Halo Upmix & 3D Immersive Extensionアップデートについて

2017.09.15

Halo Upmix 9.1エクステンションをお持ちのユーザー様は無償にて以下のアップデートがご利用いただけます。

Ambisonic出力機能を追加した、3D Immersive Extension拡張オプション

この拡張オプションを追加することで、Halo UpmixにLtmとRtmチャンネルが加わり、垂直方向の音のエネルギー拡散をリアルタイムで視覚的に表現するウィンドウが表示され、サラウンド空間での縦方向のコントロールが可能となります。ダイアログの抽出や個別のチャンネルの詳細な出力コントロールなど、Halo Upmixに標準の機能は、7.1.2 chモードで使用した場合も同様にお使い頂けます。

3D Immersive Extensionは、7.1.2 Dolby Atmos®ベッド・トラック互換のサウンドデザイン、映画のスコア、レストレーションやアーカイブ、音楽の素材、サウンドスケープを再現するためのプロダクションなど、様々なDolby Atomosを想定したアプリケーションに最適です。さらに、1stオーダー Ambisonic(AmbiXフォーマット)の出力が可能となったことで、VR用途にも対応しました。ゲームをはじめとするイマーシブなアプリケーションでも、Ambisonicのワークフローに沿って、簡単にオーディオのチャンネルを再配置・再コンバートすることが可能です。

3D Immersive Extensionは、Avid Pro Tools (AAX)、Steinberg Nuendo (VST3)に、Mac/Windows両環境に対応しています。3D Immersive Extensionオプションのご利用には、最新バージョンのHalo Upmixへのアップデートが必要となります。

 

Pro Tools Native 7.1.2 Tracksへのアップミックス

最新のPro Toolsバージョン12.8では、Dolby Atmosのネイティブミキシングが可能です。 Halo Upmix 3D Immersive ExtensionはPro Tools 12.8と完全に互換性があるため、没入型ミックスを即座に作成し、Atmos 7.1.2のステムにネイティブにアップミックスすることができます。

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