2024.08.15
MI半期決算セール開催中!セール対象品の中から、スタッフイチオシの製品を紹介する連載、第三弾!
今回はLCT440 PURE、LCT240 PROなどのロングセラーモデルや、最新の先進的モデルRAYなど多数のマイクを創出するLEWITTから、誰でもクリアで適切な音で声が録れてしまう「チート」オーディオI/O LEWITT CONNECT 2をご紹介します。
ボーカルを録ってみたい!といろいろ情報を調べて、ネットや知り合いにオススメされたマイクとオーディオI/Oを購入。なんか配信するなら専用アプリや、曲を作るならDAWとかいうのもいるらしい。
四苦八苦しながら、マイクやオーディオI/O、パソコンやアプリもどうにかセットアップ。いざ、初めてのボーカルレコーディング。意気揚々とミヨウミマネでレコーディング完了!
…ところが録音した声がどうにもパッとしない。いや、音割れてるし低音強すぎ。なんかボフボフいってるし、よく聞いたらクーラーの音入ってるし、むしろ音悪くない?
正直スマホにAmaz◯nで買った安いマイクつないで録ったほうがマシだった気がする…
こんな経験ある方、少なくないと思います。むしろあるあるです。自分でもあります。悲しくなります。
実はボーカル、いろいろなレコーディングの中でも難易度が高いんです。
マイクの入力レベルの適切な設定はもちろん、声以外の音を抑えるためのノイズゲート、不要な低域などをカットするEQ、音量を一定に揃えるコンプなどのエフェクト処理も必須です。マイクとI/Oはもちろん、それ以外にもたくさんの知識やツールが必要になります。
よい音を録るための「ポテンシャル」だけで言うなら、マイクやオーディオI/Oの性能は高ければ高いほどよいのですが、それを活かすための技術があってこそ、というのも残念ながら事実です。
でもそんなこと勉強する時間も予算もないよ、とお嘆きのあなた。ご安心ください。前フリが長くなりましたが、そんな人にオススメなのがLEWITT CONNECT 2です。
LEWITT CONNECT 2は、革命的な機能「オートゲイン/オートセットアップ」を搭載しています。数回クリックするだけで、声に最適な設定を自動で行ってくれます。
上にあげたような誰もが経験した苦い思い出「録音後の音割れ」や「録音が小さすぎる」という問題。この「オートゲイン/オートセットアップ」を使えば、カンタンに解決できます。
操作方法を実際にみてみましょう。本体のオートゲインボタンをタップ or 専用のソフトウェア「CONTROL CENTER」で「Autosetup」をクリック。
その後は、ガイドに従って操作するだけです。
まずはじめに頭を悩ますのがマイクのゲイン設定。小さすぎてもノイズが気になるし、大きすぎたら音割れの原因に。マイク設定の”はじめの一歩”であるゲイン設定をまず自動で行ってくれます。
Autosetup からメニューに進み、Start measure(計測開始)を押して10秒間喋るだけで適切なゲインに設定してくれます。
次に出てくるのがこの画面。
ここでは3種類の音のキャラクター(スタンダードな音、ちょっと太めなあたたかい音、ブライトではっきりした音)を選択できます。こもった音を少し明るくしたり、固すぎる音を柔らかくする用途でも使用できます。簡易EQ的な役割にも使えます。
録音段階で、音量を揃えたい場合はCOMPをONにします。声に最適になるようプリセットされてるので、細かいパラメーターを触る必要はありません。声録りならだいたいのケースでONで大丈夫です!
反対にレコーディング後にDAW上で細かく調整したい場合などには、OFFにすることで生音そのままを録音できます。
周囲のノイズをあらかじめ除去する機能です。Start measureを押して周囲の音を計測することで「常に一定に鳴っている雑音」をターゲットにしてノイズを抑えてくれます。
過大入力による歪みやノイズを抑制します。配信や録音に慣れていない場合など、音量が上がり下がりしそうなときはONでOKです!
レコーディング後にDAW上で細かく調整したい場合には、OFFにしてください。
ここまでで、声をきれいに録るためのセッティングはすべてCONNECT 2が行ってくれました。
あとはもう思う存分、歌や配信をお楽しみください。
CONNECT 2はその機能はもちろん、複数のボタンが美しく一体になったデザインで、見た目、操作性も満足いただけると思います。最後に機能の復習がてら、ぜひこの動画をご覧ください!
LEWITT CONNECT 2で、この夏は快適なボーカルレコーディング&ストリーミングライフを!
ちなみに冒頭で言っていた「ボフボフした音」は息がマイクに当たることによる物理的なノイズ。CONNECT 2では除去できないのでポップガードが必要です。
マイクと人の距離を測って、自動で音量を調整してくれる次世代マイクRAYや、LEWITTベストセラーマイクLCT440 PURE、LCT240PRO Vocalset ならマグネットで固定できる専用ポップガードが付属するので、安心してお使いいただけます。この機会にLEWITTのマイクもぜひあわせてお使いください。