設計された優れたスタジオ家具を提供するイタリアのメーカZAOR。求める機能を備えたクリエイターズアイテムのZAOR ス…

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最優秀賞には3万円分のポイント進呈!Zaorスタジオ・デスク 写真コンテストを開催!

人間工学に基づき設計された優れたスタジオ家具を提供するイタリアのメーカZAOR。求める機能を備えたクリエイターズアイテムのZAOR スタジオデスクは多くのミュージシャンに長く愛用されてきました。

本日から5月9日(月)まで、「#ZAORのある部屋」のハッシュタグをつけて、当ページのURLを添付して対象製品のZAOR写真を投稿していただくと、最優秀賞1名様にMIオンラインストアで使える3万円分のポイントとZAORオリジナルのアームパッドとヘッドフォンスタンドをプレゼント!

本キャンペーンでは実際にZAOR本社のスタッフにより審査を務めていただきます。自慢のスタジオ写真でぜひご応募ください。

また今ならZAORデスク送料無料キャンペーンも実施中!こちらもお見逃しなく!

写真を撮ってコンテストに参加する
応募前にページ下記記載の応募条件とご注意を必ずご確認ください。

賞品

最優秀賞:賞金(3万円分 MIストアポイント1名)+副賞
賞金(3万円分 MIストアポイント1名)+副賞
副賞(優秀賞決定後から3~4ヶ月お待ちいただく場合がございます。)
ZAOR:Armbed

ZAOR:Armbed

ZAOR:ヘッドフォンスタンド

ZAOR:ヘッドフォンスタンド

MIストアポイントとは・・・Media Integrationオンラインストアにて、会員登録をされると1ポイント1円としてご利用になれるポイントです。MIストアポイントは税別価格に適用されますのでご注意ください。

  • 5000円の商品に対して500ポイント利用した場合→4,500円(5,000円-500ポイント) + 450円(税) =会計4,950円
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応募条件

  • ZAOR製品をお持ちの方
  • 対象製品が写っていない写真は無効となります。ご注意ください。対象製品は下記よりご確認ください。
  • ハッシュタグ『#ZAORのある部屋』が付いていない投稿。プロモーションページのURLが未記載の投稿は無効となります。ご注意ください。
  • Media IntegrationのツイッターアカウントのフォローとDMを受け取れるよう設定をお願いします。入賞された場合でもご連絡が取れない場合は無効となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

応募期間

  • 2022年3月29日(火)~ 2022年5月9日(月) 23時59分までの投稿を審査対象といたします。

審査結果発表

  • ZAOR本社が最優秀賞を決定いたします。

応募方法

  • TwitterアカウントMedia Integration @minetjpをフォロー
  • 自慢のZAOR製品がある部屋/スタジオ写真を撮影
  • twitterに ハッシュタグ『#ZAORのある部屋』と、このプロモーションページのURL、そして自慢のスタジオ写真を添付して投稿
  • 2022年5月下旬結果発表予定!

対象製品

現行製品

(キャンペーン期間内に新製品が発売開始された場合は新製品も対象となります。)

  • Miza Rack 12 Mk2
  • Miza Rack 16 Mk2
  • MIZA Griprack MkII
  • Miza Z Flex
  • Miza Jr. Flex
  • Miza M Flex
  • Miza 88 Flex
  • Miza 88 XL Flex
  • VISION K
  • VISION KS
  • VISION O
  • VISION OS
  • VISION W
  • VISION WS
  • VISION R
  • ComboDesk
  • ComboDesk 88
  • Onda Angled
  • Yesk 2
  • Croce Stand
  • Croce Stand Duo
  • MIZA V-Stand

販売終了製品

  • Miza Z
  • Miza Jr. MK2
  • Miza M
  • Miza 88
  • Miza 88 XL
  • Miza X
  • Miza X2
  • MIZA V-Stand
  • MIZA Stand
  • MIZA GripRack
  • D’Stand
  • MIZA D-Stand MkII
  • Yesk
  • iDESK 19”
  • iDESK PLAIN
  • iDESK KEY
  • iSOSTAND
  • KLAVIDESK

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Media Integration, Inc ja (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-1675668-8', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/'); ga('send', 'pageview', 'https://www.minet.jp/contents/event/zaor-photo-contest-202204/'); ]]>
My Focal Setup フォトコンテスト https://www.minet.jp/contents/event/my-focal-setup-photo-contest-202203/ https://www.minet.jp/contents/event/my-focal-setup-photo-contest-202203/ Fri, 25 Mar 2022 09:42:49 GMT active 最優秀賞には10万円分のポイント進呈!Focal Pro製品 制作環境写真コンテストを開催! 1970年代にフランスで創業され、40年以上の時をかけて製品に磨きをかけてきた老舗スピーカーメーカーFocal。その中で制作ス…

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最優秀賞には10万円分のポイント進呈!Focal Pro製品 制作環境写真コンテストを開催!

1970年代にフランスで創業され、40年以上の時をかけて製品に磨きをかけてきた老舗スピーカーメーカーFocal。その中で制作スタジオや音楽クリエイターのための製品をラインナップするFocal Professionalブランドの写真コンテストを開催します。

My Focal Setup フォトコンテストでは、お持ちのFocal Professionalの製品を使った制作環境の写真をtwitterで『#myfocalsetup』をつけて投稿していただくと、最優秀Focal 賞 1名様にMIオンラインストアで使える10万円分のポイント。10名様に副賞である1万円のポイントを差し上げます。

本キャンペーンでは、審査員に日本を代表するヒューマンビートボクサー、そしてFocal Professional製品を愛用していただいているSO-SO氏に努めてもらいます。審査員にとって「特に制作意欲をそそる写真」にあたる一枚を最優秀Focal賞とさせていただきます。

みなさん、奮ってご応募ください。

コンテスト応募期間は終了しました

審査員

SO-SO

SO-SO

僕も機材ヲタクで使うものには凄くこだわりを持っているので、皆さんの好きがとにかく伝わる素敵な写真をお待ちしてます!

Beatboxer / Looper / DJ / Music Producer

日本を代表するヒューマンビートボクサー兼音楽プロデューサー。リリースしている楽曲は全てビートボックスサウンドのみで制作されており、ループス テーションやボーカルエフェクターを使って自身の口から発せられる音を多重録音し、リ アルタイムで音楽を構築していくパフォーマンスが武器である。
先日ポーランドで行われた世界大会「Grand Beatbox Battle2021」では世界でも史上初の5部門中4部門出場、日本人で初めてとなる世界チャンピオンの称号を「TAG LOOP部門」にて獲得。またSO-SOのキャッチーな キャラクターと楽曲が反響を呼び、様々なメディアやライブに出演している。


SO-SO氏、愛用 FOCAL ALPHA EVO 65 レビュー

まず見た目ですが、重厚感があって男心が騒ぎます、カッコいいです! I/OにSymphony Desktop、Zaorのスピーカースタンド、背後に吸音材を貼ってセット完了。とにかくバランスの良さと音場の広さに驚きました。全帯域で何の音がどこで鳴っているかがとても鮮明に聴こえます!どんなジャンルの曲でも楽しく聴けるので、リスニング用としても非常にクオリティの高いスピーカーです。これからこれで音楽を作るのがとても楽しみです!


賞品

最優秀Focal賞 : MIストア 10万円分のポイント

最優秀Focal賞 : MIストア 10万円分のポイント

副賞 : MIストア 1万円分のポイントx10名様

副賞 : MIストア 1万円分のポイントx10名様

MIストアポイントとは・・・Media Integrationオンラインストアにて、会員登録をされると1ポイント1円としてご利用になれるポイントです。MIストアポイントは税別価格に適用されますのでご注意ください。

  • 5000円の商品に対して500ポイント利用した場合→4,500円(5,000円-500ポイント) + 450円(税) =会計4,950円
  • 5000円の商品に対して5000ポイント利用→0円(5,000円-5000ポイント)+0円(税)=会計0円
会員登録はこちら

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応募条件

  • Focal Professionalの製品をお持ちの方
  • 対象製品が写っていない写真は無効となります。ご注意ください。対象製品は下記よりご確認ください。
  •                 
  • ハッシュタグ『#myfocalsetup』が付いていない投稿。プロモーションページのURLが未記載の投稿は無効となる場合がございます。ご注意ください。
  • Media IntegrationのツイッターアカウントのフォローとDMを受け取れるよう設定をお願いします。入賞された場合でもご連絡が取れない場合は無効となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

応募期間

  • 2022年3月25日(金)~2022年4月30日(土) 23時59分までの投稿を審査対象といたします。

審査結果発表

  • 2022年5月11日(水) にMIアカウントからtwitter上で結果発表を行います。

応募方法

  • TwitterアカウントMedia Integration @minetjpをフォロー
  • 自慢のFocal Professional製品が写った制作環境の写真を撮影(下記サンプル)
    Focal Professional
  • twitterに ハッシュタグ『#myfocalsetup』と、このプロモーションページのURL、そして自慢の制作環境の写真を添付して投稿
  • 2022年5月11日(水) 結果発表!


対象製品

現行製品

(キャンペーン期間内に新製品が発売開始された場合は新製品も対象となります。)

Trio11 Be

Trio6 Be Red

Twin6 Be Red

Solo6 Be Red

Sub6 SM6 Series

SHAPE TWIN

SHAPE 65

SHAPE 50

SHAPE 40

ALPHA EVO 65

ALPHA EVO 50

CLEAR MG PRO

Listen Pro

販売終了製品

CMS 40

CMS 50

CMS 65

CMS Sub

SM11 S

SM11 C

SM11 L-R

SM9

SM8 S

SM8

Alpha 50

Alpha 65

Clear Professional

Spirit Professional

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Media Integration, Inc ja (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-1675668-8', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/'); ga('send', 'pageview', 'https://www.minet.jp/contents/event/my-focal-setup-photo-contest-202203/'); ]]>
ポケットオペレーターシリーズ ケース付きプロモーション https://www.minet.jp/contents/promotion/te-po-series-plus-case_2022spring/ https://www.minet.jp/contents/promotion/te-po-series-plus-case_2022spring/ Thu, 24 Mar 2022 06:03:51 GMT active ポケットオペーレーターシリーズをお洒落に収納する専用ケースを期間限定でプレゼント むき出しの基板に、整然と並ぶスイッチとツマミ、モノクロ液晶 ─ スウェーデン発のデベロッパーTeenage Engineeringの「ポケ…

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ポケットオペーレーターシリーズをお洒落に収納する専用ケースを期間限定でプレゼント

むき出しの基板に、整然と並ぶスイッチとツマミ、モノクロ液晶 ─ スウェーデン発のデベロッパーTeenage Engineeringの「ポケットオペレーター(PO)」は、シーケンサーを内蔵した本格的なシンセサイザー/リズムマシン/サンプラーです。

トラックメイクからライブパフォーマンスまで「ハードウェアシンセ」ならではの楽しさを、ファッショナブルな筐体に凝縮。
シリコン製のPOシリーズ専用ケースが持ち運びと操作をずっと快適にします。
数量限定のこのプロモーションをお見逃しなく!

ポケットオペレーター特設ページ

実施期間:2022年3月24日〜限定数に達し次第終了

対象製品のご購入方法:全国のTeenage Engineering製品取り扱い楽器店でとMIオンラインストアにてお求めいただけます。

*本プロモーションは予告なく変更または終了する場合がございます



対象製品

PO-128
Mega Man
シンセ

価格:12,100円(税込)

詳細
ストアへ
PO-133
Street Fighter
サンプラー

価格:12,100円(税込)

詳細
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PO-12
rhythm
リズムマシン

価格:9,020円(税込)

詳細
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PO-14
sub
ベース・シンセ

価格:7,920円(税込)

詳細
ストアへ
PO-16
factory
シンセサイザー

価格:7,920円(税込)

詳細
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PO-20
arcade
チップチューン・シンセ

価格:9,020円(税込)

詳細
ストアへ
PO-24
office
ドラムマシン

価格:6,490円(税込)

詳細
ストアへ
PO-28
robot
8bitサウンド・シンセ

価格:9,020円(税込)

詳細
ストアへ
PO-32
tonic
ドラムマシン

価格:13,200円(税込)

詳細
ストアへ
PO-33
ko
サンプラー

価格:13,200円(税込)

詳細
ストアへ
PO-35
speak
ボーカル・シンセ

価格:13,200円(税込)

詳細
ストアへ
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Media Integration, Inc ja (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-1675668-8', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/'); ga('send', 'pageview', 'https://www.minet.jp/contents/promotion/te-po-series-plus-case_2022spring/'); ]]>
Neve 8424導入事例:ワークフローを加速させるコンソール https://www.minet.jp/contents/article/neve-8424-case-study_kevin-teasley/ https://www.minet.jp/contents/article/neve-8424-case-study_kevin-teasley/ Wed, 23 Mar 2022 08:26:58 GMT active 多作で国際的に評価の高い作曲家、プログラマー、サウンドデザイナー、音楽プロデューサー、音楽ディレクターのケビン・ティーズリー氏。ケビン・ティーズリーはNeve 8424を導入し、有名なクライアントと、数々のプロジェクトで…

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ams-neve-case-study

多作で国際的に評価の高い作曲家、プログラマー、サウンドデザイナー、音楽プロデューサー、音楽ディレクターのケビン・ティーズリー氏。ケビン・ティーズリーはNeve 8424を導入し、有名なクライアントと、数々のプロジェクトでその能力を発揮しています。Neve8424を導入し、何が変わったのか伺いました。


箱を開けてからセットアップまで1時間

Neve 8424コンソールの搬入について、「ヘリコプターは必要ありませんでした。イギリスから船でやってきて、トラックでSunset & Gowerにある私のUnited Recording Studiosまで運ばれてきました。サイズは玄関のドアにぴったりだったので、そのまま運び込み、スタンドを設置。箱を開けると、そこにはパッチングの準備が既に整っていました。箱を開けてからセットアップまで1時間くらいで、これ以上ないくらい簡単でしたね。」

「NBCのThe Tonight Show starring Jimmy Fallonに出演したコイ・リレイのライブアレンジとプロダクションミュージックミックスで8424を初めて使用しました。」とケビン氏は語ります。「また、ジェニファー・ロペスがスウィーティーと共演したGlobal Citizen 2021のパフォーマンスでは事前に録音された音源と、テレビ放送用のミックス音源を8424に通して使用しました。これらは主要な放送ネットワークやYouTubeで放送されました。

私たちは音楽制作を担当し、テレビ放送用ミックスの最終ステムミックスも作成ていますが、非常にうまくいき、コンソールの素晴らしいスタートとなりました。また、映画やテレビの予告編やCMなど、私たちの社内プロジェクトでも使用されています。」

ロサンゼルスを拠点とするケビン・ティーズリー氏は、長年一緒に仕事をしてきたJLoのような外部のクライアントと、予告編やTV制作の音楽を専門とする自身の会社TONIC Music + Creativeの内部プロジェクトに時間を割いています。

彼のクレジットには、ミーガン・ジー・スタリオン,ブリトニー・スピアーズ,クリスブラン, ニーヨ,ケンドリックラマー, シアラ,アッシャー,ティナーシェ, ケリー・クラークソン, オマリオン, フロー・ライダー など、Aリスト・レコード会社の著名な面々が並んでいます。


デジタルとアナログを見事に融合させる

Neve 8424は、Neveの代表的な80シリーズをベースとした小型のコンソールで、Neveのクラシックなサウンドを忠実に再現しています。「NeveのプリとEQを嫌いな人はいないでしょう」と彼は言います。「特にオーケストラの仕事と映画やテレビのスコアリングには最適です。私はNeve機器を含むアウトボードを大量に持っているので、費用対効果が高く、既存のスタジオにアウトボードをすべて簡単に統合できるようなハイブリッドソリューションを提供するデスクが欲しいと考えていました。」

「このデスクは、ラージコンソールのような感覚とワークフローを与えてくれますが、設置面積はずっとコンパクトです。必ずしもすべてのチャンネルにチャンネルストリップを必要としませんし、特にプロジェクト間を行き来する際には、使い勝手の良さが必要です。

私は、まずDAWプラグインで「In the BOX」の処理を行い、それをPro Toolsから8424のチャンネルやフェーダーにルーティングして、インサートでアウトボード処理を追加できるようにすることが多いですね。こうすることで、デジタルのプラグインの世界とアナログの世界を見事に融合させることができるのです。さらにレイテンシーの問題を心配する必要がないので、パラレル・プロセッシングでより多くのことができるようになりました。」

接続性だけでなく、ケビン氏は8424に搭載されたリコールシステムも気に入っており、このコンソールを現代のハイブリッドスタジオワークフローにさらに統合しています。このユニークな機能により、このピュアアナログコンソールは、セッションごとにすべての設定、フェーダー、ポートの位置を保存、ロード、リコールすることができます。

ams-neve-case-study

「このコンソールのルーティングは非常に柔軟で気に入っています。テレビや映画のキュー、アーティストの音楽プロジェクトなどでは、トラック数や使用するハードウェアの数がかなり多くなりますから、ダイレクトアウトとプリントバックを同時進行可能で、時間を大幅に節約できます。このデスクは、ラージコンソールのワークフローとサウンドを提供しながら、プラグインと「In the BOX」での作業の利点をすべて自分の物にすることができます。DAWでキューミックスを行うのは面倒で、レイテンシーの問題をもたらしますが、このコンソールでは、キューミックス機能がすでに専用で組み込まれているので、キューミックスをセットアップするのは非常に簡単です。キューセンドして、レイテンシーフリーにして、リバーブやディレイを加えて、何も気にせず他のミックスを往復して聴くことができます」


よりクリエイティブな作業ができるようになった

8424の最大のセールスポイントは、パッチを当てる必要がないことです。

「オーディオ・インターフェースから32チャンネルをハードワイヤーで出力してコンソールに直接接続しているので、パッチベイが必要ないのです」と彼は説明します。
「コンソールのダイレクトアウトはDAWの入力に直接戻るので、パッチベイも必要ありませんし、多くのケーブルも不要です。このデスクを導入したことで、64箇所のパッチベイが不要になり、非常に満足しています」

映画やテレビの仕事は、ストレートな音楽レコーディングとは異なり、スピードが要求されるからです。8424によってワークフローが大きく変化したことのひとつは時間の節約であり、それによってよりクリエイティブな作業ができるようになったと信じています。

「コンソールから得られる幅、深さ、トランスの音、アナログの愛を実現しようとすると、プラグインとDAWで作業しているときの方がはるかに難しいのです」と彼は説明します。

「8424を使えば、頭の中で鳴っている音に到達するまでの時間が短縮され、その分、効率的に作業を進めることができます。最初からクリエイティブに、そしてそこから創造していくことができるのです。アウトボードや信号処理のパッチングが簡単なこともあり、スピードアップにつながります」

プラグインの使用量が減ったのでCPUにも優しいし、DAWのハードウェアインサートを食わないので、インターフェイスの全出力を使えるようになったんです。DAWでハードウェアインサートを使わないので、インターフェイスの32チャンネルの出力すべてを使用しています。

AMS Neveは8424のフライングフェーダーオートメーションの発売を予定しており、ケビン・ティーズリーは、このデスクがさらにラージコンソールに近くなるため、非常に期待しているという。このプリアンプは、Neveのアイコンである1073マイク・プリアンプと同じ音質、暖かさ、中低域のパンチ、微妙なハーモニック・ディストーションを提供しますが、現代のワークフローに合わせて最新のリモート制御ソフトウェアとすべての設定のTotal Recall™で更新されています。

「Neve 8424は、私の知る限り、すでに仕事の”ゲームチェンジャー”となっており、本当に満足しています」と彼は言います。「この価格帯でこのような多機能を提供できるのですから、アウトボード機材をたくさん持っている人にこそ最適なコンソールだと思います。」


LUSH HUBではAMS Neve 8424、Genesys Black、その他アウトボード をハンズオンでお試しいただけます。
下記の予約フォームよりお問い合わせください。

予約フォーム
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AoIPを活用した業務向けソリューション別システム例 https://www.minet.jp/contents/article/aoip-enterprise-solution/ https://www.minet.jp/contents/article/aoip-enterprise-solution/ Fri, 04 Feb 2022 04:34:13 GMT active 弊社では、ミュージック・インストゥルメンツ系の製品販売のイメージが強いかと思いますが、実は業務向けの製品も豊富に取り扱っております。 ここでは、AoIPを活用した業務向けのソリューション別システム例をご紹介いたします。 …

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弊社では、ミュージック・インストゥルメンツ系の製品販売のイメージが強いかと思いますが、実は業務向けの製品も豊富に取り扱っております。

ここでは、AoIPを活用した業務向けのソリューション別システム例をご紹介いたします。

AoIPを活用することでシステムの大幅な簡易化、ワイヤリングの短略化が容易に可能になります。
次期システム更新の際にお役立てください。


MAスタジオ/システム例


設備音響/システム例


ホール、舞台音響/システム例


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OP-Zの新オプションパーツモジュール:lineを開発中 https://www.minet.jp/contents/info/opz-line/ https://www.minet.jp/contents/info/opz-line/ Mon, 31 Jan 2022 09:05:46 GMT active マルチメディア・シンセサイザー/シーケンサーであるOP-Zはハードウェアモジュールを使うことで、機能拡張が可能です。 これまで、oplabモジュールやrumbleモジュールをリリースしてきました。そして新モジュール『li…

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マルチメディア・シンセサイザー/シーケンサーであるOP-Zはハードウェアモジュールを使うことで、機能拡張が可能です。 これまで、oplabモジュールrumbleモジュールをリリースしてきました。そして新モジュール『line』を正式に発表しました。発表に伴い、OP-Zファームウェアのアップデートを伴う予定です。


新モジュール『line』

lineモジュール

Lineは、外部のオーディオ信号をOP-Zに入出力するために設計されました。ユニットにはステレオライン入力とステレオライン出力を追加し、OPLABと同様にMIDI、Trig、Po Syncの入出力も備えています。ライン入力は外部のオーディオ信号をミックスに追加し、ライン出力はOP-Zの2つ目のステレオ出力として使用可能です。

個々のトラックをメインミックスではなくモジュール出力にルーティングすることで、個々のトラックを分離・加工したり、お気に入りの外部エフェクターと接続しエフェクトループを作ったりすることができます。また、必要に応じて、モノラルとステレオの信号を簡単に切り替えることも可能に。さらに、メインミックスに出力する前にヘッドフォンでのキューモニターも可能。これにより、OP-Zはライブパフォーマンスでの「ドリームマシン」進化を遂げました。

 

2022年春発売予定

このモジュールについては、以前からヒントを出していましたが、ようやく正式に発表することができました。 購入できるようになるまでにはまだ時間がかかりますので、準備が整い次第、また発表いたします。

メーカーページ(英語)はこちら  

OP-Z製品ページ

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Earthworks製品 FW430 / PM40T / SR20 生産終了のご案内 https://www.minet.jp/contents/info/earthworks-info-20220104/ https://www.minet.jp/contents/info/earthworks-info-20220104/ Wed, 05 Jan 2022 02:47:51 GMT active 2021年12月末にて、下記Earthworks製品が生産終了いたしました。販売に際し在庫限りとなりますのであらかじめご了承ください。 生産終了製品 PM40T(MIオンラインストアでは販売終了) FW430(MIオンラ…

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2021年12月末にて、下記Earthworks製品が生産終了いたしました。販売に際し在庫限りとなりますのであらかじめご了承ください。

生産終了製品

引き続き、Earthworksをご愛顧いただけますようお願いします。

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Media Integration, Inc ja (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-1675668-8', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/'); ga('send', 'pageview', 'https://www.minet.jp/contents/info/earthworks-info-20220104/'); ]]>
Focal CI : イマーシブに最適なスピーカー https://www.minet.jp/contents/info/focal-ci-info-20211229/ https://www.minet.jp/contents/info/focal-ci-info-20211229/ Wed, 29 Dec 2021 03:50:12 GMT active Hi-Fiオーディオ関連で有力な媒体を展開されている音元出版様のWEB媒体、ホームシアターCAHNNELにFocal CIをご紹介いただきました。 Focal CIは、HiFi、カーオーディオ、スタジオ向け製品に続く、F…

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Hi-Fiオーディオ関連で有力な媒体を展開されている音元出版様のWEB媒体、ホームシアターCAHNNELにFocal CIをご紹介いただきました。

Focal CIは、HiFi、カーオーディオ、スタジオ向け製品に続く、Focalが提案する設備用の新しいラインナップです。ホームシアター、商業施設など、さまざまな場所にインストールでき、埋め込み式の製品であることから、スペースを取ることなく素晴らしいサウンド体験を得ることができます。

製品創業者の信念であるドライバーユニットにこだわる姿勢は同社のDNAとして連綿と受け継がれるとともに、数多くの画期的な発明と独自の哲学に貫かれた製品は、今なお多くのオーディオファイルを魅了し続けています。加えて、世界有数の規模であるにもかかわらず、Focal CI製品の開発・工場すべてがフランス国内の同一施設内(エンクロージャーはフランス国内別工場)にあり、近接即応体制でスピーカーのユニットからエンクロージャーまで高いクオリティで一貫生産することを可能としている世界でも数少ないスピーカーメーカーです。

埋め込みこそ音で選ぶイマーシブに最適なスピーカー

仏・フォーカルの埋め込みスピーカーが上陸 ホームシアターフChannelで続きを読む

同記事でレポートされている Media Integration Lab (MIL)は、Dolby Atom、360RA、Ambisonics、Auro-3Dを筆頭に多彩なオーディオ・フォーマットに対応した先進的なスタジオで、天井から床下まで50以上のスピーカーが設置されています。

その全てがFocal CIのスピーカーで構成されており、Focal CIの特徴でもあるインストールのしやすさ、そしてクローズドバックで厚さが10cm以下という驚異的な仕様により実現しています。

来たるイマーシブ・オーディオの制作需要にもしっかり応えてくれる製品です。

Focal CI 製品TOPへ
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Media Integration, Inc ja (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-1675668-8', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('set', 'referrer', 'http://www.smartnews.com/'); ga('send', 'pageview', 'https://www.minet.jp/contents/info/focal-ci-info-20211229/'); ]]>
Zaor カスタムソリューション : Abbey Road Institute London https://www.minet.jp/contents/article/zaor-custom-abbey-road-institute-london/ https://www.minet.jp/contents/article/zaor-custom-abbey-road-institute-london/ Mon, 20 Dec 2021 02:35:31 GMT active Abbey Road InstituteにZaorのデスクが採用 オーディオエンジニアリングとメディアプロダクションの教育機関として世界的に有名な「Abbey Road Institute」のロンドン校で、Zaorのスタ…

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Abbey Road InstituteにZaorのデスクが採用

オーディオエンジニアリングとメディアプロダクションの教育機関として世界的に有名な「Abbey Road Institute」のロンドン校で、Zaorのスタジオ家具が採用されました。 かつて有名な「Angel Studio」があった場所に位置する新キャンパスは、2つの広々とした教室、3つのプロダクションスイート、レコーディングスタジオで構成されており、スタジオ家具のスペシャリストであるZaorにより、特別にデザインされたデスクが48台以上設置されています。

なお、メルボルン、アムステルダム、パリ、ベルリン、フランクフルト、マイアミの各校には、既にZaorのデスクが導入されています。

伝統ある教育機関

世界で最も有名なレコーディングスタジオといえば、「Abbey Road Studio」の名前を思いつくことでしょう。1931年に世界初のレコーディングスタジオとして設立されて以来、Beatles やPink Floydなど、数多くのアーティストに理想的な制作環境を提供してきました。次世代のアーティストや技術者を適切にサポートするために、Universal Musicと共同でAbbey Road Instituteを設立し、世界各地に教育機関を展開しています。ロンドンの親学校を拡大する過程で、2021年にはイズリントンの「Angel Recording Studio」に移転し、Zaorの特注スタジオ家具を導入しました。

Zaor製家具による最先端の教育

Angel Studioの新しい教育施設は、2つの広々とした教室と3つのプロダクション・スイートで構成されています。Abbey Road Studioに加えて、学生たちはイズリントンにある設備の整ったレコーディング・スタジオも利用できます。2つの教室には、Zaorが学生のために特別にデザインしたスタジオデスクが48台設置。講師用には特別に改造されたワークステーションが設置されました。
プロダクション・スイートには、3台のMiza Zが設置。キャンパスマネージャーのMike Sinnott氏は、「Zaorとは過去にも仕事をしたことがあり、以前の製品の性能には満足しています。彼らのフレンドリーさと、オーダーメイドのソリューションを開発する柔軟なアプローチを高く評価しています」とコメント。

あらゆる要求に応える完璧なソリューション

理論的なトレーニングに加えて実践的な作業を重視するAbbey Road Instituteは、人間工学に基づいた作業環境に対して非常に特別な要求を持っています。
高品質のスタジオ家具を長年にわたって製造してきたZaorは、このような特殊なニーズに適切に対応できる理想的なパートナーです。教室に設置された48台のデスクは、最小限のスペースしか取らないように最適化されていますが、作業面に加えて、27インチモニター、オーディオインターフェース、25鍵のMIDIキーボードを置くのに十分なスペースが確保されています。作曲、編集、その他の制作作業など、Zaor社の新しいデスクを使えば、これらの作業をすべて教室内で行うことができます。また、柔軟性を高めるために、机にはキャスターも設置してあります。

Zaor社とAbbey Road Institute - 実りあるパートナーシップ

Abbey Road Instituteは、すでに海外の教育施設の多くでザオールのスタジオ家具を採用しており、その実用的なデザイン、模範的なエルゴノミクス、そして何よりも学校での日常使用における優れた耐久性を高く評価しています。


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Positive Grid Sparkレビュー : Jose(TOTALFAT) https://www.minet.jp/contents/article/positive-grid-spark-review-jose-totalfat/ https://www.minet.jp/contents/article/positive-grid-spark-review-jose-totalfat/ Fri, 17 Dec 2021 08:59:29 GMT active 経験値の積めるスピード感が半端ない メディア・インテグレーション(以下、MI) 実際にSparkを使ってみて、第一印象はいかがでしたか? Jose氏(以下、Jose) 第一印象は「うわ、本物のアンプじゃん」という感覚がす…

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経験値の積めるスピード感が半端ない

メディア・インテグレーション(以下、MI)

実際にSparkを使ってみて、第一印象はいかがでしたか?

Jose氏(以下、Jose)

第一印象は「うわ、本物のアンプじゃん」という感覚がすごい強くて、「これ音いいし音量も十分だな」と。音色を変えずに歪みのアンプを適当に選んで鳴らしてみたら「え、もうこれでいいじゃん」って驚きました。

オーディオインターフェイスとしても、スマートジャムとか、外部の音、携帯で鳴らす方の音は入力されずギターの音のみをDAWに録音できるので、「簡単にデモ作れちゃうな」っていう印象でした。

MI

今回、生のドラムと一緒に使っていただけたということですが、音量はいかがでしたか?

Jose

使っているスタジオが、普通の防音スタジオやレンタルスタジオ、自分たちが練習とかリハとかしてるような広さのスタジオじゃない中で、Bunta(TOTALFAT ドラム)も思いっきりは叩かないから、Sparkで十分な感じです。

MI

音作りの面において、Sparkの印象を教えてください

Jose

手にした事のないアンプでも弾いてみて「あぁ、こういう音か」とか想像力がすごく掻き立てられるアンプだと思います。めっちゃ便利です。色々とコーラスやディレイ等をかましてみたりとか、そういうのがサクッとできるのは、純粋にレベルアップとか経験値の積めるスピード感が半端ないなと痛感しました。


音の教科書になれるアンプ

MI

Joseさんのお気に入りのプリセットがあったら教えていただきたいです。

Jose

American Hi Gain

「Modern Stone」ってやつと「American Hi Gain」ってやつかな。
特に「American Hi Gain」はなんかハードロックな感じというか。自分的には結構好みの音。歪みが足りなかったらオーバードライブをかましてます。普段使ってるのはこの2つが多かったかな。

MI

入っているエフェクターで気に入ってるものはありますか?

Jose

Tubescreamer

個人的にTubescreamerすごい好きで「Tube Drive」これは毎回一回試しに踏んでみています。プリっとするのが好きで。個人的にデジタルアンプの一番良いなって思うのが、クランチが絶妙に歪んでるのか歪んでないのかわからないっていう感じのクランチから、ギャリーンとしたクランチまで、さっき言ったみたいにすごい綺麗に出るんですよ。めちゃくちゃカッコいい。

実機なら時間もお金もかかるけど、存在してるアンプ、エフェクターで特殊なものじゃ無い限り、Spark1台を買えば大体のものを試せるってことは、一生練習できるし一生音作りもできる。すげえ時代だなっていう感動がありました。

MI

オーバードライブを1台買うのも、Spark買うくらいの値段ですよね。

Jose

しかもSparkは安いっていうのがまた恐ろしい。もう15年くらい遅く生まれてきたらもうちょっと俺も上手くなっていたかなとか思いますもん。笑

MI

最初にそれでどんな音が好みかっていうのもSparkで試してそこで知っていくっていうのができますよね。

Jose

Sparkは音の教科書になれるアンプなんじゃないかな。これがあればエフェクターにも手を出しやすくなると思うんですよ。1台のアンプとアプリを使っていろんなシミュレーションができるわけじゃないですか。
あらためて、若い頃からあったら良かったのになって思います。


いろんな人が1台持っているべき

MI

Sparkのスマートジャム機能は試されましたか?

Jose

1回やってみて、めちゃくちゃ練習が楽しいって思った。ギター始めたての人や、人と合わせるのがなかなか難しい境遇にいる人でも、絶対楽しい。若い子とかが憧れてるリフを弾いて1人でロックスターになれるというか、手伝ってくれるビートがあるっていうのはいいですよね。

MI

どんな人たちにSparkをお勧め出来そうですか。

Jose

本当に最初に買うアンプにすべき。

Sparkを使うことで、将来どんなヘッドが欲しいか、っていうイメージも簡単にできると思うんですよ。これがあったら次に買う機材もすぐ決まるというか。あとさっき言った練習も楽しくできる。家で練習する初心者の子とかも、楽器屋のセットで付いてくるアンプとかじゃなくて、Sparkくらいだったら頑張ってバイトして買えると思うので。

そしてプロの人や、玄人の人も憧れのサウンドやアンプを手にできる。これで、「うわー昔この音出したかったー」みたいなのもいいと思うんですよね。

なので本当にいろんな人が1台持っているべきなんじゃないかな。


Jose

TOTALFAT

2000年結成、初ライブを敢行。
Jose(Vo/Gt)、Shun(Vo/Ba)、Bunta(Dr)からなるスリーピースバンド。
2019年10月に15年活動を共にしたメンバーが脱退しスリーピース体制となる。
自他共に認める日本メロコア界きっての陽気でポジティブなキャラクター、通称”陽キャ”であると自負するメンバーの人間性から溢れる、聴いた人全てを仲間に巻き込むパワフルでポジティブな楽曲を武器に、国内外問わず幅広い客層から多数の支持を得て数々のイベントや大型フェスなどに出演を果たし続ける。

TOTALFATオフィシャルサイト:http://totalfat.net/
TOTALFATオフィシャルTwitter:https://twitter.com/TOTALFAT_crew

製品詳細はこちら

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Audio Modeling SWAM Brass シリーズ レビュー – OiCHAN https://www.minet.jp/contents/article/audio-modeling_brass-series_interview_oichan/ https://www.minet.jp/contents/article/audio-modeling_brass-series_interview_oichan/ Fri, 17 Dec 2021 02:59:44 GMT active より「本物感」を出せるプラグイン メディア・インテグレーション(以下、MI) Audio Modeling製品をお使いいただきありがとうございます。このブランドのイメージや印象をお聞かせください。 OiCHAN氏(以下、…

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より「本物感」を出せるプラグイン

メディア・インテグレーション(以下、MI)

Audio Modeling製品をお使いいただきありがとうございます。このブランドのイメージや印象をお聞かせください。

OiCHAN氏(以下、OiCHAN)

アニメ楽曲の制作で、生々しいトランペットの音が必要だったことがあって。その時クライアントにもらったリファレンス曲がウエスタン風のもので、さらにその参考資料が1950年代の古いモノクロ映像だったんですよ。

その印象もあって、今っぽいハイファイな質感のブラス音源では合わない気がして、より「本物感」を出せるプラグインが必要だなと思ったんです。そういった音が出せるプラグインがないかと思って楽器店で相談をしたところ、Audio Modelingというブランドを紹介してもらいました。

曲のなかで「パララララ〜」みたいな細かいフレーズも多用したので、ソロ楽器として嘘くさくならないことが必須条件でした。Audio Modeling製品は鍵盤を弾いた時にすごく生っぽいというか、いちいちベロシティを調整しなくてもナチュラルに演奏できて、とても気に入っています。

MI

ありがとうございます。ソロで使った時の威力がAudio Modeling製品の強みのひとつです。

OiCHAN

ただ贅沢な悩みではあるんですが、逆に困ったこともあって。今までトランペット2つとアルトサックス、バリトンの4パートでブラスを組むことが多かったんですが、Audio Modelingだと「生すぎる」ことがあるんです。そこだけ突き抜けちゃうというか、めちゃめちゃガチなホーン隊が入っちゃいました、みたいになって(笑)

そういった場合には必要なパートだけを残して、他のパートは別のプラグインに差し替えています。前面に出るパートをAudio Modeling製品にする感じですね。その辺りは相性に合わせて使い分けています。

制作の締め切りが短い仕事が多いこともあり、普段から説明書は全然読まないんですけど、直感的にいじるだけで思い通りの音にたどり着けるので時間効率的にもいいなと思ってます。他社の製品ではマニュアルを読まないと全然分からないこともあるんですが、Audio Modeling製品のUIはとても扱いやすいですね。特にバージョンが新しくなってから一気に使いやすくなりました。スタンドアロンで使えるようになったり、パラメーターが表に出ていて直感的だったりするので、音作りに困らなくなりましたね。

OiCHAN

MI

レコーディング時はどんなデバイスで演奏されてますか?

OiCHAN

キーボードでリアルタイムで演奏してます。エクスプレッションは演奏時にだいたいの感じで入力しておいて、記録されたオートメーションを後からポチポチいじってイメージに寄せていってますね。自分自身は元々機能にフィーチャーしてプラグインを使うというよりは、用途ありきで製品を選ぶタイプなんです。

Audio Modeling製品は裏では複雑な機能が動いていると思うんですけど、UI上は自動で、音楽的に生っぽく調整してくれるじゃないですか、それが自分の中で1番良いな、と思う部分ですね。他社の製品だと演奏した後に「微妙にベロシティ強いな」とか「音符の長さがうまく揃ってないな」とか、そういうのをいちいち細かく調整しなきゃいけないんですが、そういったストレスが全くなくなりました。

あと自分はNative Instruments社のKOMPLETE KONTROLを使ってるんですけど、Audio Modeling製品はNKSにも対応しているので鍵盤からプラグインの起動やコントロールが行えるんですよね。これは本当に便利で助かっています。

MI

鍵盤以外のコントローラー、例えばウインドコントローラーなどを試されたことはありますか?Audio Modeling製品にはさまざまなMIDIコントローラーに合わせたプリセットが用意されています。

OiCHAN

それは知りませんでした。もし管楽器の奏者が身近にいたらウインドコントローラーで演奏してもらうのもいいかもしれませんね。

いろいろな奏法に合わせた細かいパラメーターが用意されていることは知っているんですが、基本的にはその時々で最適解を探っていくことが多いので、将来的に必要であれば試してみようと思います。

OiCHAN

Audio Modeling製品のおかげで視聴維持率があがったかも?

MI

こういうジャンルで使ってみたい、こういうことを試してみたい、というようなアイディアはありますか?

OiCHAN

自分は劇伴の人間ではないですが、アイディアとしては劇伴でホーンセクションが目立つ曲とかやってみたいです。あとは、必殺仕事人のテーマのようなものを、どこまで本物感を出せるかみたいなのは試してみたいですね。芸能人格付けチェックじゃないですけど「どっちが本物の音でしょう?」みたいな。意外と分からないんじゃないかな(笑)

アニメ楽曲以外にも、もともと自分自身が釣りが好きだからというのもあり、バスプロ 大西健太さんの釣りYouTubeチャンネル「OKチャンネル」のBGMなども制作しています。そこでもAudio Modeling製品は大活躍していますよ。そんなに凝ったアレンジはしていなくて、ほんわかとした楽しく見れるものになるように心がけてます。

「大西健太のOKチャンネル」YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HDzljvECMo4

OiCHAN

あとは9月にデビューしたポラライトっていう名前のアイドルの曲でも使用しています。作詞作曲編曲を2曲やってますね。まだ駆け出しのアイドルなのでフォロワーも700人くらいしかいないですが、作中でも多用しているのでぜひ聴いてみてください。

「ポラライト」
https://linkco.re/E2aanmcY

OiCHAN

大西健太さんのOKチャンネルは楽曲を自分が制作し始めてから視聴維持率が大幅に上がったりもして、BGMって重要だなと感じています。もしかしたらAudio Modelingのサウンドのおかげかもしれません(笑)


OiCHAN

OiCHAN

ベーシストとして音楽活動をスタート。

ソニー・gr8!recordsよりメジャーデビューした沖縄出身バンドHOIFESTAでの活動をきっかけにレコーディング、ライブ、ドラマやMVなど映像作品に携わる。
現在はサウンドプロデュースや楽曲提供を核に活動は多岐に渡る。

作詞作曲編曲サウンドプロデュース
及川光博 伊藤千晃(元AAA) 山之内すず HKT48 超特急 M!LK
私立恵比寿中学 ときめき宣伝部 新テニスの王子様キャラソン Type-A
ポラライト じーくらむ! あげもん! 等

BASS演奏レコーディング
delofamilia(オレンジレンジNAOTO Riefu) DISH//
牙狼~闇を照らす者~ えのしまんず
VALSHE(名探偵コナン主題歌等) Rootless(ONE PIECE主題歌等)

YouTube音楽
大西健太のOKチャンネル(釣りYoutube)
秦拓馬☆俺達。チャンネル(釣りYoutube)
KIKO channel(知識教養系Youtube)等

関連サイト
https://oichan.site/
https://your-den.tokyo

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UJAM Usynth、「U」なサウンドをあなたの手に。 https://www.minet.jp/contents/promotion/ujamusynth/ https://www.minet.jp/contents/promotion/ujamusynth/ Thu, 16 Dec 2021 11:00:56 GMT active 『Usynth』は、UJAMらしさが溢れる新しいシンセ。詳しい知識がなくても、立ち上げた瞬間から誰でもクリエイティブになれる。そんな「U」なサウンドをあなたの手に。 全く違う音色の3バージョンを同時リリース。 2080:…

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『Usynth』は、UJAMらしさが溢れる新しいシンセ。詳しい知識がなくても、立ち上げた瞬間から誰でもクリエイティブになれる。そんな「U」なサウンドをあなたの手に。

全く違う音色の3バージョンを同時リリース。

usynth-pre-order-jp-2
  • 2080: 80年代シンセウェーブ
  • CARAMEL: 豊かなパッド
  • EUPHORIA: クラブ系EDMサウンド

2月28日23:59までのイントロセール期間中、Usynthバンドルを33%オフ、Usynth各製品を25%オフにて販売いたします。(バンドル通常価格は税込¥18,000、単品は税込¥9,600)

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Usynthプリオーダー期間の延長とリリース遅延のお詫びについて

2022年1月Usynthの製品完成度を上げるためのリリース延期とプリオーダー期間の継続が発表されました。20日からの先行ダウンロード開始を楽しみにご注文いただいたお客様には誠に申し訳ありません。


お客様への今後のご対応について
  • リリース日までお待ちいただける場合

    Usynthプリオーダーライセンスを19日23:59までにアカウント登録いただいたお客様へ、ご登録メールアドレス宛に、UJAM本社より先行予約へのお詫びとしてUJAM本社ストアにてご利用いただけるFinisher VOODOOの無料クーポンコードをプレゼントさせていただきます。
    期日内に購入したにも関わらずVOODOOのライセンスがまだ届いていないという方は、期日内の購入証明画像(明細やレシート等)をもとにUJAM本社support@ujam.comまでお問い合わせください。

    加えて製品発表から正式リリースまでのプリオーダー全期間中にUsynthを国内販売店様でご注文いただいたすべてのお客様へ、Media Integrationより

    • iZotope Ozone 9 Elements

      iZotope Ozone 9 Elements

      斬新なアイデアを融合させて更に昇華させた、未来のマスタリングツール「Ozone 9」。
      機械学習で鍛えられた高速ワークフローを実現。

    • UVI Digital Synsations

      往年のシンセマニアも唸る、90年代を風靡したシンセサイザーKORG M1やENSONIQ VFXなどをモデルとした4製品のシンセサイザーを収録したUVI社Digital Synsationsをプレゼント!

      UVI Digital Synsations

    上記の2製品を正式リリース後にサポートID登録メールアドレス(MIオンラインの場合注文時アドレス)宛に追加プレゼントさせていただきます。
    (3種のアーティストプリセットもリリースに伴い2月下旬頃のご提供を現在予定しております)

  • 返品返金をご希望される場合

    誠にお手数ですが1月27日までにプリオーダーのライセンスナンバーと付属国内サポートID、ご購入店舗様の購入証明書類(注文メールやレシート等)の画像を添えてこちらまでご連絡ください。(※MIオンラインストアでのご購入の場合はサポートIDの代わりにご注文明細番号を入力ください)

    1月28日以降に弊社よりご購入元販売店様へお詫びとご連絡を行った後、ご返金に関するご案内をさせていただきます。プリオーダー特典とさせていただいたBitwig 8 Studioはオーダーの継続/返金に関わらず期間内にご注文を頂いた全てのお客様へのお詫びとして提供させていただきます。


最後にUsynthリリース予定日は月内を目指して開発を進めておりますが、最長で一ヶ月延期となる可能性もあります。進捗情報が届き次第アナウンスさせていただきます。
UJAM創始者Peter Gorges氏からのメッセージはこちら。


【日本限定Usynthイントロセール特典】

※特典を受けるにはUsynth Bundle製品付属の国内サポートIDをこちらのMediaIntegration ユーザー登録フォーム2022年2月28日までにご登録ください。
(MI Onlineストアでのご購入の場合は自動登録となりますので登録は不要です)

  • 浅倉大介
    浅倉大介 × Usynth 2080 オリジナルプリセット

    UJAMアーティストプリセットシリーズに浅倉大介氏が初登場!
    プロデューサー、作編曲家、そしてaccessのキーボーディストである浅倉大介氏のインスピレーションとUsynth 2080が織りなすサウンドデータをお楽しみに!

    浅倉大介氏オフィシャルWEBサイトはこちら

  • teddyloid
    TeddyLoid × Usynth EUPHORIAオリジナルプリセット

    Ado、HIKAKIN & SEIKINをはじめ、様々なコラボレーション、プロデュースを手掛けるTeddyLoid氏が、クラブ系EDMサウンドを得意とするUsynth EUPHORIAから導き出すサウンドデータをお楽しみに!

    TeddyLoid氏オフィシャルWEBサイトはこちら

  • UJAM嬢
    UJAM嬢 × Usynth CARAMEL オリジナルプリセット

    北ドイツ在住のUJAM日本公式“中の人“。自ら制作を行うUJAM製品プロモーション動画やTwitterでの素早い対応も話題のUJAM嬢によるCARAMELオリジナルプリセットの配布が決定! POPSと相性の良い豊かなパッドを得意とするCARAMELとUJAM製品を知り尽くすUJAM嬢の化学反応をお楽しみに!

  • bitwig
    Bitwig 8-Track(DAW)をもれなくプレゼント!

    はじめて音源を購入される方も安心のDAWをプレゼント。DAWの枠を越えた、音楽制作とパフォーマンスのための革新的ツールです。フルバージョンへお得なアップグレードも可能!

  • UJAM Usynth国内初お披露目セミナー

    講師:Peter Gorges (Co-Founder of UJAM)
    ※通訳あり

    UJAM Usynth国内初お披露目セミナーを2021年12月23日19:00よりLushHubから配信!

    UJAM創始者であるPeter Gorges(ピーター・ゴーゲス)氏がゲストに登場。
    コンセプト、革新性、経験を提供するVirtual Instrumentsチームの先頭に彼が立ち開発された新しいUsynthシリーズは、ピーターの30年以上のノウハウの集大成となります。その国内初お披露目となるWebinarをぜひご覧ください!

    Youtube アーカイブ ページへ

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eSportsのリーディングカンパニー「PGL eSports」と主要なパートナーシップを締結 https://www.minet.jp/contents/article/esports-pgl-esports-partnership/ https://www.minet.jp/contents/article/esports-pgl-esports-partnership/ Wed, 15 Dec 2021 06:43:19 GMT active Earthworks社は、PGL eSports社との新たなパートナーシップを発表しました。PGL eSportsは、ゲームのコメンテーターにEarthworksのICON(USB)とICON Pro(XLR)をストリー…

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Earthworks社は、PGL eSports社との新たなパートナーシップを発表しました。PGL eSportsは、ゲームのコメンテーターにEarthworksのICON(USB)とICON Pro(XLR)をストリーミングマイクロフォンとして採用しました。

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PGLのサウンドエンジニアであるAlexandru "ON" Călin氏は、「パンデミックが始まって以来、いくつかのオンライントーナメントを開催してきましたが、遠隔地からの放送に最適なオーディオキャプチャーソリューションを見つけるのは常に困難でした。今、私たちは最高の場所にいると信じています。Earthworksとのパートナーシップに熱心に取り組んでいます。Earthworksの機器を知り、彼らがどのように卓越した音質を追求しているかを知ることで、今後のリモート放送の価値を高めることができるでしょう。彼らの製品は、優れたサウンドキャプチャーに関して、市場で最高の選択肢だと思います」

Earthworksのマイクは、DOTA 2、Apex Legends、FIFA、CS:GOなど、世界的に有名な対戦型ゲームのPGLイベント放送で使用されています。これらのイベントでは、定期的にピーク時25万人以上の視聴者が集まり、中には95万人を超えるものもあります。このマイクは、最も有名なTwitchのパーソナリティの目に触れることになり、彼らのストリームに、より高品質で、音の透明感を提供することができました。

i-v9vhrjz-4k-1024x576-1Earthworksのセールス・マーケティング担当副社長のMike Dias氏は、「ライブストリーミングは、我々の業界の未来です。当社のマイクの超高速トランジェント・レスポンスのおかげで、視聴者にアクションの真っ只中にいるかのような体験を提供することができます。PGLのスタッフに最高のオーディオ品質を提供し、放送や視聴者にさらなる価値を提供するために、PGLと協力できることを嬉しく思います」と述べています。

PGL eSports:https://www.pglesports.com/

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