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BFDのパラアウト設定方法:Logic プリント メール
例えば、Kickにコンプレッサー、スネアにEQやリヴァーブ等を個別にかけたい場合や、ミックスをProToolsのフェーダー上で行いたい場合、BFDのピースをパラアウトさせることにより可能となります。

BFDのプラグインは、それぞれ出力チャンネル数の違いで、Stereo、Group、All、Ultraの4種類がございます。
必要なパラウアウト数を事前にご確認の上、適宜プラグインをアサインして下さい。
チャンネル数、アサインチャンネルは別途日本語PDFマニュアルをご参考下さい。
本ページでは基本的なBFD Allを使用した設定方法です。


1.Logicインストゥルメントのトラックから、Input>マルチ・チャンネル…BFD Allを選択します。

bfdall001

 

 

 

2.次にRoom/PZM、各キットピースの出力先として、Auxトラックを利用します。セッションの設定によってAuxトラックの数が足りない場合は、 エンバイロメント・ウィンドウからオーディオ・オブジェクトを必要な数だけ追加します。ステレオで2、モノで11のAuxトラックを作成します。

bfdall002

 

 

 

 

 

 

3.AuxトラックのInputを設定します。ステレオ・トラックはそれぞれ、BFD 1-2、BFD3-4に、モノ・トラックはBFD5~11に順次割り当てていきます。

bfdall005

 

 

 

 

 

 

 

4.Inputの設定が完了したら、BFDの画面からキットを読み込みます。Logicの仕様上、Auxへの入力をアクティブにするためには一旦シーケンスを再生する必要がありますので、ご注意ください。

logic-proscreensnapz0010

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでBFD ALLでのパラアウト設定は完了です。ミックスをLogic側で操作することも、特定のキットにのみプラグインを適用したりすることも可能になります。
BFDではALL以外にも複数のアウトプットを設定できるモードをご用意しています。

「GROUP」モードは、ダイレクト/オーバーヘッド/ルーム/PZMの4つのステレオ・アウトプットを備えています。

この場合、ステレオのAuxトラックを4つ作成し、それぞれ入力を設定します。キット全体のバランスはBFDで調整し、ルームマイクとは別々にプラグイン処理したい、といったときに便利なモードです。