Pianoteq YAMAHA CP-80 追加ピアノ・モデルリリース

2007.12.26

Modarttより、Pianoteq YAMAHA CP-80追加ピアノ・モデルがリリースされました。
製品版Pianoteq登録ユーザ様は無償にてこの追加モデルをご利用頂けます。

*CP-80追加ピアノ・モデルのご利用にはPianoteq バージョン2.2.1以降が必要となります。
下記をご参照の上、あらかじめPianoteqのアップデートを実行してください。

 

YAMAHA CP-80追加ピアノ・モデル詳細

追加モデルでは2つのCP-80がモデリングされています。

1. “CP-80 original”
音色的にオリジナルのCP-80に限りなく近づけたモデル。

2. “CP-80 restored”
「バーチャルなレストア」を目指したモデル。特に古い弦を交換したときのように、高域がより明るく響くよう調整されています。

 

YAMAHA CP-80の歴史的背景

cp-80YAMAHA CP-80は1976年から1985年まで製造されたエレクトリック/アコースティック・ピアノです。当時はその独特なサウンドとグランドピアノ譲りの振 る舞いから、非常にポピュラーなステージピアノとして人気を博しました。サンプルをベースにしたより小さく、軽い第三世代のデジタルピアノの登場によって その生産が完了するまで、CP-80はアンプを通すこともできる、長いツアーに適したグランドピアノの”ロールス・ロイス”として捉えられていました。

「エレクトリック/アコースティック」と呼ばれた理由の一つは、CP-80が第二世代のピアノ楽器に分類されるためです。本物の鍵盤/ハンマー/ピ アノ弦を備え、しかし天板は持たないこのピアノは、ピアノ弦の振動を高精度のピエゾタイプ・ピックアップで電気信号に変換/増幅してピアノ・サウンドを再 現します。CP-80のアドバンテージは、アンプを使って容易に大音量を得ることができるため、ライブツアーなどに適しているという点。さらに通常のア コースティック・グランドと比べ非常に小型、軽量であること—ベイビーグランドの半分の重量で、移動は3人がかりとはいえ—ハンドル付きの筐体の おかげで輸送にも向いていました。

CP-80はフルレンジの88鍵(CP-70という73鍵のバージョンも存在します)を備えています。F#1(MIDI #42)までの弦は全て単線で、以降は2本の弦が使われていました。F#1(単線)からG1(複線)への音色の変化は非常に分かりやすく、暖かくスムーズ で伸びのあるエレクトロニックなキャラクターがジャズ、ポップ、ロックなど幅広いジャンルで好んで使われました。

 

YAMAHA CP-80追加ピアノ・モデル対応環境

Pianoteq 2.2.1以降

 

ダウンロード方法

下記をご参照の上、追加ピアノ・モデルのダウンロードを行ってください。

Pianoteq最新版、追加モデルのダウンロード方法

追加ピアノ・モデルのご利用には、Pianoteqのご登録が必須となります。
Modartt(Pianoteq)アカウント作成方法を確認する

 

追加モデルのインストール方法

ダウンロード後、*.ptqファイルを以下のディレクトリに置いてください。

Win: C:/Program Files/Pianoteq 2.2/Add-ons
Mac: /Applications/Pianoteq22/Add-ons

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