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“クリエイティブなミュージシャンの精神は生き続ける” Spectrasonics エリック・パーシングからのメッセージ

2020.05.11

コロナウィルスとCOVID19による緊急事態宣言やロックダウンは、日本はもちろん世界中の人の活動に多大な影響を及ぼしています。ミュージシャンやアーティストの皆さんをはじめ、コンサートや演奏活動を生活の基盤とされている方は特に深刻であることでしょう。

今回ご紹介させていただくのは、Spectrasonicsのクリエイティブ・ディレクターである、エリック・パーシングさんによるメッセージ・ビデオ。

後述の通り、コロナ禍はSpectrasonicsファミリーにも大変痛ましい出来事をもたらしました。しかし、エリックさんは財政的な困難にあるアーティストの皆さんへに向けたSpectrasonicsによる支援の提案、そしてクリエイティブなミュージシャンの精神は生き続ける"という力強いメッセージを届けてくれます。

メッセージ全体の日本語訳をこちらに掲載しました。ビデオと合わせてお読みいただければ幸いです。


やあみんな、どうしているかな。
今誰にとっても大変なことが起きているけど、僕からSpectrasonicsの近況をお伝えしようと思う。

もちろん今は大変困難な時期であり、みなさんの多くも苦労されているはずだけど、僕たちSpectraosnicsには直接的に大きな喪失があったことをお伝えしたい。

僕らのチームメンバーからCOVID19の犠牲者が出てしまった。
とても聡明で、友人でもあったステファンだ。

彼は誰からも愛される人で、世界中の人々を繋いできた。
実のところ、Trilianに収録されているシンセサイザーのサンプルは、ほぼ全て彼が手がけていたんだ。

Omnisphereの登場時も、ヨーロッパ、特にパリでのお披露目を担ってくれたのはステファンだ。NAMMやMusik messeでもさまざまな役割を果たしてくれた。

素晴らしい父親であり、他の人を常に気づかう優しさがあった
僕らは決して忘れることはないだろう、僕ら全員が彼を愛していたことを。

身近な人を失ったことに加えて、もう一つとても辛いことは、この災厄によって多大な影響を受けているミュージシャンやアーティストについて。

多くの人が必死に考え続けていることと思う。
僕らの友人はもちろん、音楽に携わることで生計を立てていたすべての人が、コンサートやライブといった演奏活動の機会を奪われ、絶望しているような状況だ。

その影響は多くのSpectraonicsユーザー にも及んでいる。
だからどうやってこの状況をサバイブしていくか、僕たちは考え続けているんだ。僕たちにできる最良の手助けとは何だろうと。

今日ここで一つのチャリティを提案したい。
「Spectrasonics C19 SPOTLIGHT」だ。

週一回、演奏機会を失ったミュージシャンを助成するチャリティを取り上げる。
今さまざまな団体がとてもクールな活動をしているんだ。
これらの団体に週一度、Spectrasonicsは寄付とリソースを提供し、ソーシャルメディアでその活動をハイライトしていく。

財政的に苦しい状況にいる人に、援助を受ける方法もお知らせするよ。
きっと多くの人がそうした状況にいて、生活を支えてきた演奏活動とその収入を失っている。基本的な生活を送るのにも大変な苦労があるはずだ。

C19 SPOTLIGHTのイニシアチブを通じてこうした団体を紹介し、財政的な困難にあるミュージシャンの皆さんと支援団体の手助けをできればと願っている。

この活動は、またコンサートという機会が戻ってくるまで毎週続けたいと思う。
それはまだまだ長い道のりの先にあるけどね。

C19 SPOTLIGHTはSpectrasonicsのソーシャル・メディアとウェブサイトで毎週展開していくよ。もしこうした団体の一つから援助が受けられなくても、また翌週にチェックしてみてほしい。僕らもより多くのオプションや機会、団体を探し続けていくつもりだ。

そして、皆さんからのSpectrasonicsへのサポートには驚くとともに感謝をしてもしきれない。こんな状況下でもSpectrasonicsは通常の業務を続けることができていることは、とても幸運なことだと思う。

現在、会社全体が自宅からリモートワークしていて、これは倉庫や物流についても同様だ。
パッケージのアッセンブルも自宅で。古き良き時代というか、25年前僕が自宅で会社をスタートした時と同じさ。あれから長い時間が経っても、こうしたやり方で続けている。

僕らのサポートチームも全員が自宅から、素晴らしいサポートを続けている。むしろ、現在の彼らは多忙を極めているんだ。みんなの多くが自宅でも僕らのインストゥルメントを使い込んでくれているからね。

こうしたすべてが、この状況を照らす明るい兆しとなっている。みんながクリエイティブなやり方でインストゥルメントを使いこなしてくれる。だからぜひ、こうしたビデオをポストしていってほしい。ハッシュタグをつけてくれれば僕らもチェックできる。

クリエイティブなミュージシャンの精神は生き続けるんだ。

そして僕ら開発チームも先へと向かっている。みんなにクールと言ってもらえるものを準備中だ。モチベーションを高めながら、忙しく開発を進めているところだよ。

そして、ノー。残念だけどまだ何も教えることはできないよ!
ただすごく驚いてもらえることは間違いない。すべてをローンチできる日を楽しみにしてほしい。

素晴らしいものを開発中ということだけ、お伝えしておこう。

最後に、これからも音楽の瞬間をとらえたビデオをYouTubeにポストしていく予定だ。
どれもインスピレーションに溢れる映像で、隔離政策やロックダウンが続く中、気持ちを和らげてくれるだろう。

特に先日ポストしたKEYSCAPE - Kiefer + Abraham!をチェックしてほしい。

素晴らしい瞬間を収めることができたと思う。こうしたビデオはロックダウン以前に収録されたものだけど、まだまだたくさんのビデオを準備中だ。

まだ観ていない人はぜひチェックを、きっと勇気づけられるよ。
エイブラハムが常々こう言っている。’’勇気をもらったら、人々を勇気づけよう”

皆さんのサポートに感謝を込めて。

- エリック・パーシング(Spectrasonics:Founder/Creative Director)

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