Waves V9オーサライズ仕様について

2012.09.14

Waves V9ではこれまでのiLokから、Waves社独自のオーサライズ方式となりました。
本ページでは新しい仕様の概要をご案内致します。

オーサライズが行えるデバイス

  • システムの入った内蔵ハードディスク
  • 市販のUSBメモリ(Fat32フォーマット)*

上記何れか一つ。
*容量の指定は特にありません。オーサライズデータに使用する容量は数10kB程度です。


オーサライズ方法

Wavesプラグインと同時にインストールされるWave License Center(WLC)アプリケーションにて行います。
このアプリケーションはネットワークに接続し、オーサライズに関する管理を行います。


オーサライズ情報の移動

オーサライズ情報はWLCを使用して自由に移動することが可能です。
ハードディスクにオーサライズした場合、コンピューターの買い替えの際は、一度License Cloud(Wavesサーバー)上にライセンスを戻してください。新しいコンピューターの方へ、改めてWLCを使用してオーサライズします。

ハードディスクからUSBメモリへ、USBメモリからハードディスクへもWLCを使用して移動することができます。
USBメモリにオーサライズすることで、スタジオやサブコンピューターなど、複数のコンピューターでWavesプラグインを使用することができます。

オーサライズの復旧
ハードディスクやUSBメモリのフォーマットなどでオーサライズ情報が消えた場合:
再度WLCを起動すると、オーサライズ情報が自動的に復旧します。通常は同じハードウェア構成の場合であれば同じオーサライズ情報と認識され、下記復旧回数には影響致しません。ただし、システム上のドライバやハードウェアのデバイス認識に変更があった場合はこの限りではありません。

オーサライズ情報を移動せずにコンピューターの変更や、USBが盗難、紛失、破損などが発生した場合:
1年に1回のみ、オーサライズの再取得(リカバー)が可能です。(WUP適用期間内に限ります)
WLCでRecoverを行うと、再度オーサライズが可能です。後から紛失したUSBメモリ等が出てきた場合は、コンピューターに接続してWLCを起動すると、制限がリセットされます。

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