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Mobile I/O MIO Software v5.5リリース プリント メール

 

2012.04
Metric Haloより、MIO Console, Mobile I/O CoreAudioドライバおよびMobile I/Oファームウェアアップデートが含まれたバージョン5.5アップデータが公開されました。
2882, ULN-2, ULN-8およびLIO-8の、Metric Haloオーディオインターフェイス全製品において、無償でアップデートが可能です。

 

動作環境

OS X 10.4.11以降で動作するPPCまたはIntel CPU搭載のMacintosh
64bit対応

 

主な追加・変更点

 

  • テンプレートにファクトリーデフォルト設定を追加
  • OS X Lionのクロールメソッドに対応
  • Characterのバイスパス機能を追加(option+クリック)
  • センドストリップのプリ/ポスト・スイッチ、フェーズボタンの表記変更
  • センドストリップの色別リンクを追加
  • モニターコントロールでセンドバスをモニターする際、
    センドウィンドウを自動フォーカスする機能を追加
  • モニターコントロールにおけるSource Overrrideキーコマンドの追加
  • レコードパネルのレコード可能ユニット数を16に拡張
  • Show/Hide Monitor Control Windwコマンドをメニューに追加
  • MH Special Dealsのゲートウェイを追加
  • その他バグフィックス 

 

ご注意: 2dカードを搭載していないレガシーデバイスの正式対応は、本バージョンまでとなります。今後リリースされるドライバのサポートは2dカードを搭載したMobile IOとなります。今後リリースされるドライバでご利用頂く場合は、2dアップグレードをご検討ください。

 

ダウンロード方法

下記Metric HaloウェブサイトのメニューからSupport>Downloadへ進み、MIO Console Downloads「Current」アイコンをクリックしてZipファイルをダウンロードしてください。


http://www.mhlabs.com/

 

インストール方法

解凍されたZipファイルは下記のような構成になっています。 
  • FirmwareFor2dCardBoxes: 5_0_41ファームウェア・アップデータ(2dカード搭載ユニット用)
  • FirmwareForLegacyBoxes: 2_2_08ファームウェア・アップデータ(2dカード非搭載ユニット用)
  • MIODriver_5.4d214_Universal.pkg: Mobile I/O 5.4d214ドライバ・インストーラ
  • ConsoleConnect.pkg: MIOConsoleConnectプラグイン・インストーラ
  • MIO Plug-in Presets Installer.pkg: プラグインエフェクトプリセット・インストーラ
  • MIOConsole 5.app:MIO Console v5.5ソフトウェア

 

起動している他のアプリケーションを終了し、下記手順に沿ってインストールを実行してください。

 

1.ドライバのインストール
・Mobile I/Oをコンピュータから外し、"MIODriver_5.x_Universal.pkg"をダブルクリックしてドライバをインストールしてください。完了後、コンピュータを再起動します。

 

2.MIOConsoleソフトウェア、MIOConsoleConnect、プラグインプリセットのインストール
・"MIOConsole 5"を「Macintosh HDD/アプリケーション」フォルダにドラッグして移動します。
・"ConsoleConnect.pkg"をダブルクリックし、表示される画面の指示に沿ってインストールを実行してください。
・"MIO Plug-in Presets Installer.pkg"をダブルクリックし、表示される画面の指示に沿ってインストールを実行してください。

 

3.ファームウェアのアップデート
・"MIOConsole 5"を起動してファームウェアのアップデートを実行します。
・Mobile I/Oのユニットがコンピュータに接続され、MIOConsoleで認識されていることを確認してください。
・アップデートを行うユニットのタブが選択されていることを確認してください。
・「ユーティリティ」メニューから「ファームウェアをアップデート」を選択します。
mio51_firm1

 

・表示されるブラウザから、ファームウェアのファイルを「選択」して下さい。
mio51_firm2

 

  • 5_0_37.miofirmware: 2d Expanded モデルのMobile I/Oの場合は、こちらを選択して下さい。*2d Card非搭載のMobile I/Oでは、絶対に選択しないで下さい。コンピュータから認識出来なくなります
  • 2_2_08.miofirmware: 2d Cardを搭載していないMobile I/Oの場合は、こちらを選択して下さい。

 

アップデートするユニットが複数ある場合は、上記ファームウェアのアップデートを繰り返します。

以上でインストールは完了です。

 

MIO Consloe V5日本語マニュアル

MIO Console V5の日本語マニュアルは、下記リンクよりダウンロード頂けます。
http://download.minet.jp/DownloadItems/MetricHalo/MIO2dManual.zip

 


 

Euphonix EuConサポートについて

EuConプロトコル対応のEuphonix Artist Series、Pro Seriesハードウェアから、MIO Consoleのコントロールが行えます。

設定方法

1.EuConハードウェアをコンピュータに接続します。
2.MIO Consoleメニュ−>環境設定を開きます。
3."コントロールサーフェイスを使用"、"EuConを使用"にそれぞれチェックを入れます。

mio51_eucon


EuConからは、下記のパラメータのコントロールが可能です。

  • Mic Pre Input Gain
  • Phantom Power、Phase、Input sourceの選択
  • Mix Fader、Pan
  • Mute、Solo
  • Send busses
  • Channnel Stripの選択
  • レコードパネルのトランスポートコントロール
  • モニターコントロール(Sourceの選択、Mnoitor Level、Mute、Dim)

 

Mackie Controlサポートについて

 

設定方法
1.Mackie Controlをコンピュータに接続します。
2.MIO Consoleメニュ−>環境設定を開きます。
3."コントロールサーフェイスを使用"、にチェックを入れ、メインコントローラーなどの各項目のポップアップメニューからMackie Controlを選択します。

Mackie Controlからは、下記のパラメータのコントロールが可能です。
  • Mic Pre Input Gain
  • Channel Phase
  • Mix Fader、Pan
  • Mute、Solo
  • Send busses
  • Channnel Stripの選択
  • レコードパネルのトランスポートコントロール
  • モニターコントロール(Sourceの選択、Mnoitor Level、Mute、Dim)

RIAA Decode Filter


RIAA Decode Filterは、2d Expandedまたは+DSPモデル(2d非搭載モデル)でご利用頂けます。

RIAAフィルターを使用することで、フォノアンプ無しに、直接ターンテーブルをMobile I/Oのインプットに接続可能です。

設定方法
1.ターンテーブルを接続したチャンネルのプラグインスロットより"MIOEq"をアサインします。
2.EQカーブボックスをクリックしていき、 RIAAカーブを選択します。
3."EQ Ena"ボタンをそれぞれオンにします。

mio51_riaa

 


 

Mobile IOソフトウェア・アップデート履歴

 

V5.4 追加変更点

 

apple_rc
  • LIO-8/ULN-8 のIR Remote コントロール
    LIO-8、ULN-8 ユーザー様へうれしいニュース: これらのフロントパネルには赤外線レシーバーが搭載されており、v5.4にてコントロール可能となりました。
    LIO-8、ULN-8のフロントパネルのコントロールが、Apple remote(または互換性のあるコントローラー)から行えます。

    インプットおよびアウトプットのゲイン、モード切替え、モニター・レベルなどが、別の部屋からコンピューター無しでもコントロールできます。
    コンピューターが接続され、MIO Consoleが起動している状態であればMonitor Controlのインプットソース、アウトプット先も選択可能です。
  • +DSPライセンスのデモ版が使用可能
    MIO Console v5.4をインストールし、MetricHaloサイトで登録すると、30日間の+DSPライセンスのデモがご利用頂けます。
  • TransientControl: アラカルト方式で購入
    全ての+DSPライセンスを必要ではないけど、2d基本搭載以外のプラグインを使用したい場合、MIO Console v5.4では、個別のプラグイン購入、デモバージョンをご利用頂けるようになりました。まずは、TransientControlプラグインから販売を開始致します。

    国内でのTransientControl販売については調整中です。決定次第本ページにてご案内致します。
  • その他バグフィックスなど

 

V5.3 追加変更点

主な新機能:
  • Logicを含む64bitホストとのシームレスな互換性を実現する、ConsoleConnectプラグインの64bit AUバージョン
  • サイドチェイン入力が可能なプラグインについては、Mobile I/Oのミキサー内でサイドチェイン・ルーティングが可能に
  • BWFファイルのレコーディング時にBEXT metadataに対応
  • レコードパネルにおいて、長いファイル名の使用が可能に
  • 添付マニュアルの改訂(英語版)
  • ミキサーのストリップで設定した色が、EuConのコントロールサーフィス上に反映
  • LIO-8に対応
  • 新SIMDミキサーによるDSP使用負荷の低減(DSPパワーの効率化)

主なユーザビリティ強化内容:
  • プラグインのグラフウィンドウ内メニューの階層表示   * 複数プラグインのバイパス機能
  • LIO-8のミキサーテンプレートを追加
  • キーボードのモディファイ機能により、幾つかの機能に素早くアクセスすることが可能
  • レコードパネル:プレイバック時のキューイングスピードを改善
  • フロントパネルおよびMIOコンソールのキャリブレーションにおける同期を改善
  • 転送レイテンシーの原因となる、ドライバのレイテンシージッターを解消
 
その他、旧バージョンで発見された50以上の潜在的な問題に関するバグフィックスを含んでいます。

 

V5.2での新機能
  • Mac OS10.6 Snow Leopard対応(32-bit、64-bit)

 

V5.1での新機能
  • Euphonix EuConサポート
  • Mackie Controlサポート
  • TransientControlエフェクトの追加 (+DSPライセンス)
  • RIAA Decode Filterの追加。フォノアンプ無しに直接ターンテーブルが接続可能。
  • その他各種バグフィックス