Windows Vista 64bitをネイティブサポートするIvory V1.72がリリースされました。Ivory1.5以降をお持ちの方は、無償にてアップデート頂けます。
Winter NAMM Show 2008にて、同社3つ目の製品となる「Ivory Upright Pianos」を発表しました。
モダン、ビンテージ・モデルからホンキートンク、タック・ピアノまで、アップライトに欲しい全てのモデルを網羅した、50GBのアップライト・ピアノ音源です。
Cubase 4を含む、Intel MacのVSTに対応したIvory v1.62が公開。Ivory 1.5ユーザーは無償でダウンロード/アップデート可能です。これにより、MacOS Xの全てのフォーマット(Audio Units、RTAS、VST、スタンドアロン)がIntel-Mac/PowerPC対応となりました。
“生楽器をMIDIで再現する場合、使うフレーズが限定されてくる場合があります。生楽器だと普通にそれらしく鳴るフレーズが、電子楽器だと「ん? ちょっと違う…違和感が」「なんかショボいなぁ…」となるケースが多々あるのです。(中略)今回Ivoryを使用して感じたのはまさにコレ、「今までいかに音源による足かせが大きかったか」です。Ivoryではどんなフレーズを弾いても取りあえずちゃんとした生ピアノに聞こえてしまうので、拍子抜けするくらいフレーズの制約を感じませんでした。”
現在販売中のDTMマガジン3月号の小谷野 謙一氏* の連載で、Ivoryの使用感が掲載されています。さらに、付属のDVDにはIvoryを使用して制作したデモソングが、高品位な24bit/96kHzのオーディオ・ファイルで収録。ただ”凄い”では無く、”どう良いのか”という視点の記事は説得力があります。下のプレーヤーで抜粋版を試聴出来ます(192kbps/MP3圧縮)
小谷野 謙一氏:1966年8月23日生まれ/東京芸術大学作曲科卒業。DTMに留まらずゲーム・ミュージックやアーティスト作品などでも幅広く作・編曲をこなすフリーランサー。
1970年代後半にデビューした後、短期間に「世界最高峰のピアノ」との名声を確立したイタリアン・グランド・ピアノの音を丁寧に収録した、Ivory 1.5専用の拡張音源集”Italian Grand”が11月22日に発売。まずは、デモソングをお聴き下さい。