Ivory音色フォルダ(Ivory Items)の移動方法

2011.03.25

Ivory 1.xおよびIvory IIの音色フォルダ(Ivory Items)は、指定がない場合、OSシステムディスクにインストールされます。Ivory Itemsフォルダを外付けハードディスク/SSDなどに移動することで、OSシステムディスクにかかる負担や容量を抑え、パフォーマンスの向上に繋げることが可能です。下記手順に沿って、Ivory Itemsフォルダの移動と再設定を行ってください。

 

アップデータの適用

作業開始前にIvoryを最新バージョンにアップデートを実行します。完了後、続く手順をお進めください。

 

Synthogy Ivory II v2.5 リリース

 

Synthogy Ivory Ver.1.72リリース

 

Ivory Itemsフォルダのインストール先を確認する

Ivory Library Toolから、Ivory音色フォルダ(Ivory Items)のインストール先をご確認ください。

 

Ivory IIシリーズの場合

下記フォルダからIvory Library Toolを起動します。

  • OS X: アプリケーション/Tools/Ivory Library Tool.app
  • Windows: C: Program Files (x86)/Synthogy/Ivory/Tools/Ivory Library Tool.exe

 

Ivory Itemsフォルダの所在を確認するウィンドウが表示されます。”Ivory is currently set to look in~”以下に 表示されるファイルパスが現在のIvory Itemsフォルダの場所となりますのでご確認ください。

 

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Ivory 1.xシリーズの場合

Ivory Library ToolはIvory Itemsフォルダ内にあるToolsフォルダにインストールされます。インストール先は、通常Ivoryのインストール時に指定した場所となります。下記フォルダにインストールされる場合がありますのでご確認ください。

 

OS X:

  • Macintosh HD/ユーザ/ライブラリ/Preferences/Ivory Preferences/Ivory Items
  • Macintosh HD/Ivory Items

 

Windows: 

  • C:/IvoryItems/
  • C:/Program Files/Ivory Items/
  • C:/Program Files/Syntogy/Ivory Items/
  • C:/Program Files/Syntogy/Ivory/Ivory Items/

 

Ivory Itemsフォルダを移動する

上記で確認したIvory Itemsフォルダを、外付けHDDなど任意の場所にコピーします。Ivory Itemsは非常に大容量のフォルダになりますので、コピー完了までには時間がかかりますので、完了までお待ちください。

 

Ivory Library Toolからフォルダを再設定する

再度Ivory Library Toolを起動します。Changeボタンをクリックするとフォルダの選択画面が表示されます。移動したIvory Itemsフォルダを選択し、ChooseまたはOKをクリックします。

 

ウィンドウ内に表示されるディレクトリが現在のIvory Itemsフォルダの場所に更新されたことを確認し、「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。

 

続いてIvory Library Toolウィンドウが表示されます。必要な場合はRunまたはVerifyをクリックしてライブラリの内容をチェックすることも可能です。チェック作業が必要でない場合は、「Quit」をクリックしてIvory Library Toolを終了しましょう。

 

Ivoryを起動し、プログラム、キーセットの読み込みをご確認ください。

 

以上でライブラリフォルダの移動は完了です。プログラム/キーセットの読み込みを確認後、コピー元となったIvory Itemsフォルダを削除してください。

 

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