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Retrogy: Motown Music & Film

Nomad Factory

Retrogy: Motown Music & Film

腰に響くベース・ライン。スウィートなエレピ、オルガンやボーカル。耳に痛くないブラス・セクション。そんなモータウン・サウンドに敬意を抱くR&Bトラック・クリエイターに最適なプラグイン。モータウンのエンジニアに愛用されていたアナログEQの暖かいサウンドで、60/70年代のソウル・フィールをデジタル・ミックス環境に。シンプルなヴィンテージ・スタイルのインターフェースにより、少ない操作でツボにはまったサウンドを実現。低CPU負荷、低レイテンシー仕様。 周波数ポイントの違いにより、「Music」、「Film」という2種類のプラグインが用意されていますが、名前にこだわらずにお試し下さい。各EQポイ

RS56 Passive Equalizer

Waves

RS56 Passive Equalizer

50年代アビーロード・スタジオにおけるマスタリングを一手に担った、 芸術的とも呼ばれるパッシブEQを忠実に再現 強力なサウンド・シェイピング能力を持つパッシブ・イコライザー、RS56 Universal Controlは1950年代の初頭に登場し、レコード盤の製作のための前工程、今日「マスタリング」と呼ぶ処理の一部にAbbey Road Studioで使用されていました。     RS56の劇的なコントロール能力は当時のミキシング・コンソールに備わっていたトレブル、ベースEQとは大きく異なり、それゆえに“The Curve Bender“のニックネームで愛用され、Abbey

SA-2 Dialog Processor

McDSP

SA-2 Dialog Processor

ダイアログの問題を的確に解消するために開発され、戦略的に選び抜かれた5バンドで構成されたアクティブEQ ダイアログ=台詞は、映画、TVショーやドキュメンタリーまで、映像作品だけでなく、あらゆる会話を含むメディア制作における最重要な要素の一つです。サウンドトラックとなる音楽スコア、音響効果を始めとする無数の音源、これらに加えることを考慮すれば、ダイアログ・ミキシングが困難な作業であることは明白です。俳優の台詞が聞き取れない映画なんて考えられないでしょう。 SA-2 Dialog Processorは、アカデミー受賞の経験を持つレコーディング・ミキサー、Mike Minklerによって発明され、1

Scheps 73

Waves

Scheps 73

回路図にしかない幻のEQポイントまでオリジナル1073の振る舞い・特性をモデリング Waves Scheps 73は、世界的なミキシング・エンジニアアンドリュー・シェップス(アデル,、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、 ブラック・サバス、 ラナ・デル・レイ、メタリカ、ジェイZ)と共同開発された、クラシック1073コンソールのEQとマイク・プリアンプ部をモデリングした、豊かなトーン・バリエーションを持つプリアンプ、3バンドEQモジュールです。     Waves の先進的な技術により、Scheps 73 EQはオリジナル1073ユニットの挙動、互いに干渉する帯域を忠実に再現し

SEQ-S

NuGen Audio

SEQ-S

NEW!!:2015年12月25日、SEQ-Sの機能をそのまま搭載し、サラウンド対応を省いたバージョン、SEQ-STのダウンロード販売を開始しました。 Nugen Audio SEQ-Sは、モノ、ステレオ、MSから7.1chまでのソースに対応、リアルタイムでスペクトラム表示が可能な、パワフルなリニア・フェイズEQで、ユニークな「EQマッチング」機能を装備しています。従来のパラメトリック・インターフェイスでは得られなかった驚異的な解像度で、あらゆるソースを整え、求めるサウンドを得ることができるEQです。 詳細なスペクトラム分析結果をを参考に、EQカーブを直接書き込むことが可能なインターフェイスを

Sie-Q

Soundtoys

Sie-Q

クラシックな色彩をミックスに 広大なハードウェア世界、ユニークな質感とカラーを求める旅を通して集めた機材博物館から、私たちはあまり知られていない宝物、Siemens W295bを掘り起こしました。この機材は私たちに与えた強烈な印象は、今回リリースするSoundtoys初のEQプラグイン、そのインスピレーションとなりました。 Sie-Qは、ハードウェアの持つなめらかなカーブ、空気感のある高域、そして使いやすさを丹念にとらえ、再現しています。求めるトーンを素早く、悩むことなく得ることができるでしょう。 もちろん他のSoundtoys製品の例に漏れず、Siemensが持つサチュレーション特性は、細心

Sonic Mastering EQ

Sonic Studio

Sonic Mastering EQ

マスタリングのためのEQは透明度が重要です。ある周波数帯に変更を加えようとするとき、透明度をキープすることはとても重要です。 Sonic Studio Mastering EQは変更を加えた周波数帯だけに作用し、それ以外の部分にはまったく影響を与えないマスタリングに特化したEQです。 14のフィルター形状を選択可能な1次~4次のパラメトリックEQ、シェルビング、バンドパス、ノッチ、RIAA、Emphsisなど 信号レベルを適切に管理するメーター表示とゲインの調整 ディザーとワード長のコントロール soundBlade SE、soundBlade HDはもちろん、Apple Logic、MOTU

SSL E-Channel

Waves

SSL E-Channel

SSL 4000 Series-Eコンソール そのチャンネルストリップを細部までモデリング SSL E-Channel 伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎え1983年に開発されたSSL 4000Eコンソールに搭載されたチャンネルストリップを再現。 ハイパス/ローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQセクションは「ブラック・ノブ」イコライザーとして知られます。ダイナミクス・セクションには、SSL LS611Eをベースにしたソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。  

SSL G-Channel

Waves

SSL G-Channel

SSL 4000 Series-Gコンソール そのチャンネルストリップを細部までモデリング SSL G-Channel SSL G-Channelは、SSL 4000 383 G EQをベースとするハイパス/ローパスフィルターおよび4バンド・パラメトリックを備えたEQセクション、そしてダイナミクスセクションで構成される、SSL 4000 Series-Gコンソール搭載のチャンネルストリップを再現したプラグインです。 ダイナミクス・セクションには、ソフトニー・コンプレッサー/リミッター、エクスパンダー/ゲートを備え、インサート・ポイントを、EQセクションの前・後から選択可能です。  

SSL G-Equalizer

Waves

SSL G-Equalizer

SSL 4000 Series-Gコンソール そのEQセクションを細部までモデリング SSL G-Equalizer SSL G Series EQ292をベースに、その4バンドEQセクションを再現したのが、SSL G-Equalizerです。E-SeriesのEQに比べより大きなゲインの可変幅を持ち、カーブもわずかに変更、プリブースト・ディップ、プリカット・ライズ、そして広いQ幅を備え、より極端なEQにも対応します。こうした違いから、問題の解決やミキシングにはE-Channelが、大胆な音作りやキャラクターをつけるためにG-Equalizerが好んで使われました。   SSL 40

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